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2015年05月07日
「テスラ家庭用蓄電池」電力革命!!
「テスラ家庭用蓄電池」電力革命!!

↑壁掛け家庭用バッテリー
テスラ、据え置き型蓄電池参入 他社製品の半額以下
【ホーソーン(米カリフォルニア州)=兼松雄一郎】米電気自動車(EV)メーカー、テスラモーターズは4月30日、家庭やビル、大規模な太陽光発電所などで使える据え置き型の蓄電池を8月にも発売すると発表した。EV向けにリチウムイオン電池を量産してきた経験を生かし、価格を他社製品の半額以下に抑える。この分野で先行してきた日本勢にとって大きな脅威となりそうだ。
米ロサンゼルス近郊のホーソーン空港で会見を開いた。家庭向けと、太陽光発電やビルの非常電源など業務用のリチウムイオン蓄電池を投入する。
最大の売り物は価格だ。家庭向けは、一般家庭の1日の消費電力を賄える容量10キロワット時のモデルで、3500ドル(約42万円)。7キロワット時のモデルは3千ドル(約36万円)。米国では業界の標準的な製品の半分以下の価格となる。流線形のデザインで、赤、黒、白、灰色など色も選べる。最低10年、最大で20年まで延長できる保証もつける。
価格はこの分野に力を入れる日本勢と比べても大幅に割安だ。例えば東芝の製品は容量6.6キロワット時で137万円(補助金制度上の基準価格)。国からの補助金の約50万円を差し引いても、テスラの蓄電池は半値以下となる。
<中略>
最大の売り物は価格だ。家庭向けは、一般家庭の1日の消費電力を賄える容量10キロワット時のモデルで、3500ドル(約42万円)。7キロワット時のモデルは3千ドル(約36万円)。米国では業界の標準的な製品の半分以下の価格となる。流線形のデザインで、赤、黒、白、灰色など色も選べる。最低10年、最大で20年まで延長できる保証もつける。
価格はこの分野に力を入れる日本勢と比べても大幅に割安だ。例えば東芝の製品は容量6.6キロワット時で137万円(補助金制度上の基準価格)。国からの補助金の約50万円を差し引いても、テスラの蓄電池は半値以下となる。
<抜粋引用:日本経済新聞 2015/5/1 16:52 (2015/5/1 22:16更新)>
ソース:http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK01H6T_R00C15A5000000/
>国からの補助金の約50万円を差し引いても、テスラの蓄電池は半値以下となる。
つうことは、この「テスラ」のバッテリー国の補助金ですべての家庭にお届けできますね。
まあ、東芝とかの製造業者は困るけど、どうすんだろ、こんな深イイ話(笑)。
で、蓄電用の電力は太陽光発電、つまりソーラーパネルですからそっちで儲けてもらいましょうか?
まあ、とはいえ、そうなったら東電だってホントに倒産しちゃいますから、原発と無理心中(´Д`;)
まあ、ここまで現実的に電力革命が起きてくるとアレです・・・・・・
なんなら東京電力も太陽光発電とかその他の再生可能エネルギー事業に転換したほうが。
そしたら、送電線で、ダムから、火力発電所から、原発から30%も電力ロスさせて家庭に届けるよりちくでんちに、
つまり、「バッテリー」に蓄電して配達すれば言い訳です。まあ、プロパンガスがそうなんですから。
まあ、冬場の「灯油」、このエネルギーだってあの18リットルポリ缶わざわざ買いに行くわけですから、ヨッコラショで。
そしたら、別に東電じゃあなくたって「カインズ」か「セキチュー」で充電済をレンタルしてくるバッテリー。
まっ、それも、太陽光発電パネルがないお家だけですけど・・・・・・
太陽光パネルの発電量っていうか普通に一般家庭の年間需要電力て「5000Kw」前後とからしいからだいたい50平米のパネルが。
まあ、それ、「電力革命」ですから、いざそうなれば大量生産化するし技術革新で性能は向上するし・・・・・
そら、そんなもん家の屋根に置いとくより、「バッテリー」配達してもらったほうがいいですね。
で、テスラ・モーターズの電気自動車ですけど1キロあたり1円80銭くらいですね。つまり100キロ走っても180円ヽ(´Д`;)ノ
昔のフェアリーランドの豆自動車よりも燃料効率いいみたいです(笑)。
で、安倍先生もテスラモーターズへ行ってヨイショしてたけど、原発いらなくなるってぇ話だけどどうします???
