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2013年01月01日
平成25年元旦「笑えるニュース」(^^ゞ
平成25年元旦
「笑えるニュース」(^^ゞ

「原発情報不正確」東電に94億円賠償請求 トモダチ作戦参加の米兵
東日本大震災後、三陸沖に派遣された米原子力空母ロナルド・レーガンの乗組員8人が27日までに、東京電力福島第1原発事故の影響が正確に伝えられず被ばくし健康被害を受けたとして、同社を相手に計1億1千万ドル(計約94億円)の損害賠償を求める訴えをカリフォルニア州サンディエゴの米連邦地裁に起こした。米メディアが伝えた。
<抜粋引用:zakzak 2012.12.27>
ソース:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20121227/
>同社を相手に計1億1千万ドル(計約94億円)の損害賠償を求める訴えをカリフォルニア州サンディエゴの米連邦地裁に起こした。
そこでの裁判権は米国に有り!??
米連邦地裁がその訴えを認めた場合は東電、どうなるのか・・・・・
そしてそれが判例になったとしたら、地獄の底まで(^^ゞ
そこに見る「見えない敗戦」という現実。
平成25年とは一体どんな年なのかをふと考えてみる。
その意味では平成20年から平成21年にかけたその一年は、
旧体制の崩壊。それはは明治後期からおよそ60年間、脱亜入欧・・・・・
そして先軍主義による欧米列強への経済挑戦にもろくも崩れた瞬間が昭和20年8月15日に映る。
そこに見た広島長崎の新型爆弾被災も福島の原子力発電所爆発事故も何故か相似する不思議。
そして先の総選挙、新たなる「55年体制」への助走なのか、そこ新政権原発事故被災冷めやらぬのにいう「原発新設」。
占領政策、講和政策の下に始まったこの国の核兵器の、「原子力平和利用」という行政は・・・・・
旧体制(自民党政権)崩壊の「事業仕分け」に始まった「国民の生活が第一」のスローガンも3年と待たずに終焉。
確かに、あの時代とは国際環境もこの国の国力も大きく異なるがそこにある精神構造は同相するかのよう。
あえて設問するが、今、国人は真に「旧体制」の復活を望んだのか・・・・・
現実の選挙結果はそのような回答を示したが、それも、希にも奇妙なそこの人間もあの「55年体制」始まりのままの陣容。
そして、その間の「政党乱立」の様までそこに映す。
これからは季節ごとに葉が枯れ落ちるごとく我々世代は消えてゆく、そこにある実感は有象無象。
ただ生まれて、ただ死んでゆく、それこそが当たり前の幸せ、当たり前の人生かもしれないが・・・・・
欲張りにも考えてしまう、
小6の長女、5の次女、そして1の長男と・・・・・
晦日前から泊まりに来ていててんやわんや(笑)。
カミさん、台所に立ちっぱなしで文句も頻り。
それでもよくここまで回復したと、本人も感心。ありがたいことです。
階下で寝息を立てる子供たちの「未来」はどんなになっているだろうかと。
たったの3年前、つい3年前あれほど歓喜したのにその露すらも見えない年の明け。
米「財政の崖」の与野党協議、「多くの進展」か
仮に、協議が不調に終わり、「崖」から転落して大幅な歳出削減と減税打ち切りが重なれば、5000億ドルの財政引き締め効果が生じ、米国は景気後退に陥るとされる。
<抜粋引用:読売新聞 1月1日(火)1時10分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130101-00000072-yom-bus_all
脱欧入亜?
衰退するマーケットから繁栄するマーケットへのシフトチェンジ・・・・・
米財政協議、すべての税問題で民主側と合意=共和党上院院内総務
[ワシントン 31日 ロイター] マコネル共和党上院院内総務は31日、減税失効と歳出の自動削減開始が重なる「財政の崖」の回避に向けた協議で、民主党側とすべての税の問題に関して合意に達したとした上で、上院は当該案件について承認を遅らせるべきでないとの考えを示した。
<引用:ロイター 1月1日(火)5時23分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130101-00000016-reut-bus_all
日本政府(国民)への請求書はいつごろ?
