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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2013年01月27日

日馬富士が全勝優勝なのに、高見盛の記事ばっかって!??

日馬富士が全勝優勝なのに、
高見盛の記事ばっかって!??




<大相撲初場所>横綱対決制し日馬全勝
 大相撲初場所千秋楽は27日、2場所ぶり5回目の幕内制覇を決めていた日馬富士は、横綱対決で危なげなく白鵬を倒し、横綱初の優勝を3度目の全勝で飾った。大関陣は稀勢の里と琴欧洲が10勝。琴奨菊は鶴竜に勝ってようやく勝ち越し。鶴竜も8勝に終わった。
<抜粋引用:毎日新聞 1月27日(日)19時16分配信>
ソース: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130127-00000021-mai-spo

>大相撲初場所千秋楽は27日、2場所ぶり5回目の幕内制覇を決めていた日馬富士は、横綱対決で危なげなく白鵬を倒し、横綱初の優勝を3度目の全勝で飾った。

たったこれだけ・・・・・

なのにコレ、↓

高見盛が引退=独特の動作で人気―大相撲初場所千秋楽
 大相撲の元小結で東十両12枚目の人気力士、高見盛(36)=本名加藤精彦、青森県出身、東関部屋=が初場所千秋楽の27日、現役を引退した。今場所は5勝10敗と大きく負け越し、春場所では幕下への転落が確実となっていた。この日、年寄「振分」の襲名が承認され、今後は部屋付き親方として後進の指導に当たる。
 仕切りの際に目を大きく見開き、手で顔や胸をたたく独特の動作が話題を呼び、相撲界きっての人気者に。ぎこちなくユーモラスにも映るしぐさから「角界のロボコップ」との愛称も付いた。CMやテレビのバラエティー番組などにも出演。多くのファンに愛され、2011年秋場所で56場所連続で守った幕内から転落してからも、十両の土俵で大きな声援を集めていた。 

<引用:時事通信 1月27日(日)16時39分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130127-00000048-jij-spo&pos=2


なんだか変な報道構成だなぁ(笑)。

<高見盛引退>「給食大盛り」に釣られ相撲部へ(毎日新聞)19時59分
引退表明の高見盛「体全体がボロボロ」写真(読売新聞)19時37分
高見盛が引退表明「自分の相撲で盛り上がってくれた」写真(サンケイスポーツ)19時2分
さらばロボコップ…高見盛が引退表明 千秋楽で有終白星写真(スポニチアネックス)17時8分

まあ、いくら高見盛が人気力士だったからって・・・・・・

とっくに旬は過ぎてますね。終わってるのに(笑)。

明日のスポーツ紙が見ものですね、トップが「高見盛」だったりしたら(^^ゞ

「オマエ、何が言いたいんだ!??」ですってぇ?

べっ、別に、とくにはですけど・・・・・・

日馬富士が全勝優勝なのに、
高見盛の記事ばっかって!??


  


Posted by 昭和24歳  at 20:27Comments(0)

2013年01月27日

庶民、日本人の精神は至って健全です。

庶民、日本人の精神は至って健全です。



民主党も台無しでした(^^ゞ


一兵卒で応援、再逆転の夏だ…野田前首相が気勢

 野田前首相は26日、滋賀県近江八幡市の民主党参院議員の会合に出席し、今年夏の参院選に向け「同志を一兵卒として応援したい。再逆転の夏だ」と気勢を上げた。

 「(かつて)公共事業を大盤振る舞いしてもデフレから脱却しなかった」などと安倍政権批判も展開した。

 退陣後、公の場での発言が少なかった野田氏。政権を失った先の衆院選については、「痛恨の極みだ。敗軍の将としておわび申し上げたい」と述べて深々と頭を下げた。

<引用:読売新聞 1月26日(土)20時23分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130126-00000911-yom-pol

