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2010年03月29日
キスはしてません !!
キスはしてません !!

ハイハイ、そうですか・・・・・
しかし週刊新潮も人が悪いです(笑)。
中井氏、週刊新潮に反論「路上でキスは1回もない」
(2010年3月27日06時02分 スポーツ報知)
“路チュー”を否定した中井国家公安委員長 中井洽国家公安委員長(67)は26日、25日発売の「週刊新潮」に路上で交際女性とキスしている場面とする写真が掲載されたことについて「人生で、路上で女性とキスしたことは1回もない」と反論。写真はキスと見えるような角度で意図的に撮られたとの認識を示した。
中井氏は25日に平野博文官房長官から注意を受けており「反省しながら、これから職務に精励していけばいいと自分に言い聞かせている」と話した。
「週刊新潮」によると、交際相手は30歳年下の美人ホステス。中井氏が女性に議員宿舎のカードキーを貸与している可能性や、14日に福島県で地震があった日も女性と映画を楽しんでいた点などを指摘している。掲載された「路チュ~」写真は交際女性の背後から撮影されたもので、中井氏は目をつぶっている。記事では「2人の顔が近づく。と、男は女性の動きに反応するかのように、すかさず目をつむった」と記述し、キスしたかどうかについては触れていない。
これに対し「週刊新潮」は、中井氏の反論について「コメントしない」と回答した。
「2人の顔が近づく。と、男は女性の動きに反応するかのように、すかさず目をつむった」
まあ、思わせぶりの写真です。
で、週刊新潮、ハマグリ大臣の反論に・・・・・・
「キスしたかどうかについては触れていない」
だって(笑)。
つまり「ご想像にお任せします」ですか ???
ハマグリ大臣、キッスにはくれぐれも・・・・・・
ご“チュ~イ”を !!

ハイハイ、そうですか・・・・・
しかし週刊新潮も人が悪いです(笑)。
中井氏、週刊新潮に反論「路上でキスは1回もない」
(2010年3月27日06時02分 スポーツ報知)
“路チュー”を否定した中井国家公安委員長 中井洽国家公安委員長(67)は26日、25日発売の「週刊新潮」に路上で交際女性とキスしている場面とする写真が掲載されたことについて「人生で、路上で女性とキスしたことは1回もない」と反論。写真はキスと見えるような角度で意図的に撮られたとの認識を示した。
中井氏は25日に平野博文官房長官から注意を受けており「反省しながら、これから職務に精励していけばいいと自分に言い聞かせている」と話した。
「週刊新潮」によると、交際相手は30歳年下の美人ホステス。中井氏が女性に議員宿舎のカードキーを貸与している可能性や、14日に福島県で地震があった日も女性と映画を楽しんでいた点などを指摘している。掲載された「路チュ~」写真は交際女性の背後から撮影されたもので、中井氏は目をつぶっている。記事では「2人の顔が近づく。と、男は女性の動きに反応するかのように、すかさず目をつむった」と記述し、キスしたかどうかについては触れていない。
これに対し「週刊新潮」は、中井氏の反論について「コメントしない」と回答した。
「2人の顔が近づく。と、男は女性の動きに反応するかのように、すかさず目をつむった」
まあ、思わせぶりの写真です。
で、週刊新潮、ハマグリ大臣の反論に・・・・・・
「キスしたかどうかについては触れていない」
だって(笑)。
つまり「ご想像にお任せします」ですか ???
ハマグリ大臣、キッスにはくれぐれも・・・・・・
ご“チュ~イ”を !!
2010年03月29日
小沢“革命” !!
小沢“革命” !!

