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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年07月01日

オールディーズな街並

オールディーズな街並



昨夜のオールディーズ。
そして久々のブラッディメアリーに、
十数年前の記憶が蘇る・・・・・






サンセットブルバード

101をサンセットで降りるとトオルのワーゲンは西に向けて走った。

助手席の由美子は何やらネイティブな英語でケータイしていた。

なんでも、トオルのカミサンの由美子はUCLAでなにかのカウンセラーをやっているとか・・・・・

トオルとは大学時代の同級生で、由美子がトオルを追っかけてきたのか、トオルがなのか定かではないが、

この二人、すでにLA在住17年目。

で、トオルはジェフ・ベックのギターやボブ・ディランのギターをリペアしたことで、

ここLAではチョイと名の知れたギターのリペアマン。僕はギターの仕入れでいつも世話になっていた。

今年で10年目になる・・・・・・


ハリウッド・ブルバードのひとつ手前の南へなだらかな斜面の閑散としながらもLAっぽい趣の通りだ。

「トオル。俺レンタカー借りるからハリウッドのハーツに寄ってくれないかな」

「チャイニーズシアター?」

時々連れて行ってもらってるのでトオルは知っていた。

「OK!」

トオルはフィドルの利いたスローなカントリーに調子を合わせながら短く言った。

しばらく行くと右手にギターセンターが見え、左手に、なぜか草臥れたようにた佇まうギターショップを圧倒していた。

日本の、LA観光ガイドブックなんかに「楽器店街」とかっこよく宣伝されているが、これがなんとも、チョイと大げさに言えば古ぼけた西部劇の街の趣だ。どの店もくすんでいるような感じでもう何十年もやっているようなそんな雰囲気の店ばかり。

店ばかりとは言っても、そう軒を連ねているわけではない。精々がその一角、20も無いだろう・・・しかもそのほとんど、いや、「ギターセンター」を除いては「中古楽器」専門店。