で、家庭用のバッテリーなんだけど、プロパンガスだってでっかいのが3本置いてありますから・・・・・・
家庭用バッテリーだったら、壁掛けなんだから軽いし3本くらい置いといて、東電が充電に来る、か、持ち帰って充電。プロパンみたいに。
で、問題はテスラモーターズの家庭用バッテリーを使用した場合の電気料金が幾らになるかですね。
まあ、今のところ東電でウチみたいなところで冬場、夏場エアコン使うと月に2万円、平月で1万円前後。最安が9月、10月で7千円前後。
で、まあ、そうなると東電みたいにわけのわからない負担金はなくなるんでしょうけど・・・・・・
そうなったらそうなったで、原発は当然だけど水力発電所、火力発電所どうするんでしょうか。
まあ、テスラモーターズが言うには「化石燃料」に頼らないCO2排出ゼロ、原発ゼロってぇ話ですから今日日が。
そしたら、東電の保証を税金で。つまり昔の「炭管疑獄」みたいなやつで、電力産業を保証する。
まあ、高崎市だって下水道完備しちゃってオール水洗ですから、昔の「汲み取り会社」税金で補填してますから、多分まだやてます。
結局、家庭用バッテリー「特租税」とかつけちゃって、ふた開けてみたら「そんなにも」みたいな、それが日本ですから。
あっ、ちなみに、スイスの高速道路は利用する時、する期間のシールを買ってそれを貼って乗るだけだそうです。
どこまで行っても2000円くらいで、近距離用は近距離用で「1DAY PASS」「WEEKLY PASS」とかが・・・・・・
で、そのシールが張って無いことが分かるともすごい罰金がかかるとか。外国って政府がピンはねしないんでしょうか?
官僚たち「テスラ」も安倍先生ご案内しちゃって、もう、計算してるかもしれませんね、ピンハネを(笑)。
まあ、彼ら、いくら税金を集めたかが勲章ですから、使うことにはむとんちゃくですけど。
「テスラ家庭用蓄電池」電力革命!!

↑壁掛け家庭用バッテリー
テスラ、据え置き型蓄電池参入 他社製品の半額以下
【ホーソーン(米カリフォルニア州)=兼松雄一郎】米電気自動車(EV)メーカー、テスラモーターズは4月30日、家庭やビル、大規模な太陽光発電所などで使える据え置き型の蓄電池を8月にも発売すると発表した。EV向けにリチウムイオン電池を量産してきた経験を生かし、価格を他社製品の半額以下に抑える。この分野で先行してきた日本勢にとって大きな脅威となりそうだ。
米ロサンゼルス近郊のホーソーン空港で会見を開いた。家庭向けと、太陽光発電やビルの非常電源など業務用のリチウムイオン蓄電池を投入する。
最大の売り物は価格だ。家庭向けは、一般家庭の1日の消費電力を賄える容量10キロワット時のモデルで、3500ドル(約42万円)。7キロワット時のモデルは3千ドル(約36万円)。米国では業界の標準的な製品の半分以下の価格となる。流線形のデザインで、赤、黒、白、灰色など色も選べる。最低10年、最大で20年まで延長できる保証もつける。
価格はこの分野に力を入れる日本勢と比べても大幅に割安だ。例えば東芝の製品は容量6.6キロワット時で137万円(補助金制度上の基準価格)。国からの補助金の約50万円を差し引いても、テスラの蓄電池は半値以下となる。
<中略>
最大の売り物は価格だ。家庭向けは、一般家庭の1日の消費電力を賄える容量10キロワット時のモデルで、3500ドル(約42万円)。7キロワット時のモデルは3千ドル(約36万円)。米国では業界の標準的な製品の半分以下の価格となる。流線形のデザインで、赤、黒、白、灰色など色も選べる。最低10年、最大で20年まで延長できる保証もつける。
価格はこの分野に力を入れる日本勢と比べても大幅に割安だ。例えば東芝の製品は容量6.6キロワット時で137万円(補助金制度上の基準価格)。国からの補助金の約50万円を差し引いても、テスラの蓄電池は半値以下となる。
<抜粋引用:日本経済新聞 2015/5/1 16:52 (2015/5/1 22:16更新)>
ソース:http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK01H6T_R00C15A5000000/
>国からの補助金の約50万円を差し引いても、テスラの蓄電池は半値以下となる。
つうことは、この「テスラ」のバッテリー国の補助金ですべての家庭にお届けできますね。
まあ、東芝とかの製造業者は困るけど、どうすんだろ、こんな深イイ話(笑)。
で、蓄電用の電力は太陽光発電、つまりソーラーパネルですからそっちで儲けてもらいましょうか?
