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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年03月22日

本日の“twitter”

本日の“twitter”






皆さん・・・・・・

「またバカなことを」

とお思いでしょうが、まあ聴いてください。

まあ、他人ごとです(笑)。

チョット長いですけど、ツイートしちゃいます。

まっ、団塊世代も年金受給世代になっちまいました・・・・・
そんな年金世代がなにを言おうと、


オマエらごときがグズグズ言ったところで、なにが変わる!

これまでだって、オマエラの世代の大言壮語、“世界平和”だの、“世の中を変える”だのと言ってた・・・・・・
“あの時代”からその様はただ堕ちて行くだけではないか。

そんな世の中を心配をする暇があったら、自分のケツの心配でもしろ。ひっくり返って、ヨイヨイになって“要介護”。
あげく、介護保険で面倒見ろ、何とかしろとか言い出す始末か?(笑)。

そうさ、年金暮らしできる年寄りはまだいい。国民年金しかじゃあ生きていけねえ。独居老人、孤独死、餓死がそこいら中で起きている。
70、80で連れ合いに先立たれて、要介護。手塩の子どもも下手をすれば高齢者。
そんなところで国が冷たいだの、人でなしだの言ったところで、これまでさんざっぱら無関心を決め込んでいて・・・・・
その手塩の子どもだってテメエのことの方が心配だから親の面倒どころじゃあない。
親の面倒見ている孝行息子、娘は生涯ヤモメに、行かず後家。そんな孝行モンが手塩の親の頭を殴ったり、首しめたり、とんでもないことになっている。

冗談じゃあないんだ。今の働き盛り、子育て世代だってやっとの思いの共稼ぎしたってこの国の平均年間所得にまだ遠い。
そんな今の働き盛りが、年金かけるの“や~めた”って言ったらどうするんだ。

それでなくとも、オマエラ世代の社会への無関心ぶりが薄汚い、コジキ根性丸出しの官僚、政治家、木っ端役人に好いように税金ネコババさせ、のさばらせて・・・・・・

「ほとんどの役人がまじめにやってます。」

だって。

嘘つけ!!

そんなまじめなやつが裏金作り、官製談合、贈収賄を見てみぬふりか!
そういうのを世間では“同じ穴の狢”って言うんだ。

“世の中変える”が、とんでもないところに変わっちまったじゃあねえか。
もっとも、その薄汚い、コジキ根性丸出しの官僚、政治家、木っ端役人がオマエラの同世代なんだから、オマエラいい様だ。
流行でいえば、ここでグズグズ言っているオマエラは、そんな、その薄汚い、コジキ根性丸出しの官僚、政治家、木っ端役人からハジキ出された“負け組”の小市民。

オマエラが40代を行ったり来たりしているころのあの“バブル経済”とかの、国中が『ヤクザ社会』の時代。
好き放題、勝手し放題で、終わってみればそれ、その後の国民はスッカラカンで、倒産、自殺、家庭崩壊だって言うのに、
10億だの、100億だのとカネ勘定してるは・・・・・・
オマエラの世代の“ヤクザモドキノ”のそのその薄汚い、コジキ根性丸出しの官僚、政治家、木っ端役人。

住専のヤクザもどきも、天下り官僚も懲役5年そこそこで数十億円、数百億円の隠し財産。
そんでもって、ババを引かされて、あわてて“こんなはずじゃなかった”って、国家偽装された年金手帳をもってネコババ官庁の“社保庁”の前で泣きを見ているオマエラの間抜けさは、吉本の自虐芸さながらのお笑い。

“千の風になって”が歌ってるじゃあないか・・・・・・

♪社保庁、事務所のま~えで、泣かないでください~~~
そこにおカネはありません。貴方にあげるおカネなんかありません~~~♪
って。

弱小商店は、バブルで欲かいて、もっと上がれもっと上がれなんて言ってたら、バブル弾けちゃって前年度査定の固定資産税の請求書見て泣きっ面にハチ。
挙句、歯抜けの市街地商店街、そうさ、昔の“ナントカ銀座商店街”はシャッター銀座。
米屋も、酒屋も、八百屋も、魚屋も後継はサラリーマン。

そんな商店主が推した政治屋は大店法まで改正して“○×ショッピングセンター”を誘致。
何のことはない、選挙で、下心ありありの“清き一票”・・・・・
気がついたらテメエの首をテメエで絞めていた。

気づくのが遅いんだ。

そんでもって、民主党が参議院選挙でバカ勝ちして、国会「ネジレ現象」とか言わせてた。
バカをいうな。ちっともネジレてなんかいない。
そのことはひとまずもうひとつの議会がことの善し悪しを判断する。

