グンブロ広告
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2012年05月22日
【船場吉兆】グンブロ、初投稿から見る今
【船場吉兆】グンブロ、初投稿から見る今

動画はコチラ↓
http://www.youtube.com/watch?v=tVm_FkJfuj8
「頭が真っ白になって」
2007年12月17日
壊れる時代
今年を言う字が“偽”だとか・・・・・
請負偽装、耐震構造計算書偽装、食品偽装・・・・・
平和偽装――――
敗戦、占領、講和、解放。
戦勝国は本当に敗戦国に寛容だろうか?
NHKテレビでも“戦国モノ”が人気だが、
お人好しといわれる日本人、民族が、勝者が敗者を裁くときはその情けに容赦はないことを見せている。
敗者を生かしておけば必ず意趣返しするは歴史の倣い・・・・・
勝者の描いた“講和条約”がはたして敗者を赦すものだったのか。
今にして思えば、到底そのような判断には達しない。
国家は全ての国民を犠牲にして「国家の存亡」のみに開戦した。
歴史の証明に見れば、江戸幕府の開国、外圧工作での政権交代、維新・・・・・
それから僅か十数年で、今までこの国が経験したことのない外国との戦争、「日清、日露戦争」。
それら戦争が、開戦も、停戦も外圧工作であった。
もちろん農業国ニッポンに欧州のような産業革命があったわけではなく、
さらにその戦費は工作された戦争に、いわば“押貸し”で“勝利”とは名ばかりの「偽装戦勝国」。
それまで刀とも、銃とも無縁の最下層の「鍬鋤の農民」に「大和魂」を言わせ・・・・・・
まるで、“廃鶏”を“比内鶏”とでも言うかのように勇ましい「日本軍人」に俄仕立て、偽装して、
その工作された戦争の犠牲者に至らしめた。
昭和の日中戦争も大東亜、太平洋戦争も同じ・・・・・・
農民を、大衆を勇敢な大日本帝国陸海軍兵士に無理矢理偽装し“国家”と言う支配階層が、
その支配階層の利益のためだけに仕掛けられ、開戦。
百歩譲ってそれを聖戦と言ったところで、僅か半世紀前の「黒船の国」に宣戦布告は正気の沙汰ではない。
そもそもお叱りを承知でその“偽装”を言えば・・・・・・
「現人神」。つまり、まさに“神話”、騙り話の域を出ない「偽装中の偽装」が今日、現代もこの国の象徴と世界に語る(騙る)。
いみじくもあの“髭の殿下”が仰せられた・・・・・・
10月20日付のニューヨーク・タイムズ紙に掲載されたインタビューで、
「皇室はストレスの塊のようだ」と。
その意味で世界が“人権”をいうなら、日本人にあって苗字もなければ、戸籍もないその存在は、
「ヒトとして」確実にその“人権”を剥奪されてはいまいか・・・・・・
その代償が、執拗に国家に保護された皇族、皇室という儀式の中の“現ヒト”と言う、神格化された存在なのか。
普通の、極々普通の、そこにさえ生まれなければ「普通の日本国民」だあったろうに。
たしかに一部、有識者日本国民が胸を張る万世一系のまこと稀有な人々かも知れないが、
そのことの事情は「日本だけの」、しかもその「国家だけの」事情でしかない。
ところで、その「ストレスの塊」に嫁がれた衆議院議員・麻生太郎氏の妹君、寛仁親王妃信子さまのご心境やいかに・・・・・
余計なことだが、その麻生太郎氏とは15も年の離れた妹君、妹君の夫君が「ストレスの塊」で、「アルコール依存症」ではさぞやご心痛。
その意味では日本国民は「偽装慣れ」しているのではなかろうか(笑)。
僕ら農民の末裔としては耳慣れた言葉、言い回しに「商人はずるい」というのがある。
そう言う僕も一時、自らの商いに「偽装」を習慣としていた。
