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2012年05月17日
【茶番劇】野ダメの国会審議、増税ショー(嗤)
【茶番劇】野ダメの国会審議、
増税ショー(嗤)

首相、軽減税率導入も検討=消費増税法案が実質審議入り
社会保障と税の一体改革に関する衆院特別委員会は17日午前、野田佳彦首相と関係閣僚が出席し、消費増税など一体改革関連7法案の実質審議に入った。低所得者ほど負担が重くなる消費税の「逆進性」の対策に関し、首相は「軽減税率を効果的に使えないかという議論もある。与野党間で真摯(しんし)に胸襟を開いて議論を進め、必ず逆進性対策は入れなければならない」と表明。食料品など特定品目の税率を低く設定する軽減税率の導入も検討する考えを示した。
政府は逆進性対策として、低所得者層を対象とした現金給付や減税措置で対応する方針だが、野党には軽減税率の導入を求める意見もある。首相の答弁は、野党との修正協議に柔軟に応じる姿勢を示したものだ。
首相は消費増税について、社会保障維持や財政健全化のため「先送りできない、待ったなしの課題だ」と強調。「国益を考え、与野党が胸襟を開いて成案を得ることが極めて大事だ」と今国会での法案成立に向け、野党側の協力を重ねて呼び掛けた。民主党の前原誠司政調会長への答弁。
一方、同党の樽床伸二幹事長代行は、消費税の使途を明確にするため「年金医療税」と名称変更することを提案。これに対し、首相は「国民福祉税と言ったときもあったが、それで(国民の)理解が進んだかと言えば決してそうではなかった」と述べ、民主党の小沢一郎元代表がかつて提唱した税の名称を引き合いに、否定的な考えを示した。
<引用:時事通信 5月17日(木)11時34分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120517-00000044-jij-pol
>「先送りできない、待ったなしの課題だ」
そらそうだろうけど・・・・・
ちょっと今日の国会はひどかったなぁ(嗤)。
年金と医療にこれだけお金かかってますとかいっちゃって。
まあ、自民党政権だったんだが、アレです、
こういう人口構造っていうか、社会構造になるってぇことはとっくの昔に分かってました。
昨日今日始まったことじゃあないのに、今更ジローです。
ところで、くどいが、1000兆円にも及ぶと言われる国債、借金とかなんだが、
このお金、消えちゃったわけじゃあないから、どこかにある。
本来なら「お金は天下の回りもの」なわけで、1000兆円、その在りかと、
当然、セメントとか人件費とかになってるわけだから、そこで支払われた先・・・・・
しっかりと見届けておかなくちゃあいけない。
まあ、それが国会議員とか地方議員役目なんだが、我田引水(笑)。
その1000兆円の恩恵をほとんど受けてない「大衆」から吸い上げようとしているのが、
消費税!!
まあ、徴税というくらいだから、ハッキリ言って「罰金」です。
世の中でお金回さないで、上の方だけでぐるぐる回してる・・・・・
別に、公務員が悪いわけじゃあないけど、言えるのはそれらの給与、
これまで支払われた給与の累計、そしてそれらがいくら消費されたか???
そして、いくらが、残っているのか、つまり貯蓄、資産。
まあ、銀行とかもそうです、バブル破綻とかリーマンショックとかでは税金じゃぶじゃぶ。
で、今や、金融機関、空前の営業収益が新聞紙上で踊ってる。
まっ、今日の国会でも、そういう過去の話は一切出ない。最も与党議員だけの茶番でしたから。
で、「待ったなし」っていうんなら、その前に政権交代したわけだから、
徹底した、行財政改革のほうが先なんじゃあないの、つまり、
シロアリ退治!!
