グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月

2013年01月04日
早速「安倍叩き」ですか、打たれ弱いからなぁ(^^ゞ
早速「安倍叩き」ですか、
ボクちゃん打たれ弱いから(^^ゞ

しかし、これほど齟齬をきたす政治ってありますか?
おじいちゃんは戦中、満州国総務庁次長、東條内閣の商工大臣、
そしてA旧戦犯容疑で3年間巣鴨プリズンに投獄。
いくら、その人のお孫さまとはいえです。まっ「麻生さん」もですけど。
こういうのってどうなんでしょう???
よその国では、アリエールお話なんでしょうか・・・・・
そういったら、お隣の韓国では「朴大統領」のご令嬢が「大統領に」。
その意味では、割と分かりやすいかも、日本と韓国って(笑)。
NYタイムズ、安倍首相を酷評 河野談話見直し「重大な過ち」「恥ずべき衝動」
【ワシントン=佐々木類】米紙ニューヨーク・タイムズは3日付朝刊の社説で、「歴史を否定する新たな試み」と題し、旧日本軍による慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」に関して、有識者による再検討の必要性に言及した安倍晋三首相を「重大な過ち」と強く批判した。
社説は、12月31日付産経新聞1面などに掲載された安倍首相へのインタビュー記事を引用し、安倍首相について、「右翼の民族主義者」と決めつけ、「朝鮮などの女性を強姦、性奴隷にし、第2次世界大戦で侵略したことへの謝罪の見直しを示唆した」と非難した。
また、「戦争犯罪を否定し、謝罪のトーンを弱めるどのような試みも、韓国や中国、フィリピンなど、戦時中の日本の野蛮な行為で苦痛を受けた国々を激怒させるだろう」とした。
最後に、「安倍首相の恥ずべき衝動は北朝鮮の核開発など地域の重要な協力態勢を脅かす恐れがある。こうした修正主義は、日本にとって恥ずべき愚かなことだ」としている。
ブッシュ前政権の国家安全保障会議(NSC)でアジア上級部長を務めたマイケル・グリーン氏は、ニューヨーク・タイムズなど一部米メディアによる「安倍たたき」について、「安倍氏を危険な右翼だと憎む朝日新聞や一部毎日新聞の見立てを輸入したものだ」との見解を示している。
<抜粋引用:2013.1.4 10:05 (1/2ページ)[安倍首相]>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/world/news/130104/amr13010410070004-n1.htm
>また、「戦争犯罪を否定し、謝罪のトーンを弱めるどのような試みも、韓国や中国、フィリピンなど、戦時中の日本の野蛮な行為で苦痛を受けた国々を激怒させるだろう」とした。
まあ、よく言えたもんだと、自分たちのことは棚に上げて(笑)。
20世紀初頭にかけて「白人世界」が南北アメリカ大陸、アフリカ大陸、中近東、
そしてアジアにおいてどのようなことをしてきたか。
それこそ武力を全く持たない人間を蹂躙し、略奪し、あげく虐殺し尽くしてきた。
まっ、言い訳になるだろうが日本の「野蛮な行為」は米紙NYTが書くように「戦時中」。
つまり、「国際法」に則った、たしか大日本帝国陸海軍、軍規にもそうあると・・・・
ま、「言われっぱなし」だが、戦争に負けるということはそういう事なんだろうと。
で、日本のメディアを引用とかだが「論より証拠」を待つまでもなく戦前、戦中の、それ、
「朝日新聞」を見ればこの国のマスコミ、メディアの仕組みがどうなっているか一目瞭然。
まあ、つくづくなんだが・・・・・
僕ら世代もそうだけどその「論より証拠」を「歴史的検証」をすることもない。
さて、まるでゴミ溜めのようなお正月のテレビ番組・・・・・
そんな中、昨夜のNHKだが久々に「良いもの」を見た気がした。
「これから何を手がかりに生きていけばいいのか」「自分らしい仕事って何なのか」といった答えの見つからない問いを抱えた高校生たちが、大自然に向き合って生きてきた古老たちを訪ね、その言葉と人生にふれることで成長していく姿を追います。
ソース:http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=12f13220130103
僕にも高三の娘がいるが、
自分の将来に不安を抱えながら・・・・・
きっと悩んでるんだろうなぁ、と。
しかし、三が日の「お笑い番組」がとくにヒドかった。
「エログロナンセンス」
扇情的で猟奇的、かつばかばかしいこと。また、そのようなもの。大正末期・昭和初期の低俗な風潮をさす語。
まさに現代の社会風潮は、その大正、昭和初期の・・・・・
日中戦争から対米英の太平洋戦争(大東亜戦争)と盲進した社会風潮。
それは財閥がその経済的欲望のために政府と一体になって大陸進出。
「満州国建国」などがその端緒であったのではないかと・・・・・
戦争のための増税と耐乏を国民に強い政治は次第に軍国主義化していった。
社会にはその「エログロナンセンス」の風潮を醸造し、国民大衆を愚民化政策し、
結果、国民300万余の命を奪い、漆黒焦土の敗戦に至らしめる。
そして現代の風潮、それもテレビはどの放送局も制作費も手間ひまもかからない、
それでいて「CM」だらけの「放送法違反番組」だらけ、たしか「CM」は時間制限されているはず。
で、まあ、「良かった」といったばかりのNHKだが、
なんば花月だっただろうか、その「吉本」と新宿末広亭の漫才オンパレード。
まあ、今のこの日本とはそんなもんなんだろうと・・・・・
しかし、いわゆる「歴史問題」だが、いつまでこんなことを続けるのか?