それは「産地偽装」である。
「メイドイン、USA」でもないくせに、一部を「メイドイン、USA」を用いていることをいいことに、
「このギターは“アメリカ製”」だと広告宣伝して消費者を欺いてきた過去がある。
実は、今のそれらの商品のほとんどが「“そう”なのである」事実、真実を知る立場にある僕だが、
僕の場合も、できうる限りその「偽装」行為を、工作を最小限に止めるべくその時代はアメリカ大陸を往復していた。
しかし、白状すればそれは明らかに“偽”である。今更遅いが多くのユーザーにはこの場を借りて深くお詫びをする。
いっそのこと、その筋の専門誌“ギターマガジン”にでも「謝罪広告」を見開き2ページでしてみようか(笑)。
商号“比内鶏”の社長も最初から「比内鶏ではなかった」と、正直(笑)。
ミートホープといい、白い恋人といい、赤福といい・・・・・
多かれ少なかれ“偽装”は日常茶飯事ではないのか。
間もなくその日がやって来る「メリー・クリスマス」。
山崎製パンのクリスマスケーキも暇な夏場に作り置きした“冷凍”の「作りたて」とか?
大きければ大きいほどその偽装は薄められる・・・・・・
防衛庁が“防衛省”になって、たちまちそのインチキ振りが白日にさらされた。
もっともそれは昨日今日のことではない。1970年代のグラマン事件に始まり、10年ほど昔の「NECグループ」の数百億円“水増し請求事件”も、
そして数年前の防衛施設庁の談合事件・・・・・・それがきっかけで小泉純イチロー首相の時代に抜擢の守屋武昌事務次官・・・・・・
国を守る自衛官は「こう言うことをしてはいけませんよ」を作ったその張本人が「そう言うこと」で小菅の塀の中。
しかもカミサン同衾で。
それこそ、「笑っていいとも」、「笑ってる場合ですよ」どころの話ではない。
その防衛省、“テロ特”の無料ガソリンスタンドだって「偽装中の偽装」のつくり話・・・・・・
だから、本当のことが言えない。
一体全体、アメリカ等の艦船等に給油している“ガソリン”はどこで仕入れているのかを、
「それは秘密です」
昔のNHKのクイズ番組じゃあないんだから、どこの石油会社からいくらでどれだけ仕入れて、どれだけ給油しているのかを聞いても防衛大臣、
「日本の商社“A社”と“B社”ですが、そのお名前は言えません」
巷ではご案内の“Y洋行”がその内の一社だとか言われているが(笑)。
その海自給油艦の証拠を示す航海日誌を紛失してしまったとか、どこからか出てきたとかで、大日本帝国大本営も真っ青のちゃらんぽらんの“防衛省”。
しかし最後の最後に笑わせてくれたミヤコヤ蝶々似の“船場吉兆”の女将。
「頭が真っ白と言え」とか、「嘘でした、嘘でした・・・・・」と、
そのヒソヒソがすっかり表マイクに入っちゃってる。
いくら大阪が「ボケと突っ込み」の世界とはいえ吉本新喜劇も真っ青。
しかし、庶民、大衆の生活は偽装ができない(笑)。
お国のためにと、身包みはがれる「偽装財政」は消費税増税の連呼。
かと思えば、「最後の一人まで、来年の3月までには・・・・・」。
「そんなこと言ったかなぁ・・・・・フフフゥ・・・・・」
が総理で、
「選挙の時だからつい・・・・・」
が、官房長官(笑)。
つまり、政権与党、政府は選挙の時には「嘘八百」を言いますってえこと。
「偽装選挙公約」
相変わらずの“大本営発表”ですな・・・・・
そして時代は壊れた、昭和20年8月15日。
↑は2007年12月17日グンブロ初投稿の・・・・・
http://g3s.gunmablog.net/e2219.html
それにしても、アレから5年ですか?