まあ、医療がどうのこうの言ったって・・・・・・
医療機関の不正請求、これが総医療費の30%だなんていう風評も(^^ゞ
で、「劇的に社会が変わった」とか言ってるけど、コレって、
第一義的には「小泉改革」だったんじゃあないの、つまり政治の犯罪。
労働法を改正して、あらゆる分野で「派遣」を可能にした。
さらに、契約社員という、企業の都合でいつでも首を切れるという犯罪。
「そういう世の中になってるんです」
そうじゃねぇだろう・・・・・・
オマイラがグルになってそういう法律を作って、国民の安定した職場を奪った。
今や4割からが、非正規雇用、アルバイト、派遣。
民主党になったら、それを直すのかと思ったら、
「そういう社会になったんです、だから消費税増税」
今日の質疑でも、前原、樽床、細川・・・・・・
バカバカしくて聞いてられませんでしたけど、
聞いちゃいましたけど、馬鹿ですから(^^ゞ
しかし、地方議員なってどう思ってんのかねぇ・・・・・
特に地方、大変だし、売上も落ちるだろうし10%で。
って思ってたら、「高崎競馬場跡地」の再開発が本格化???
どう思います、みなさん!!???
【茶番劇】野ダメの国会審議、
増税ショー(嗤)
増税ショー(嗤)

首相、軽減税率導入も検討=消費増税法案が実質審議入り
社会保障と税の一体改革に関する衆院特別委員会は17日午前、野田佳彦首相と関係閣僚が出席し、消費増税など一体改革関連7法案の実質審議に入った。低所得者ほど負担が重くなる消費税の「逆進性」の対策に関し、首相は「軽減税率を効果的に使えないかという議論もある。与野党間で真摯(しんし)に胸襟を開いて議論を進め、必ず逆進性対策は入れなければならない」と表明。食料品など特定品目の税率を低く設定する軽減税率の導入も検討する考えを示した。
政府は逆進性対策として、低所得者層を対象とした現金給付や減税措置で対応する方針だが、野党には軽減税率の導入を求める意見もある。首相の答弁は、野党との修正協議に柔軟に応じる姿勢を示したものだ。
首相は消費増税について、社会保障維持や財政健全化のため「先送りできない、待ったなしの課題だ」と強調。「国益を考え、与野党が胸襟を開いて成案を得ることが極めて大事だ」と今国会での法案成立に向け、野党側の協力を重ねて呼び掛けた。民主党の前原誠司政調会長への答弁。
一方、同党の樽床伸二幹事長代行は、消費税の使途を明確にするため「年金医療税」と名称変更することを提案。これに対し、首相は「国民福祉税と言ったときもあったが、それで(国民の)理解が進んだかと言えば決してそうではなかった」と述べ、民主党の小沢一郎元代表がかつて提唱した税の名称を引き合いに、否定的な考えを示した。
<引用:時事通信 5月17日(木)11時34分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120517-00000044-jij-pol
>「先送りできない、待ったなしの課題だ」
そらそうだろうけど・・・・・
ちょっと今日の国会はひどかったなぁ(嗤)。
年金と医療にこれだけお金かかってますとかいっちゃって。
まあ、自民党政権だったんだが、アレです、
こういう人口構造っていうか、社会構造になるってぇことはとっくの昔に分かってました。
昨日今日始まったことじゃあないのに、今更ジローです。
ところで、くどいが、1000兆円にも及ぶと言われる国債、借金とかなんだが、
このお金、消えちゃったわけじゃあないから、どこかにある。
本来なら「お金は天下の回りもの」なわけで、1000兆円、その在りかと、
当然、セメントとか人件費とかになってるわけだから、そこで支払われた先・・・・・
しっかりと見届けておかなくちゃあいけない。
まあ、それが国会議員とか地方議員役目なんだが、我田引水(笑)。
その1000兆円の恩恵をほとんど受けてない「大衆」から吸い上げようとしているのが、
消費税!!
まあ、徴税というくらいだから、ハッキリ言って「罰金」です。
世の中でお金回さないで、上の方だけでぐるぐる回してる・・・・・
別に、公務員が悪いわけじゃあないけど、言えるのはそれらの給与、
これまで支払われた給与の累計、そしてそれらがいくら消費されたか???
そして、いくらが、残っているのか、つまり貯蓄、資産。
まあ、銀行とかもそうです、バブル破綻とかリーマンショックとかでは税金じゃぶじゃぶ。
で、今や、金融機関、空前の営業収益が新聞紙上で踊ってる。
まっ、今日の国会でも、そういう過去の話は一切出ない。最も与党議員だけの茶番でしたから。
で、「待ったなし」っていうんなら、その前に政権交代したわけだから、
徹底した、行財政改革のほうが先なんじゃあないの、つまり、
シロアリ退治!!