韓国における「戦後賠償」物理的にはとっくに解決済は歴史に詳しい。
まあ、そこのところを強く言えない日本政府も、絶対に言えない韓国政府もなんだが、
台湾ロビー、インドネシアロビーとあったように「日韓」においても、
「政府高官」の利権と化した「賠償」、そして中国に至っては3兆円とも言われてる「ODA利権」。
まあ、それらの戦後賠償が、つまりは中韓「国民」にはびた一文使われなかった。
しかし、コレから数十年、数百年にわたって「歴史問題」が言われ続けるとしたら・・・・・
日本人として今日生まれた「赤ちゃん」はあまりにも不憫。
>「・・・戦時中の日本の野蛮な行為で苦痛を受けた国々を激怒させるだろう」
しかし、「オマイ」に言われたくない・・・・・
どの顔して言っているのか?
そもそも、その土地だってネイティブアメリカンからの略奪だろ。
「ワイルドに!!」
早速「安倍叩き」ですか、
ボクちゃん打たれ弱いから(^^ゞ
ボクちゃん打たれ弱いから(^^ゞ

しかし、これほど齟齬をきたす政治ってありますか?
おじいちゃんは戦中、満州国総務庁次長、東條内閣の商工大臣、
そしてA旧戦犯容疑で3年間巣鴨プリズンに投獄。
いくら、その人のお孫さまとはいえです。まっ「麻生さん」もですけど。
こういうのってどうなんでしょう???
よその国では、アリエールお話なんでしょうか・・・・・
そういったら、お隣の韓国では「朴大統領」のご令嬢が「大統領に」。
その意味では、割と分かりやすいかも、日本と韓国って(笑)。
NYタイムズ、安倍首相を酷評 河野談話見直し「重大な過ち」「恥ずべき衝動」
【ワシントン=佐々木類】米紙ニューヨーク・タイムズは3日付朝刊の社説で、「歴史を否定する新たな試み」と題し、旧日本軍による慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」に関して、有識者による再検討の必要性に言及した安倍晋三首相を「重大な過ち」と強く批判した。
社説は、12月31日付産経新聞1面などに掲載された安倍首相へのインタビュー記事を引用し、安倍首相について、「右翼の民族主義者」と決めつけ、「朝鮮などの女性を強姦、性奴隷にし、第2次世界大戦で侵略したことへの謝罪の見直しを示唆した」と非難した。
また、「戦争犯罪を否定し、謝罪のトーンを弱めるどのような試みも、韓国や中国、フィリピンなど、戦時中の日本の野蛮な行為で苦痛を受けた国々を激怒させるだろう」とした。
最後に、「安倍首相の恥ずべき衝動は北朝鮮の核開発など地域の重要な協力態勢を脅かす恐れがある。こうした修正主義は、日本にとって恥ずべき愚かなことだ」としている。
ブッシュ前政権の国家安全保障会議(NSC)でアジア上級部長を務めたマイケル・グリーン氏は、ニューヨーク・タイムズなど一部米メディアによる「安倍たたき」について、「安倍氏を危険な右翼だと憎む朝日新聞や一部毎日新聞の見立てを輸入したものだ」との見解を示している。
<抜粋引用:2013.1.4 10:05 (1/2ページ)[安倍首相]>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/world/news/130104/amr13010410070004-n1.htm
>また、「戦争犯罪を否定し、謝罪のトーンを弱めるどのような試みも、韓国や中国、フィリピンなど、戦時中の日本の野蛮な行為で苦痛を受けた国々を激怒させるだろう」とした。
まあ、よく言えたもんだと、自分たちのことは棚に上げて(笑)。
20世紀初頭にかけて「白人世界」が南北アメリカ大陸、アフリカ大陸、中近東、
そしてアジアにおいてどのようなことをしてきたか。
それこそ武力を全く持たない人間を蹂躙し、略奪し、あげく虐殺し尽くしてきた。
