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2015年05月30日
「早く質問しろ」安倍首相やじ
「早く質問しろ」安倍首相やじ
安倍首相やじ「早く質問しろ」=抗議受け陳謝―衆院特別委
安倍晋三首相が28日の衆院平和安全法制特別委員会で、民主党の辻元清美氏の質疑中、席に着いたまま「早く質問しろよ」とやじを飛ばし、審議が紛糾する場面があった。民主党の抗議を受け、首相は陳謝した。
28日の審議では辻元氏ら民主党議員が、前日の審議で不適切な答弁があった中谷元防衛相に照準を合わせて追及。この戦法が首相を刺激したとみられる。首相はやじの後、「(辻元氏が)延々と自説を述べ、私に質問をしないというのは答弁をする機会を与えないということから言ったが、言葉が少し強かったとすれば、おわび申し上げたい」と述べた。
この日は、首相が積極的に答弁に立とうとする場面も目立った。首相は、いら立った様子で「(答弁者の)指名権は(質問する)委員にはない。そのことをよく勉強した方がいい。委員長が議事進行を仕切る」とも語った。
<引用:時事通信 5月28日(木)14時42分配信 >
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150528-00000082-jij-pol
まあ、親の躾だろうね。
時をわきまえない。
場所をわきまえない。
自分の立場をわきまえない。
まあ、我慢がないわけです・・・・・
今まで、我慢っていうことをしてこなかったから。
まあ、失格、欠格っていうことでしょうか。
それにしても、小学校の学級会でもこんなの無いです(笑)。
「早く質問しろ」安倍首相やじ
安倍首相やじ「早く質問しろ」=抗議受け陳謝―衆院特別委
安倍晋三首相が28日の衆院平和安全法制特別委員会で、民主党の辻元清美氏の質疑中、席に着いたまま「早く質問しろよ」とやじを飛ばし、審議が紛糾する場面があった。民主党の抗議を受け、首相は陳謝した。
28日の審議では辻元氏ら民主党議員が、前日の審議で不適切な答弁があった中谷元防衛相に照準を合わせて追及。この戦法が首相を刺激したとみられる。首相はやじの後、「(辻元氏が)延々と自説を述べ、私に質問をしないというのは答弁をする機会を与えないということから言ったが、言葉が少し強かったとすれば、おわび申し上げたい」と述べた。
この日は、首相が積極的に答弁に立とうとする場面も目立った。首相は、いら立った様子で「(答弁者の)指名権は(質問する)委員にはない。そのことをよく勉強した方がいい。委員長が議事進行を仕切る」とも語った。
<引用:時事通信 5月28日(木)14時42分配信 >
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150528-00000082-jij-pol
まあ、親の躾だろうね。
時をわきまえない。
場所をわきまえない。
自分の立場をわきまえない。
まあ、我慢がないわけです・・・・・
今まで、我慢っていうことをしてこなかったから。
まあ、失格、欠格っていうことでしょうか。
それにしても、小学校の学級会でもこんなの無いです(笑)。
「早く質問しろ」安倍首相やじ
2015年05月30日
FIFA汚職とかだが長野冬季五輪汚職は(笑)。
FIFA汚職とかだが長野冬季五輪汚職は(笑)。

五輪招致書類、都が紛失 前回活動費、8事業18億円
http://www.asahi.com/olympics/hosting-in-japan/TKY201210200646.html
FIFA、9大会で汚職…放送権受注で
【ニューヨーク=水野哲也、チューリヒ(スイス)=石黒穣】サッカー・ワールドカップ(W杯)の地区予選を含む9大会の放送権を独占受注させるなどの見返りに、国際サッカー連盟(FIFA)の副会長らが企業から多額の賄賂を受け取っていた問題で、米司法当局は、汚職が20年以上も続いてきたことを明らかにした。
