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2010年03月30日
ゲゲゲの女房も過去最低(笑)。
ゲゲゲの女房も過去最低(笑)。

<ゲゲゲの女房>第1回視聴率は14.8% NHK朝ドラ、ワースト1位に
3月30日10時6分配信 まんたんウェブ
29日から放送が始まったNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の第1話の視聴率が14.8%(関東地区)だったことが、ビデオリサーチ調べで分かった。関西地区では10.1%だった。妖怪マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんの妻・武良布枝(むら・ぬのえ)さんを女優の松下奈緒さんが演じ、同枠で48年ぶりに放送時間を変更し、午前8時から放送されているが、歴代で「どんど晴れ」の14.8%(関東地区)を下回り、ワースト1位となった。
しかし前フリが凄すぎましたね(笑)。
でも空気です、空気 !!
「ゲゲゲの女房」っていうタイトルも・・・・・・
なんでっ!!???
です(笑)。
「鬼太郎の母」とか・・・・・・
「漫画家一代」とか・・・・・・
でも、「ゲゲゲ」じゃあ、まず何にも想像できません、っていうか、
人情物にもなりにくいです(笑)。
まあ、戦前と鴨時代考証でしょうけど・・・・・・
取ってつけたようでイケませんね。
NHK、アッチの方のヤキが回ったみたいです。
時代を読みきれてません !!
ゲゲゲの女房も過去最低(笑)。

<ゲゲゲの女房>第1回視聴率は14.8% NHK朝ドラ、ワースト1位に
3月30日10時6分配信 まんたんウェブ
29日から放送が始まったNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の第1話の視聴率が14.8%(関東地区)だったことが、ビデオリサーチ調べで分かった。関西地区では10.1%だった。妖怪マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんの妻・武良布枝(むら・ぬのえ)さんを女優の松下奈緒さんが演じ、同枠で48年ぶりに放送時間を変更し、午前8時から放送されているが、歴代で「どんど晴れ」の14.8%(関東地区)を下回り、ワースト1位となった。
しかし前フリが凄すぎましたね(笑)。
でも空気です、空気 !!
「ゲゲゲの女房」っていうタイトルも・・・・・・
なんでっ!!???
です(笑)。
「鬼太郎の母」とか・・・・・・
「漫画家一代」とか・・・・・・
でも、「ゲゲゲ」じゃあ、まず何にも想像できません、っていうか、
人情物にもなりにくいです(笑)。
まあ、戦前と鴨時代考証でしょうけど・・・・・・
取ってつけたようでイケませんね。
NHK、アッチの方のヤキが回ったみたいです。
時代を読みきれてません !!
ゲゲゲの女房も過去最低(笑)。
2010年03月30日
「ウエルかめ」過去最低視聴率
「ウエルかめ」過去最低視聴率

<ウェルかめ>最終回視聴率は13.3% 期間平均13.5%は過去最低
3月29日10時41分配信 まんたんウェブ
NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」が27日、最終回が放送され、平均視聴率が13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。関西地区は10.6%だった。期間平均視聴率は13.5%で、09年3月~9月放送の「つばさ」13.8%を下回り、過去最低だった。
ドラマは、徳島県美波町から、都会に出て一流女性誌の編集者になることを夢見ていた波美(倉科さん)が、ひょんなことからウミガメに導かれるように、生き方を変えて徳島の民宿に戻って故郷と向き合うというストーリー。波美の相手役を大東俊介さん、両親役を石黒賢さんと羽田美智子さんが演じた。
【毎日新聞デジタル】
まあ、コレといってみどころのなかったNHK連続朝ドラ。
名前っていうかタイトルがムチャクチャおやじギャグ・・・・・・
「ウエルかめ」
って、どうみても理解不能っていうかピンとこない。
なんで、「ウエルかめ」なのか・・・・・
ストーリーもどういう風に展開していくのか、てんでインパクトなかった。
まだ、「波美とウミガメ」の方が良かったかもしれない。
で、「ゲゲゲの女房」ですけど・・・・・・
NHK、「ウエルかめ」の視聴率の悪さに心配して、前ふりの宣伝がすごかった(笑)。
一日に何本の「予告」流しただろうか・・・・・・
まあ、水木しげるさんのドラマだから興味は湧きます。
でも、これも、「水木しげる」という漫画家の成功が見えちゃってるから・・・・・・
筋書き次第だろう。
まあ、ハッキリ言って、「ウエルかめ」よりは、
キャスティングは重たい。
「おはなはん」とか、「雲のじゅうたん」が懐かしいです(笑)。
「おしん」は別格としても・・・・・・
っていうか「おしん」の再放送の方が勝ちます(笑)。
なんか、もっといい本あるんじゃあありません、NHK様 !!???
「ゲゲゲの女房」も筋が見えない・・・・・
「ウエルかめ」過去最低視聴率