まっ、言い訳になるだろうが日本の「野蛮な行為」は米紙NYTが書くように「戦時中」。
つまり、「国際法」に則った、たしか大日本帝国陸海軍、軍規にもそうあると・・・・
ま、「言われっぱなし」だが、戦争に負けるということはそういう事なんだろうと。
で、日本のメディアを引用とかだが「論より証拠」を待つまでもなく戦前、戦中の、それ、
「朝日新聞」を見ればこの国のマスコミ、メディアの仕組みがどうなっているか一目瞭然。
まあ、つくづくなんだが・・・・・
僕ら世代もそうだけどその「論より証拠」を「歴史的検証」をすることもない。
さて、まるでゴミ溜めのようなお正月のテレビ番組・・・・・
そんな中、昨夜のNHKだが久々に「良いもの」を見た気がした。
「これから何を手がかりに生きていけばいいのか」「自分らしい仕事って何なのか」といった答えの見つからない問いを抱えた高校生たちが、大自然に向き合って生きてきた古老たちを訪ね、その言葉と人生にふれることで成長していく姿を追います。
ソース:http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=12f13220130103
僕にも高三の娘がいるが、
自分の将来に不安を抱えながら・・・・・
きっと悩んでるんだろうなぁ、と。
しかし、三が日の「お笑い番組」がとくにヒドかった。
「エログロナンセンス」
扇情的で猟奇的、かつばかばかしいこと。また、そのようなもの。大正末期・昭和初期の低俗な風潮をさす語。
まさに現代の社会風潮は、その大正、昭和初期の・・・・・
日中戦争から対米英の太平洋戦争(大東亜戦争)と盲進した社会風潮。
それは財閥がその経済的欲望のために政府と一体になって大陸進出。
「満州国建国」などがその端緒であったのではないかと・・・・・
戦争のための増税と耐乏を国民に強い政治は次第に軍国主義化していった。
社会にはその「エログロナンセンス」の風潮を醸造し、国民大衆を愚民化政策し、
結果、国民300万余の命を奪い、漆黒焦土の敗戦に至らしめる。
そして現代の風潮、それもテレビはどの放送局も制作費も手間ひまもかからない、
それでいて「CM」だらけの「放送法違反番組」だらけ、たしか「CM」は時間制限されているはず。
で、まあ、「良かった」といったばかりのNHKだが、
なんば花月だっただろうか、その「吉本」と新宿末広亭の漫才オンパレード。
まあ、今のこの日本とはそんなもんなんだろうと・・・・・
しかし、いわゆる「歴史問題」だが、いつまでこんなことを続けるのか?
韓国における「戦後賠償」物理的にはとっくに解決済は歴史に詳しい。
まあ、そこのところを強く言えない日本政府も、絶対に言えない韓国政府もなんだが、
台湾ロビー、インドネシアロビーとあったように「日韓」においても、
「政府高官」の利権と化した「賠償」、そして中国に至っては3兆円とも言われてる「ODA利権」。
まあ、それらの戦後賠償が、つまりは中韓「国民」にはびた一文使われなかった。
しかし、コレから数十年、数百年にわたって「歴史問題」が言われ続けるとしたら・・・・・
日本人として今日生まれた「赤ちゃん」はあまりにも不憫。
>「・・・戦時中の日本の野蛮な行為で苦痛を受けた国々を激怒させるだろう」
しかし、「オマイ」に言われたくない・・・・・
どの顔して言っているのか?
そもそも、その土地だってネイティブアメリカンからの略奪だろ。
「ワイルドに!!」
早速「安倍叩き」ですか、
ボクちゃん打たれ弱いから(^^ゞ
2013年01月04日
耐え難きを耐え偲びがたきを偲ぶ・・・
耐え難きを耐え
偲びがたきを偲ぶ・・・

和らぎの民は争いは好まない。
いや、卑怯と言われようとも避ける。
そこには「兵法」などはない・・・・・
それでは「戦国」とは一体なんだったのか???
