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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年06月24日

参院選はハローワーク(笑)。

参院選はハローワーク(笑)。



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<参院選>落選組含め混戦模様 昨年衆院選から22人
6月24日13時10分配信 毎日新聞

 今回の参院選立候補者のうち、22人が09年衆院選で議席を失うか立候補を見送った前衆院議員で、参院への転身を目指す「くら替え」組だ。07年参院選でも05年衆院選の落選・不出馬組20人が立候補しており、参院が直近の衆院選落選者の「救済機関」となっている現状が浮かび上がる。

 今回は自民党離党者が中心となって結成した新党がくら替え組の受け皿となるケースも目立つ。過去にくら替えした現職などを含めた衆院議員経験のある候補者は計45人で、全体の1割を超えた。

 09年の落選・不出馬組22人のうち自民党出身は18人で、昨年の民主党圧勝を反映している。ほかは社民党の落選者3人と、出馬を見送った民主党の1人。民主、社民の4人は元の政党から再挑戦するのに対し、自民党出身の18人のうち今回も同党から立候補するのは12人にとどまり、あとはみんなの党3人、たちあがれ日本2人、新党改革1人に分かれて出馬する。

 07年参院選では、05年の郵政選挙で落選した民主党の前衆院議員12人、自民党の郵政造反組8人がくら替え立候補し、12人が当選を果たしている。



まあ、衆院選で落選、
で、失職しちゃいましたから・・・・・・
再就職は参院で ???


まあ、非常に分かりやすいです・・・・・・

っていうか有権者、国民をナメきってますね。

まあ、いいですけど(笑)。

それにしても、国会議員の先生ってプライドもクソもありませんね。

そんな人間が・・・・・

「他人様のためになる」

とか、

「国家、国民のため」

とかって、ヘソでお茶が沸いちゃいます。

衆議院選挙で落選した議員経験者は・・・・・・・

参院選には立候補できないようにした方がいいです。

まあ、コレじゃあ、参議院てそういうセンセイの「生活保護」装置ですから。

だいたい、衆議院でダメなのが参議院って・・・・・

根性悪いです !!

参議院選挙は衆院選落選議員のハローワークじゃあないんですから。

参院選はハローワーク(笑)。  


Posted by 昭和24歳  at 19:57Comments(1)

