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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2009年04月07日

人間愛です。

その妻を殺してあげたという男性(夫)。


それが社会だというなら全ての罪を受けるでしょう・・・・・

彼自身。


この手の出来事、日本でもたまたまあります。

もっと高齢者かな・・・・・
いわゆる“介護疲れ”という人間愛の問題。

けして社会問題なんかじゃあありません。

“人間愛”の問題なんです。

生まれつき重度の障害をもたせて生んでしまった子どもの親・・・・・
僕の友人の奥さんも38歳で“くも膜下”で倒れ、それ以来半身麻痺。
それを友人は世話をしています。もちろん娘さんがいたりはしますが・・・・・

その“人間愛”を社会(行政)が如何に察知し、許容するかではないでしょうか。
なかなか世間はそうした傷害者(家族も)に現実的には優しくありません。

>死は,彼女が望んだことだった。

現実的社会通念上の“罪”を裁くのが、人間が作った“法律”です。

“人間愛”までは裁くことはできません・・・・・


僕の勝手な想像ですが、
その男性・・・・・

きっとどんな“罪”をも負うことを厭わないのではないでしょうか。
それが“社会”というなら。


僕が東京のギターの会社を辞めて高崎に帰ってから・・・・・

僕の妻は長期療養型病院の介護の仕事をやっています。

70代から90代の高齢者の介護です。
当然寝たきりですから・・・・・
ほとんどの入所者がそこで生涯を終えるのです。
総合病院併設の“患者”ではないお客様の“お年寄り”施設です。

そこの院長は某映画監督、“O”さんの奥さんで、元ミスユニバースのお兄さんです。

僕も鎖骨複雑骨折の時3ヶ月ほどそこに入院しましたが・・・・・・
併設の“高齢者施設”みるにつけ、それはそれは大変なところです。
なにせ、そういう高齢者って“赤ちゃん”になっちゃうんですから。

しかしこれが現実の社会・・・・・
そこにあるのは赤の他人の“人間愛”でしかありません。

末期介護は肉親であれ、そうした施設であれ“人間愛”です。

広義には、幼稚園、保育園、小学校辺りまではそうした機関、施設に働くには・・・・・・

“人間愛”が備わってないととても務まりません。


で、彼は,有罪なのか,無罪なのか.

僕はその男性、“有罪”にしてあげるべきだと思います。
ただし社会通念上の“罪”は負わせるべきではないでしょう・・・・・

重度の障害をもって生まれた子どもの親・・・・・
何人か知っています。

「私たちが死んだあとこの子はどうするんだろう・・・・・
できれば私が死ぬ時一緒に連れて行きたい。
私がいなければこの子今まで生きてこれなかったんだから・・・・・」

これが本音です。

僕の次女のときがそうでした・・・・・

僕の次女は先天性の障害をもって生まれました。

先天性の障害をもって生まれた子は高い確率で合併障害の可能性があることを、
そのとき先生から言われました。

しかし僕の次女は僕らの不安、心配をよそに幸せ溢れる生活を送っています。

優しい夫と、3人の子どもたちと・・・・・

あれから30年・・・・・・

僕は救われました。

僕は自分の人生に感謝せずにはいられません。


ところで、もし僕が寝たきりになってもう回復の見込みがない、
そんなことになったら・・・・・・

僕は妻に「殺して」と頼むでしょう。

そしたら、妻は精いっぱいの愛情で僕を葬るでしょう。

その逆もです・・・・・


人間愛です。

  


Posted by 昭和24歳  at 17:46Comments(2)

2009年04月07日

リペア(repair)とレストア(restore)

文化の違いでしょうか。

それとも“支配力”の違いでしょうか・・・・・


この国では“長持ち”は“非経済的”行為とみなされます。


世界一優秀な民生技術が培われ、
そこから生まれる電化、自動車製品がいとも簡単に捨てられます。

“量産と量費”


緩和されたとはいえ自動車の車検制度・・・・・

この制度の実態が、自動車業界(修理)のためでもなく、
もちろん消費者、ユーザーのためでもない。

車検の度にかかる各種税金とほとんど目的を果たせない“自賠責保険”・・・・・

この国家、行政府が徴収する自賠責保険と税金が莫大なはずなのに、
国の会計が別の財布のためなにに使われているかは全く闇の中。

道路整備のため、高速道路建設維持管理のための“道路特定財源”・・・・・・
ガソリンの6割が税金として目的税化されているのに、

一向に安くはならない高速道路料金。(1000円ポッキリは偽装です)

最高品質のエンジン、シャーシ、タイヤ・・・・・

それでも危険だと高額な車検費用。
トヨタのバリバリの最高級車ですら決まった年月で国の検査を受けなければなりません。

“婆沙羅文化”

収入のほとんどを身装品、自動車に費やし、
カードローン、消費者ローン(サラ金)でショッピングに海外旅行。
計画的な返済を促されて、それでも真面目な日本人は・・・・・
自動的に給料を吸い上げられても消費(浪費)文化を謳歌しています。

まるで憑かれたように高級ブランド品を買い求める若い女性たち。
給料手取り20万円そこそこで10万円からの家賃を払い、
毎月リボ払いが3、4万円。
ケータイ電話料金もカードから引き落とし・・・・・

日本国中の商売人が消費者金融とぐるになって消費を煽っている。


>助けてくれ !