「予算が通らない、国会が一歩も前に進まない」

そしたら、今度は民主党が衆院選でもバカ勝ちしちゃって・・・・・

自民党の言い草ったら、

「数の横暴」だって(笑)。

冗談言うな。官僚がみんな決めてる。
それをひっくり返すのが議会、政府与党と野党の逆転現象じゃあないか。

まあ、今じゃあ「事業仕分」とかでやってるけど・・・・・

で、コレまでの官僚、役人の世界ときた日には、防衛省は藪を突っついたら底なし沼の悪態官庁。
厚労省は、社会保険庁だけを悪者に仕立ててその胴元が極悪非道を隠す。

外務省の機密費裏金、内閣官房の機密費のネコババ。
経産省の構造汚職、国交省の建築行政、道路行政、交通行政汚職・・・・・
法務省、検察、裁判所までが“裏ガネ”づくり、文科省のスポーツ博打。

なにが変わったっていうんだ!!
オマエラが20代、30代だったころとなにが変わったって言うんだ・・・・・
オマエラが何をしたって言うんだ。

もう忘れてやがる。

「美しい国づくり」だなんてホザイタて、

「私の内閣で、最後の一人まで、最後の一円まできちんとお支払いします」とか、

「私の職を賭して、テロ特措法延長を可決成立させます」

なんて言っていたのが、その舌の音も乾かないうちに、

都合が悪いから「職を辞することに決めました」のヘナチョコ総理。
いくら嫁さんの実家が“森永チョコレート”だからって、
そんな「ヘナチョコ」出さなくてもよさそうなもんだけど・・・・・・
ナントカ還元水大臣の自殺、バンソウコウ事務所費不正会計大臣の辞職、山形農事の補助金不正請求で辞職の遠藤“トモゾウ”大臣。
寄りによって、みんな、農林水産大臣。

政府税調とかが、2010年代の早い時期に消費税「10%」の答申とか。

団塊の世代とか言われて、囃されて、調子付いて・・・・・
グループサウンズ世代の「テケテケ」世代。

そんなオマエラが、年金、退職金?
普通の企業ならもう「グリコの看板」なんだけど、役所はすごいねぇ!
退職金手当ての米軍並の・・・・・・

「思いやり債」を

発行するんだとか。そりゃそうだ、国の官庁だって、地方自治体だって台所は火の車。
早い話が、給料の後払い。年金もそうだけど、普通だったら、

「ない袖は振れない」

それなのに官庁だけは、成人式の「大振袖」を新調、もちろん国民、市町村県民につけ回しして。

30年、40年も昔からこうなることは分かっていた。

「でも、そんなの関係ねぇ!オッパッピーッ!!」

相澤秀禎サンミュージック会長が言ってた・・・・・

「彼はいいねぇ。頭がいいしね。時代をつかんでる」

“小島よしお”を評して、そう言っていた。
僕ら愚人には分からないが、今テレビで騒ぐ、いわゆる「お笑い」のそれは・・・・・
何かに憑かれたように、僕らが知る、寄席の「落語とか漫才」。そう言うのではなく、
ただ、呆けて笑をとるというのでもなく、まるでそれは夢遊病のように、己以外の意識は全く見えない・・・・・

そうでなければ、あのビキニパンツ一丁で、公衆の面前、電波に己をさらすことはできないのではないか。
幼稚園に行けば、小学校に行けば・・・・・

「でも、そんなの関係ねぇ!オッパッピーッ!!」

と年端も行かない子どもたちがそれを真似ている。
そしてそれを囃す大人たち・・・・・

「バカをして見せる」見世物。

オマエラの時代の漫才ブーム。時代がそんなものに飲み込まれてく。
政治家、大臣までがそんなお笑いタレントの仕切る番組で「バカ」を見世物にする。

「えぇじゃないか」

慶応3年の夏から三河で神符の降下を瑞祥として始まったいわゆる大衆的狂乱である。
ペリー来航以来、大地震、津波、大雨が相次いで起き、唯念行者の除災儀礼が各地で行われ安政5年にはコレラが流行し、人々は恐慌状態に陥っていた。
そうした中で民衆は、敏感に世の変革を兆しを感じ、重くのしかかり社会不安に耐え切れず、新しい世への世直しに熱狂した。

農村にあった御蔭参りを基盤として、「ええじゃないか」の囃しをもった唄を高唱しながら集団で乱舞。                                           

日本国のよなおりはええじゃないか、ほうねんおどりはお目出たい、
おかげまいりすりゃええじゃないか、はぁ、ええじゃないか。


オマエラの時代の終わりはオマエラで落とし前をつけろ!
オマエラに聴く話はないし、言われる筋合いも何もない・・・・・・


仰るとおりです。


今の、20代、30代・・・・・本当に厳しい時代ですね。
僕の子どもたちがそうです。
今は、探す夢もない・・・・・ただ働くだけ?
それでも、家族を持って、子育てをして、そんなわが子を愛でながら必死に生き、生活する。
そんな姿を、僕は、僕の娘たちに見ます。

そして、「これから・・・・」。

本日の“twitter”

  


Posted by 昭和24歳  at 20:36Comments(3)

2010年03月22日

彼岸に考える・・・・・

彼岸に考える・・・・・



般若心経? 卒塔婆? カルマ? 諸行無常? 知っているようで知らない「み仏の常識」てんこもり。「四苦八苦」するこの世から、「涅槃寂静」へ。お釈迦さまの一生から、仏像の楽しみ方、お焼香の回数まで完全網羅。