2010年06月24日

チョット長めのつぶやき

チョット長めのつぶやき





まあ、まともな人はまともです(笑)。

僕の家の隣は創価学会公明党です。

まあ、小学生のいる30代のパパ、ママ家族です。

「スミマセンポスター貼ってもいいですか」

選挙のたびに隣のご主人、

「ああ、いいよ」

まあ、隣近所ですから思想信条もありません。

「アレ、オタク、創価学会だったの?」

「どうして?」

「ポスター貼ってあるし」

「だったらどうする?」

「あっ、いやぁ、別に」

まあ、昨日も保険屋のおばちゃんがそういって、
鳩が豆鉄砲食らったような顔してた(笑)。


まあ、隣近所だから、僕がどういう人間だか知っています。

ソレを承知で、「ポスター」頼みに来るわけですから、偉いです。隣のご主人。


「パパ、うち、創価学会って思われてるよ」

と近所に住む次女。

「思いたいやつには思わせとけばいいさ」

コレ、僕の基本的なスタンスです(笑)。

で、大相撲、暴力団がらみの野球賭博とか、昨日は派遣のオヤジ、42歳が秋葉を真似たとか。

そういう所って、だいたい家族が崩壊してますね。

別にカネがないからって家族崩壊なんてしません。

まあ、僕もカネはありませんけど家族崩壊してませんし、
ヒトになった2人の子どもたちは僕ら夫婦以上にしっかり家族しています。

まあ、「おくり人」っていうのがありましたけど、その意味では親って、
子どもを育て上げて、無事世の中に「おくり人」なんですね・・・・・

まっ、当たり前に生活していれば、いい世の中です。

で、わが家もいよいよ、カミサンと二人きりの生活準備、心構えしなくちゃあイケません(笑)。

このネット始めたころ小学生3年だった末娘が今じゃあ高校1年生。

で、昨日から近所のバーミヤンでバイトを始めました。

長女次女もそうでした、長女はモスバーガー、次女はシダックス。

中学生まではできる範囲で小遣い、欲しいモノは誕生日とかクリスマス。

でも高校生になったら、「自分でバイトして買ってね」ってな感じで・・・・・・・

でも、上の二人は自分で稼いだお金はもったいなくて使えないとかで、アレ買ってとか、コレ買ってとかでしたけど、
今と違ってあの頃、14、5年前はパソコンもなかったし、ipod もなかったし、
精々がラジカセとかかなぁ、最後に買ってあげたのは。

まあ、たしかに不景気でカネ回り悪いけど、要は、気の持ちようです。

僕の人生、61年目になりましたけど、選挙で世の中変わったてえことは一度もなかったです。

まあ、国政を意識し始めたのは田中政権あたりからですけど、あのときだって政治は国民にのかっていただけ・・・・・

結局今日の今日まで、やっぱり未だ「戦争に負けた」後遺症の中を生きている(笑)。

正直、なんだかんだいっても、戦争に巻き込まれることがなかったっていうことは、
僕らの父母世代から比べたらラッキーでしたね。

この先分かりませんけど、アメリカ次第でしょうか・・・・・
まあ、憲法とかでアメリカが創った非軍事大国ですから、アメリカが憲法改正を言うまではナントカ持ちそう。

やっぱり、政治家としての小沢さんはその辺が我慢ならないんでしょうね。
ソコのところの非独立性が・・・・・・・

結局、沖縄問題も日本の問題じゃあなくてアメリカの軍事上の問題っていうことがバレちゃいましたから、菅もヘッタクレもありません(笑)。

これまで、こうも国家権力っていうのがこれほどマンガと思わせる事象はコレまでなかったですね。

つまり、ソレって政治家ばかりじゃあなく、官僚も世襲で非現実っていうか非日常の中で生活してるから、

つまり籠の鳥です。

前例の則ってやってくしか、スクラップ&ビルドなんて間違ってもできませんね。

で、この期に及んで消費税の増税とか(笑)。

800兆円とか1000兆円とかの借金ですけど・・・・・・・

それって使っちゃってるとか言っても飲み食いしたってそのおカネはこの国のどこかに残ってるわけです。

1400兆円の個人金融資産とかですけど、そのうちの600兆円くらいが個人が抱えるローンとか・・・・・

でもそのローンは現金化してこの国のどこかに回ってる。

で、その残りの800兆円余りが国債という紙きれだけど、ソレも現金化され世の中で回ってる。

まあ、政治では何も変わらないっていうことが証明されただけでもよかったのかも知れません。

でもソレを思うと、政治家にかける年間600億円ってもったいないですねぇ。

やっぱり国も地方もそういうの半分くらいでイイかも(笑)。

まあ、ほとんどの国民はそこそこでいいと思ってるし、そこそこに生活しています。

政治は邪魔しないでほしいですね。国民のためだなんて・・・・・
  


Posted by 昭和24歳  at 19:37Comments(0)

2010年06月24日

谷亮子候補の出陣式

谷亮子候補の出陣式



まあ、当選確実ですから・・・・・
初登院の晴々しさが目に浮かびます。

ぜひ、柔道着でお願いします(笑)。








YAWARAちゃん触れ合い作戦 麻布十番街練り歩き
配信元:サンスポ 2010/06/24 08:12更新

 与野党陣営が過半数を懸けて争う第22回参院選は24日、公示される。約440人が立候補を準備しており、前回2007年選挙の377人を上回るのは確実。与野党党首の第一声を上げる場所も23日までに固まった。各党は7月11日投開票に向け選挙運動を本格化させるが、各党が目玉候補として擁立するスポーツ選手、タレント、著名人も出陣を迎える。