この国も悲鳴をあげている。
しかし“恥の文化”をいう・・・・・

泣けばいいのに、喚けばいいのに。
疲れ果てた連中は毎日のように己を責めたてて死地へと自らを逝く。

そういえば、テレビは笑わせ屋の番組ばかり・・・・・
深刻さは教えない。
時々、脅しの、恐怖番組・・・・・・

みなさん・・・・・

この国“repair”でしょうか、
それとも“restore”でしょうか・・・・・・
  


Posted by 昭和24歳  at 17:25Comments(0)

2009年04月07日

未だ“小泉笑劇場”の割符

役者は“自民劇団”に“公明劇団”・・・・・

“民主劇団”にほぼ先進国では壊滅の“共産劇団”と、一人ぼっちの“社民劇団”。

主役はヤンヤの喝采を浴びて登場した“小泉純一郎”で間違いなかった。

息子がテレビで下手な大根役者を演じている・・・・・

これも“小泉笑劇場”の割符かもしれない。


政府“帝国劇場”の小屋主・・・・・・

木戸銭貰ってるなんてこれっぽちも思ってはいない。
第一、戦前なら大方の国民選挙権さえない・・・・・
木戸札さえも回ってこない。回ってくるのは“赤紙”だけ。

今だって、わかったモンじゃあない“赤紙”・・・・・
そんな脚本(法律)がバンバン通っている。

職なし若者・・・・・・
こりゃあ、政府の腹積もりで、失業対策なんかするわけがない。
いざとなりゃあ・・・・・・
いざとならなくたって、赤紙が回ってくる。

第一、こんな時代に本当に戦争があるわけがない。
戦争をする理由がない。

イラクだってそうっだた・・・・・・
蓋を開けたら“魔法のランプ”からは煙どころか、何にも出てこなかった。

米英の言い草が笑えた・・・・・・

「出てこないと言うことは“隠して”いるからだ」

では、この国だっていつ何時鬼畜米英にイチャモン付けられるかわかったモンじゃあない。
北朝鮮の核開発どころか、この国には数千発分の“それ”の処分に困っている。

それを再処理だの、再利用だのと政府・・・・・・
“再使用、再利用”する時は“原子爆弾”にするしかないのに。

60年昔の“ならず者国家”日本に再処理させた日には何するかわからないてんで、
わざわざ“フランス”で再処理して使えもしない“残りカス”を六ヶ所村に運んでいる。
その“カス”を埋めるだけで数兆円がかかる・・・・・・

“馬鹿丸出し”の日本国民。

共産党にしたって、旧社会党にしたって鼻から承知の話で、
旧社会党なんて“北朝鮮労働党”と友党だなんて漫画もいいところ。
せっせとパチンコの売上を送金の片棒担がされて、
用済みで捨てられちゃって、今じゃあ衆議院一人ぼっち。
労働者の党が党本部職員を“首切り”じゃあ、それこそ本末転倒。

日本全国、社民党県連本部はお化け屋敷状態。
もっとも残りカスのような代議士は“お化け”のようなのばっかりだから丁度いいのかもしれない。

どうです・・・・・・

先進国どこにもないですよ“共産主義国”。

共産党も未だ嘘っぱちで純情な文学青年少女をダマクラかしているが、
“小泉小劇場”じゃあ、党首討論にも出番がない・・・・・・
社民党とおんなじ羽目になっちまった。

>それが問題です、日本の政治は。

政治が問題なのではなくて、木戸口ではっきりしない国民に問題があるんじゃあないの。

小泉さん言ってたじゃあないの・・・・・

「郵政民営化、国民に聴けば大方の国民が支持してる」

って。

未だに「小泉純一郎を首相に」だとは・・・・・・

笑わせるにもほどがある。

門前の小僧“小泉純一郎”・・・・・

手習いで政治をやっている。

国民もその程度。
考えてみれば、坂本竜馬が、伊藤博文がどれほどの人間だったかも怪しい。

ただそこに生まれただけの維新の若造。
ただ手習いで、現人神こしらえて・・・・・
国民もころりと騙されて。

未だ、雅子“サマ”、愛子“サマ”だぜ・・・・・・

少しは頭を切り替えてから出直したほうがいい。

政治の空白・・・・・・
選挙はならん!