今日の国会審議聞いていても・・・・・
何も変わってませんね(笑)。

動画はコチラ↓
http://www.youtube.com/watch?v=tVm_FkJfuj8
「頭が真っ白になって」
2007年12月17日
壊れる時代
今年を言う字が“偽”だとか・・・・・
請負偽装、耐震構造計算書偽装、食品偽装・・・・・
平和偽装――――
敗戦、占領、講和、解放。
戦勝国は本当に敗戦国に寛容だろうか?
NHKテレビでも“戦国モノ”が人気だが、
お人好しといわれる日本人、民族が、勝者が敗者を裁くときはその情けに容赦はないことを見せている。
敗者を生かしておけば必ず意趣返しするは歴史の倣い・・・・・
勝者の描いた“講和条約”がはたして敗者を赦すものだったのか。
今にして思えば、到底そのような判断には達しない。
国家は全ての国民を犠牲にして「国家の存亡」のみに開戦した。
歴史の証明に見れば、江戸幕府の開国、外圧工作での政権交代、維新・・・・・
それから僅か十数年で、今までこの国が経験したことのない外国との戦争、「日清、日露戦争」。
それら戦争が、開戦も、停戦も外圧工作であった。
もちろん農業国ニッポンに欧州のような産業革命があったわけではなく、
さらにその戦費は工作された戦争に、いわば“押貸し”で“勝利”とは名ばかりの「偽装戦勝国」。
それまで刀とも、銃とも無縁の最下層の「鍬鋤の農民」に「大和魂」を言わせ・・・・・・
まるで、“廃鶏”を“比内鶏”とでも言うかのように勇ましい「日本軍人」に俄仕立て、偽装して、
その工作された戦争の犠牲者に至らしめた。
昭和の日中戦争も大東亜、太平洋戦争も同じ・・・・・・
農民を、大衆を勇敢な大日本帝国陸海軍兵士に無理矢理偽装し“国家”と言う支配階層が、
その支配階層の利益のためだけに仕掛けられ、開戦。
百歩譲ってそれを聖戦と言ったところで、僅か半世紀前の「黒船の国」に宣戦布告は正気の沙汰ではない。
そもそもお叱りを承知でその“偽装”を言えば・・・・・・
「現人神」。つまり、まさに“神話”、騙り話の域を出ない「偽装中の偽装」が今日、現代もこの国の象徴と世界に語る(騙る)。
いみじくもあの“髭の殿下”が仰せられた・・・・・・
10月20日付のニューヨーク・タイムズ紙に掲載されたインタビューで、
「皇室はストレスの塊のようだ」と。
その意味で世界が“人権”をいうなら、日本人にあって苗字もなければ、戸籍もないその存在は、
「ヒトとして」確実にその“人権”を剥奪されてはいまいか・・・・・・
その代償が、執拗に国家に保護された皇族、皇室という儀式の中の“現ヒト”と言う、神格化された存在なのか。
普通の、極々普通の、そこにさえ生まれなければ「普通の日本国民」だあったろうに。
たしかに一部、有識者日本国民が胸を張る万世一系のまこと稀有な人々かも知れないが、
そのことの事情は「日本だけの」、しかもその「国家だけの」事情でしかない。
ところで、その「ストレスの塊」に嫁がれた衆議院議員・麻生太郎氏の妹君、寛仁親王妃信子さまのご心境やいかに・・・・・
余計なことだが、その麻生太郎氏とは15も年の離れた妹君、妹君の夫君が「ストレスの塊」で、「アルコール依存症」ではさぞやご心痛。
その意味では日本国民は「偽装慣れ」しているのではなかろうか(笑)。
僕ら農民の末裔としては耳慣れた言葉、言い回しに「商人はずるい」というのがある。
そう言う僕も一時、自らの商いに「偽装」を習慣としていた。
それは「産地偽装」である。
「メイドイン、USA」でもないくせに、一部を「メイドイン、USA」を用いていることをいいことに、
「このギターは“アメリカ製”」だと広告宣伝して消費者を欺いてきた過去がある。
実は、今のそれらの商品のほとんどが「“そう”なのである」事実、真実を知る立場にある僕だが、
僕の場合も、できうる限りその「偽装」行為を、工作を最小限に止めるべくその時代はアメリカ大陸を往復していた。
しかし、白状すればそれは明らかに“偽”である。今更遅いが多くのユーザーにはこの場を借りて深くお詫びをする。
いっそのこと、その筋の専門誌“ギターマガジン”にでも「謝罪広告」を見開き2ページでしてみようか(笑)。
商号“比内鶏”の社長も最初から「比内鶏ではなかった」と、正直(笑)。
ミートホープといい、白い恋人といい、赤福といい・・・・・
多かれ少なかれ“偽装”は日常茶飯事ではないのか。
間もなくその日がやって来る「メリー・クリスマス」。
山崎製パンのクリスマスケーキも暇な夏場に作り置きした“冷凍”の「作りたて」とか?