>「同志を一兵卒として応援したい。再逆転の夏だ」

この人に応援されたら確実に落っこちます(笑)。

政治生命を奪われた累々とした屍、よく言うよ、である。

しかし、概ね歴史からも一般大衆、庶民・・・・・

“普通の日本人”のその精神は至って健全である。

江戸話の“落語”なんかでもそういう演モノは結構多い。

武家、武士をコバカにしたような志ん生の『たがや』とか『火焔太鼓』に見るそれ。

実は、江戸時代・・・・・・

“士農工商”をいうがそれほどの縛りはなかったし、

かなりのんびりしていた世情、社会だったと記す書物もある。

もちろんその時代、一般庶民大衆は“天皇”の存在すら知る者はほとんどいなかった。

まあ、とにかく「東照大権現」、神になったのが徳川家康その人。

そして“明治維新”という流血革命で徳川幕府崩壊。

つまり政権交代で、それまで庶民には噂でしかなかった天子様、“天皇”を玉に。

しかし、その実“天皇”とはあくまでも“架空”の存在でその天皇なる“人間”にはさして意味はない。

早い話、“それ”であるならば誰でもよかった。

ならば“それ”が例え数えで16歳の少年であろうと・・・・・

いわば、今で言う“新興宗教”の御本尊。それを国家レベルでやったのが『大日本帝国』。

今日、政権与党を成す公明党などを見ればわかりやすいが・・・・・

それがはたして本当に“マインドコントロール”されているのかどうかはわからないが、

“オウム”がそうであったように、相当の高学歴の者までがその教祖、御本尊に執心する。

明治天皇が崩御の時、軍神乃木希典は・・・・・

「うつし世を神去りましゝ大君乃みあと志たひて我はゆくなり」

と、殉死。まあ、軍神ですから納得するしかないんだけど「乃木神社」とかも。

で、彼の敗戦で占領軍、GHQが昭和天皇を戦争犯罪人として裁くかどうかで・・・・・・

「天皇の退位は混乱以外の何者をももたらさない。
宗教もなく、政府もない。天皇だけが統制の象徴だったのである。もちろん天皇は悪に手を染めた。
彼が無邪気な子供でないことも明らかだ。しかし天皇はわれわれにとって大変役にたつ存在だった。
これが私が天皇を支えるようマッカーサーに勧めた理由だ」

とは、戦犯リストを作成する任務についていたエリオット・ソープ准将の証言。

占領軍は日本教の教祖“天皇”を利用した。そして今も利用し続けている。

森喜朗元首相の迷スピーチ、

「日本は世界のほかの国や文化と違って、“天皇”を中心とする“神の国”だ。」

まさに森喜朗元首相とは“マインドコントロール”そのものの“神の国”という『日本教』信者。

しかし一般大衆国民の多くはそんなことは思ってはいない。

占領下のその時、大衆の揶揄は、

「マッカーサーは日本のヘソ」

とかけて、なんと解く・・・・・

「天皇ととく・・・・・」

おそらく“靖国神社”を喧すくいうその種の日本人はその『日本教』にマインドコントロールされたまま。

その新興宗教でもそうだが、その代表はまさに“御現人神”御本尊。

政権与党・・・・・何れも“マインドコントロール”洗脳された国政。

それを実は多くの国民は白けてみている。

もちろん、キリスト教原理主義国家、占領軍“アメリカ”はそのことを百も承知で・・・・・・

「天皇こそは国民の信仰の揺るぎなき中心である」

という“幻想”を必要とするのは、マッカーサーその人だった。

目前にせまった東京裁判で、天皇の訴追を行わせないことがいまやマッカーサーの戦略だった。

そして、その戦略を成功させるための切り札と考えられたのが、

すなわち天皇を国民統合の象徴とする新しい、「民主的な」憲法をつくることであった。

庶民、日本人の精神は至って健全です。
  


Posted by 昭和24歳  at 14:55Comments(0)

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