グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月

2015年05月04日
人口減少は吉報「群馬の女性100万人割れ」
人口減少は吉報「群馬の女性100万人割れ」

まあ、さすが上野村、日本一過疎の村とか・・・・・
「615世帯!!」
総人口:1,249人
男性:635人
女性:614人
で、対前年度自然減でしょうけど2人とか・・・・・
でも、上野村は金持ちなんです(多分)。
なんたって、東京電力からかなりの固定資産税が入ります。
つまり、世界最大規模の「揚水力発電所」があるからですね。
当然、そこでの雇用も生まれているはずです。
今から10年程昔の話です。末娘が小学4年生のの夏休みに上野村へ行ってきました。
遠かったです。電車とバスで行きました。
藤岡まで八高線で。で、藤岡からバスで万場まで。上野村直通便はないんですね。今はわかりませんけど。
で、万場のバス乗り継ぎ所で2時間ほど待ちました・・・・・・
その乗り継ぎ所の前に食堂があって、そこで娘と「ラーメン」を食べました。
でも、結構利用者がいましたね。それです「神流川発電所」の建設工事の人たちでした。
1号機の完成が2006年でしたからちょうどその頃ですね、多分2004年頃。
結構雨が激しく降っていましたけど、中里村についた頃にはやんでいて青空が見えてました。
娘のお目当ては「恐竜センター」でしたので、余りにも時間がかかりすぎたため「上野村」ヘはいけませんでした。
まあ、確かに過疎です。限界集落とかですけど、コレです↓
1 人当たり市町村税収が9 万円〜10 万円の
階層に含まれる団体数が最も多くなっているの
に対して、1人当たり市町村税額が最大の群馬県
上野村では176.4万円であり、最小である鹿児島
県伊仙町(4.0 万円)の実に44.6 倍の差となっ
ている。なお、第1位の上野村は全市町村平均の
13.4 倍であるとともに、また、税収第2 位の長
野県南相木村の102.9万円と比べても突出してい
ると言える。
a>
ソース:https://www.mof.go.jp/pri/research/special_report/f01_2010_07.pdf#search='%E4%B8%8A%E9%87%8E%E6%9D%91+%E8%B2%A1%E6%94%BF'
まあ、その意味では東京電力という巨大産業を誘致したということでしょうか、まっ、地の利でしょうけど。
つまり、日本一豊かな「限界集落」なんです、上野村は。
つまり、村民一人あたりの生産性が抜群ということです。
っていうことは、まあ、どこまでが適正人口かは悩ましいところですけど・・・・・
つまり、上野村の企業が電力を発電して首都圏に販売しているということです。
っていうことは、群馬の超過疎地って、電力やら水資源やらで本当は潤っているんじゃあないでしょうか(笑)。
つまり、巨大産業が「大自然」ということです。
まあ、「八ッ場ダム建設」もそんなところじゃあないんでしょうか、まあ、首都圏の「水瓶」とかですから。
まあ、戦争とか疫病で人が死んで人口減少してるわけじゃあないんです。
つまり、人口が減ろうと「入るもんは入ってくる」。つまり税収は減らない。
少子高齢化って言ったって、自然減自然増ですから、あとは政治のお仕事です・・・・・・
まあ、あと20年もしたら、1945年~1955年までの人口は確実に消えます。その数凡そ1,000万人。
そんなことは統計上の未来予測、とっくにわかっているはずです。
つまり、金のかかる1,000万人が消えて、生産人口が増える。まあ消費人口は減るわけだけど・・・・・
今のこの日本なら、その減った分だけ「所得再分配」は増える。
つまり、政府のやらなければいけないことは、そこのところの産業、科学技術の発展で生産性は極めて向上しますから、人出が少なくなっても、生産性が上がるわけです。
そしたら、高齢化社会、社会保障のために「消費税」なんて馬鹿なことをしなくても一人あたりの国民所得が増えますから、その分物価が高くなっても消費が促され、消費は増大します。
まあ、いずれにしても21世紀最大の汚点が「東京電力福島原発」の爆発です・・・・・・
あれさえなかれば、「原子の村」の未来は燦然と輝いてました。
群馬県の総人口100万人くらいがちょうどいいんじゃあないでしょうか。
高崎市も自然減で20年後には20万人くらいになったら素晴らしいコンパクトシティの誕生です。
で、30年後には日本の人口は8000万人くらいですから、欧州でもドイツくらいですし。
人口減少は吉報「群馬の女性100万人割れ」