「選挙活動は川上から。人口密度の低い農村部から始めろ」「政権交代のないところには政策論争もない」「政治家を育てるのは国民自身」「教育の最終責任を国家に」“剛腕”政治家が、未来を担う若者に平易な言葉で民主主義の原則を熱く語りかける。27歳から政界の第一線で活躍し続け、ついにその信念である政権交代を実現させた、小沢一郎の政治哲学が凝縮された歴史的な一冊が、待望の文庫化。
元公明党副委員長、二見伸明氏の記事を抜粋引用
<引用開始>
3月8日、ニューヨークタイムスは「U.S. Reaches Out to Tokyo's Real Power」
(アメリカは東京の真の実力者に手を伸ばしている)と、長文の記事を掲載した。それによると、ワシントンは小沢を「王座の背後にいるリーダー」と評価し、「昨年夏の日本政治の歴史的変化により、数十年にわたる話し合いのチャンネルが壊れた」ので、「アメリカからの自立(more independence from the United State)を主張してきた新しいリーダーとのコミュニケーションを改善する」ため、「4月の出来るだけ早い時期に、オバマ大統領との会見も含め、訪米するよう交渉している」と書いている。また、これは、「リーダーシップの弱さを指摘されている鳩山総理の権威を侵すことにもなりかねない」との懸念の声も載せている。
1月、アメリカでの世論調査で「世界に影響を与える政治家」は、一位、胡錦涛中国国家主席、二位、オバマ大統領。そして、三位は小沢幹事長だった。昨年3月にはアメリカの週刊誌「TIME」が小沢を「マーベリック」(独立自尊の男)と名付け、 「アメリカにとって、手ごわいパートナー」と評価した。小沢は、日米関係を「従属から対等」に転換・深化させるキーマンである。党内外から、妬みに狂って「訪米阻止」の動きも出てくるかもしれない。それだけに、マスコミには、重箱の隅を突っつくような視野の狭い、次元の低い問題に執着するのではなく、マスコミに本来的に要求されている、日本の将来を見据えた高い次元の論説・主張・報道を期待したい。
小沢も、われわれと同じ「叩けば埃の出る」欠陥だらけの人間だ。しかし、その理想は純粋で、壮大である。2009.8.30は、国民が民主党に「国を変えよ」と命じた記念日である。鳩山総理は、日本の最高権威者である。小沢には命を捨てる覚悟が出来ている。 「今」を逃して「国を変えるチャンス」は、二度とこない。鳩山総理は、小沢としっかり腕を組んで、日本のため、国民のために「命を捨てる覚悟」をしてもらいたい。
<引用終了>

※アメリカの週刊誌「TIME」が小沢を「マーベリック」(独立自尊の男)
二見伸明氏の記事・・・・・・・
ぜひ多くの人に読んでもらいたい。そしてことの真贋はそれぞれ読者が自分の頭で判断すればよい。
まあ、公明党アレルギー(笑)があったとしても十分納得のいく議論だと思います。
二見伸明(ふたみ・のぶあき)-----<経歴>-----
69年12月の衆院選に初当選し、以後8期23年。
小沢一郎、羽田孜、石井一、森喜朗と同期。
公明党政策審議委員長、副委員長、運輸大臣を経て、94年、新進党。
97年暮の新進党解体により、小沢の自由党結党に参加。総務委員長、国対委員長。
2000年春、自由党分裂に際し、小沢と行動を共にする。
小沢対羽田の一騎打ちの新進党党首選では「四海波穏やかなときは羽田がベストだが、激動期は小沢の豪腕がベスト」と表明し、小沢の推薦人になる。
この政権交代という激動を探るには1980年代から遡らなければならない。
田中角栄が失脚し、竹下登も失脚・・・・・・
田中軍団にあらずんば国会議員にあらず。
経世会にあらずんば、国会議員にあらず、政治家にあらず・・・・・・
しかし、1990年代にその田中軍団、経世会の分裂で細川政権、
つまり「政権交代」が起こった。
いわゆる新党ブームとやらで・・・・・・・
そして、あろうはずの無い社会党委員長への首班指名というイリュージョンで、
その「政権交代」劇はあえなく頓挫。
それから20年、その時代の主役のほとんどが今、鬼籍にある。
小沢一郎
その意味では、小沢一郎は日本政治のただ一人の生き証人・・・・・・
1980年代からを知るモノからみれば、小沢一郎という政治家の陰陽は少なからず見える。
しかし、過去は過去だろう、今や。
小沢を「マーベリック」(独立自尊の男)と・・・・・
そして「アメリカにとって、手ごわいパートナー」
とした海外メディア"TIME"・・・・・・・
この政権交代でハッキリ見えるのは、自民党政権時の、
「官僚による政治」ではなく、
「政治家による政治」であるということだ。
政策立案の過程で、官僚に籠絡されることのない「政治」。
それは、「官業」を拠所とするほぼ5000万人からの国民と・・・・・・
その、「既得権」と何のかかわりを持たない「大衆」との戦いかも知れない。
つまり、半世紀にわたり、自民党政権下、
分断され統治されつづけてきた官僚国家「ニッポン」に、
国民が民主党に「国を変えよ」と命じた。
その事を実践できる政治家は・・・・・・・
小沢“革命” !!

