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2009年11月11日
鳥取、35歳詐欺女って・・・・・
鳥取、35歳詐欺女って・・・・・

<東スポより貼りつけ>
男を手玉に取った35歳女の魔力
2009年11月09日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
●被害はさらに?
これは第2の「毒婦」事件になるのか――。鳥取県内で3人の男性が相次いで“怪死”し、いずれも遺体から睡眠導入剤が検出された。県警は3人と面識があり、2日に詐欺容疑で逮捕した鳥取市福部町の元ホステス、上田美由紀(35)が事情を知っているとみて調べている。事件の構図は6人の男性が変死した木嶋佳苗(34)のケースとソックリだ。
端緒となったのは鳥取市内で電気工事業を営む円山秀樹さん(当時57)の変死だった。
「円山さんの遺体は10月7日、市内を流れる摩尼川で顔をうつぶせにした状態で見つかりました。円山さんは6年ほど前から今の2DKのアパートに住み、5万2000円の家賃も滞納したことがない。マジメで温厚と評判だった。遺体の顔に殴られたあとがあったことや、家人に『集金に行く』と言い残していたことから、警察が解剖。睡眠導入剤が検出されたのです」(捜査事情通)
円山さんが会った相手とみられているのが、美由紀と同棲していた「アンドウ」と呼ばれる46歳の男(詐欺容疑で逮捕)だったという。
「警察が捜査を進めると、美由紀と交際していた鳥取県若桜町のトラック運転手、矢部和実さん(当時47)が4月に日本海沖で水死体で発見されていたことが判明。さらに美由紀に自宅アパートのカギを預けていた鳥取市内の無職、田口和美さん(58)が10月27日に変死し、いずれも遺体から睡眠導入剤が検出されたのです。美由紀の周辺ではこれ以外にも、2人が不審な死を遂げています」(前出の事情通)
●背が低く小太りのうえ…
美由紀は一体、どんな女なのか。
「かつては大阪で看護師をしていたといい、05年から一昨年の12月ごろまで、鳥取市弥生町のスナックでホステスとして働いていた。円山さん、田口さんともに店で知り合っています。結婚と離婚を繰り返し、家賃2万5000円の鳥取市内のアパートでアンドウのほかに5人の子供と一緒に暮らしています。背が低く小太りで、映画『スター・ウォーズ』に登場する太ったヒキガエルのような悪役キャラクター『ジャバ・ザ・ハット』にソックリ。とても美人とはいえない。だが、愛想が良くて客にはモテていた。『テクニックが抜群』と評判だったようです」(地元記者)
それにしても、東京の木嶋佳苗といい、鳥取の上田美由紀といい、決して美女とはいえない女に、男たちが次々と引き寄せられる理由が分からない。
「絶世の美女ならともかく、30代の冴えない女に、なぜ分別盛りの男たちが簡単に手玉に取られるのか不思議です。被害者には気の毒ですが、普通に考えれば、女がだまそうと近付いてくれば途中で気付くはずですが……」(前出の記者)
佳苗、美由紀とも口が堅いのも共通点だ。
(日刊ゲンダイ2009年11月6日掲載)
しかし、木島佳苗容疑者の方もそうだけど、素人目にもここまで状況証拠、そろってるのに・・・・・・
大手メディアはなんで、実名報道しないのか?
まあ、いずれも詐欺容疑で逮捕だけど当然被害届が出ていての逮捕だから起訴は間違いないのでは?
と思うんですけど、まっ、「逮捕」にしたって、逮捕状の請求は裁判所に請求して許可で初めて「御用」だし・・・・・
結局、あとは裁判所の判断で有罪か無罪か、それ以前の検事パイ???
そういえば、も状況証拠だけでしたよね、たしか。
まあ、木島佳苗容疑者も上田美由紀容疑者もつぎつぎと新証言、事実が浮き上がってくる・・・・・
まあ、因みに木島佳苗ってこんなのも・・・・・・・