冗談言うな!
政治家は選挙が“大嫌い”なんだ。

どこに電信柱、犬に頭を下げたい代議士がいる。
  


Posted by 昭和24歳  at 17:02Comments(0)

2009年04月07日

華やかりし“政治ショー”

もちろん脚本は“官僚”役人である。


外資がどうしたこうしたと言わせ、
郵便事業がどうのこうのと言わせて・・・・・

日本郵政公社時代の生田総裁曰く、

「今は黒字だが、赤字になってからでは改革は難しい」

公社化で徹底したリストラ政策、首狩が行われた郵政省・・・・・

郵政公社非常勤職員(日雇)は12万人強が働く今日の“郵便屋さん”。
特定郵便局以外の公社局はどこも24時間体制で稼動、営業中。

実はその直轄郵便事業は正職員は3割ほどしかいない。
郵便の仕分け、小荷物の仕分け、郵便窓口業務、配達とほとんどが非常勤職員(アルバイト)で運営。

もちろん全国ネットの24時間体制郵便輸送事業も公社化により民間参入を認めた100%下請けで、
郵政省時の輸送コストは完全入札で2割以上節約・・・・・

もちろん局舎内の就労者(アルバイト)賃金は、
平均月額8万円ほどだと言う。
時給はその地方局の法定賃金(時間給)に準じ、平均が“700円前後”とか。

さて、どうだろうか・・・・・

すでに郵便事業そのものは完全“民営化”されていると見ていいのではないか。

問題は、戦後、田中角栄郵政大臣の時に新たに認可された“特定郵便局”群と、
やはり同時代に制定された“郵貯・簡保”資金を大蔵省資金運用部に丸投げされた“財政投融資”・・・・・

これによる“日本列島改造”の散財ではないか。

大蔵省解体で、“財投”も廃止された。

廃止されたと言うより、実際は財投原資の“郵貯・簡保”が底をついたからではないか。
“金の切れ目が縁の切れ目”

財投で投入された郵貯・簡保資金は“資産”、国民の財産となってたっぷりある。

高速道路、新幹線、空港、ダム、原発・・・・・・
十分に国民生活に役立たれている。

しかし、もうない・・・・・・
しかし財投の帳簿上の資産はそれら施設設備として“簿価”でたっぷりある。

世界一優秀な大蔵官僚の資金運用で回収されるはずだった財投の貸付。

高速道路の売上は3兆円から・・・・・
新幹線の売上も、関空の売上も電力各社の売上も、〆て数十兆円。

しかし“びた一文”返済はされてない。
早い話が、郵貯・簡保は“寄付”されたのではないか。
それどころか、元金はおろか、利子も・・・・・・
日本国有鉄道なんて元金の倍以上に、50兆円に膨れている。

郵貯口座が“5億口座”あるそうだが・・・・・

この国の人口は、1億2千万人チョイ!
なんとも可笑しな話だが、それが現実のこの国。

当然、完全民営化された暁の“郵便銀行”は“公的資金”で健全化されなければならない。
もっとも、その貸付先が、長銀、興銀、拓銀とかとは違って“政府直轄事業”で、
その利用者は国民全員・・・・・・

全て、国会承認。
国民の代表が議会で承認した事業だから今更国民“知りません”とはいえない。

民営化された“郵便銀行”公的資金投入で“一時国有化”。
それにしても、戦後ほぼ60年で使いも使った財投・・・・・
しかし、今や新幹線は日本列島全土へ、
高速道路網も全国津々浦々へ、
ダムも空港も30年前の計画を未だ継続。

厚労省のリゾート地の切り売りのようなわけには行かない。
道路公団民営化とはいうものの、道路を切り売りするわけには行かない・・・・・
ダムだって、空港だって。
原発なんか期限切れで解体するだけで30兆円かかるとか。

アメリカがああ言ったこう言った・・・・・

どの道、日本語で書いてあることなんかアメリカは相手にしやあしないだろうが、

アメリカが“言ったこと”にしておけば日本国民“オキュパイド・ジャパニーズ”、
いざとなりゃあ、北のほうからミサイルの脅しで国民大騒ぎ。

それにしても、300兆円の郵貯・簡保?