スイスの司法当局も2018、22年大会の招致を巡る不正でFIFA本部の捜索を実施。関係者の事情聴取も行う方針で、事件は今後、拡大する可能性も出てきた。
賄賂の受け取りやマネーロンダリング(資金洗浄)などの罪で起訴されたのは、ジェフリー・ウェブ(英領ケイマン諸島)、エウヘニオ・フィゲレド(ウルグアイ)両副会長、ジャック・ワーナー元副会長(トリニダード・トバゴ)らFIFA関係者9人を含む計14人。〈1〉W杯地区予選、南米選手権、南米クラブ選手権など9大会を巡る放送権などの受注〈2〉2010年W杯南アフリカ大会の招致活動を巡る資金工作〈3〉11年FIFA会長選を巡る資金工作――などが起訴対象となった。
不正資金は米ニューヨークの金融機関などを経由して受取人が発覚しないようカリブ地域の租税回避地に開設した匿名口座、ダミー会社などに送金されていたという。こうした資金操作は、米国の法令で禁じられている組織的不正行為に該当することから、米司法当局は2年前から内偵捜査を進めてきた。
<引用:YOMIURI ONLINE 2015年05月29日 03時00分>
ソース:http://www.yomiuri.co.jp/feature/matome/20150529-OYT8T50099.html
まあ、「FIFA」もなんだけど、「IOC」も(笑)。
つまり、古代ローマ時代と変わらないわけです・・・・・
王侯貴族が暇を持て余して剣闘士、殺し合いをショー化して楽しんでいた。
ライオンと戦わせたりも。まっ見世物です。
で、帝王の特別席とか貴賓席とか。ありますねぇ「東京ドーム」にも(笑)。
そんなもんです。世の中の仕組みなんて、だから考えるのやめましょう、っバカバカしいし。
でもアレです、その「ワールドカップ」も「オリンピック」も金を生む金の卵ですから・・・・・
その卵の奪い合いで「東京都」と「日本政府」ももめちゃうわけです。
「どっちがカネを出すんだ?」
「俺の取り分がスクネェエぞ!!」
まあ、当然ゼネコンの仕事の奪い合いもそこにあるわけですから、血なまぐさい(笑)。
で、オリンピックもワールドカップも「体一つ」の商売です、選手は。
だから、開発途上国であろうが、民族紛争地域の国だろうが速く走ったほうが勝ちですから・・・・・
古代ローマのコロッせウムと何ら変わりません。
まあ、命を削って、精根尽きるまでをしっかりと冷暖房の整った貴賓席で「博打」です。
ところで、長野冬季五輪のスキャンダルはどうなった!??
確か、長野冬季五輪招致費用25億円の会計帳簿が、事務局長の指示で焼却・・・・・・
なんていう話もうやむや(笑)。
もちろん、1998年の祭りのあとはスキャンダルで大騒動だったんだけど、忘れちゃいました。
そんなわけで、「FIFA」も「IOC」も、そら身分が下々とは違いますから、委員は王侯貴族ですから「アンタッチャブル」。
まあ、今回のっていうか、2020年の「東京オリンピック」も捕らぬ狸の皮算用が。
だって、そこにはけた違いの「利権」が渦巻いているわけです。
「テレビ放映権」「ゼネコン」「観光業社」、それにコカ・コーラ、マクドナルド、アディダス、VISA等々の・・・・・・
「オリンピック公認スポンサー」
2020年は「スタバ」がすごいんでしょうねぇ、UNIQLOも(笑)。
そんなわけで、今回の「FIFA騒動」だけど、内輪モメですね、分け前のイザコザでしょうか。
くどいけど、東京都知事と文科大臣の喧嘩も、なんか匂いますねぇ、やっぱり。
まあ、ネット時代ですから、関係者っていうか首謀者、上手くやらないと、終わったら「逮捕」なんて(´Д`;)
FIFA汚職とかだが長野冬季五輪汚職は(笑)。

五輪招致書類、都が紛失 前回活動費、8事業18億円
http://www.asahi.com/olympics/hosting-in-japan/TKY201210200646.html
FIFA、9大会で汚職…放送権受注で