ホントかな???
ホントに、ひっかっちゃったの大出嘉之さん・・・・・・

<東スポより貼りつけ>
男を手玉に取った35歳女の魔力
2009年11月09日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
●被害はさらに?
これは第2の「毒婦」事件になるのか――。鳥取県内で3人の男性が相次いで“怪死”し、いずれも遺体から睡眠導入剤が検出された。県警は3人と面識があり、2日に詐欺容疑で逮捕した鳥取市福部町の元ホステス、上田美由紀(35)が事情を知っているとみて調べている。事件の構図は6人の男性が変死した木嶋佳苗(34)のケースとソックリだ。
端緒となったのは鳥取市内で電気工事業を営む円山秀樹さん(当時57)の変死だった。
「円山さんの遺体は10月7日、市内を流れる摩尼川で顔をうつぶせにした状態で見つかりました。円山さんは6年ほど前から今の2DKのアパートに住み、5万2000円の家賃も滞納したことがない。マジメで温厚と評判だった。遺体の顔に殴られたあとがあったことや、家人に『集金に行く』と言い残していたことから、警察が解剖。睡眠導入剤が検出されたのです」(捜査事情通)
円山さんが会った相手とみられているのが、美由紀と同棲していた「アンドウ」と呼ばれる46歳の男(詐欺容疑で逮捕)だったという。
「警察が捜査を進めると、美由紀と交際していた鳥取県若桜町のトラック運転手、矢部和実さん(当時47)が4月に日本海沖で水死体で発見されていたことが判明。さらに美由紀に自宅アパートのカギを預けていた鳥取市内の無職、田口和美さん(58)が10月27日に変死し、いずれも遺体から睡眠導入剤が検出されたのです。美由紀の周辺ではこれ以外にも、2人が不審な死を遂げています」(前出の事情通)
●背が低く小太りのうえ…
美由紀は一体、どんな女なのか。
「かつては大阪で看護師をしていたといい、05年から一昨年の12月ごろまで、鳥取市弥生町のスナックでホステスとして働いていた。円山さん、田口さんともに店で知り合っています。結婚と離婚を繰り返し、家賃2万5000円の鳥取市内のアパートでアンドウのほかに5人の子供と一緒に暮らしています。背が低く小太りで、映画『スター・ウォーズ』に登場する太ったヒキガエルのような悪役キャラクター『ジャバ・ザ・ハット』にソックリ。とても美人とはいえない。だが、愛想が良くて客にはモテていた。『テクニックが抜群』と評判だったようです」(地元記者)
それにしても、東京の木嶋佳苗といい、鳥取の上田美由紀といい、決して美女とはいえない女に、男たちが次々と引き寄せられる理由が分からない。
「絶世の美女ならともかく、30代の冴えない女に、なぜ分別盛りの男たちが簡単に手玉に取られるのか不思議です。被害者には気の毒ですが、普通に考えれば、女がだまそうと近付いてくれば途中で気付くはずですが……」(前出の記者)
佳苗、美由紀とも口が堅いのも共通点だ。
(日刊ゲンダイ2009年11月6日掲載)
しかし、木島佳苗容疑者の方もそうだけど、素人目にもここまで状況証拠、そろってるのに・・・・・・
大手メディアはなんで、実名報道しないのか?
まあ、いずれも詐欺容疑で逮捕だけど当然被害届が出ていての逮捕だから起訴は間違いないのでは?
と思うんですけど、まっ、「逮捕」にしたって、逮捕状の請求は裁判所に請求して許可で初めて「御用」だし・・・・・
結局、あとは裁判所の判断で有罪か無罪か、それ以前の検事パイ???
そういえば、も状況証拠だけでしたよね、たしか。
まあ、木島佳苗容疑者も上田美由紀容疑者もつぎつぎと新証言、事実が浮き上がってくる・・・・・
まあ、因みに木島佳苗ってこんなのも・・・・・・・

ホントかな???
ホントに、ひっかっちゃったの大出嘉之さん・・・・・・
2009年11月11日
のりピー被告、高崎の大学へ入学!!
のりピー被告、高崎の大学へ入学!!