大きければ大きいほどその偽装は薄められる・・・・・・
防衛庁が“防衛省”になって、たちまちそのインチキ振りが白日にさらされた。
もっともそれは昨日今日のことではない。1970年代のグラマン事件に始まり、10年ほど昔の「NECグループ」の数百億円“水増し請求事件”も、
そして数年前の防衛施設庁の談合事件・・・・・・それがきっかけで小泉純イチロー首相の時代に抜擢の守屋武昌事務次官・・・・・・
国を守る自衛官は「こう言うことをしてはいけませんよ」を作ったその張本人が「そう言うこと」で小菅の塀の中。
しかもカミサン同衾で。
それこそ、「笑っていいとも」、「笑ってる場合ですよ」どころの話ではない。
その防衛省、“テロ特”の無料ガソリンスタンドだって「偽装中の偽装」のつくり話・・・・・・
だから、本当のことが言えない。
一体全体、アメリカ等の艦船等に給油している“ガソリン”はどこで仕入れているのかを、
「それは秘密です」
昔のNHKのクイズ番組じゃあないんだから、どこの石油会社からいくらでどれだけ仕入れて、どれだけ給油しているのかを聞いても防衛大臣、
「日本の商社“A社”と“B社”ですが、そのお名前は言えません」
巷ではご案内の“Y洋行”がその内の一社だとか言われているが(笑)。
その海自給油艦の証拠を示す航海日誌を紛失してしまったとか、どこからか出てきたとかで、大日本帝国大本営も真っ青のちゃらんぽらんの“防衛省”。
しかし最後の最後に笑わせてくれたミヤコヤ蝶々似の“船場吉兆”の女将。
「頭が真っ白と言え」とか、「嘘でした、嘘でした・・・・・」と、
そのヒソヒソがすっかり表マイクに入っちゃってる。
いくら大阪が「ボケと突っ込み」の世界とはいえ吉本新喜劇も真っ青。
しかし、庶民、大衆の生活は偽装ができない(笑)。
お国のためにと、身包みはがれる「偽装財政」は消費税増税の連呼。
かと思えば、「最後の一人まで、来年の3月までには・・・・・」。
「そんなこと言ったかなぁ・・・・・フフフゥ・・・・・」
が総理で、
「選挙の時だからつい・・・・・」
が、官房長官(笑)。
つまり、政権与党、政府は選挙の時には「嘘八百」を言いますってえこと。
「偽装選挙公約」
相変わらずの“大本営発表”ですな・・・・・
そして時代は壊れた、昭和20年8月15日。
↑は2007年12月17日グンブロ初投稿の・・・・・
http://g3s.gunmablog.net/e2219.html
それにしても、アレから5年ですか?