そのガイドブックには・・・

ギター愛好家の間でもてはやされる「ヴィンテージ・ギター」ショップの町と紹介されているのだが・・・



「あのレスポール、もう少し安くならない」

「ああいいよ。お客さんなら丁度にしておくよ」

なから年季の入ったロン毛の店員。

「これ新品かい?」

「もちろんさ・・・96年だ」

〈オイオイ、それは新品とは言わないだろう。それにだいぶハードウエアもくすんでいるし〉僕はそう思いながら言った。

「一番新しいのはないの?」

「ああ、これが一番新しいのさ」

その店員、「文句あるか」って言うような顔をしてそのレスポールを抱えて見せた。

透が日本語訛りの流暢な英語でその店員となにやら、笑いながら話をしている。

「ナベさん・・・今年の一番新しいのが欲しければギターセンターへ行くかって」

「これは新品さ。俺の店じゃあ一番のレスポール、新品だ」

と、店員は僕に「駄目かい?」と言うような素振でかざして見せた。

レスポールスタンダード・・・札幌、時計台の岩淵さんに頼まれていたやつだ。

「しかしな・・・透、96年の新品て言うのはな。しかもこのルックス」

この時代のレスポールはあまり良くない・・・

と、言うよりレスポール、ギブソンに限らず、フェンダーもグレッチもあまり良くない。僕はその秘密を知りすぎているから、「どうも・・・?」なのだ。

「ナベさん、ギターセンター行こうか」

トオルはそう言うと4、5本のギターをその店員から渡され、僕を車に促した。

「リペアなんだ。悪い・・・ナベさんこれ車に置いてくるから」

そう言うと透はその店の合い向かいにあるギターセンターの前のパーキングメーターに停めてあるワーゲンのハッチを開けてギターを押込んだ。

「ここ一番安全なんだ。コイン入れるの面倒だけどね・・・ほら、スゴイのあそこにいるでしょ」

トオルはアゴでそのスゴイのを「ホラッ」と、教えると「ニッ」と悪戯っぽくあのジェスチャーで言った。

「ライフル持ったガードマン。なにせギターセンタ、宝の山だからね」

と、言いながら何度もワーゲンのドアロックを確認していた。

「トオル・・・あの店の、ほら、あいつ。店閉めてるよ」

「いいんだ、ナベさん。あいつ元々ギターセンターの店員だったんだ。今からナベさんのためのギターセンターの店員なの」

と、言いながら透はまたあのジェスチャーで、今度は声を立てて僕に笑った。

「由美子は?」

「由美子?・・・あっ、あそこでドッグ食べてる」

ギターセンターのパーキングの一角にある露天のホットドッグスタンドでなにやら「外人」と楽しそうに・・・

「ハーイッ!」

とでも言っているのか、由美子は僕らを見つけるとドッグをを片手にコークをかざした。ギターセンター元店員がJウォークしながら信号を渡っている。

サンセットブルバード・・・





Jウォーク


「ナベさん、ハリウッドってスッゴイよ」

由美子はタンクトップから華奢な右腕を全開のワーゲンの窓から垂らしながら言った。「ロキシーの所、ナベさん、聞いて聞いて・・・・・!」

〈由美子のやつ、また言ってる>って言うような顔でニヤッとバックミラー越しに僕を見た〉

「クラプトン、クラプトンなのよ。しかも一人よ、一人」

言葉は日本語なのだがジェスチャーは「英語」。これは効き目がある・・・・身振り手振りの「日本語会話」。

まさに「落語」かも知れない・・・・・

そうか・・・落語は日本語で「英会話」をしているのか、となんとも変な感心をしてしまった。

「クラプトン・・・クラプトンて、あのエリック」

と、言いかける間もなく、機関銃のような由美子の日本語英会話が喋り出した。

「そうよ、それ、それ・・・・クラプトン、エリック・クラプトン」

「ほらあそこだろ・・・・」

と、トオルは下り坂でカーブするサンセットブルバードの信号を指した。

「そう・・・あそこ、あそこ。あそこの信号で、クラプトン、信号待ちしていたあたしと並んだのよ」

丁度その信号が赤になった。

「なんか外人、あたしの隣に、わぉっ、クラプトン、クラプトンに間違いないわっ。

もう真っ白・・・でも人違いかも、人違いでこんなにワクワクしたら損だと思って、あたし、思い切って聞いたの」

トオルは毎度の話らしくて信号が青に変わるとなにくわぬ顔でアクセルを踏んだ。

「ねっ、それでさっ、由美子、なんて聞いたの」

「アユー、Mr クラプトン?」

トオルのワーゲンはサンタモニカブルバードを右折した・・・・・

「なんにも返事しないの・・・してくれないの。そしたらあたしの顔を見て、ニコッて」由美子はその時の光景に思いをめぐらすかのようにうっとりとした顔で言った。

トオルは半ば呆れ顔・・・・・

「クラプトンたら、Jウォークよ、Jウォーク。あたしもJウォーク、ナベさん、クラプトンとJウォークよっ!」

「カッコいいな・・・クラプトンとJウォークなの」

僕も思わず羨ましくなって叫んでしまった。

「由美子なっ、切符切られるぞっ、切符っ・・・・・」

「なに言ってんの、トオルだってあたしがその話をしたあとロキシーの前ふらふらしていたくせに、ねぇっ、ナベさん」

と、口を尖らせて僕にふり返った。

「20ドルなんて安いものよ。クラプトンとJウォークなら」

「そうだよな由美子、それでサインでも貰えればよかったのにね、どうせなら一緒に切符切られて」

「ナベさん、すごい、グッドアイディア」

トオルは呆れ顔でカップの温くなったコークを飲みながらサンタモニカのゲートを潜った。




サンタモニカビーチは静かにひっそりとしていた。

「年末から今年にかけて雨が多いの。こんな1月はあたしも初めてだわもう17年いるけど」

由美子は「寒い」と・・・・・

Tシャツを被りながら言った。

「ナベさん、バンナイズまでは101のった方がいいみたい、バレー行くと通行止めになってるかも知れないから」

今にも一降り来そうな雲行きになっていたサンタモニカの・・・「夢のカリフォルニア」。

ワーゲンは海岸沿いの寂れたモーテルのレストランのパーキングに入った・・・・・・

「ナベさん、ブラッディメアリー だったよね・・・・・オレ、ビールにする。由美子、帰りは運転して」

どんよりとしたサンタモニカビーチ・・・・・・

ヤバい、すっかりレンタカーピックアップすることを忘れてた。

まあ、イッカ、明日で・・・・・・今夜はここに泊ろ。


オールディーズな街並
  


Posted by 昭和24歳  at 20:52Comments(1)