「選挙活動は川上から。人口密度の低い農村部から始めろ」「政権交代のないところには政策論争もない」「政治家を育てるのは国民自身」「教育の最終責任を国家に」“剛腕”政治家が、未来を担う若者に平易な言葉で民主主義の原則を熱く語りかける。27歳から政界の第一線で活躍し続け、ついにその信念である政権交代を実現させた、小沢一郎の政治哲学が凝縮された歴史的な一冊が、待望の文庫化。
元公明党副委員長、二見伸明氏の記事を抜粋引用
<引用開始>
3月8日、ニューヨークタイムスは「U.S. Reaches Out to Tokyo's Real Power」
(アメリカは東京の真の実力者に手を伸ばしている)と、長文の記事を掲載した。それによると、ワシントンは小沢を「王座の背後にいるリーダー」と評価し、「昨年夏の日本政治の歴史的変化により、数十年にわたる話し合いのチャンネルが壊れた」ので、「アメリカからの自立(more independence from the United State)を主張してきた新しいリーダーとのコミュニケーションを改善する」ため、「4月の出来るだけ早い時期に、オバマ大統領との会見も含め、訪米するよう交渉している」と書いている。また、これは、「リーダーシップの弱さを指摘されている鳩山総理の権威を侵すことにもなりかねない」との懸念の声も載せている。
1月、アメリカでの世論調査で「世界に影響を与える政治家」は、一位、胡錦涛中国国家主席、二位、オバマ大統領。そして、三位は小沢幹事長だった。昨年3月にはアメリカの週刊誌「TIME」が小沢を「マーベリック」(独立自尊の男)と名付け、 「アメリカにとって、手ごわいパートナー」と評価した。小沢は、日米関係を「従属から対等」に転換・深化させるキーマンである。党内外から、妬みに狂って「訪米阻止」の動きも出てくるかもしれない。それだけに、マスコミには、重箱の隅を突っつくような視野の狭い、次元の低い問題に執着するのではなく、マスコミに本来的に要求されている、日本の将来を見据えた高い次元の論説・主張・報道を期待したい。
小沢も、われわれと同じ「叩けば埃の出る」欠陥だらけの人間だ。しかし、その理想は純粋で、壮大である。2009.8.30は、国民が民主党に「国を変えよ」と命じた記念日である。鳩山総理は、日本の最高権威者である。小沢には命を捨てる覚悟が出来ている。 「今」を逃して「国を変えるチャンス」は、二度とこない。鳩山総理は、小沢としっかり腕を組んで、日本のため、国民のために「命を捨てる覚悟」をしてもらいたい。
<引用終了>

※アメリカの週刊誌「TIME」が小沢を「マーベリック」(独立自尊の男)
二見伸明氏の記事・・・・・・・
ぜひ多くの人に読んでもらいたい。そしてことの真贋はそれぞれ読者が自分の頭で判断すればよい。
まあ、公明党アレルギー(笑)があったとしても十分納得のいく議論だと思います。
二見伸明(ふたみ・のぶあき)-----<経歴>-----
69年12月の衆院選に初当選し、以後8期23年。
小沢一郎、羽田孜、石井一、森喜朗と同期。
公明党政策審議委員長、副委員長、運輸大臣を経て、94年、新進党。
97年暮の新進党解体により、小沢の自由党結党に参加。総務委員長、国対委員長。
2000年春、自由党分裂に際し、小沢と行動を共にする。
小沢対羽田の一騎打ちの新進党党首選では「四海波穏やかなときは羽田がベストだが、激動期は小沢の豪腕がベスト」と表明し、小沢の推薦人になる。
この政権交代という激動を探るには1980年代から遡らなければならない。
田中角栄が失脚し、竹下登も失脚・・・・・・
田中軍団にあらずんば国会議員にあらず。
経世会にあらずんば、国会議員にあらず、政治家にあらず・・・・・・
しかし、1990年代にその田中軍団、経世会の分裂で細川政権、