 谷亮子氏(民主・比例)は24日午前9時から東京・赤坂の氷川神社で出陣式を行う。午前11時20分からは、港区の麻布十番商店街で有権者と触れあいながら練り歩き。その後、同商店街で午後12時から衆院議員、海江田万里氏(61)と街頭演説会を行う予定で、これが公示後初演説となる。さらに、午後4時30分からもう1度、同商店街を練り歩く予定だ。
 


まあ、前回の参院選挙もそうでしたけど・・・・・

そういえば「姫の虎退治」とかの、悲鳴センセイどうしちゃったんでしょうか ?

民主党離党するとかしないとかでゴタゴタしてましたけど。

まあ、ミヤザキの口蹄疫被害に賞金1200万円を「ポンッ」と寄付しちゃった、

プロゴルファー、横峯さくらちゃんの「さくらパパ」さんも、最近はとんとお噂が聞こえません。

いろいろあって、謹慎してるんでしょうか(笑)。

しかしそれにしても、「たちあがれ」って自民党に公認されなかった、定年制とかで・・・・・

まあ、老後の楽しみが「政治家」とかですから、なんともイヤハヤですけど、

まっ、当選は難しいです。

そのまま「たちがれ」てしまいそうですね、そのまんま。

っていうか、どうやら参院選終了後、自民党から、社民党からも民主党に移籍・・・・・

まあ、比例当選じゃあそんなわけにいきませんけど、かといって、

選挙区当選しそうな候補者は自民党にチラホラですね。

今朝の上毛新聞、群馬選挙区は激戦ですって。たしかに、現職同士ですから。

で、本日公示、選挙期間ですからネット上での特定候補応援は違反ですね・・・・・・

でもなんか静かな選挙戦です。

やっぱり、今日の問題はサッカー「デンマーク戦」でしょうか !!???

それにしても、日本、負けちゃったら「大相撲」が大変ですね(笑)。


谷亮子候補の出陣式



  


Posted by 昭和24歳  at 16:10Comments(0)

2010年06月24日

日本社会とヤクザ

日本社会とヤクザ



かつて伊丹十三監督・襲撃事件などで日本社会を震撼させた武闘派団体・後藤組の後藤忠政組長。
08年10月に山口組を電撃引退し、翌年には天台宗系の浄発願寺で得度(得度名=忠叡)。日本中をあっといわせたのは記憶に新しい。
それから1年……財界・政界にも大きな影響力を発揮し、山口組の直参として、日本の深層を生き抜いた後藤忠政とは、いかなる人物なのか?
本書は、半年にわたる延べ50時間のインタビューを構成したもので、
これまでその人物像が明かされることのなかった伝説の組長の生い立ち、静岡県富士宮を舞台にした愚連隊時代、山口組直参昇格、竹中正久4代目の思い出、
山一抗争、伊丹十三襲撃事件、孤高の民族派・野村秋介との交友、企業社会への進出、政界との交流、武富士との攻防、山口組引退の真相、

そして自身の人生哲学から女性哲学までが、たっぷりと語られる。

激動の半生を送ってきた人物が語り下ろす、今年、注目度ナンバーワンのノンフィクション!
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山口組元大幹部が赤裸々につづった「ヤクザ」と「芸能界」の関係
日刊ゲンダイ 05月25日10時00分

 今月15日に発売された新刊「憚りながら」(宝島社)が話題になっている。著者は山口組系後藤組(08年解散)の元組長・後藤忠政氏(67)。現在は得度して仏門に入っているが、その内容はすさまじいの一語だ。

 創価学会や公明党の汚れ仕事を請け負っていた過去や、大物右翼、フィクサーとの交友録などを赤裸々に明かしていて、これらがメディアでも取り上げられているが、芸能界とのつながりについて言及したくだりも興味深い。