今日の国会審議聞いていても・・・・・
何も変わってませんね(笑)。
2012年05月22日
ホルムアルデヒドは放射線(γ線)で分解???
ホルムアルデヒドは放射線(γ線)で分解???

浄水場化学物質検出 埼玉・三郷市の浄水場で基準値超の化学物質
・・・一方、20日になって、埼玉・三郷市にある東京都の浄水場でも、基準値をわずかに上回る、1リットルあたり0.099mgのホルムアルデヒドが検出され、東京都では、この浄水場からの送水を停止した。
ほかの浄水場から供給されるため、断水など住民生活への影響は出ていないという。
ところが、三郷浄水場のすぐそばにある新三郷浄水場では、ホルムアルデヒドは検出されなかった。
同じ川から水を取り入れながら、なぜ検出されないのか。
新三郷浄水場では、オゾンと生物活性炭による高度処理が行われている。
従来の浄水場は、薬品で異物を沈殿させ、砂によりろ過をするというシステムだが、この新三郷浄水場では、さらに、オゾン処理や活性炭を使った高度な浄水が行われているという。
ホルムアルデヒドが検出された三郷浄水場にも、この設備はあったものの、現在工事中で使われていないという。
千葉県では、この高度処理設備を導入しているのは一部の浄水場にとどまっていて、浄水方法の違いが、ホルムアルデヒド検出の有無を分ける結果につながった可能性がある。
<抜粋引用:FNNニュース05/20 17:53>
ソース:http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00223675.html
まあ、犯人探しだけど・・・・・
ホットスポットが浄水場ですか!??
コレ↓
環境負荷化合物の分解・除去における放射線利用 (08-03-03-04)
4.1 ガンマ線による水中有機塩素化炭化水素の分解
4.1.1 水中ppbレベルの有機塩素系炭化水素の分解
ジクロロメタン、クロロホルム、四塩化炭素、トリクロロエタン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレンなどの有機塩素系炭化水素の濃度が数十ppb~数百ppb程度の水溶液に放射線を照射(線量2kGy)すると、殆どの有機塩素化炭化水素が分解され、検出されなくなり、四塩化炭素とトリクロロエタン水試料のみ1ppb程度残留している(表1、文献12-13)。分解生成物として塩化物イオン(図1)、分解中間物としてアルデヒドとカルボン酸が検出されている(文献12)。
ソース:http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=08-03-03-04
>分解中間物としてアルデヒドとカルボン酸が検出されている
まあ、化学はさっぱりなんでなんともだけど(^^ゞ
まっ、「放射線」が、だとしたら東電も困るし政府も困る・・・・・
つまり、利根川水系、河川でアルデヒドが検出されたのかされなかったのか?
浄水場で検出されただけなのか???
で、コレ↓
群馬県警が捜査開始 水質汚濁防止法違反容疑
関東各地の利根川水系の浄水場で基準値を超える有害物質ホルムアルデヒドが検出された問題で、群馬県警が水質汚濁防止法と廃棄物処理法違反容疑で捜査を開始したことが21日、分かった。河川の汚染源を特定し、同容疑での立件を目指す。
<抜粋引用:2012.5.22 01:30 産経ニュース>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120522/crm12052201310000-n1.htm
まあ、穿ちすぎかもしれないけど・・・・・
↑の方が安上がりですね(笑)。
群馬県のHPに「ナントカ化学」とかって出てるけど(^^ゞ
http://www.pref.gunma.jp/houdou/e1000023.html
で、γ線とかなんだけど、
千葉県柏市あたりって、たしか・・・・・
ホットスポットでしたね。
しかし、放射能汚染だけど、これからだろうね被害。
BBC This World 2012 Inside the Meltdown
今や、メディアも政府も何事も無かったようにバックレてるけど、
今、国会やってるんだけど「消費税増税」に命懸けとか(嗤)。
コレも、スピンじゃあなのかねぇ・・・・・
福一をニュースにしないための。で、水道ですか???