酒井法子被告が創造学園大に入学
11月10日23時7分配信 産経新聞
9日、公判に向かうため、自宅を出る酒井法子(写真:産経新聞)
覚せい剤取締法違反の罪に問われ、有罪判決を受けた女優で歌手、酒井法子被告(38)が創造学園大学ソーシャルワーク学部のソーシャルワーク学科に入学したことが10日、分かった。今後、通信教育を受けながら、早ければ来週にも在宅で介護などを学び始め、更生を図るとみられる。
関係者によると、大学の本部は群馬県高崎市にあり、東京校が都内にある。酒井被告は9月17日に保釈され、今月9日に判決が下るまでの間に同大学の小論文と面接試験をクリアし、入学金を支払ったという。
まあ、創造学園大学の東京校とかですから、高崎には来ません。残念でした(笑)。
まっ、一度くらいは来るかもしれませんけど・・・・・・・
創造学園大学(公式HP)ていえば職員給与遅配とか、色々とアレな堀越学園です。
事情をよく知るアノ先輩に言わせれば、「バカ息子どうしょもねぇ」とかですけど・・・・・・・・
で、同大学の東京校とか信州の松本付属高校とかアルわけですけど、アレですからキャンパスはアレだとか。
文部科学省や群馬県に提出していた2002年から2004年までの決算書に虚偽があったとして日本私立学校振興・共済事業団から2008年度の補助金の交付を取り消された[1][2]。2009年4月の入学予定者は芸術学部77人、ソーシャルワーク学部21人と大きく定員を割り込んでいる[2][3]。群馬県教育委員会は県内の全公立高に対し他校への進学などについても検討するよう通達を出した[4]。
また創造学園大学の各キャンパスが仮差し押えになっていることが明らかになっている[5]。
学校法人堀越学園
でも、のりピー入学で一躍全国区です!!
まあ、宣伝費に換算したら、のりピー様々です。
「のりピーも女子大生」とか言っちゃって。
でも、キャンパスで“シャブ”は絶対にイケません!!!
堀越哲二さん、よかったですね!!
東京校ですけど・・・・・・
でも高崎にもイッパイ学生集まっちゃうかも知れません。

酒井法子被告が創造学園大に入学
11月10日23時7分配信 産経新聞
9日、公判に向かうため、自宅を出る酒井法子(写真:産経新聞)
覚せい剤取締法違反の罪に問われ、有罪判決を受けた女優で歌手、酒井法子被告(38)が創造学園大学ソーシャルワーク学部のソーシャルワーク学科に入学したことが10日、分かった。今後、通信教育を受けながら、早ければ来週にも在宅で介護などを学び始め、更生を図るとみられる。
関係者によると、大学の本部は群馬県高崎市にあり、東京校が都内にある。酒井被告は9月17日に保釈され、今月9日に判決が下るまでの間に同大学の小論文と面接試験をクリアし、入学金を支払ったという。
まあ、創造学園大学の東京校とかですから、高崎には来ません。残念でした(笑)。
まっ、一度くらいは来るかもしれませんけど・・・・・・・
創造学園大学(公式HP)ていえば職員給与遅配とか、色々とアレな堀越学園です。
事情をよく知るアノ先輩に言わせれば、「バカ息子どうしょもねぇ」とかですけど・・・・・・・・
で、同大学の東京校とか信州の松本付属高校とかアルわけですけど、アレですからキャンパスはアレだとか。
文部科学省や群馬県に提出していた2002年から2004年までの決算書に虚偽があったとして日本私立学校振興・共済事業団から2008年度の補助金の交付を取り消された[1][2]。2009年4月の入学予定者は芸術学部77人、ソーシャルワーク学部21人と大きく定員を割り込んでいる[2][3]。群馬県教育委員会は県内の全公立高に対し他校への進学などについても検討するよう通達を出した[4]。
また創造学園大学の各キャンパスが仮差し押えになっていることが明らかになっている[5]。
学校法人堀越学園
でも、のりピー入学で一躍全国区です!!
まあ、宣伝費に換算したら、のりピー様々です。
「のりピーも女子大生」とか言っちゃって。
でも、キャンパスで“シャブ”は絶対にイケません!!!
堀越哲二さん、よかったですね!!
東京校ですけど・・・・・・
でも高崎にもイッパイ学生集まっちゃうかも知れません。
2009年11月11日
森繁大往生!!

