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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年07月11日

民主党過半数割れ !!???

民主党過半数割れ !!???



まあ、難しいです(笑)。
ハッキリ言って、政治家って顔です・・・・・・
つまりイメージです。

自民党も、大島幹事長を外してました。
顔ワル過ぎ(笑)。

っていうことは、「枝野」の顔は最悪でした。
うっとおしすぎです・・・・・・







参院選 与党過半数割れへ 出口調査7月11日20時2分配信 産経新聞

 第22回参院選は11日、投開票が行われた。共同通信の出口調査によると、民主党の獲得議席は選挙区と比例代表との合計で40議席台半ばにとどまり、非改選議席と合わせても国民新党を含む与党は過半数割れする見通しが強まった。一方、自民党は50議席前後を獲得し、「改選第一党」となる可能性が出てきた。

 みんなの党は10議席をうかがう勢いで、公明、共産両党は改選議席を維持するのは困難な情勢。社民党は現有2議席を、新党改革、たちあがれ日本は1議席をうかがう。



まあ、「与党過半数割れ」っていうか・・・・・・

民主党の戦略失敗です(笑)。

やっぱり、たったの8カ月で首相交代は印象悪過ぎですね。

自民党より短命の首相でしたし・・・・・・

現実、小沢排除、っていうか、その意味では革命政権の顔でした。

鳩山さんもですけど。

まあ、政権について、やることなすことぶれ過ぎでしたから。

どうしょうもないです・・・・・・

ハッキリ言って、国民不在です。

菅政権になって、医師会、農協、特定郵便関係の組織票が逃げちゃいました。

まっ、「タラレバ」ですけど、中央突破すべきでしたね。

まあ、過半数割れなら・・・・・・

枝野はクビです(笑)。

富岡さん敗退、中曽根さん当選でした。

現在、民主29、自民34・・・・・・


民主党過半数割れ !!???  


Posted by 昭和24歳  at 20:54Comments(3)

2010年07月11日

コレからの時代Ⅴ

コレからの時代Ⅴ



選挙で時代が変わった例はない。
ただサイの目でいくつか戻るか・・・・・・
進んで休めくらい(笑)。

振り出しに戻れればオンの字なのだが。











澄田智日本ユニセフ会長とその澄田の父、澄田ライ四郎(フランス駐在武官・陸軍中将)。

父、澄田ライ四郎は・・・・・・

日本が中国大陸を侵略したとき、北支那方面郡第一軍指令官を務め、

満州の利権を終戦時まで支配した重罪戦争犯罪人であったのだ。

しかしGHQはその犯罪歴をほごにしてしまい、澄田ライ四朗は帰国した。

彼が屍の上に積み上げた膨大な利益はいったいどこに行ったのか?

重大な戦争犯罪が帳消しにされるとき、何らかの取引を目的にしているものである。

岸信介、児玉誉士夫、笹川良一と細菌兵器部隊も人体実験部隊も・・・・・・・

その資料を米国に引き渡す事を条件に帳消しになった。

彼らと、彼らの一族は後世まで誰かへの忠誠を誓ったのであろうか。

父は満州事変の黒幕、澄田は父の代からフランス財閥と関係があったのである。

金輪際許されるはずの無い人間が日本に帰国した。

この事だけでも不思議だが・・・・・・・

その息子である澄田智がベルギー大使館・フランス大使館の一等書記官からキャリアをスタートさせ、

やがて“日銀総裁”のポストに就くや金融自由化が行われたのである。

澄田智が実権をふるいだした85年頃には・・・・・・・・
<群馬県出身・大日本帝国海軍経理学校(兵役逃れ)中曽根元総理と同期>


「日米経済摩擦」「電電公社と国鉄の民営化」「住友による平和相互銀行の買収」、

そして「アメリカ金融界の日本上陸」で兜町は揺れていた。


当時、日本に上陸した5大バンカーが以下である。

・モルガン・ギャランティー・トラスト
・バンカーズ・トラスト
・チェース・マンハッタン
・シティバンク
・メリル・リンチ

この5大バンカーはわずかふたつの財閥、モルガンとロックフェラーに集約される金融集団である。

そして、これらの背後にはロスチャイルド財閥が見え隠れしているのだ。

再度書くが、“澄田智”は金融財閥ロスチャイルド一族のマーチャント・バンカー、ラザール・フレールの顧問である。

これを見過ごしていていいのか・・・・・・


“故・澄田智”

澄田は(財)日本ユニセフ協会の会長、日本輸出入銀行総裁も経験・・・・・・・・

澄田は日銀総裁を辞任後、90年3月にフランスのラザード総本山、ラザール・フレールの顧問に。

これは“大事件”のはずです。日本の中央銀行の元総裁が、ロスチャイルド系マーチャント・バンカーの顧問に就任したのです。

澄田の後任に日銀総裁となったのは「日銀のプリンス」三重野でした。

“三重野”は米国から遠隔操作されていた人物だし、澄田は仏英米にまたがるラザードに雇われました。

日本はここから「失われた10年」に突入するのです。

澄田は総裁の前、大蔵省事務次官だった。

つまり澄田と三重野はバブル経済を創り出し、そしてそれを崩壊させたた・・・・・・

中曽根内閣の時代に“前川レポート”の仕掛けとともに。この前川春夫は澄田の前の日銀総裁。

澄田がラザール・フレールの顧問に就任した同時期から、国際投機筋の日本売りが始まったのだった。

澄田智とは何者か?

澄田が日銀総裁になったとき、既にその名は「天下り人事のボス」として鳴り響いていた。

霞ヶ関の天下り人事を動かす二人の男

では、なぜ澄田智がボスだったのか?

「霞ヶ関の天下り支配者は、澄田智だ」と言われてきた。

澄田は、父親の代からフランス財閥と不思議な関係を深めてきた。

満州事変の黒幕だったその父の後継者として、自らは大蔵事務次官から84年の日銀総裁を経て・・・・・・
金融解放とバブル経済へと、わが国を疾走させた最大の黒幕であった。

児玉誉士夫らと組んで第一銀行と勧業銀行を合併させた立役者が澄田智でもあったのだ。

澄田智(大蔵事務次官)が金融界での天下り人事の支配者であり、
石油公団総裁の和田敏信(通産事務次官)が産業界での天下り人事の支配者であった。

この国の真相・・・・・・・

大蔵省・澄田智の長女と通産省・和田敏信の長男は夫婦である。

ちなみに、日本ユニセフの常務理事・顧問の“渥美伊都子”は・・・・・・・

鹿島建設元会長の長女で、中曽根康弘の次女の姑。

<広瀬隆著“私物国家”抜粋引用>

コレからの時代Ⅴ  


Posted by 昭和24歳  at 08:30Comments(3)

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