“自発的労働”のエクスタシー

言うならばそれはマラソン選手のようなものかも知れない。

おそらくそのはしり続けるその「時“空”間」は“行”のそれ・・・・・

嘘か真か、輪廻転生の大乗教か、

何億年、何兆年、何京年の生まれ変わり。
そして、その時空間を生まれ変わり・・・・・

やがては大きな悟りで“仏”になる。

・・・・・と、信じ込まされるものと、

人生ただ一度、これっきりで、「ハイさよなら」とかで、

あとは神に召されて、何がなんだかわからなくなっちまうのとでは。

今の生き様が根本的に違うのではないかと・・・・

でも・・・・
ある本で読んだのだが、

日曜日の朝復活したということで・・・・・

“安息日”。

老若男女が教会でお祈りと懺悔・・・・・・

イギリスのある王様が、国民があんまり敬虔なクリスチャンで、
“禁欲主義”で、“働き者”で、
王様の政治にもなんだかんだとイチャモンをつけるようになってきた・・・・・・

そこで、

「これではまずい」

というので・・・・・・

“日曜日”は仕事をしてはならぬという法律を作ったのだとか。

因みに、土曜日は“前夜祭”ということだとか。

さて、それに従わなかった、ユダヤ教徒は・・・・・・???


で、労働即“梵行”などという日本仏教徒は・・・・・

どうも日本人の“労働病”はDNAかも。

仕事をしていないと不安になる(笑)。

つまり、仕事も信心、修行なのかも知れない。

その昔、ある高僧が「信心」に迷える農民の問いにこう答えたとか・・・・・

「お坊様、わたしは貧乏な百姓です。昼も夜も働かなければなりません。
とても、お坊様のようにお経を唱えて仏さまに使えることはできないのです・・・・・
どうしたらいいでしょうか?」

「な~に、心配することはない。オマエはオマエの道で修業しなさい。
一所懸命に耕しながら南無阿弥陀仏と唱えなさい。それがオマエの修行です」


嗚呼、僕は修行が足りないなあ~~~

彼岸に考える・・・・・



  


Posted by 昭和24歳  at 17:49Comments(0)

2010年03月22日

神様は戸惑いの中に

神様は戸惑いの中に



成功への近道は、自分が一番ワクワクすることをやればいい――。






物質としての人間は短い。

僕は動物になったことがないからその動物の精神は分からない。

人間に食われるために生まれ飼育され、
そこにいけるものとしての精神はあるのだろうかと・・・・・

老婆心にも心配してしまうことがある。

焼肉を食いながら(笑)。


犬や猫も同じ・・・・・・

人間と同居してその人間と少なからずとも心を交わす唯一の動物だが、

その精神世界は一体どんなものなのだろうか。


僕は、「先天性内反足」という肢体障害に生まれた次女に、

否応なしに「神」を被せた・・・・・・

後にも先にもそれだけ。

実に身勝手ではあるが、

「神」というものがいるのだとすれば、その神が僕ら夫婦に与えた生きる試練。

この子の幸せな生涯を見届けるのが僕ら夫婦の責任、試練と。

大袈裟に言えばそれは「神」の思召しなのかも知れない・・・・・・と。

人間として生きる道を外さぬよう生きることを、
ことある毎に僕に説いてくれる思召しなのかも知れない。

時には仕事に失敗し、自暴自棄になり、夫婦互いがこんな生活はいやだ・・・・・・

との思いも、その子のお陰で、その子の寝顔で、その子の姿で心静かになる。

人間の精神世界は奥深い・・・・・・

目に見えるものはなかなか信じ難い。

本来が「神も糸瓜もない」僕だが・・・・・・

やはり目に見えないその心の内面にある、30年から昔の出来事に、

その瞬間に「神」を知る。

その瞬間の「神」が幸せそうであればあるほど僕もママも心静かになる。

この子だけは悲しい思いをさせたくない、不幸にさせたくないとの思いだけを心に生きてきた・・・・・

生まれたその日に、一生分の涙を流したその娘、次女。


僕は彼女の悲しい涙を見たことがない・・・・・・

幼い頃に僕にきつく叱られながら僕にしがみついて泣いた涙。

保育園の時に「嘘」を言ってお山に連れて行かれて叱られた時・・・・・

小学校2年の時、ママの財布からお金を盗ったことがばれて叱られた時。

その2回だけ・・・・・・・・

僕は、神様を叱り付けるつもりで娘のお尻を叩いた。

人間・・・・・・

人は、人の精神世界は、物質、物体とは違う。

僕も「物体」としての自分の終りがそう遠くないのをなんとなく知るに及ぶ今・・・・・・

でも、今は僕は、僕の中の僕は、永遠にあるような気がする。


昨夜はそんな子、次女が3人の子どもを連れて泊った。

僕に絡みつく次女の次女小2と、長男保育園、年中・・・・・・

ソレを傍らで目を細めるその子、次女。

僕の頭の中では30年前の出来事がくるくると駆け巡った。

神様は戸惑いの中に・・・・・

  


Posted by 昭和24歳  at 14:06Comments(1)

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