<ウェルかめ>最終回視聴率は13.3% 期間平均13.5%は過去最低
3月29日10時41分配信 まんたんウェブ
NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」が27日、最終回が放送され、平均視聴率が13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。関西地区は10.6%だった。期間平均視聴率は13.5%で、09年3月~9月放送の「つばさ」13.8%を下回り、過去最低だった。
ドラマは、徳島県美波町から、都会に出て一流女性誌の編集者になることを夢見ていた波美(倉科さん)が、ひょんなことからウミガメに導かれるように、生き方を変えて徳島の民宿に戻って故郷と向き合うというストーリー。波美の相手役を大東俊介さん、両親役を石黒賢さんと羽田美智子さんが演じた。
【毎日新聞デジタル】
まあ、コレといってみどころのなかったNHK連続朝ドラ。
名前っていうかタイトルがムチャクチャおやじギャグ・・・・・・
「ウエルかめ」
って、どうみても理解不能っていうかピンとこない。
なんで、「ウエルかめ」なのか・・・・・
ストーリーもどういう風に展開していくのか、てんでインパクトなかった。
まだ、「波美とウミガメ」の方が良かったかもしれない。
で、「ゲゲゲの女房」ですけど・・・・・・
NHK、「ウエルかめ」の視聴率の悪さに心配して、前ふりの宣伝がすごかった(笑)。
一日に何本の「予告」流しただろうか・・・・・・
まあ、水木しげるさんのドラマだから興味は湧きます。
でも、これも、「水木しげる」という漫画家の成功が見えちゃってるから・・・・・・
筋書き次第だろう。
まあ、ハッキリ言って、「ウエルかめ」よりは、
キャスティングは重たい。
「おはなはん」とか、「雲のじゅうたん」が懐かしいです(笑)。
「おしん」は別格としても・・・・・・
っていうか「おしん」の再放送の方が勝ちます(笑)。
なんか、もっといい本あるんじゃあありません、NHK様 !!???
「ゲゲゲの女房」も筋が見えない・・・・・
「ウエルかめ」過去最低視聴率
2010年03月30日
田中角栄内閣の「狂乱物価」
田中角栄内閣の「狂乱物価」

1974年・・・・・・
【交通】国鉄 上野-青森間普通旅客運賃3410円。都バス60円(10月)。
【飲食】ビール160円、かけそば150円
1月:インスタントラーメンメーカー、原料の小麦粉の高騰を理由に値上げ。袋入り40円から60円、カップ入り100円から130円に。
【雑誌】「週刊朝日」130円(3月)、150円(10月)
【新聞購読料】朝日新聞朝夕刊セット月決め1700円(7月)
【初任給】大卒 8万2629円
ところが1年前の、1973年は・・・・・
【交通】都バス40円(1月)。
【飲食】牛乳32円(2月11日、全国一律値上げ)、ビール160円(10月)、かけそば150円
【雑誌】「週刊朝日」120円(11月)
【新聞購読料】朝日新聞朝夕刊セット月決め1100円(7月 )
【初任給】大卒 6万3499円
1973年と1974年で目立つのは・・・・・・・
たった1年で大卒初任給が約20000円上昇と、
新聞が一気に600円の値上げ !!
カップ麺は100円から130円に値上げ。
1974年です。今から36年から昔の話です(笑)。
で、狂乱物価ですけど・・・・・・
当時、25歳だったバンドマンの僕にとっては何にも感じませんでした(笑)。
タダ、ギャラは良かったです。
で、ガソリン価格ですけど、特租税が1974年でした・・・・・
道路整備事業の財源不足を 補う為に政府は、〝租税特別措置法〟に基づいて、
ガソリン税は〝暫定的に〟引き上げられた。
その内訳は揮発油税が倍額の48.6円、地方道路税は8円増の5.2円で、トータル53.8円に。
確か当時はそれまで40円台だったガソリンが昭和48年、一気に60円台に跳ね上がり、
翌年49年には90円台になったような・・・・・
まあ、単純比較ですけど、当時のお父さんの年平均所得は概ね200万円チョットでしたね。
ソレから見ると、今の物価って超・超デフレです(笑)。
その点それなりにインフレっぽいのは公共料金です・・・・・・
で、JRの初乗りですけど当時国鉄のソレは30円でしたけど、今じゃあ140円。
なんと4倍強で、下手すりゃ5倍ですから物価の目安とするならJRはぼろ儲けです(笑)。
郵便料金ですけど、昭和49年封書が20円、ハガキが10円・・・・・・
っていうことはやはり今は4倍から5倍に跳ね上がってます。
で、その田中角栄の「狂乱物価」とかですけど・・・・・・
その名付け親は「福田赳夫」、当時自民党幹事長だったか大蔵大臣だったか ?
アレは石油高騰とかのデマというか、中東戦争に便乗した、
「火事場泥棒」的商魂が引き起こした工作だったのではと思えるのですが・・・・・
石油闇カルテル事件
・石油危機による 狂乱物価の最中に、石油連盟が生産調整を行い、元売り各社は価格協定を結び、石油製品の一斉値上げを実施した。
・ゼネラル石油の内部文書に「千載一隅のチャンス」とあったのが衆議院予算委員会で問題化。7日、日高社長が引責辞職
まあ、その後の流通業界の価格破壊とかですけど・・・・・・
自由主義経済では当然とはいえ、無闇な値下げ競争が今日の「デフレギャップ」の当然の結果でしょうか。
輸入物資に関税をかけることもできず、どこかで歯車が狂っちまいましたね。
やっぱり、ネバダレポートを実施するか、
政府の経常費は「政府紙幣」で賄い、民需喚起に「給付型定額減税」・・・・・・
中途半端な政策ではこのまま、ジャポンです(笑)。
まあ、日本人大人しいですから、今さら暴動は起きません。
田中角栄内閣の「狂乱物価」