つまり「政権交代」が起こった。
いわゆる新党ブームとやらで・・・・・・・
そして、あろうはずの無い社会党委員長への首班指名というイリュージョンで、
その「政権交代」劇はあえなく頓挫。
それから20年、その時代の主役のほとんどが今、鬼籍にある。
小沢一郎
その意味では、小沢一郎は日本政治のただ一人の生き証人・・・・・・
1980年代からを知るモノからみれば、小沢一郎という政治家の陰陽は少なからず見える。
しかし、過去は過去だろう、今や。
小沢を「マーベリック」(独立自尊の男)と・・・・・
そして「アメリカにとって、手ごわいパートナー」
とした海外メディア"TIME"・・・・・・・
この政権交代でハッキリ見えるのは、自民党政権時の、
「官僚による政治」ではなく、
「政治家による政治」であるということだ。
政策立案の過程で、官僚に籠絡されることのない「政治」。
それは、「官業」を拠所とするほぼ5000万人からの国民と・・・・・・
その、「既得権」と何のかかわりを持たない「大衆」との戦いかも知れない。
つまり、半世紀にわたり、自民党政権下、
分断され統治されつづけてきた官僚国家「ニッポン」に、
国民が民主党に「国を変えよ」と命じた。
その事を実践できる政治家は・・・・・・・
小沢“革命” !!
2010年03月29日
亀田興毅、負けは負け !!
亀田興毅、負けは負け !!

明らかに負けです・・・・・・
っていうかジャッジ、亀田興毅にポイントつけたアホ(笑)。
っで、相変わらず、アホ親父がコレです・・・・・・
「オレはもうどうなってもええ。レフェリーが(ポンサクレックから)減点2と言うとるのに安河内が見て見ぬふりをした。クビとったるからな」
「オレはもうどうなってもええ。」って・・・・・・
もうどうにかなっちゃってるわけです(笑)。
すでに、セコンドのライセンスはく奪されているわけですし・・・・・
コレ以上どうにもなりようがありません。
まあ、せっかく更生っていうか、亀田興毅まともな青年になってるっていうのに、
親父がコレじゃあ、息子がかわいそう。
亀父ライセンスはく奪も…暴言でJBCが聴取へ
3月29日7時3分配信 スポニチアネックス
前WBC世界フライ級王者・亀田興毅(23=亀田)がポンサクレック(タイ)に判定負けした27日の試合後、セコンドライセンス無期限停止処分中の父・史郎氏(44)が判定を不服として暴言を吐いた問題で、日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長(48)が、史郎氏から事情聴取する可能性を示唆した。
興毅の王座陥落から一夜明けた28日、名古屋で行われた興行に姿を見せた安河内事務局長は「行き過ぎた抗議があったととらえている」とし「(史郎氏の復帰の可否を決める)JBC倫理委員会やWBCから依頼があれば本人からも事情を聴くことになるでしょう」と話した。
史郎氏は07年10月の亀田大毅―内藤大助戦の反則騒動の責任を取る形でセコンドライセンス無期限停止処分を受け、現在はJBC倫理委員会に処分解除を申請中の身分。「復帰に向け慎重な行動が求められる」(安河内事務局長)にもかかわらず、5回に起こった2度の偶然のバッティングによる減点をめぐって激高。控室で安河内事務局長に詰め寄り「オレはもうどうなってもええ。レフェリーが(ポンサクレックから)減点2と言うとるのに安河内が見て見ぬふりをした。クビとったるからな」などと怒りをぶちまけていた。
これまでJBC倫理委員会では亀田ジムの五十嵐会長を窓口としてきただけに史郎氏本人から事情聴取となれば異例の事態。最悪の場合、ライセンスはく奪となる可能性も出てきた。
最悪の場合、ライセンスはく奪となる可能性
それって、亀田3兄弟のライセンスてえこと !!???