まあ、医療がどうのこうの言ったって・・・・・・
医療機関の不正請求、これが総医療費の30%だなんていう風評も(^^ゞ
で、「劇的に社会が変わった」とか言ってるけど、コレって、
第一義的には「小泉改革」だったんじゃあないの、つまり政治の犯罪。
労働法を改正して、あらゆる分野で「派遣」を可能にした。
さらに、契約社員という、企業の都合でいつでも首を切れるという犯罪。
「そういう世の中になってるんです」
そうじゃねぇだろう・・・・・・
オマイラがグルになってそういう法律を作って、国民の安定した職場を奪った。
今や4割からが、非正規雇用、アルバイト、派遣。
民主党になったら、それを直すのかと思ったら、
「そういう社会になったんです、だから消費税増税」
今日の質疑でも、前原、樽床、細川・・・・・・
バカバカしくて聞いてられませんでしたけど、
聞いちゃいましたけど、馬鹿ですから(^^ゞ
しかし、地方議員なってどう思ってんのかねぇ・・・・・
特に地方、大変だし、売上も落ちるだろうし10%で。
って思ってたら、「高崎競馬場跡地」の再開発が本格化???
どう思います、みなさん!!???
【茶番劇】野ダメの国会審議、
増税ショー(嗤)
2012年05月17日
【温故知新】国民学校3年生で終戦
>【温故知新】
国民学校3年生で終戦

僕らは「団塊世代」だが・・・・・
昭和16年からの約3年間国民学校世代も、
ひとつの塊だった。
それにしても策がなさ過ぎた(笑)。
僕の先輩に“戦記モノ”が大好きなヒトがいます。
「アソコで“ああ”しておけば日本は負けなかった」
とか、
「アソコで“こう”しておけば和平ができた」
とか。
国民学校一年生で群馬の桐生に疎開した東京は品川の江戸っ子です、その先輩。
先輩曰く・・・・
「空母の時代に“戦艦大和”を造ってしまった。今の金にすれば“5兆円”。
その金で空母を作って飛行機を作っていれば。とにかく日本の技術は凄かった。
でも、陸軍の過信なんだ。海軍の言うことなんかは聞かない。
戦闘機の技術だってアメリカには勝っていたし、操縦技術も負けず劣らず。
戦後、ゼロ戦の機密をアメリカがたまげたくらいそれは精巧だった。
通信技術も“八木アンテナ”、これはアメリカが真似をしたくらいだ。
陸軍の馬鹿連中が“大和魂”で負け戦をしてしまった・・・・・
山本五十六がこの戦争は半年は持ってみせる。事実、アメリカにはまさかの日本軍善戦。
本来ならばここで百歩譲って“和平”だろう。しかし陸軍の馬鹿が“神の国が負けるわけがない”では“勝てるわけもなかった」。
「とにかくB-29の編隊がものすごい轟音で真昼間東京の上空を飛行する。
日本の戦闘機がそれに突進するが届かない。高射砲も打ち上げ花火状態・・・・・
その内には夜中にその“轟音”が・・・・・あそこで降参なんだ。
それを竹槍で落とすって言うんだから、その内には“神風”が吹くって言うんだから、もう狂っているとしか言いようがなかった。
それでも南方では善戦、敵艦?隻撃沈とか嘘っぱちの記事を新聞もラジオも」
>また、日本は挑発に乗って行くことが出来る技術力があった。
今も全く同じだ。
日本の先端技術は町工場から生まれている。
敗戦後の経済復興にしたって、町工場職人の創意工夫。
何もないところから工夫してのモノづくり。
ソニー、ホンダ、トヨタがそれだろう・・・・・
軍需財閥だったニッサンも三菱も車ではろくな物は作っていない。
早い話が、松下電器が原子力産業っていう話は聞いたことがない。
それらは戦前のままの、東芝であり、日立であり、三菱であり、
未だ税金で喰っているからろくな物はできない。
日本の“刀鍛冶”技術は世界最高とか・・・・・
それに現代の科学技術には欠かせない磁器技術も。
刀鍛冶技術も磁器技術も元はと言えばそれを高めたのは、
秀吉の朝鮮征伐で“拉致”してきた朝鮮の陶工、鍛冶技術者のものだと言うのです。