「芸能人との交友録」という項では、かつては鶴田浩二や勝新太郎、元大関の増位山、フランク永井、松尾和子らのディナーショーの興行をやっていたと語り、〈だいたい歌手にしても、芸人にしても、半ヤクザみたいな人間ばっかりだったから、みんな好きなんだよ、ヤクザが。だからお互い、面白く付き合えたんだ。勝新なんて、しょっちゅう朝まで一緒に飲んでたよ〉と明かしている。

 後藤氏といえば、08年の自身の誕生日パーティーに細川たかし、小林旭、角川博、松原のぶえ、中条きよしが参加していたことが週刊誌上で報じられたこともあった。この一件が原因で細川らはテレビに出られなくなっただけに、〈俺を叩くならまだいいけど、(あの記事は)パーティーに来てくれた芸能人らを叩くんだもの、まいったよ〉〈あれは可哀想なことをした〉とつづっている。

 著書の中では92年に起きた伊丹十三監督襲撃事件についても述懐。

 ヤクザと芸能界は、切っても切れない関係ということがあらためてよくわかる。

(日刊ゲンダイ2010年5月22日掲載)


まあ、日本社会とヤクザですけど・・・・・・

僕もその昔はバンドマンという仕事柄、否応なしにその世界と少なからず。

まっ、戦前は「博徒」とか「侠客」とかつまり任侠映画の世界そのものだったようですけど、

昭和の戦争がその形を大きく変えたようです。

つまり、学徒出陣で特攻隊からの復員兵です・・・・・・・

まあ、その意味では一度死んだ身ですから、怖いモノはありません。

いわゆる、愚連隊とか暴力団です。

まっ、敗戦後の日本社会なんて、そりゃあ、今想像することのできないほど荒んでいたとか。

つまり、占領軍がやりたい放題の無法地帯だったわけです。

もちろん警察だってあてにならないっていうか、なんてったって天皇陛下の上にマッカーサー将軍がいたわけですから、

社会秩序もヘッタクレもありません。そんな昭和20年代・・・・・・

で、暴力団です。

僕の中学、高崎市立第二中学校なんですけど、まあ、そりゃあ大変だったようです。

僕らの二級、三級上の先輩の時代です。

まあ、二中っていうか、一中も三中も大変だったようです(笑)。

その先輩に、今をときめく広域指定暴力団のトップの方がおられます・・・・・・・

で、中学の時だったんですけど、1級上の先輩のお父さんが暴力団の親分でした。

住谷啓三郎、高崎市長の時代です。

で、その後ですけど高度経済成長、ご多分にもれずここ高崎もその筋の紳士で賑やかでした。

まあ、不思議と僕らの同級生にはいませんでしたけど、先輩と後輩にはいました(笑)。

で、ご案内の仕事がらっていうか職業上の関わりでご一緒、なんてえこともあったわけですけど・・・・・・

まっ、その道に進まれるにはそれなりの理由があったわけですね。

戦後の混乱期、高度成長期、バブル期と、まあ、言ってみればその道が「好き」っていうのがほとんどです。

平成のこの時代のソコのところは分かりませんけど、やっぱり日本の伝統社会なんでしょうか。

その意味では、芸能とは切っても切れませんね陰に陽に。

まあ、僕が若い頃お世話になっていた音楽事務所の社長も、元その筋の方でしたから。

あっ、「憚りながら」ですけど、読み応え有りました・・・・・・

ネット上では品切れとかですけど、ワングーでは平台に山になってます。

本の値段は1500円です。

で、本の印税は全て高齢者や児童の福祉のために寄付されるとか・・・・・・

まあ、元暴力団の組長、で、現在は僧侶とかですから、

本の売上が暴力団の資金源になるなんてえことはありません、きっと。

日本社会とヤクザ  


Posted by 昭和24歳  at 08:32Comments(3)

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