つまり、またどこかのボクシングジムにお願いするとか・・・・・・・
で、この親父、ちょうど校内暴力「第一世代」でした(笑)。
「礼儀正しかった」ポンサクは興毅褒めた
[ 2010年03月28日 ]スポニチアネックス
【WBC世界フライ級王座統一戦】ポンサクレックは左ストレート、右アッパーで確実にポイントを稼ぎ「落ち着いてやるプラン通りの試合ができた」と話した。
ピークを過ぎたと言われたが「わたしにはキャリアがある。これが最後のチャンスだと思い、今までにない練習を積んだ」という。陥落前と合わせて19度目の防衛を果たし、王座も再び統一した。「亀田は6年前の方が闘志があった。でも、きょうは礼儀正しかった」と話した。
まあ、褒められてるわけです「礼儀正しかった」って。
本人も言ってます・・・・・・
「もう23やし、アホできません」
とかって。
親父は治らないかも・・・・・・
亀田興毅、負けは負け !!

明らかに負けです・・・・・・
っていうかジャッジ、亀田興毅にポイントつけたアホ(笑)。
っで、相変わらず、アホ親父がコレです・・・・・・
「オレはもうどうなってもええ。レフェリーが(ポンサクレックから)減点2と言うとるのに安河内が見て見ぬふりをした。クビとったるからな」
「オレはもうどうなってもええ。」って・・・・・・
もうどうにかなっちゃってるわけです(笑)。
すでに、セコンドのライセンスはく奪されているわけですし・・・・・
コレ以上どうにもなりようがありません。
まあ、せっかく更生っていうか、亀田興毅まともな青年になってるっていうのに、
親父がコレじゃあ、息子がかわいそう。
亀父ライセンスはく奪も…暴言でJBCが聴取へ
3月29日7時3分配信 スポニチアネックス
前WBC世界フライ級王者・亀田興毅(23=亀田)がポンサクレック(タイ)に判定負けした27日の試合後、セコンドライセンス無期限停止処分中の父・史郎氏(44)が判定を不服として暴言を吐いた問題で、日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長(48)が、史郎氏から事情聴取する可能性を示唆した。
興毅の王座陥落から一夜明けた28日、名古屋で行われた興行に姿を見せた安河内事務局長は「行き過ぎた抗議があったととらえている」とし「(史郎氏の復帰の可否を決める)JBC倫理委員会やWBCから依頼があれば本人からも事情を聴くことになるでしょう」と話した。
史郎氏は07年10月の亀田大毅―内藤大助戦の反則騒動の責任を取る形でセコンドライセンス無期限停止処分を受け、現在はJBC倫理委員会に処分解除を申請中の身分。「復帰に向け慎重な行動が求められる」(安河内事務局長)にもかかわらず、5回に起こった2度の偶然のバッティングによる減点をめぐって激高。控室で安河内事務局長に詰め寄り「オレはもうどうなってもええ。レフェリーが(ポンサクレックから)減点2と言うとるのに安河内が見て見ぬふりをした。クビとったるからな」などと怒りをぶちまけていた。
これまでJBC倫理委員会では亀田ジムの五十嵐会長を窓口としてきただけに史郎氏本人から事情聴取となれば異例の事態。最悪の場合、ライセンスはく奪となる可能性も出てきた。
最悪の場合、ライセンスはく奪となる可能性
それって、亀田3兄弟のライセンスてえこと !!???