九州を中心にそれら陶工がその技術をこの地で育てたと言うのです。
伊万里がそう、信楽がそう、備前がそう、益子が・・・・・
そして関の刀鍛冶も、そうした冶金技術は渡来人の技術の伝承。
面白いのはそうした工業技術がこの国では“武器”にではなく“民生”に発展したと言う所。
西洋、大陸では全てが武器にのみそうした工業技術が充てられ、後の産業革命も結局は武器開発に。
後の戦後史でおどろおどろしいのは日本軍の核開発も時間の問題だったとかということと、
すでに開発されていた“化学兵器”。
あの関東軍“731部隊”大日本帝国陸軍の関東軍防疫給水部、石井中将の。
戦後、その悪魔の飽食“731部隊”は米軍と取引。
そしてなぜかその“731部隊”は東京裁判の俎上に上ることはなかったとか。
まあ、それが戦争でしょうか・・・・・
戦後の復興もそれは2、30年と待たずに世界のトップレベルに達してしまった。
それも下町工場の知恵なのに政治家、官僚が過信してしまっているところが、
経済摩擦の一因ではないでしょうか。
エレキの技術も今や日本抜きでは考えられません。
日本という“間”の文化の賜物ではないでしょうか。
ジャズでもロックでもクラシックでも何でも飲み込んでしまうヘンな民族です。
>また、日本は挑発に乗って行くことが出来る技術力があった。
その意味では中国も韓国朝鮮も“ペケ”ですね。
未自動車のエンジンすら作れない。
もっとも自動車はエンジンだけじゃない、何万と言う部品からなっている。
車社会で言えば、確かに日本の公共事業のあり方に問題はあるが、
中国、韓国朝鮮の“道路”では高級車は走行できない。
北朝鮮のミサイル搬送車は日本の“耕運機”が改良されているので、
日本の耕運機が“輸出禁止対象品目”になっている。
先輩曰く・・・・・
今の政治家。野田首相なんて先輩たちが汗水たらして働いていた頃オシメかってた。
「よくも悪くもあの敗戦で日本人は強くなった。
神風も、まあ、吹くと学校で教えられていたが、誰も信じちゃあいなかった(笑)。
軍人が怖いから面従腹背。そら、学校の先生だって馬鹿じゃあないから・・・・
でも、そう教えなかったら非国民(^^ゞ」
戦後復興の中の教育制度も占領軍の押し付けだったけど・・・・・
まあ、デモクラシーとかで若い連中も、学生を中心に覚醒した。
たしかに、共産主義の嵐とかもあったけど。60年安保。その時代日本は躍動していた。
そして70年安保。さすがのアメリカもまずいと思っての教育改革「ゆとり」。
結果、街の姿、国の姿は一変した。
>【温故知新】
国民学校3年生で終戦
国民学校3年生で終戦

僕らは「団塊世代」だが・・・・・
昭和16年からの約3年間国民学校世代も、
ひとつの塊だった。
それにしても策がなさ過ぎた(笑)。
僕の先輩に“戦記モノ”が大好きなヒトがいます。
「アソコで“ああ”しておけば日本は負けなかった」
とか、
「アソコで“こう”しておけば和平ができた」
とか。
国民学校一年生で群馬の桐生に疎開した東京は品川の江戸っ子です、その先輩。
先輩曰く・・・・
「空母の時代に“戦艦大和”を造ってしまった。今の金にすれば“5兆円”。
その金で空母を作って飛行機を作っていれば。とにかく日本の技術は凄かった。
でも、陸軍の過信なんだ。海軍の言うことなんかは聞かない。
戦闘機の技術だってアメリカには勝っていたし、操縦技術も負けず劣らず。
戦後、ゼロ戦の機密をアメリカがたまげたくらいそれは精巧だった。
通信技術も“八木アンテナ”、これはアメリカが真似をしたくらいだ。
陸軍の馬鹿連中が“大和魂”で負け戦をしてしまった・・・・・
山本五十六がこの戦争は半年は持ってみせる。事実、アメリカにはまさかの日本軍善戦。
本来ならばここで百歩譲って“和平”だろう。しかし陸軍の馬鹿が“神の国が負けるわけがない”では“勝てるわけもなかった」。