ホルムアルデヒドは放射線(γ線)で分解???

浄水場化学物質検出 埼玉・三郷市の浄水場で基準値超の化学物質
・・・一方、20日になって、埼玉・三郷市にある東京都の浄水場でも、基準値をわずかに上回る、1リットルあたり0.099mgのホルムアルデヒドが検出され、東京都では、この浄水場からの送水を停止した。
ほかの浄水場から供給されるため、断水など住民生活への影響は出ていないという。
ところが、三郷浄水場のすぐそばにある新三郷浄水場では、ホルムアルデヒドは検出されなかった。
同じ川から水を取り入れながら、なぜ検出されないのか。
新三郷浄水場では、オゾンと生物活性炭による高度処理が行われている。
従来の浄水場は、薬品で異物を沈殿させ、砂によりろ過をするというシステムだが、この新三郷浄水場では、さらに、オゾン処理や活性炭を使った高度な浄水が行われているという。
ホルムアルデヒドが検出された三郷浄水場にも、この設備はあったものの、現在工事中で使われていないという。
千葉県では、この高度処理設備を導入しているのは一部の浄水場にとどまっていて、浄水方法の違いが、ホルムアルデヒド検出の有無を分ける結果につながった可能性がある。
<抜粋引用:FNNニュース05/20 17:53>
ソース:http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00223675.html
まあ、犯人探しだけど・・・・・
ホットスポットが浄水場ですか!??
コレ↓
環境負荷化合物の分解・除去における放射線利用 (08-03-03-04)
4.1 ガンマ線による水中有機塩素化炭化水素の分解
4.1.1 水中ppbレベルの有機塩素系炭化水素の分解
ジクロロメタン、クロロホルム、四塩化炭素、トリクロロエタン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレンなどの有機塩素系炭化水素の濃度が数十ppb~数百ppb程度の水溶液に放射線を照射(線量2kGy)すると、殆どの有機塩素化炭化水素が分解され、検出されなくなり、四塩化炭素とトリクロロエタン水試料のみ1ppb程度残留している(表1、文献12-13)。分解生成物として塩化物イオン(図1)、分解中間物としてアルデヒドとカルボン酸が検出されている(文献12)。
ソース:http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=08-03-03-04
>分解中間物としてアルデヒドとカルボン酸が検出されている
まあ、化学はさっぱりなんでなんともだけど(^^ゞ
まっ、「放射線」が、だとしたら東電も困るし政府も困る・・・・・
つまり、利根川水系、河川でアルデヒドが検出されたのかされなかったのか?
浄水場で検出されただけなのか???
で、コレ↓
群馬県警が捜査開始 水質汚濁防止法違反容疑
関東各地の利根川水系の浄水場で基準値を超える有害物質ホルムアルデヒドが検出された問題で、群馬県警が水質汚濁防止法と廃棄物処理法違反容疑で捜査を開始したことが21日、分かった。河川の汚染源を特定し、同容疑での立件を目指す。
<抜粋引用:2012.5.22 01:30 産経ニュース>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120522/crm12052201310000-n1.htm
まあ、穿ちすぎかもしれないけど・・・・・
↑の方が安上がりですね(笑)。
群馬県のHPに「ナントカ化学」とかって出てるけど(^^ゞ
http://www.pref.gunma.jp/houdou/e1000023.html
で、γ線とかなんだけど、
千葉県柏市あたりって、たしか・・・・・
ホットスポットでしたね。
しかし、放射能汚染だけど、これからだろうね被害。
BBC This World 2012 Inside the Meltdown
今や、メディアも政府も何事も無かったようにバックレてるけど、
今、国会やってるんだけど「消費税増税」に命懸けとか(嗤)。
コレも、スピンじゃあなのかねぇ・・・・・
福一をニュースにしないための。で、水道ですか???
ホルムアルデヒドは放射線(γ線)で分解???