つまり、またどこかのボクシングジムにお願いするとか・・・・・・・
で、この親父、ちょうど校内暴力「第一世代」でした(笑)。
「礼儀正しかった」ポンサクは興毅褒めた
[ 2010年03月28日 ]スポニチアネックス
【WBC世界フライ級王座統一戦】ポンサクレックは左ストレート、右アッパーで確実にポイントを稼ぎ「落ち着いてやるプラン通りの試合ができた」と話した。
ピークを過ぎたと言われたが「わたしにはキャリアがある。これが最後のチャンスだと思い、今までにない練習を積んだ」という。陥落前と合わせて19度目の防衛を果たし、王座も再び統一した。「亀田は6年前の方が闘志があった。でも、きょうは礼儀正しかった」と話した。
まあ、褒められてるわけです「礼儀正しかった」って。
本人も言ってます・・・・・・
「もう23やし、アホできません」
とかって。
親父は治らないかも・・・・・・
亀田興毅、負けは負け !!
2010年03月29日
鳩山首相に新疑惑 !!???
鳩山首相に新疑惑 !!???

首相側「子分」に裏金か 15年衆院選、熊田議員側へ200万円
3月29日2時0分配信 産経新聞
鳩山由紀夫首相側の偽装献金事件で起訴された元公設第1秘書、勝場啓二被告(59)が平成15年の衆院選の際、大阪1区から立候補した民主党の熊田篤嗣衆院議員(民主党)側に現金200万円を渡したと、複数の関係者が産経新聞の取材に証言した。資金の授受は鳩山、熊田両氏側の政治資金収支報告書などに記載されておらず、証言通りなら裏金といえる。鳩山氏は国会で「いかがわしいお金を子分づくりのために回したことはない」と答弁しているが、その信憑(しんぴょう)性に疑問が浮かんだ。
まあ、鳩山首相ですけどイロイロ大変です・・・・・・
「子分に裏金」
「やましさはない」とかですけど、分かりません(笑)。
とにかく、首相の全く知らない話なんですから !!???
だから、「やましさ」があったかどうかは全く分からないわけです。
でも、「おカネ」だけは不思議と腐るほどあるわけです。
弟・邦夫氏が証言 首相「子分を養うためにお金が要る」 母親からの資金提供問題で
配信元:iza 2010/02/12 13:13更新
自民党の鳩山邦夫元総務相は12日、衆院予算委員会で与謝野馨前財務相が邦夫氏から聞いた話として鳩山由紀夫首相が母親に金を無心していたとのエピソードを紹介したことについて、「1年半か2年ほど前、母から『お兄さんは子分を養うためにお金が要るといっている』という電話を受けた」と述べた。
で、こういう話があったわけです・・・・・・・
まっ、ポッポ弟が作り話をするわけも、基本的にはありません。
その必要性があったどうかは分かりませんけど。
しかし、ママから毎月1500万円の子ども手当とか、全部で12億円とか・・・・・・・
「全く知らなかったけど」
ポケットには入っていたわけです。
まあ、「人情話」として、子分に陣中見舞いは・・・・・・
あっても可笑しくありません。
証拠がありませんから、勝場秘書の証言次第ですね。
当然、掴みガネで持ち出せるわけは「普通」ありませんから、足は残してます。
それとも、秘書、自殺させますか ???
鳩山首相に新疑惑 !!???

首相側「子分」に裏金か 15年衆院選、熊田議員側へ200万円
3月29日2時0分配信 産経新聞
鳩山由紀夫首相側の偽装献金事件で起訴された元公設第1秘書、勝場啓二被告(59)が平成15年の衆院選の際、大阪1区から立候補した民主党の熊田篤嗣衆院議員(民主党)側に現金200万円を渡したと、複数の関係者が産経新聞の取材に証言した。資金の授受は鳩山、熊田両氏側の政治資金収支報告書などに記載されておらず、証言通りなら裏金といえる。鳩山氏は国会で「いかがわしいお金を子分づくりのために回したことはない」と答弁しているが、その信憑(しんぴょう)性に疑問が浮かんだ。
まあ、鳩山首相ですけどイロイロ大変です・・・・・・
「子分に裏金」
「やましさはない」とかですけど、分かりません(笑)。
とにかく、首相の全く知らない話なんですから !!???
