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2012年05月03日
雑感にて候・・・
雑感にて候・・・

まあ、「舞台回し」があまりにも稚拙・・・・・
消費税増税に「政治生命を賭す」、命を懸ける。
まっ、菅の時もそうだったが、唐突の観は免れない。
政治生命を懸けるというのなら、震災復興、原発事故への対応ではないか。
はたまたこの不況、デフレ対策が急務は常識なんだが・・・・・
つまり、今すぐやらなければいけないことをなおざりにして、
震災復興、原発事故処理、景気回復がなってからすれば良いことを?
所詮が「養殖どぜう」には無理な話なんだろう。
消費増税「賛成は当然」=小沢氏けん制-野田首相
【ワシントン時事】野田佳彦首相は4月30日夜(日本時間1日午前)、ワシントン市内のホテルで同行記者団に対し、民主党の小沢一郎元代表が消費増税関連法案に反対する意向を示していることに関し「何びとも党員ならば(党の)方針に従ってほしい。(賛成が)当然のことだと思っている」とけん制した。また、「党の方針通りまとめることに何の迷いもなく進むべきだ」と語り、同法案を今国会で成立させる決意を改めて示した。
<抜粋引用:2012/05/01-12:12 時事通信>
ソース:http://www.jiji.com/jc/zc?k=201205/2012050100242&rel=y&g=soc
財相になった時からだが・・・・・
なぜ、「野田佳彦」が内閣総理大臣にならなければならなかったのか、
それが全くわからない???
あの、民主党代表選のときだが、明らかにそれは何かに貶められているかのような人選・・・・・
まあ、在日からの献金もあったが「前原」なら、喧嘩のしよう、しがいもあったかもしれない。
まあ、その「野田」にしても在日つながりでは自民党参院のセンセが執拗に問うてはいたが、不問(嗤)。
まっ、政治がカオスであろうが何であろうが、この国は回っているようだ・・・・・
ということは、つまり「小沢排除」のステージは、戦後、第三世代を主役に仕立てた宗主国のシナリオ。
ハッキリ言って、僕の娘たち、30代で家庭を持って子育て世代だが、そこのところ無関心というか、その意味すらわからない。
つまり、「生きる」ということへの「ロジック」がない・・・・・
彼女たちの「思想」は、今度、いつ家族で「TDR」へ行くか、ただそれだけに至福を求める。
あの、関越、藤岡ジャンクションの7人死亡事故。あれは一つの社会現象ではないだろうか・・・・・
「金沢→TDR」が、片道3500円という、その異常さを疑わない、疑わなかった被害者。
まあ、その事件、「規制緩和」がもたらした犯罪であることは確かなんだが、そういうことへのおかしさを誰も認識しない。
「野田佳彦」
どうみても、内閣総理大臣の顔ではないし、全く想像してなかった。
っていうか、かつての鈴木善幸も宇野宗佑も、海部俊樹もそうだったがモノのついでだった・・・・・
つまり、永田町のバランスポリテックからの産物。つまり漫画。そこにはなんの実態もない。
どこかの誰かが、ただ、便宜上そうしようかと。
まっ、後塵を拝する羽目になった前原なんて、腸煮えくり返ってるはず(嗤)。
まあ、「国民の声」と称して大マスゴミが伝える「今」は無様・・・・・
雑感にて候・・・

まあ、「舞台回し」があまりにも稚拙・・・・・
消費税増税に「政治生命を賭す」、命を懸ける。
まっ、菅の時もそうだったが、唐突の観は免れない。
政治生命を懸けるというのなら、震災復興、原発事故への対応ではないか。
はたまたこの不況、デフレ対策が急務は常識なんだが・・・・・
つまり、今すぐやらなければいけないことをなおざりにして、
震災復興、原発事故処理、景気回復がなってからすれば良いことを?