安倍ちゃん、お持ち帰りでしょうか・・・・・
月半ばの「日米首脳怪談」とか。
平成25年元旦
「笑えるニュース」(^^ゞ
「笑えるニュース」(^^ゞ

「原発情報不正確」東電に94億円賠償請求 トモダチ作戦参加の米兵
東日本大震災後、三陸沖に派遣された米原子力空母ロナルド・レーガンの乗組員8人が27日までに、東京電力福島第1原発事故の影響が正確に伝えられず被ばくし健康被害を受けたとして、同社を相手に計1億1千万ドル(計約94億円)の損害賠償を求める訴えをカリフォルニア州サンディエゴの米連邦地裁に起こした。米メディアが伝えた。
<抜粋引用:zakzak 2012.12.27>
ソース:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20121227/
>同社を相手に計1億1千万ドル(計約94億円)の損害賠償を求める訴えをカリフォルニア州サンディエゴの米連邦地裁に起こした。
そこでの裁判権は米国に有り!??
米連邦地裁がその訴えを認めた場合は東電、どうなるのか・・・・・
そしてそれが判例になったとしたら、地獄の底まで(^^ゞ
そこに見る「見えない敗戦」という現実。
平成25年とは一体どんな年なのかをふと考えてみる。
その意味では平成20年から平成21年にかけたその一年は、
旧体制の崩壊。それはは明治後期からおよそ60年間、脱亜入欧・・・・・
そして先軍主義による欧米列強への経済挑戦にもろくも崩れた瞬間が昭和20年8月15日に映る。
そこに見た広島長崎の新型爆弾被災も福島の原子力発電所爆発事故も何故か相似する不思議。
そして先の総選挙、新たなる「55年体制」への助走なのか、そこ新政権原発事故被災冷めやらぬのにいう「原発新設」。
占領政策、講和政策の下に始まったこの国の核兵器の、「原子力平和利用」という行政は・・・・・
旧体制(自民党政権)崩壊の「事業仕分け」に始まった「国民の生活が第一」のスローガンも3年と待たずに終焉。
確かに、あの時代とは国際環境もこの国の国力も大きく異なるがそこにある精神構造は同相するかのよう。
あえて設問するが、今、国人は真に「旧体制」の復活を望んだのか・・・・・
現実の選挙結果はそのような回答を示したが、それも、希にも奇妙なそこの人間もあの「55年体制」始まりのままの陣容。
そして、その間の「政党乱立」の様までそこに映す。
これからは季節ごとに葉が枯れ落ちるごとく我々世代は消えてゆく、そこにある実感は有象無象。
ただ生まれて、ただ死んでゆく、それこそが当たり前の幸せ、当たり前の人生かもしれないが・・・・・
欲張りにも考えてしまう、
小6の長女、5の次女、そして1の長男と・・・・・
晦日前から泊まりに来ていててんやわんや(笑)。
カミさん、台所に立ちっぱなしで文句も頻り。
それでもよくここまで回復したと、本人も感心。ありがたいことです。
階下で寝息を立てる子供たちの「未来」はどんなになっているだろうかと。
たったの3年前、つい3年前あれほど歓喜したのにその露すらも見えない年の明け。
米「財政の崖」の与野党協議、「多くの進展」か
仮に、協議が不調に終わり、「崖」から転落して大幅な歳出削減と減税打ち切りが重なれば、5000億ドルの財政引き締め効果が生じ、米国は景気後退に陥るとされる。
<抜粋引用:読売新聞 1月1日(火)1時10分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130101-00000072-yom-bus_all
脱欧入亜?
衰退するマーケットから繁栄するマーケットへのシフトチェンジ・・・・・
米財政協議、すべての税問題で民主側と合意=共和党上院院内総務
[ワシントン 31日 ロイター] マコネル共和党上院院内総務は31日、減税失効と歳出の自動削減開始が重なる「財政の崖」の回避に向けた協議で、民主党側とすべての税の問題に関して合意に達したとした上で、上院は当該案件について承認を遅らせるべきでないとの考えを示した。
<引用:ロイター 1月1日(火)5時23分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130101-00000016-reut-bus_all
日本政府(国民)への請求書はいつごろ?
安倍ちゃん、お持ち帰りでしょうか・・・・・
月半ばの「日米首脳怪談」とか。
平成25年元旦
「笑えるニュース」(^^ゞ