まあ、とはいえ、そうなったら東電だってホントに倒産しちゃいますから、原発と無理心中(´Д`;)
まあ、ここまで現実的に電力革命が起きてくるとアレです・・・・・・
なんなら東京電力も太陽光発電とかその他の再生可能エネルギー事業に転換したほうが。
そしたら、送電線で、ダムから、火力発電所から、原発から30%も電力ロスさせて家庭に届けるよりちくでんちに、
つまり、「バッテリー」に蓄電して配達すれば言い訳です。まあ、プロパンガスがそうなんですから。
まあ、冬場の「灯油」、このエネルギーだってあの18リットルポリ缶わざわざ買いに行くわけですから、ヨッコラショで。
そしたら、別に東電じゃあなくたって「カインズ」か「セキチュー」で充電済をレンタルしてくるバッテリー。
まっ、それも、太陽光発電パネルがないお家だけですけど・・・・・・
太陽光パネルの発電量っていうか普通に一般家庭の年間需要電力て「5000Kw」前後とからしいからだいたい50平米のパネルが。
まあ、それ、「電力革命」ですから、いざそうなれば大量生産化するし技術革新で性能は向上するし・・・・・
そら、そんなもん家の屋根に置いとくより、「バッテリー」配達してもらったほうがいいですね。
で、テスラ・モーターズの電気自動車ですけど1キロあたり1円80銭くらいですね。つまり100キロ走っても180円ヽ(´Д`;)ノ
昔のフェアリーランドの豆自動車よりも燃料効率いいみたいです(笑)。
で、安倍先生もテスラモーターズへ行ってヨイショしてたけど、原発いらなくなるってぇ話だけどどうします???
で、家庭用のバッテリーなんだけど、プロパンガスだってでっかいのが3本置いてありますから・・・・・・
家庭用バッテリーだったら、壁掛けなんだから軽いし3本くらい置いといて、東電が充電に来る、か、持ち帰って充電。プロパンみたいに。
で、問題はテスラモーターズの家庭用バッテリーを使用した場合の電気料金が幾らになるかですね。
まあ、今のところ東電でウチみたいなところで冬場、夏場エアコン使うと月に2万円、平月で1万円前後。最安が9月、10月で7千円前後。
で、まあ、そうなると東電みたいにわけのわからない負担金はなくなるんでしょうけど・・・・・・
そうなったらそうなったで、原発は当然だけど水力発電所、火力発電所どうするんでしょうか。
まあ、テスラモーターズが言うには「化石燃料」に頼らないCO2排出ゼロ、原発ゼロってぇ話ですから今日日が。
そしたら、東電の保証を税金で。つまり昔の「炭管疑獄」みたいなやつで、電力産業を保証する。
まあ、高崎市だって下水道完備しちゃってオール水洗ですから、昔の「汲み取り会社」税金で補填してますから、多分まだやてます。
結局、家庭用バッテリー「特租税」とかつけちゃって、ふた開けてみたら「そんなにも」みたいな、それが日本ですから。
あっ、ちなみに、スイスの高速道路は利用する時、する期間のシールを買ってそれを貼って乗るだけだそうです。
どこまで行っても2000円くらいで、近距離用は近距離用で「1DAY PASS」「WEEKLY PASS」とかが・・・・・・
で、そのシールが張って無いことが分かるともすごい罰金がかかるとか。外国って政府がピンはねしないんでしょうか?
官僚たち「テスラ」も安倍先生ご案内しちゃって、もう、計算してるかもしれませんね、ピンハネを(笑)。
まあ、彼ら、いくら税金を集めたかが勲章ですから、使うことにはむとんちゃくですけど。
「テスラ家庭用蓄電池」電力革命!!