<森繁久弥氏死去>家族に見守られ 安らかな表情で
11月11日0時28分配信 毎日新聞
軽演劇に始まり、ラジオ時代にはラジオ、映画時代には映画でと、多彩な活躍をしてきた森繁久弥さんが10日、亡くなった。96歳だった。時代の風俗を軽妙な演技で映してきた俳優の死を、多くの関係者が悼んだ。
森繁さんの所属事務所「アクターズセブン」の守田洋三社長(68)によると、森繁さんは10日午前8時16分に次男・建(たつる)さん(66)ら家族に見守られながら、亡くなった。家族からの知らせを受けた守田社長は9時過ぎ、病院に駆けつけたが、森繁さんは安らかな表情でベッドに横たわっていたという。
森繁さんは風邪による発熱で大事を取り、7月22日から東京都内の病院に入院していた。目が悪いため、病室では読書はしていなかったが、テレビを見たり、家族らと話をしたりして過ごしていた。守田社長らが見舞いに訪れた際には「何かおもしろい話はないか」というのが口癖で、好奇心旺盛な様子を見せていた。芸能界関係者の見舞いは「周囲に気を使わせたくない」との本人の意向で、遠慮していたという。
守田社長によると、森繁さんはこれまで250本以上の映画に出演し、04年の映画「死に花」への出演が最後の仕事になった。事務所は、99歳の白寿のお祝いを計画していたといい、これまでに出演した映画やドラマなどの功績をまとめることを検討していた。守田社長は「もう高齢なのでいつかこの日が来ると覚悟はしていたが、ショックだ。森繁さんとは40年来のつきあいで、一緒に多くの仕事をさせてもらった。今年の春、森繁さんが『もうすぐ、100歳だからなあ』と元気な様子で話し、みんなで大笑いしていたのが思い出される」と話した。【佐々木洋】
戦前、NHKアナウンサーとして満州に渡り敗戦後「東宝」の黄金時代を築いた森繁久弥さん。
TVでは向田ドラマ(向田邦子)の「7人の孫」(昭和39年)の連ドラで人気を博した森繁さん・・・・・
お手伝いさんの「オトシさん」役の悠木しほ、今の樹希きりんさんですけど、
その森繁おじいちゃんとの掛け合いがなんとも面白かった。ちなみに7人目の孫が♪ブルーライトヨコハマ♪の石田あゆみさんでした。
歌手としても・・・・・
そして作詞作曲家としても・・・・・・
しかし、戦後昭和を代表するもの凄い役者でしたね・・・・・・
合掌
2009年11月11日
市橋容疑者逮捕・・・・・
市橋容疑者逮捕・・・・・

ジャンパーで顔隠され…市橋容疑者到着でJR東京駅騒然
2009.11.11 00:19 産経ニュース
東京駅に到着しカメラマンに布をとられそうになる市橋達也容疑者(早坂洋祐撮影) 千葉県市川市で平成19年3月、英国人の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕され、大阪から千葉県警へ移送中の市橋達也容疑者(30)は10日深夜、JR東京駅に新幹線で到着し、ホームに降りた。市橋容疑者は黒いジャンパーをかぶり、顔は見えなかったが、集まったマスコミでホームは騒然となった。
市橋容疑者が新幹線車両から降りたのは、列車到着から約10分後の午後11時55分ごろ。黒いジャンパーを頭から被り、捜査員に両脇を抱えられるようにして姿を現し、ホームを移動した。
周囲は報道陣が殺到。市橋容疑者は無数のフラッシュを浴びながら、ゆっくりとした足取りで新幹線ホームの階段を下りていった。
市橋容疑者の母親がインタビューに答えていた・・・・・・
「息子はあんな顔していない。むしろ整形後の顔の方があの子の顔です」
アノ、指名手配写真は、
「あの子が怒ったときの顔です」
と言いながら、母親の心中を吐露した。
「早く逮捕されて罪を償ってほしい、死刑になっても仕方がない。
でも、あの子を産み育てたのは私です。悪いのは私です。でも母親なんです・・・・・・」
父親は名古屋某大学病院の脳神外科(?)医、母親は両親の開業歯科医の歯科医師と、
その意味では相当恵まれた家庭環境、経済的に。親の期待通りには育たなかった市橋達也容疑者。
市橋達也容疑者は千葉大園芸学部、先日被害者となった女子大生と同じです。
「つらい闘い、終わった」=リンゼイさん父親が会見
11月11日0時19分配信 時事通信
【コベントリー(英国)時事】英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=の死体遺棄事件で、市橋達也容疑者(30)が逮捕されたことを受け、リンゼイさんの父親ウィリアムさん(54)が10日午後、英コベントリーの自宅前で記者会見し、「非常につらい闘いだったが、今終わった」などと涙ながらに語った。
ウィリアムさんは妻と娘2人とともに会見。「信じられない気持ちだった。体が震えた」と逮捕のニュースに驚きを隠せない様子。市橋容疑者に対しては「自分の目で見てみたい。永遠に刑務所にあるべきだ。日本で認められている最大の刑罰を希望する」などと話した。
また、市橋容疑者が逃亡を続けた約2年7カ月間を振り返り、「わたしたちは決してあきらめなかった。ついに正義がもたらされた」と語った。その上で「日本の皆さん、報道機関、そしてとりわけ日本の警察の方々にお礼を言いたい」と謝意を表した。
ウィリアムさんらはこの日、リンゼイさんの墓の前で、同容疑者逮捕を報告するという。
その意味では市橋容疑者の両親、とりわけ母親の・・・・・・
「達也は死んでいると思ってました。あの子にそんな生活力はない」
そんな思いから、一転して逮捕に安堵したか、
「よかった」
とも・・・・・
市橋容疑者逮捕・・・・・