北朝鮮の年間国家予算、たったの“5千億円”。
下手なパチンコ産業だって3兆円だもの・・・・・・
“5千億円”で何ができるっていうの。

それでもアメリカに言わせれば“真実”になるという不思議(笑)。

郵貯・簡保・・・・・

“ゼロ金利”だから何とか納まってるけど。
政治家の好きな“グローバル化”でもされたら、
最低でも3%の利息を国民に払わなければならない。

国民・・・・・・

責任とって諦めたほうがいいんじゃあないのかね。
どの道、マギー司郎程度の手品なんだから。

「親戚のおばちゃんに評判のいい」  


Posted by 昭和24歳  at 16:54Comments(0)

2009年04月07日

“真如の月”

兵器より

馬よりもなほ軽きもの

兵の命は一銭五厘


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兵の命

一銭五厘に評価して

成り立てるもの日本帝国


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僕の友人の亡き父親の遺歌を“さわらび”との題で自費出版したものの一首です。

亡き御尊父は大正8年生まれ。
晩年は“日本憲法を読む会”などに参加し出征を回顧しながら永眠・・・・・

一人の男の人生―――――

その意味では極めて平凡な、しかしけして平坦ではなかった人生。
それは僕の父に重なりその“短歌集”・・・・・・実に興味深く読ませて頂いている。

我が子(僕の友人)との情景も歌われていて哀愁・・・・・・


おやじのは

敗戦の反省だけだという

吾が子に言葉につまりし黙しいるかな


平和てふ

言葉も自由にいえぬ世か

教職の子よ心してあれ




平成のこの時代、多くの大人は何を思い、何を語るか・・・・・・


今朝の新聞だ・・・・・・

北朝鮮の飛翔体(ミサイル)をうけて、わが郷土の誉れ“山本一太参議院議員”はこういう。

「日本の敵地攻撃能力は、自衛権(の範囲内)であれば憲法に違反しない。能力、要件を本気で議論することが抑止力を増す」

と・・・・・・実に勇ましいではないか。

「敵地攻撃の検討を求める声 北ミサイル発射で自民部会」


なにが真実やら、その飛翔体とやら・・・・・・・・


“平和ボケ”とのお叱りは覚悟の上である。

敵地攻撃の検討・・・・・・

身の毛がよだつ文言である。

本気でそれを言っているのだろうか。到底信じることはできない。

まあ、もし、万が一にもそのような事態、「敵地攻撃」となったなら、山本一太参議院議員のご子息をまっ先に敵地へ。

さぞかし勇敢な日本国民であられよう・・・・・・

しかし、自民党というのはどういう脳みそをしているんだろうか。この時代にである。




オバマ大統領、核廃絶へ具体的な目標示す演説 プラハで




【プラハ=望月洋嗣】オバマ米大統領は5日、チェコの首都プラハで演説、「核のない世界」の実現に向けた新政策を打ち出した。包括的核実験禁止条約(CTBT)を米国が批准することをめざし、核兵器原料の生産を停止する新条約交渉など具体的な施策に取り組む意向を表明した。

オバマ大統領、核廃絶に向けた演説詳報

米国は、核兵器国として、そして核兵器を使ったことがある唯一の核兵器国として、行動する道義的責任がある。米国だけではうまくいかないが、米国は指導的役割を果たすことができる。

今日、私は核兵器のない世界の平和と安全保障を追求するという米国の約束を、明確に、かつ確信をもって表明する。この目標は、すぐに到達できるものではない。おそらく私が生きている間にはできないだろう。忍耐とねばり強さが必要だ。しかし我々は今、世界は変わることができないと我々に語りかける声を無視しなければならない。

まず、米国は、核兵器のない世界を目指して具体的な方策を取る。



米国、オバマ大統領のこの演説は非現実的かも知れない・・・・・・
しかしだ、本来、政治家のメッセージとはたとえそれが非現実的であったとしても、理想を大きく掲げるべきではないか。

あたかも、北朝鮮が日本に向けて核弾頭ミサイルを発射するかのごとくを喧伝し、

「敵地攻撃」を「専守防衛」と詭弁する馬鹿さ加減にはほとほと呆れかえるばかりだ・・・・・・

もちろん、自民党だけではない。民主党の一部にもそうしたネオコンサバティブな輩が屯し、
防衛、軍需予算で懐を温め、軍需産業の走狗となり、それを「愛国心」と詭弁に詭弁を重ね国を殺めようとしている・・・・・・


人類の運命は我々自身が作る。ここプラハで、よりよい未来を求めることで、我々の過去を称賛しよう。我々の分断に橋をかけ、我々の希望に基づいて建設し、世界を、我々が見いだした時よりも繁栄して平和なものにして去る責任を引き受けよう。共にならば、我々にはできるはずだ。

オバマ大統領は、こう演説を締めくくった。

ぜひ、このオバマ大統領のプラハでの演説の詳細を多くの人々に読んで欲しい・・・・・・

理想だ!!

あくまでも、それは理想だ・・・・・・

しかし、それは人類が希求する平和への確実な一歩なのだ!!




  


Posted by 昭和24歳  at 08:33Comments(0)

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