「とにかくB-29の編隊がものすごい轟音で真昼間東京の上空を飛行する。
日本の戦闘機がそれに突進するが届かない。高射砲も打ち上げ花火状態・・・・・
その内には夜中にその“轟音”が・・・・・あそこで降参なんだ。
それを竹槍で落とすって言うんだから、その内には“神風”が吹くって言うんだから、もう狂っているとしか言いようがなかった。
それでも南方では善戦、敵艦?隻撃沈とか嘘っぱちの記事を新聞もラジオも」
>また、日本は挑発に乗って行くことが出来る技術力があった。
今も全く同じだ。
日本の先端技術は町工場から生まれている。
敗戦後の経済復興にしたって、町工場職人の創意工夫。
何もないところから工夫してのモノづくり。
ソニー、ホンダ、トヨタがそれだろう・・・・・
軍需財閥だったニッサンも三菱も車ではろくな物は作っていない。
早い話が、松下電器が原子力産業っていう話は聞いたことがない。
それらは戦前のままの、東芝であり、日立であり、三菱であり、
未だ税金で喰っているからろくな物はできない。
日本の“刀鍛冶”技術は世界最高とか・・・・・
それに現代の科学技術には欠かせない磁器技術も。
刀鍛冶技術も磁器技術も元はと言えばそれを高めたのは、
秀吉の朝鮮征伐で“拉致”してきた朝鮮の陶工、鍛冶技術者のものだと言うのです。
九州を中心にそれら陶工がその技術をこの地で育てたと言うのです。
伊万里がそう、信楽がそう、備前がそう、益子が・・・・・
そして関の刀鍛冶も、そうした冶金技術は渡来人の技術の伝承。
面白いのはそうした工業技術がこの国では“武器”にではなく“民生”に発展したと言う所。
西洋、大陸では全てが武器にのみそうした工業技術が充てられ、後の産業革命も結局は武器開発に。
後の戦後史でおどろおどろしいのは日本軍の核開発も時間の問題だったとかということと、
すでに開発されていた“化学兵器”。
あの関東軍“731部隊”大日本帝国陸軍の関東軍防疫給水部、石井中将の。
戦後、その悪魔の飽食“731部隊”は米軍と取引。
そしてなぜかその“731部隊”は東京裁判の俎上に上ることはなかったとか。
まあ、それが戦争でしょうか・・・・・
戦後の復興もそれは2、30年と待たずに世界のトップレベルに達してしまった。
それも下町工場の知恵なのに政治家、官僚が過信してしまっているところが、
経済摩擦の一因ではないでしょうか。
エレキの技術も今や日本抜きでは考えられません。
日本という“間”の文化の賜物ではないでしょうか。
ジャズでもロックでもクラシックでも何でも飲み込んでしまうヘンな民族です。
>また、日本は挑発に乗って行くことが出来る技術力があった。
その意味では中国も韓国朝鮮も“ペケ”ですね。
未自動車のエンジンすら作れない。
もっとも自動車はエンジンだけじゃない、何万と言う部品からなっている。
車社会で言えば、確かに日本の公共事業のあり方に問題はあるが、
中国、韓国朝鮮の“道路”では高級車は走行できない。
北朝鮮のミサイル搬送車は日本の“耕運機”が改良されているので、
日本の耕運機が“輸出禁止対象品目”になっている。
先輩曰く・・・・・
今の政治家。野田首相なんて先輩たちが汗水たらして働いていた頃オシメかってた。
「よくも悪くもあの敗戦で日本人は強くなった。
神風も、まあ、吹くと学校で教えられていたが、誰も信じちゃあいなかった(笑)。
軍人が怖いから面従腹背。そら、学校の先生だって馬鹿じゃあないから・・・・
でも、そう教えなかったら非国民(^^ゞ」
戦後復興の中の教育制度も占領軍の押し付けだったけど・・・・・
まあ、デモクラシーとかで若い連中も、学生を中心に覚醒した。
たしかに、共産主義の嵐とかもあったけど。60年安保。その時代日本は躍動していた。
そして70年安保。さすがのアメリカもまずいと思っての教育改革「ゆとり」。
結果、街の姿、国の姿は一変した。
>【温故知新】
国民学校3年生で終戦