ジャンパーで顔隠され…市橋容疑者到着でJR東京駅騒然
2009.11.11 00:19 産経ニュース
東京駅に到着しカメラマンに布をとられそうになる市橋達也容疑者(早坂洋祐撮影) 千葉県市川市で平成19年3月、英国人の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕され、大阪から千葉県警へ移送中の市橋達也容疑者(30)は10日深夜、JR東京駅に新幹線で到着し、ホームに降りた。市橋容疑者は黒いジャンパーをかぶり、顔は見えなかったが、集まったマスコミでホームは騒然となった。
市橋容疑者が新幹線車両から降りたのは、列車到着から約10分後の午後11時55分ごろ。黒いジャンパーを頭から被り、捜査員に両脇を抱えられるようにして姿を現し、ホームを移動した。
周囲は報道陣が殺到。市橋容疑者は無数のフラッシュを浴びながら、ゆっくりとした足取りで新幹線ホームの階段を下りていった。
市橋容疑者の母親がインタビューに答えていた・・・・・・
「息子はあんな顔していない。むしろ整形後の顔の方があの子の顔です」
アノ、指名手配写真は、
「あの子が怒ったときの顔です」
と言いながら、母親の心中を吐露した。
「早く逮捕されて罪を償ってほしい、死刑になっても仕方がない。
でも、あの子を産み育てたのは私です。悪いのは私です。でも母親なんです・・・・・・」
父親は名古屋某大学病院の脳神外科(?)医、母親は両親の開業歯科医の歯科医師と、
その意味では相当恵まれた家庭環境、経済的に。親の期待通りには育たなかった市橋達也容疑者。
市橋達也容疑者は千葉大園芸学部、先日被害者となった女子大生と同じです。
「つらい闘い、終わった」=リンゼイさん父親が会見
11月11日0時19分配信 時事通信
【コベントリー(英国)時事】英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=の死体遺棄事件で、市橋達也容疑者(30)が逮捕されたことを受け、リンゼイさんの父親ウィリアムさん(54)が10日午後、英コベントリーの自宅前で記者会見し、「非常につらい闘いだったが、今終わった」などと涙ながらに語った。
ウィリアムさんは妻と娘2人とともに会見。「信じられない気持ちだった。体が震えた」と逮捕のニュースに驚きを隠せない様子。市橋容疑者に対しては「自分の目で見てみたい。永遠に刑務所にあるべきだ。日本で認められている最大の刑罰を希望する」などと話した。
また、市橋容疑者が逃亡を続けた約2年7カ月間を振り返り、「わたしたちは決してあきらめなかった。ついに正義がもたらされた」と語った。その上で「日本の皆さん、報道機関、そしてとりわけ日本の警察の方々にお礼を言いたい」と謝意を表した。
ウィリアムさんらはこの日、リンゼイさんの墓の前で、同容疑者逮捕を報告するという。
その意味では市橋容疑者の両親、とりわけ母親の・・・・・・
「達也は死んでいると思ってました。あの子にそんな生活力はない」
そんな思いから、一転して逮捕に安堵したか、
「よかった」
とも・・・・・
市橋容疑者逮捕・・・・・