2010年07月01日

♪ オールディーズ ♪

♪ オールディーズ ♪




まあ、小洒落た“ダイニングバー”とかです。

マスターはそうです・・・・・・

あの「ちびまるこ」ちゃんに出てくる「たまちゃん」のお父さんの趣。

話しっぷりも、そっくり、で、ママさんも「たまちゃん」のお母さんの趣です・・・・・・

まっ、なんともアットホームなっていうか、雰囲気。

ご案内の看板娘さんと、イケメン、今風の弟さんとか。

なんと、その「たまちゃんのお父さん」はその昔GSをやっていたとか・・・・・・


6月30日(水)。

まあ、たまたま暇こいちゃいまして、カミサンもいないし娘はバイトだし、

てえんで、飲みながら飯でもと、末広町の「いろり」へ。

そしたらどういうわけか満席(笑)。

で、お座敷の方で生中5杯とイカ刺し、エシャレット、ゲソ天でほろ酔い気分・・・・・・

そうだ、そういえば気になっていたお店、その名も、

♪ オールディーズ ♪

まあ、拙ブログに足跡を残されてくれていた看板娘さんのところです・・・・・・

初めてのお店、恐る恐るお伺いしたわけです。

そしたら、「たまちゃんのお父さん」でした(笑)。

なんと、僕より一つ年上で、高商のブラスバンドで、クラだったとか・・・・・・

そうだいい忘れていた、クラっていえば僕の同級生の天田君がクラだった。

まあ、その天田君、今は群響でチェロかなんか、たしか ???

で、そのクラなら、当時の部長がたしか二中からいった山田さんだったはず。

そして、トランペットの高橋さん、小太鼓の伊藤さんに鬼の波戸場先生。

さらに、高経の軽音、パニックスのお話まで・・・・・・

聞けば、マスター某ローカルTV 局のアレだったとか、で、ソレもコレも含めて、

♪ オールディーズ ♪ には造詣が深いわけです。

それにしても、想像に反して、ゆっくりと落ち着けるダイニングバーでした。

みなさん、今度、一緒に行きません !!???

 ♪ オールディーズ ♪
  


Posted by 昭和24歳  at 18:12Comments(1)

2010年07月01日

パク・ヨンハさんの“光と影”

パク・ヨンハさんの“光と影”



まあ、“光と影”とかですけど・・・・・・
32歳と言ったら、「オトナ」です。
そんなオトナが自ら死を選ぶときって、

理由は単純ですね。








衝撃的な死の背景に何が…パク・ヨンハさんの“光と影”
2010.07.01 zakzak

 日本でも社会現象になったドラマ「冬のソナタ」に出演した韓流スターのパク・ヨンハさん(32)が6月30日の早朝、ソウル市内の自宅で首をくくって自殺した。その衝撃的な死の背景に何があったのか。韓国芸能界に詳しいライターの児玉愛子さんがパクさんの“光と影”を緊急寄稿した。

 ☆日本で愛された6年間

 愛らしい笑顔と気さくな性格から「ヨンハ君」と親しまれた。ドラマ「冬のソナタ」で大ブレークしたのは2004年のことだった。

 初来日イベントでは1000人を超えるファンが集まり、その光景に感極まったヨンハさんが涙したことを今でも覚えている。その後は日本で音楽活動を始め、武道館ライブを行うほど歌手としてもブレーク。

 俳優活動でもフジテレビ系ドラマ「東京湾景」に出演するなど人気の輪を広げた。最近ではアフリカでボランティア活動を行い、心優しい一面を見せていた。



実は僕の義兄、38歳で自殺しています・・・・・・

その数日前、僕と大喧嘩。

いつもなら、いろんな面で僕が敵うわけなかったんですけど、

その日は違っていた。

すごく悲しそうな、つらそうな顔をして・・・・・・

若いころから建築関係で、結構な人脈からいい商売をしていた義兄。

昭和52年2月11日、奇しくも僕の28歳の誕生日。

その日に、帰らぬ人となった。

まあ、絶頂だった商売も、転げ落ちる時はすさまじい・・・・・・

カネ回りが悪くなるのはともかく、

親しかった友人までが、まあ、友人とはいっても商売上の付き合い。

そんな友人がどんどん離れてゆく。

長男、中2、次男小6、長女小4・・・・・・

まあ、ソレまではどちらかというと穏やかだった義兄。

それが、いわゆるDVが突然に始まった。

その日も、姉が子どもを連れて僕の家に逃げるようにして来ていた。


自殺する理由なんて簡単です・・・・・・

あらゆる意味での焦燥感と孤独感です。


☆ガラスのように繊細な心

 明るく友達も多いヨンハさんは女性にモテモテだった。数年前に大きな話題となったのが女性アイドルユニット元SESのユジン(29)との熱愛だ。その後も年上のモデルや一般人女性とも交際したが、いずれも別れている。

 仕事に関しては実に繊細で、デビュー当時から睡眠薬を服用していた。特に新しい仕事に対するプレッシャーに弱く、撮影前はうつ状態になることもあったという。


「デビュー当時から睡眠薬を服用していた。」

まあ、コレはイケません。

僕ら、バンド関係者はほとんど経験してますけど・・・・・・

ソレは「睡眠薬」というよりは覚醒剤みたいなもんです。

つまり、「高揚感」が得られる、気が大きくなるわけです薬を飲むと。

そして常習となる。

その薬とアルコールを併用すると、完全に頭はパンクします。

そんな事件がスマップのメンバーにもありました(笑)。

つまり、焦燥感と孤独感にさいなまされての、薬とアルコールでの奇行です。

「メールは残っていたが、携帯電話の通信記録が消されていた。」

コレから死のうっていう人間がそんなことをするだろうか・・・・・・

それとも、自分の死後その通信相手を気遣っての行動だったのか。

それとも・・・・・

パク・ヨンハさんの“光と影”  


Posted by 昭和24歳  at 15:14Comments(0)

2010年07月01日

消費税返してくれるの?