1974年・・・・・・
【交通】国鉄 上野-青森間普通旅客運賃3410円。都バス60円(10月)。
【飲食】ビール160円、かけそば150円
1月:インスタントラーメンメーカー、原料の小麦粉の高騰を理由に値上げ。袋入り40円から60円、カップ入り100円から130円に。
【雑誌】「週刊朝日」130円(3月)、150円(10月)
【新聞購読料】朝日新聞朝夕刊セット月決め1700円(7月)
【初任給】大卒 8万2629円
ところが1年前の、1973年は・・・・・
【交通】都バス40円(1月)。
【飲食】牛乳32円(2月11日、全国一律値上げ)、ビール160円(10月)、かけそば150円
【雑誌】「週刊朝日」120円(11月)
【新聞購読料】朝日新聞朝夕刊セット月決め1100円(7月 )
【初任給】大卒 6万3499円
1973年と1974年で目立つのは・・・・・・・
たった1年で大卒初任給が約20000円上昇と、
新聞が一気に600円の値上げ !!
カップ麺は100円から130円に値上げ。
1974年です。今から36年から昔の話です(笑)。
で、狂乱物価ですけど・・・・・・
当時、25歳だったバンドマンの僕にとっては何にも感じませんでした(笑)。
タダ、ギャラは良かったです。
で、ガソリン価格ですけど、特租税が1974年でした・・・・・
道路整備事業の財源不足を 補う為に政府は、〝租税特別措置法〟に基づいて、
ガソリン税は〝暫定的に〟引き上げられた。
その内訳は揮発油税が倍額の48.6円、地方道路税は8円増の5.2円で、トータル53.8円に。
確か当時はそれまで40円台だったガソリンが昭和48年、一気に60円台に跳ね上がり、
翌年49年には90円台になったような・・・・・
まあ、単純比較ですけど、当時のお父さんの年平均所得は概ね200万円チョットでしたね。
ソレから見ると、今の物価って超・超デフレです(笑)。
その点それなりにインフレっぽいのは公共料金です・・・・・・
で、JRの初乗りですけど当時国鉄のソレは30円でしたけど、今じゃあ140円。
なんと4倍強で、下手すりゃ5倍ですから物価の目安とするならJRはぼろ儲けです(笑)。
郵便料金ですけど、昭和49年封書が20円、ハガキが10円・・・・・・
っていうことはやはり今は4倍から5倍に跳ね上がってます。
で、その田中角栄の「狂乱物価」とかですけど・・・・・・
その名付け親は「福田赳夫」、当時自民党幹事長だったか大蔵大臣だったか ?
アレは石油高騰とかのデマというか、中東戦争に便乗した、
「火事場泥棒」的商魂が引き起こした工作だったのではと思えるのですが・・・・・
石油闇カルテル事件
・石油危機による 狂乱物価の最中に、石油連盟が生産調整を行い、元売り各社は価格協定を結び、石油製品の一斉値上げを実施した。
・ゼネラル石油の内部文書に「千載一隅のチャンス」とあったのが衆議院予算委員会で問題化。7日、日高社長が引責辞職
まあ、その後の流通業界の価格破壊とかですけど・・・・・・
自由主義経済では当然とはいえ、無闇な値下げ競争が今日の「デフレギャップ」の当然の結果でしょうか。
輸入物資に関税をかけることもできず、どこかで歯車が狂っちまいましたね。
やっぱり、ネバダレポートを実施するか、
政府の経常費は「政府紙幣」で賄い、民需喚起に「給付型定額減税」・・・・・・
中途半端な政策ではこのまま、ジャポンです(笑)。
まあ、日本人大人しいですから、今さら暴動は起きません。
田中角栄内閣の「狂乱物価」
2010年03月30日
しばたはつみさん死去 !!
しばたはつみさん死去 !!