所詮が「養殖どぜう」には無理な話なんだろう。
消費増税「賛成は当然」=小沢氏けん制-野田首相
【ワシントン時事】野田佳彦首相は4月30日夜(日本時間1日午前)、ワシントン市内のホテルで同行記者団に対し、民主党の小沢一郎元代表が消費増税関連法案に反対する意向を示していることに関し「何びとも党員ならば(党の)方針に従ってほしい。(賛成が)当然のことだと思っている」とけん制した。また、「党の方針通りまとめることに何の迷いもなく進むべきだ」と語り、同法案を今国会で成立させる決意を改めて示した。
<抜粋引用:2012/05/01-12:12 時事通信>
ソース:http://www.jiji.com/jc/zc?k=201205/2012050100242&rel=y&g=soc
財相になった時からだが・・・・・
なぜ、「野田佳彦」が内閣総理大臣にならなければならなかったのか、
それが全くわからない???
あの、民主党代表選のときだが、明らかにそれは何かに貶められているかのような人選・・・・・
まあ、在日からの献金もあったが「前原」なら、喧嘩のしよう、しがいもあったかもしれない。
まあ、その「野田」にしても在日つながりでは自民党参院のセンセが執拗に問うてはいたが、不問(嗤)。
まっ、政治がカオスであろうが何であろうが、この国は回っているようだ・・・・・
ということは、つまり「小沢排除」のステージは、戦後、第三世代を主役に仕立てた宗主国のシナリオ。
ハッキリ言って、僕の娘たち、30代で家庭を持って子育て世代だが、そこのところ無関心というか、その意味すらわからない。
つまり、「生きる」ということへの「ロジック」がない・・・・・
彼女たちの「思想」は、今度、いつ家族で「TDR」へ行くか、ただそれだけに至福を求める。
あの、関越、藤岡ジャンクションの7人死亡事故。あれは一つの社会現象ではないだろうか・・・・・
「金沢→TDR」が、片道3500円という、その異常さを疑わない、疑わなかった被害者。
まあ、その事件、「規制緩和」がもたらした犯罪であることは確かなんだが、そういうことへのおかしさを誰も認識しない。
「野田佳彦」
どうみても、内閣総理大臣の顔ではないし、全く想像してなかった。
っていうか、かつての鈴木善幸も宇野宗佑も、海部俊樹もそうだったがモノのついでだった・・・・・
つまり、永田町のバランスポリテックからの産物。つまり漫画。そこにはなんの実態もない。
どこかの誰かが、ただ、便宜上そうしようかと。
まっ、後塵を拝する羽目になった前原なんて、腸煮えくり返ってるはず(嗤)。
まあ、「国民の声」と称して大マスゴミが伝える「今」は無様・・・・・
雑感にて候・・・
2012年05月03日
アイノコ“憲法記念日”
アイノコ“憲法記念日”

「風の男」、そして「占領を背負った男」―戦後史の重要な場面の数々に立ち会いながら、まとまった著作は遺さなかった白洲次郎が、生前、散発的に発表した文章がこの一冊に。「他力本願の乞食根性を捨てよ」「イエス・マンを反省せよ」「八方美人が多すぎる」など、日本人の本質をズバリと突く痛快な叱責は、現代人の耳をも心地良く打つ。その人物像をストレートに伝える、唯一の直言集。
【社説】
憲法記念日に考える 人間らしく生きるには
大震災の復興も原発被害の救済も進まない。雇用環境が崩壊しては、若者たちの未来がない。人間らしく生きる-。その試練に立つ現状をかみしめる。
哲学書としては異例の売れ行きをみせている本がある。十九世紀のドイツの哲学者ショーペンハウアーが著した「幸福について」(新潮文庫)だ。
「幸福を得るために最も大事なのは、われわれ自身の内面のあり方」という、わかりやすいメッセージが、暗いニュース続きの日本人の心に染みているからだという。
<抜粋引用:2012年5月3日東京新聞>