消費税返してくれるの?



まあ、口から出まかせ・・・・・・
形勢不利と見て、
アア言ったり、コウ言ったり(笑)。









菅首相 消費増税 低所得者、全額還付も 年収水準に言及
6月30日22時21分配信 毎日新聞

 菅直人首相は30日、山形市内での参院選街頭演説で、消費税率を引き上げた場合の低所得者対策について「年収300万円、400万円以下の人には、かかる税金分だけ全部還付する方式(もある)」との考えを示した。首相は低所得者層ほど負担感が増す逆進性の緩和に向け、税金還付方式の導入を検討する意向を示していたが、具体的な年収水準に言及したのは初めて。主要8カ国首脳会議(G8サミット)などから帰国後、参院選に向けた全国遊説を再スタートし、消費税増税で民意を問う姿勢を鮮明にした。


まあ、鳩山さんも・・・・・・

結局、口から出まかせだったけど(笑)。

「年収300万円、400万円以下の人には、かかる税金分だけ全部還付する方式(もある)」

まっ、「全部還付する方式(もある)」って・・・・・・

(もある)とかのカッコつきが笑えます。

つまり、「やるかやらないか分かりません」っていうお話(笑)。

後日、「なんだやるっていったじゃあないか」とか言われたときに・・・・・・

「いやいってません、そういうやり方“もある”ってい言っただけです」

ってね(笑)。

ソレにしても、年収300万円~400万円って・・・・・・・

そんなこと言っちゃったら、ほとんどの国民がソレなんじゃあない。

じゃあ、「401万円の人はどうすんの !?? 」っていう話で、

まあ、還付してもらうにしろソレをどうやって証明するか、まあ、所得捕捉ですけど。

で、300万円~400万円の人がスーパーなんかのレシートザックリもって、

税務署とかへ行くんですか ???

子どもが使った分はどうすんの、年金暮らしの高齢者の分は・・・・・・

その事務処理だけで莫大な消費税がかかりますね(笑)。

まして、そんなことをすりゃあ、じゃあ400万円以上の人はおカネ使いませんね。

っていうか、高額所得者は低所得者に「買い物代行」お願いしちゃったりして。

そしたら、偽装離婚も増えるかも・・・・・・

カミサンは低所得者とかって。

まあ、大阪市みたいに中国入国者に「生活保護費申請」させて儲けるみたいな。

身元引受人調査せず受給決定…中国人生活保護
7月1日3時4分配信 読売新聞

 中国残留孤児だった日本人の親族として5~6月に来日した中国人48人が、入国直後に大阪市に生活保護を申請していた問題で、市が、入国後の扶養者である身元引受人を調査しないまま、うち32人の受給開始を決定していたことが30日、わかった。

まあ、菅さん、デキもしないこと、口、滑らせない方がいいです。

だいたい政権取ったら消費税は4年間は議論すらしません・・・・・・・

それが、「議論はしますけど」から「2年後に実施」ですから、まあ、詐欺です(笑)。

ところで、霞が関の官庁が言って消費税かかってないんですって ???

しかも、医療費もタダ同然なんですて !!???

まあ、厚生労働省の役人に医師が結構いるとかで、高くても1割負担。

まあ、医薬品メーカーも、役人からおカネとれませんから(笑)。

それより、コレまで払った消費税、その低所得者に反してくださいな・・・・・・

還付方法はその所得からの「みなし消費分」でいいですから。

だって、個人金融資産はどんどん増えるばかりだし、

てえことは、低所得者層から高額所得者層とか大企業とかに、ただ「所得移転」してるだけの話なんで、

世の中にはおカネ、イッパイあるわけです。

コレまでの消費税総額280兆円・・・・・・・

で、大企業法人税減税分230兆円。

さらに、高額所得者の最高税率引き下げ分、株式配当税引き下げ分、

閉めて50兆円 !!

で、公務員の退職金は借り入れて、年金もです・・・・・・

財源がないんですから、早い話国民が担保、「質草」です(笑)。

嗚呼ッ、もう大変なんですから大衆は・・・・・・

消費税返してくれるの?

  


Posted by 昭和24歳  at 11:41Comments(4)

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