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2012年05月27日
街から本屋さんが消えた!??
街から本屋さんが消えた!??

本屋を襲う“倒産ラッシュ”!1日1店が店じまい
街の本屋が危ない。ネット社会の広がりと長引く不況を背景に本を購入するマインドが縮小。調査会社の調べでは、1日に1店の割合で消えているという。待ち合わせや暇つぶしにも貴重だった巷(ちまた)の空間が虫の息だ。
東京・新宿の大型書店「ジュンク堂新宿店」が3月に閉店した。
「入居していた『新宿三越アルコット店』が閉店したことに伴ったものですが、ジュンク堂はテナントとして残ろうと(オーナー側と)交渉していました。でも、(賃料など)諸条件が折り合わなかったようです」(流通アナリスト)
長引く不況で大手書店でさえ再編、撤退を強いられるなか、体力のない街の本屋は言わずもがな。業界の環境はかなり厳しい。
書店調査会社のアルメディア(東京都豊島区)の調査によると、全国の書店数は5月1日現在、1万4696店。昨年同月の1万5061店から365店が減った。1日あたり1店が閉店した計算になる。
<抜粋引用:zakzak 2012.05.24>
ソース:http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/
まあ、「本屋さんが危ない」とかなんだが・・・・
でも、「天華堂」と「文開堂」は頑張ってますね、ギリギリ(^^ゞ
で、高崎では1、2だった「学陽書房」さんは早々に見切りつけちゃったんでしょうか、
だいぶ前に閉めちゃいました。
「ジュンク堂」って言ったら、駅ビル5階にありますね。
ちょっとキツいかなっ?イーサイトの「くまざわ書店」とヤマデン地下にもだし。
それにしても高崎の街中から消えたものって・・・・・
「銭湯」、「喫茶店」、「映画館」、そう言ったら「マック」も「アレ」も、
無くなっちゃいましたね。
そうそう、「回転寿司」も昭和の頃には街中、中銀にたしか2軒、「元禄寿司」。
まあ、そういうわけで街中「空っぽ」っていうか・・・・・
以下に市街地、セントラル「限界集落化」しているかっていう証左ですね。
で、今日の迷道院さんちなんだけど、コレ↓
2012年05月27日
温故知新と遠故馳新
「温故知新(おんこちしん)」は、言うまでももない四字熟語。
「故(ふる)きを温(たず)ねて 新しきを知る」。
読みは同じですが「遠故馳新」は私の造語。
「故きを遠ざけ 新しきに馳せる」と読んで欲しいのですが・・・。
双方を代表するような事例が、ほとんど同日に新聞に掲載されました。
まるで、「さあ、あなたはどちらを取りますか?」とでも言っているように。
そのひとつが、高崎市のこれです。
<詳細は本文>
http://inkyo.gunmablog.net/
まあ、市も県もいずれも、何をどうしたいのやら・・・・・
先輩の居住する九蔵町なんだけど、完全な「過疎地」です(^^ゞ
限界集落とも、住んでる人、ほとんどがおじいちゃんおばあちゃん。
まあ、その昔は魚屋、酒屋、八百屋、お菓子屋さんが軒を並べ、
夕方ともなると買い物客でごった返していた。
まっ、旧市街地、放置、さらしものにしておいて、新たな集客施設ですか?
で、リンク切れになっちゃってますけど・・・・・
コレ、↓
【競馬】高崎競馬場跡地利用 関係者と協議、年内にも決定へ 注目度が高いサッカー場なら年約9800万円の赤字見通し
県は、これまで進めた有識者による検討委員会や県民アンケートなどを踏まえ、構想をまとめた。
構想によると、展示施設は大小の展示場や商談室などを約五十二億円で設け、年間収支は一千万円の赤字を
予想。教育・学術施設は統合キャンパスや小型ホールなどを約二十七億円で建設し、年間収支は
約二千六百万円の赤字を見込む。
注目度が高いサッカー場は収容を二万人にすると、建設費は最大の約九十億円かかり、年間収支は
約九千八百万円の赤字の見通し。健康・福祉関連施設はプール、トレーニング室、児童館などを
約四十五億円で設け、年間収支は最大の約三億円の赤字を予測する。
県民アンケートで首位となった公園は敷地の大半を使って芝生広場、運動場などを約十億円で整備した場合、
年間収支は約五千七百万円の赤字とした。
跡地の問題は四月の市長選で争点の一つとなり、富岡賢治市長はスポーツ施設や公園の整備を想定している。
今後は県が市や民間の地権者などと調整を進める。
ソース:http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1315217742/
たしか、寺尾にある広場も、アレって県の事業だよね。
なんであそこに作ったのか、県有地だから(^^ゞ
まあ、難しい問題があるからなんだろうけど、旧高崎市唯一の観光資源、
観音様と少林山までの観音山丘陵、カッパピア跡地も放置です(嗤)。
金になりそうもない、面倒くさそうなところは知らんぷりで、
金になりそうな、まあ、出来上がってからの「赤字」は税金で負担だから・・・・・
つまり、人よりコンクリート優先。
それでも、地元業者優先ってぇならいいんだけど「ゼネコン」に美味しいところ持ってがれて。
まあ、新市庁舎だって、旧庁舎の約7.8倍の年間維持管理費・・・・・
人口減だって騒いでるのに、「百年の計」ってなわけにはいかないんでしょうか。
目先のことだけで頭ん中いっぱい。
で、大沢県知事、「2015年着工」とかなんだが・・・・・
なんだ、2015年ったら、県知事選、市長選挙、つまり、統一地方選(笑)。
まあ、「エサを撒く」、つまり「バラマキ」ってぇことですか!??