まあ、さすが上野村、日本一過疎の村とか・・・・・
「615世帯!!」
総人口:1,249人
男性:635人
女性:614人
で、対前年度自然減でしょうけど2人とか・・・・・
でも、上野村は金持ちなんです(多分)。
なんたって、東京電力からかなりの固定資産税が入ります。
つまり、世界最大規模の「揚水力発電所」があるからですね。
当然、そこでの雇用も生まれているはずです。
今から10年程昔の話です。末娘が小学4年生のの夏休みに上野村へ行ってきました。
遠かったです。電車とバスで行きました。
藤岡まで八高線で。で、藤岡からバスで万場まで。上野村直通便はないんですね。今はわかりませんけど。
で、万場のバス乗り継ぎ所で2時間ほど待ちました・・・・・・
その乗り継ぎ所の前に食堂があって、そこで娘と「ラーメン」を食べました。
でも、結構利用者がいましたね。それです「神流川発電所」の建設工事の人たちでした。
1号機の完成が2006年でしたからちょうどその頃ですね、多分2004年頃。
結構雨が激しく降っていましたけど、中里村についた頃にはやんでいて青空が見えてました。
娘のお目当ては「恐竜センター」でしたので、余りにも時間がかかりすぎたため「上野村」ヘはいけませんでした。
まあ、確かに過疎です。限界集落とかですけど、コレです↓
1 人当たり市町村税収が9 万円〜10 万円の
階層に含まれる団体数が最も多くなっているの
に対して、1人当たり市町村税額が最大の群馬県
上野村では176.4万円であり、最小である鹿児島
県伊仙町(4.0 万円)の実に44.6 倍の差となっ
ている。なお、第1位の上野村は全市町村平均の
13.4 倍であるとともに、また、税収第2 位の長
野県南相木村の102.9万円と比べても突出してい
ると言える。
a>
ソース:https://www.mof.go.jp/pri/research/special_report/f01_2010_07.pdf#search='%E4%B8%8A%E9%87%8E%E6%9D%91+%E8%B2%A1%E6%94%BF'
まあ、その意味では東京電力という巨大産業を誘致したということでしょうか、まっ、地の利でしょうけど。
つまり、日本一豊かな「限界集落」なんです、上野村は。
つまり、村民一人あたりの生産性が抜群ということです。
っていうことは、まあ、どこまでが適正人口かは悩ましいところですけど・・・・・
つまり、上野村の企業が電力を発電して首都圏に販売しているということです。
っていうことは、群馬の超過疎地って、電力やら水資源やらで本当は潤っているんじゃあないでしょうか(笑)。
つまり、巨大産業が「大自然」ということです。
まあ、「八ッ場ダム建設」もそんなところじゃあないんでしょうか、まあ、首都圏の「水瓶」とかですから。
まあ、戦争とか疫病で人が死んで人口減少してるわけじゃあないんです。
つまり、人口が減ろうと「入るもんは入ってくる」。つまり税収は減らない。
少子高齢化って言ったって、自然減自然増ですから、あとは政治のお仕事です・・・・・・
まあ、あと20年もしたら、1945年~1955年までの人口は確実に消えます。その数凡そ1,000万人。
そんなことは統計上の未来予測、とっくにわかっているはずです。
つまり、金のかかる1,000万人が消えて、生産人口が増える。まあ消費人口は減るわけだけど・・・・・
今のこの日本なら、その減った分だけ「所得再分配」は増える。
つまり、政府のやらなければいけないことは、そこのところの産業、科学技術の発展で生産性は極めて向上しますから、人出が少なくなっても、生産性が上がるわけです。
そしたら、高齢化社会、社会保障のために「消費税」なんて馬鹿なことをしなくても一人あたりの国民所得が増えますから、その分物価が高くなっても消費が促され、消費は増大します。
まあ、いずれにしても21世紀最大の汚点が「東京電力福島原発」の爆発です・・・・・・
あれさえなかれば、「原子の村」の未来は燦然と輝いてました。
群馬県の総人口100万人くらいがちょうどいいんじゃあないでしょうか。
高崎市も自然減で20年後には20万人くらいになったら素晴らしいコンパクトシティの誕生です。
で、30年後には日本の人口は8000万人くらいですから、欧州でもドイツくらいですし。
人口減少は吉報「群馬の女性100万人割れ」