「レナウン娘」歌手のしばたはつみさん死去
3月29日12時7分配信 産経新聞
「マイ・ラグジュアリー・ナイト」などパワフルな歌唱で知られる歌手、しばたはつみ(本名・細合はつみ=ほそあい・はつみ)さんが27日午前6時、急性心筋梗塞(こうそく)のため、静岡県伊東市の自宅で死去した。57歳。通夜は4月4日午後6時、葬儀・告別式は5日午前10時、東京都大田区田園調布南24の18、密蔵院大慈閣で。喪主は夫、細合正吾(しょうご)氏。
ピアニストの父とボーカリストの母の長女として東京で生まれる。9歳で米軍キャンプの将校クラブで歌い始め、11歳で「スマイリー小原とスカイライナーズ」の専属歌手に。15歳からCMソングなどを歌い、「OH! モーレツ」(丸善石油)や「レナウン娘」(レナウン)などが流行した。
昭和49年「合鍵」でレコードデビュー。52年「マイ・ラグジュアリー・ナイト」が大ヒットし、NHK「紅白歌合戦」に出場した。フランク・シナトラやサミー・デイビスJr.の来日公演に出演するなど、海外のショービジネス界に通用する数少ない日本人シンガーとして活躍していた。
しばたはつみさん
一度、ビッグショーで来演されたことがあった・・・・・・
しばたさんクラスになるとスリーリズムは連れてくるので僕らはオフになる(笑)。
つまり、彼女のステージは彼女自身がある意味「指揮者」になるので・・・・・・
阿吽の呼吸、ピアノ、ドラム、ベースはオリジナルでないと務まらないというわけです。
和田アキ子さんもそうだったけど、歌のうまさとリズム感は比べものにならなかった。
僕が24の時だから、しばたはつみさんはまだ20歳。
「合カギ」がヒットし始めたころだっただろうか・・・・・・・
昭和を代表する歌手。
本物の歌手が、また一人、ソレは散る花びらのように・・・・・・
師匠でもあった世良譲氏(ピアノ)との共演。
丸善ガソリン「オー、モーレツ」
♪ブルースを唄う女♪
♪ワークソング♪
合掌・・・・・

「レナウン娘」歌手のしばたはつみさん死去
3月29日12時7分配信 産経新聞
「マイ・ラグジュアリー・ナイト」などパワフルな歌唱で知られる歌手、しばたはつみ(本名・細合はつみ=ほそあい・はつみ)さんが27日午前6時、急性心筋梗塞(こうそく)のため、静岡県伊東市の自宅で死去した。57歳。通夜は4月4日午後6時、葬儀・告別式は5日午前10時、東京都大田区田園調布南24の18、密蔵院大慈閣で。喪主は夫、細合正吾(しょうご)氏。
ピアニストの父とボーカリストの母の長女として東京で生まれる。9歳で米軍キャンプの将校クラブで歌い始め、11歳で「スマイリー小原とスカイライナーズ」の専属歌手に。15歳からCMソングなどを歌い、「OH! モーレツ」(丸善石油)や「レナウン娘」(レナウン)などが流行した。
昭和49年「合鍵」でレコードデビュー。52年「マイ・ラグジュアリー・ナイト」が大ヒットし、NHK「紅白歌合戦」に出場した。フランク・シナトラやサミー・デイビスJr.の来日公演に出演するなど、海外のショービジネス界に通用する数少ない日本人シンガーとして活躍していた。
しばたはつみさん
一度、ビッグショーで来演されたことがあった・・・・・・
しばたさんクラスになるとスリーリズムは連れてくるので僕らはオフになる(笑)。
つまり、彼女のステージは彼女自身がある意味「指揮者」になるので・・・・・・
阿吽の呼吸、ピアノ、ドラム、ベースはオリジナルでないと務まらないというわけです。
和田アキ子さんもそうだったけど、歌のうまさとリズム感は比べものにならなかった。
僕が24の時だから、しばたはつみさんはまだ20歳。
「合カギ」がヒットし始めたころだっただろうか・・・・・・・
昭和を代表する歌手。
本物の歌手が、また一人、ソレは散る花びらのように・・・・・・
師匠でもあった世良譲氏(ピアノ)との共演。
丸善ガソリン「オー、モーレツ」
♪ブルースを唄う女♪
♪ワークソング♪
合掌・・・・・