その史実は果たして「事実」なんだろうか、そんな疑問さえ湧く。
つまり、全てが講談、浪曲の中にある物語。
「耐え難きを耐え、
偲びがたきを偲ぶ・・・」
それを言うなら、戦争を始める前に言うべきことだったのでは。
「お言葉」もヘチマもない、全て終わってしまってから言う事ではない。
ましてやあの状況で「太平を開かんと」とは、何事ぞ???
それを言うなら、「開戦」の前に「それ」を言うべきだったのでは・・・・・
惨敗、分裂、足元からの批判…誤算続きの嘉田氏 四面楚歌の末「白旗」
四面楚歌に立たされた嘉田由紀子滋賀県知事が、ついに「二足のわらじ」を脱ぐ決断をした。3日、明らかになった政治団体「日本未来の党」代表の辞任意向。嘉田氏は、未来が惨敗した衆院選以降も「両方の職務を全うしたい」と兼務に意欲をみせていたが、足元からも批判を浴びる事態に、前言撤回を余儀なくされた。党分裂を含め苦難続きの末での「白旗」だが、衆院選をともに戦ったかつての同志からは冷ややかな声が上がった。
「周囲の意見も聞いて考えている。4日の記者会見で明らかにします」。嘉田氏は3日、産経新聞の取材に対し言葉少なに語った。
<抜粋引用:産経ニュース 2013.1.3 22:39 (1/2ページ)>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130103/waf13010322490019-n1.htm
まあ、嘉田さん、産経ですけど・・・・・
何れにしろ、政治家だって言うんならけじめは知事辞職でしょ!??
あれだけの、惨敗、選挙結果で現状でいるっていうのが信じられません。
まあ、この国の摩訶不思議なところだが・・・・・
あれほどの無様な選挙結果、なぜ解散総選挙を急いだのか、急がされたのか?
それで「民主党最高顧問」だそうです。
7割からを討ち死にさせておいて、なぜか御身御安泰(笑)。
どの顔して「政治稼」やろうというのか・・・・・・
とりあえず、政治家を止める、っていうのが筋ではないのか、最高責任者。
「太平を開かんと欲す」
野田さん・・・・・そんな心境なんでしょうか(笑)。
耐え難きを耐え
偲びがたきを偲ぶ・・・
偲びがたきを偲ぶ・・・

和らぎの民は争いは好まない。
いや、卑怯と言われようとも避ける。
そこには「兵法」などはない・・・・・
それでは「戦国」とは一体なんだったのか???
その史実は果たして「事実」なんだろうか、そんな疑問さえ湧く。
つまり、全てが講談、浪曲の中にある物語。
「耐え難きを耐え、
偲びがたきを偲ぶ・・・」
それを言うなら、戦争を始める前に言うべきことだったのでは。
「お言葉」もヘチマもない、全て終わってしまってから言う事ではない。
ましてやあの状況で「太平を開かんと」とは、何事ぞ???
それを言うなら、「開戦」の前に「それ」を言うべきだったのでは・・・・・
惨敗、分裂、足元からの批判…誤算続きの嘉田氏 四面楚歌の末「白旗」
四面楚歌に立たされた嘉田由紀子滋賀県知事が、ついに「二足のわらじ」を脱ぐ決断をした。3日、明らかになった政治団体「日本未来の党」代表の辞任意向。嘉田氏は、未来が惨敗した衆院選以降も「両方の職務を全うしたい」と兼務に意欲をみせていたが、足元からも批判を浴びる事態に、前言撤回を余儀なくされた。党分裂を含め苦難続きの末での「白旗」だが、衆院選をともに戦ったかつての同志からは冷ややかな声が上がった。
「周囲の意見も聞いて考えている。4日の記者会見で明らかにします」。嘉田氏は3日、産経新聞の取材に対し言葉少なに語った。
<抜粋引用:産経ニュース 2013.1.3 22:39 (1/2ページ)>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130103/waf13010322490019-n1.htm
まあ、嘉田さん、産経ですけど・・・・・
何れにしろ、政治家だって言うんならけじめは知事辞職でしょ!??
あれだけの、惨敗、選挙結果で現状でいるっていうのが信じられません。
まあ、この国の摩訶不思議なところだが・・・・・
あれほどの無様な選挙結果、なぜ解散総選挙を急いだのか、急がされたのか?
それで「民主党最高顧問」だそうです。
7割からを討ち死にさせておいて、なぜか御身御安泰(笑)。
どの顔して「政治稼」やろうというのか・・・・・・
とりあえず、政治家を止める、っていうのが筋ではないのか、最高責任者。
「太平を開かんと欲す」
野田さん・・・・・そんな心境なんでしょうか(笑)。
耐え難きを耐え
偲びがたきを偲ぶ・・・