街から本屋さんが消えた!??

本屋を襲う“倒産ラッシュ”!1日1店が店じまい
街の本屋が危ない。ネット社会の広がりと長引く不況を背景に本を購入するマインドが縮小。調査会社の調べでは、1日に1店の割合で消えているという。待ち合わせや暇つぶしにも貴重だった巷(ちまた)の空間が虫の息だ。
東京・新宿の大型書店「ジュンク堂新宿店」が3月に閉店した。
「入居していた『新宿三越アルコット店』が閉店したことに伴ったものですが、ジュンク堂はテナントとして残ろうと(オーナー側と)交渉していました。でも、(賃料など)諸条件が折り合わなかったようです」(流通アナリスト)
長引く不況で大手書店でさえ再編、撤退を強いられるなか、体力のない街の本屋は言わずもがな。業界の環境はかなり厳しい。
書店調査会社のアルメディア(東京都豊島区)の調査によると、全国の書店数は5月1日現在、1万4696店。昨年同月の1万5061店から365店が減った。1日あたり1店が閉店した計算になる。
<抜粋引用:zakzak 2012.05.24>
ソース:http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/
まあ、「本屋さんが危ない」とかなんだが・・・・
でも、「天華堂」と「文開堂」は頑張ってますね、ギリギリ(^^ゞ
で、高崎では1、2だった「学陽書房」さんは早々に見切りつけちゃったんでしょうか、
だいぶ前に閉めちゃいました。
「ジュンク堂」って言ったら、駅ビル5階にありますね。
ちょっとキツいかなっ?イーサイトの「くまざわ書店」とヤマデン地下にもだし。
それにしても高崎の街中から消えたものって・・・・・
「銭湯」、「喫茶店」、「映画館」、そう言ったら「マック」も「アレ」も、
無くなっちゃいましたね。
そうそう、「回転寿司」も昭和の頃には街中、中銀にたしか2軒、「元禄寿司」。
まあ、そういうわけで街中「空っぽ」っていうか・・・・・
以下に市街地、セントラル「限界集落化」しているかっていう証左ですね。
で、今日の迷道院さんちなんだけど、コレ↓
2012年05月27日
温故知新と遠故馳新
「温故知新(おんこちしん)」は、言うまでももない四字熟語。
「故(ふる)きを温(たず)ねて 新しきを知る」。
読みは同じですが「遠故馳新」は私の造語。
「故きを遠ざけ 新しきに馳せる」と読んで欲しいのですが・・・。
双方を代表するような事例が、ほとんど同日に新聞に掲載されました。
まるで、「さあ、あなたはどちらを取りますか?」とでも言っているように。
そのひとつが、高崎市のこれです。
<詳細は本文>
http://inkyo.gunmablog.net/
まあ、市も県もいずれも、何をどうしたいのやら・・・・・
先輩の居住する九蔵町なんだけど、完全な「過疎地」です(^^ゞ
限界集落とも、住んでる人、ほとんどがおじいちゃんおばあちゃん。
まあ、その昔は魚屋、酒屋、八百屋、お菓子屋さんが軒を並べ、
夕方ともなると買い物客でごった返していた。
まっ、旧市街地、放置、さらしものにしておいて、新たな集客施設ですか?
で、リンク切れになっちゃってますけど・・・・・
コレ、↓
【競馬】高崎競馬場跡地利用 関係者と協議、年内にも決定へ 注目度が高いサッカー場なら年約9800万円の赤字見通し
県は、これまで進めた有識者による検討委員会や県民アンケートなどを踏まえ、構想をまとめた。
構想によると、展示施設は大小の展示場や商談室などを約五十二億円で設け、年間収支は一千万円の赤字を
予想。教育・学術施設は統合キャンパスや小型ホールなどを約二十七億円で建設し、年間収支は
約二千六百万円の赤字を見込む。
注目度が高いサッカー場は収容を二万人にすると、建設費は最大の約九十億円かかり、年間収支は
約九千八百万円の赤字の見通し。健康・福祉関連施設はプール、トレーニング室、児童館などを
約四十五億円で設け、年間収支は最大の約三億円の赤字を予測する。
県民アンケートで首位となった公園は敷地の大半を使って芝生広場、運動場などを約十億円で整備した場合、
年間収支は約五千七百万円の赤字とした。
跡地の問題は四月の市長選で争点の一つとなり、富岡賢治市長はスポーツ施設や公園の整備を想定している。
今後は県が市や民間の地権者などと調整を進める。
ソース:http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1315217742/
たしか、寺尾にある広場も、アレって県の事業だよね。
なんであそこに作ったのか、県有地だから(^^ゞ
まあ、難しい問題があるからなんだろうけど、旧高崎市唯一の観光資源、
観音様と少林山までの観音山丘陵、カッパピア跡地も放置です(嗤)。
金になりそうもない、面倒くさそうなところは知らんぷりで、
金になりそうな、まあ、出来上がってからの「赤字」は税金で負担だから・・・・・
つまり、人よりコンクリート優先。
それでも、地元業者優先ってぇならいいんだけど「ゼネコン」に美味しいところ持ってがれて。
まあ、新市庁舎だって、旧庁舎の約7.8倍の年間維持管理費・・・・・
人口減だって騒いでるのに、「百年の計」ってなわけにはいかないんでしょうか。
目先のことだけで頭ん中いっぱい。
で、大沢県知事、「2015年着工」とかなんだが・・・・・
なんだ、2015年ったら、県知事選、市長選挙、つまり、統一地方選(笑)。
まあ、「エサを撒く」、つまり「バラマキ」ってぇことですか!??
街から本屋さんが消えた!??