ソース:http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012050302000125.html
まあ、憲法記念日とかだが、
「憲法」。つまり、新憲法がなんであったかを考えたとき、
なんといっても、白洲次郎だろう・・・・・
「プリンシプルのない日本」
「新憲法のプリンシプルは立派なものである。主権のない天皇が象徴とかいう形で残って、法律的には何というのか知らないが政治の機構としては何か中心がアイマイな、前代未聞の憲法が出来上ったが、これも憲法などにはズブの素人の米国の法律家が集ってデッチ上げたものだから無理もない。しかし、そのプリンシプルは実に立派である。マッカーサーが考えたのか幣原総理が発明したのかは別として、戦争放棄の条項などその圧巻である。押しつけられようが、そうでなかろうが、いいものはいいと率直に受け入れるべきではないだろうか」(『プリンシプルのない日本』より)
<出典:ja.wikipedia.org>
>「新憲法のプリンシプルは立派なものである。
憲法草案に関わった白洲次郎ならではの“BJ” か(笑)。
そしてこうも、コレ↓
>「・・・戦争放棄の条項などその圧巻である。押しつけられようが、そうでなかろうが、いいものはいいと率直に受け入れるべきではないだろうか」
まあ、「敗戦」という、今日では全く想像することの出来ない・・・・・
そんな激動というか、混沌とした時代に、
占領軍“GHQ”「デッチ上げ」の日本国新憲法制定(^^ゞ
>政治の機構としては何か中心がアイマイな、前代未聞の憲法
まあ、白洲次郎先生曰く、「中心がアイマイ」ということは・・・・・
この国の全てが「アイマイ」であるということだろう。
今朝からNHK特番でやっていたが、NHKもヒドイ、っていうか「アイマイ」(嗤)。
日本国憲法の論点、争点を「大震災」や「有事」にして語っていたが、
マトズレというか、眠たい人ばかりのパネリストを揃えて(^^ゞ
日本国憲法の未来を語るのなら、せめて30代、40代の気の利いたパネラーはいなかったのか?
まあ、郷土の誉れなんだが竹下内閣での官邸の主、「官房副長官」・・・・・
相当に眠たそうであった。
石原信雄先生。都知事選挙では「青島ダーッ」に負けちゃって(^^ゞ
で、今朝のNHKではアンカーもしょぼかったけど、そのアンカーでさえ石原先生にはフラない(笑)。
まあ、江川紹子先生、ジャーナリストとかだが、なんで?
あとは、軍事評論家なんだろうか、拓大の教授、森本先生とか、とか・・・・・
で、元総務大臣、元岩手県知事の増田先生、還暦でズレピン。
まっ、「未来を」とか言ってる割に、過去完了系の人たちばかりでの、
「憲法記念日」でした。
「今の政治家は交通巡査だ。目の前に来た車をさばいているだけだ。それだけで警視総監にはなりたがる。政治家も財界のお偉方も志がない。立場で手に入れただけの権力を自分の能力だと勘違いしている奴が多い」
(「週刊朝日」1976年(昭和51年)11月18日号)
<出典:ja.wikipedia.org>
その意味では「野ダメ」は偶像だろうね・・・・・
全く、予定にはなかった。つーことはデッチ上げられた宰相。
で、NHKの特番なんだが「政治家」がいない。
つまり、「プリンシプル」がない奴らばかりだから(笑)。
アイノコ“憲法記念日”

「風の男」、そして「占領を背負った男」―戦後史の重要な場面の数々に立ち会いながら、まとまった著作は遺さなかった白洲次郎が、生前、散発的に発表した文章がこの一冊に。「他力本願の乞食根性を捨てよ」「イエス・マンを反省せよ」「八方美人が多すぎる」など、日本人の本質をズバリと突く痛快な叱責は、現代人の耳をも心地良く打つ。その人物像をストレートに伝える、唯一の直言集。
【社説】
憲法記念日に考える 人間らしく生きるには