【ニューヨーク=水野哲也、チューリヒ(スイス)=石黒穣】サッカー・ワールドカップ(W杯)の地区予選を含む9大会の放送権を独占受注させるなどの見返りに、国際サッカー連盟(FIFA)の副会長らが企業から多額の賄賂を受け取っていた問題で、米司法当局は、汚職が20年以上も続いてきたことを明らかにした。
スイスの司法当局も2018、22年大会の招致を巡る不正でFIFA本部の捜索を実施。関係者の事情聴取も行う方針で、事件は今後、拡大する可能性も出てきた。
賄賂の受け取りやマネーロンダリング(資金洗浄)などの罪で起訴されたのは、ジェフリー・ウェブ(英領ケイマン諸島)、エウヘニオ・フィゲレド(ウルグアイ)両副会長、ジャック・ワーナー元副会長(トリニダード・トバゴ)らFIFA関係者9人を含む計14人。〈1〉W杯地区予選、南米選手権、南米クラブ選手権など9大会を巡る放送権などの受注〈2〉2010年W杯南アフリカ大会の招致活動を巡る資金工作〈3〉11年FIFA会長選を巡る資金工作――などが起訴対象となった。
不正資金は米ニューヨークの金融機関などを経由して受取人が発覚しないようカリブ地域の租税回避地に開設した匿名口座、ダミー会社などに送金されていたという。こうした資金操作は、米国の法令で禁じられている組織的不正行為に該当することから、米司法当局は2年前から内偵捜査を進めてきた。
<引用:YOMIURI ONLINE 2015年05月29日 03時00分>
ソース:http://www.yomiuri.co.jp/feature/matome/20150529-OYT8T50099.html
まあ、「FIFA」もなんだけど、「IOC」も(笑)。
つまり、古代ローマ時代と変わらないわけです・・・・・
王侯貴族が暇を持て余して剣闘士、殺し合いをショー化して楽しんでいた。
ライオンと戦わせたりも。まっ見世物です。
で、帝王の特別席とか貴賓席とか。ありますねぇ「東京ドーム」にも(笑)。
そんなもんです。世の中の仕組みなんて、だから考えるのやめましょう、っバカバカしいし。
でもアレです、その「ワールドカップ」も「オリンピック」も金を生む金の卵ですから・・・・・
その卵の奪い合いで「東京都」と「日本政府」ももめちゃうわけです。
「どっちがカネを出すんだ?」
「俺の取り分がスクネェエぞ!!」
まあ、当然ゼネコンの仕事の奪い合いもそこにあるわけですから、血なまぐさい(笑)。
で、オリンピックもワールドカップも「体一つ」の商売です、選手は。
だから、開発途上国であろうが、民族紛争地域の国だろうが速く走ったほうが勝ちですから・・・・・
古代ローマのコロッせウムと何ら変わりません。
まあ、命を削って、精根尽きるまでをしっかりと冷暖房の整った貴賓席で「博打」です。
ところで、長野冬季五輪のスキャンダルはどうなった!??
確か、長野冬季五輪招致費用25億円の会計帳簿が、事務局長の指示で焼却・・・・・・
なんていう話もうやむや(笑)。
もちろん、1998年の祭りのあとはスキャンダルで大騒動だったんだけど、忘れちゃいました。
そんなわけで、「FIFA」も「IOC」も、そら身分が下々とは違いますから、委員は王侯貴族ですから「アンタッチャブル」。
まあ、今回のっていうか、2020年の「東京オリンピック」も捕らぬ狸の皮算用が。
だって、そこにはけた違いの「利権」が渦巻いているわけです。
「テレビ放映権」「ゼネコン」「観光業社」、それにコカ・コーラ、マクドナルド、アディダス、VISA等々の・・・・・・
「オリンピック公認スポンサー」
2020年は「スタバ」がすごいんでしょうねぇ、UNIQLOも(笑)。
そんなわけで、今回の「FIFA騒動」だけど、内輪モメですね、分け前のイザコザでしょうか。
くどいけど、東京都知事と文科大臣の喧嘩も、なんか匂いますねぇ、やっぱり。
まあ、ネット時代ですから、関係者っていうか首謀者、上手くやらないと、終わったら「逮捕」なんて(´Д`;)
FIFA汚職とかだが長野冬季五輪汚職は(笑)。