だから、「やましさ」があったかどうかは全く分からないわけです。
でも、「おカネ」だけは不思議と腐るほどあるわけです。
弟・邦夫氏が証言 首相「子分を養うためにお金が要る」 母親からの資金提供問題で
配信元:iza 2010/02/12 13:13更新
自民党の鳩山邦夫元総務相は12日、衆院予算委員会で与謝野馨前財務相が邦夫氏から聞いた話として鳩山由紀夫首相が母親に金を無心していたとのエピソードを紹介したことについて、「1年半か2年ほど前、母から『お兄さんは子分を養うためにお金が要るといっている』という電話を受けた」と述べた。
で、こういう話があったわけです・・・・・・・
まっ、ポッポ弟が作り話をするわけも、基本的にはありません。
その必要性があったどうかは分かりませんけど。
しかし、ママから毎月1500万円の子ども手当とか、全部で12億円とか・・・・・・・
「全く知らなかったけど」
ポケットには入っていたわけです。
まあ、「人情話」として、子分に陣中見舞いは・・・・・・
あっても可笑しくありません。
証拠がありませんから、勝場秘書の証言次第ですね。
当然、掴みガネで持ち出せるわけは「普通」ありませんから、足は残してます。
それとも、秘書、自殺させますか ???
鳩山首相に新疑惑 !!???
2010年03月29日
♪愛しちゃったのよ♪
♪愛しちゃったのよ♪

亀井氏、中井大臣を擁護「愛している女性に鍵を渡してなんで悪い」
2010.3.28 18:14 産経ニュース
国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相は28日、テレビ朝日の報道番組で、「週刊新潮」で報じられた中井洽(ひろし)国家公安委員長の女性関係について、「70(歳)近いおじいちゃんが若い女性と愛し愛されているなんて明るい話じゃないか」と述べ、中井氏を擁護した。
中井氏が住む赤坂議員宿舎のカードキーを女性に持たせていたことも、「愛している女性に渡してなんで悪い」と述べた。
「70(歳)近いおじいちゃんが若い女性と愛し愛されているなんて明るい話じゃないか」
コレだから、亀ちゃんは好きっ !!(笑)。
そうです。「70歳近いおじいちゃん」です。亀ちゃんも頑張ってますから・・・・・・
「70過ぎ」のおじいちゃんですけど(汗)。
で、菅財相に、
「耳、悪いんじゃないの !??」
だってっ(爆)。
でっ・・・・・・・
「愛している女性に渡してなんで悪い」
つまり、
合鍵っていうか、「愛カギ」でしょうか・・・・・・
でも・・・・・・
国家公安委員長ですから ???
やっぱし、鳩ポッポの任命責任でしょうか、 バカッ !!!
♪愛しちゃったのよ♪

亀井氏、中井大臣を擁護「愛している女性に鍵を渡してなんで悪い」
2010.3.28 18:14 産経ニュース
国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相は28日、テレビ朝日の報道番組で、「週刊新潮」で報じられた中井洽(ひろし)国家公安委員長の女性関係について、「70(歳)近いおじいちゃんが若い女性と愛し愛されているなんて明るい話じゃないか」と述べ、中井氏を擁護した。
中井氏が住む赤坂議員宿舎のカードキーを女性に持たせていたことも、「愛している女性に渡してなんで悪い」と述べた。
「70(歳)近いおじいちゃんが若い女性と愛し愛されているなんて明るい話じゃないか」
コレだから、亀ちゃんは好きっ !!(笑)。
そうです。「70歳近いおじいちゃん」です。亀ちゃんも頑張ってますから・・・・・・
「70過ぎ」のおじいちゃんですけど(汗)。
で、菅財相に、
「耳、悪いんじゃないの !??」
だってっ(爆)。
でっ・・・・・・・
「愛している女性に渡してなんで悪い」
つまり、
合鍵っていうか、「愛カギ」でしょうか・・・・・・
でも・・・・・・
国家公安委員長ですから ???
やっぱし、鳩ポッポの任命責任でしょうか、 バカッ !!!
♪愛しちゃったのよ♪