大震災の復興も原発被害の救済も進まない。雇用環境が崩壊しては、若者たちの未来がない。人間らしく生きる-。その試練に立つ現状をかみしめる。
哲学書としては異例の売れ行きをみせている本がある。十九世紀のドイツの哲学者ショーペンハウアーが著した「幸福について」(新潮文庫)だ。
「幸福を得るために最も大事なのは、われわれ自身の内面のあり方」という、わかりやすいメッセージが、暗いニュース続きの日本人の心に染みているからだという。
<抜粋引用:2012年5月3日東京新聞>
ソース:http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012050302000125.html
まあ、憲法記念日とかだが、
「憲法」。つまり、新憲法がなんであったかを考えたとき、
なんといっても、白洲次郎だろう・・・・・
「プリンシプルのない日本」
「新憲法のプリンシプルは立派なものである。主権のない天皇が象徴とかいう形で残って、法律的には何というのか知らないが政治の機構としては何か中心がアイマイな、前代未聞の憲法が出来上ったが、これも憲法などにはズブの素人の米国の法律家が集ってデッチ上げたものだから無理もない。しかし、そのプリンシプルは実に立派である。マッカーサーが考えたのか幣原総理が発明したのかは別として、戦争放棄の条項などその圧巻である。押しつけられようが、そうでなかろうが、いいものはいいと率直に受け入れるべきではないだろうか」(『プリンシプルのない日本』より)
<出典:ja.wikipedia.org>
>「新憲法のプリンシプルは立派なものである。
憲法草案に関わった白洲次郎ならではの“BJ” か(笑)。
そしてこうも、コレ↓
>「・・・戦争放棄の条項などその圧巻である。押しつけられようが、そうでなかろうが、いいものはいいと率直に受け入れるべきではないだろうか」
まあ、「敗戦」という、今日では全く想像することの出来ない・・・・・
そんな激動というか、混沌とした時代に、
占領軍“GHQ”「デッチ上げ」の日本国新憲法制定(^^ゞ
>政治の機構としては何か中心がアイマイな、前代未聞の憲法
まあ、白洲次郎先生曰く、「中心がアイマイ」ということは・・・・・
この国の全てが「アイマイ」であるということだろう。
今朝からNHK特番でやっていたが、NHKもヒドイ、っていうか「アイマイ」(嗤)。
日本国憲法の論点、争点を「大震災」や「有事」にして語っていたが、
マトズレというか、眠たい人ばかりのパネリストを揃えて(^^ゞ
日本国憲法の未来を語るのなら、せめて30代、40代の気の利いたパネラーはいなかったのか?
まあ、郷土の誉れなんだが竹下内閣での官邸の主、「官房副長官」・・・・・
相当に眠たそうであった。
石原信雄先生。都知事選挙では「青島ダーッ」に負けちゃって(^^ゞ
で、今朝のNHKではアンカーもしょぼかったけど、そのアンカーでさえ石原先生にはフラない(笑)。
まあ、江川紹子先生、ジャーナリストとかだが、なんで?
あとは、軍事評論家なんだろうか、拓大の教授、森本先生とか、とか・・・・・
で、元総務大臣、元岩手県知事の増田先生、還暦でズレピン。
まっ、「未来を」とか言ってる割に、過去完了系の人たちばかりでの、
「憲法記念日」でした。
「今の政治家は交通巡査だ。目の前に来た車をさばいているだけだ。それだけで警視総監にはなりたがる。政治家も財界のお偉方も志がない。立場で手に入れただけの権力を自分の能力だと勘違いしている奴が多い」
(「週刊朝日」1976年(昭和51年)11月18日号)
<出典:ja.wikipedia.org>
その意味では「野ダメ」は偶像だろうね・・・・・
全く、予定にはなかった。つーことはデッチ上げられた宰相。
で、NHKの特番なんだが「政治家」がいない。
つまり、「プリンシプル」がない奴らばかりだから(笑)。
アイノコ“憲法記念日”