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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2011年04月06日

菅直人、震災翌日「献金韓国人」に口止め電話!

菅直人 震災翌日
「献金韓国人」に口止め電話!




まあ、文春のスクープとかですけど・・・・・・

そんなこと、もうどうでもいいですね、この際。

ヤッパ、原発」です・・・・・

 「関係者の努力でようやくここまできた」
・・・・・・経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官は6日午前の会見で安堵の表情をみせた。

<引用:産経新聞 4月6日(水)18時7分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000573-san-bus_all

努力って、ソラないでしょ !!???

750万倍もの放射汚染水を海に投棄、しかも無断で・・・・・

漁業関係者大変なんですから今。

で、もう滅茶苦茶になっちゃってから、「努力が」ってあの審議官とか、バカッ !!

初動ですけど、もう津波と水素爆発とで完全崩壊してたのにもかかわらず、

「原子炉壊れちゃうから海水入れるな」

とかって、社長が言ったとか言わなかったとか・・・・・

で、原子炉、冷却しないもんだからソラ、沸騰して来ちゃいます。

で、「体機状態」で、黒煙あげちゃって、慌てて東京消防庁とか。

それでもダメで、「窒素注入」って・・・・・

最初からアメリカにいわれてたらしい、水素爆発起こすからって。

まあ、政治が政治だから、東電も東電です(-_-;)

菅直人 震災翌日
「献金韓国人」に口止め電話!
  


Posted by 昭和24歳  at 21:51Comments(0)

2011年04月06日

被災地で活動の自衛官は、仲間由紀恵の兄 !!

被災地で活動の自衛官は、
仲間由紀恵の兄 !!




「妹の仲間とよく似たキリッとした顔立ちで、身長は1メートル75前後だと思います。人あたりのやわらかい方です」と仲間のマネジャー。津波で甚大な被害を受けた気仙沼市と南三陸町で、他の隊員たちとともに給食、給水活動のほか、広報担当として、写真や映像を撮って記録する任務も行っている。被災者に温かい食事や入浴を提供する一方、自分たちは乾パンと缶詰で我慢する生活を続けているという。
<引用:2011.4.4 11:04 産経ニュース>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/
        110404/ent11040411040010-n1.htm
 
    
仲間由紀恵のお兄さん・・・・・

つまり、「ヤンクミ」にお兄さんがぁ、

しかも、自衛官で、被災地で救難・復旧活動を !!

本記事は、「週刊ポスト」なんだけど・・・・・・

かなり評判になってるようです。

へぇ~、仲間由紀恵のね、兄さんがねっ。

ナルホド、確かにクリソツです、ビシットした濃い眉毛に、

スーっと通った鼻筋といい、

まさに眉目秀麗って、アレを言うんでしょうか・・・・・・

で、身長176センチくらいで、「ガッチリ」。

ソラ、自衛官だし、なんたってヤンクミの兄貴ですから。

あっ、コチラです、画像↓

http://www.officiallyjd.com/archives/12176/20110404_nakama_01/

被災地で活動の自衛官は、
仲間由紀恵の兄 !!



  


Posted by 昭和24歳  at 19:01Comments(1)

2011年04月06日

福島第一原発事故で東電の「オール電化」販売休止

福島第一原発事故で、
東電の「オール電化」販売休止




快適・安心・経済的 これからの住まいはエコロジー&エコノミーで!

ところが、コレ↓

「危険」「割高」「不便」…なのになぜか大人気。300万世帯突破、理想の暮らしのはずなのに…。オール電化住宅の宣伝文句の裏側、ここが知りたい。


で、東京新聞なんだが↓

「火を使わず料理ができる。高齢者や子どもでも安心です」

 東電はこれまで、ガス会社との競争に勝とうとオール電化住宅の「IHクッキングヒーター」の利点を強くアピールしてきた。


・・・・・がぁ、

全てのエネルギーを電気で賄う「オール電化住宅」は計画停電で不自由な存在に。電力消費量が多いことから、東京電力はオール電化の商品の販売を休止した。
<引用:2011年3月31日 東京新聞朝刊>
ソース:http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2011033102000027.html

まあ、節電のお願いで、「計画停電」ですから・・・・・

「オール電化」もヘチマもないわけです(-_-;)

まっ、ホントなら東京電力としちゃあ、生産する電力はやたら使って欲しいわけです。

で、電力、余っても「蓄電」できないわけですから。

まあ、電力生産施設、つまり、火力発電所とか水力とか、原発とかですけど、

まっ、結構な数あるわけです。で、原子力発電所もまだ増設とかって言ってたんだけど、

これで、ほぼホールアウトです(笑)。

で、まあ、火力発電所が安全っていったら、安全なわけです・・・・・・

だけど、作ったってコンクリート屋さんも儲けが出ません。

で、一番儲けの出るのが、原子力発電所ってぇことで、で、電力消費をどんどん煽って、

「夢のオール電化」

だったんですけど、まあ、原発って、前にも書いたけど、

いったん火をつけちゃうと燃え尽きるまで消せませんから、ソラ、効率良いっていうか・・・・・

とにかくそんなわけで、電力余っちゃうわけです。

で、原発のその余剰電力っていうか余分にできちゃった電力を放出しなければいけません。

かといって、そんなもん余分に消費するったってできないわけです。

で、山奥に「揚水力発電所」、上野村にもありますけど、そこへわざわざ送電して、

その電力で「水を汲み上げて、放流して、組み上げて放流してっていうイタチゴッコです(-_-;)

で、経産省なんだが強制的に電力使用制限令発動とか↓
 
 海江田万里経済産業相は5日の記者会見で、東京電力管内で見込まれる深刻な電力不足に対応するため、強制的に使用電力量に限度を設ける使用制限発動について「必要だと思っている」との認識を表明した。工場などの大口利用者が対象で、今週中に開く政府の電力需給緊急対策本部で発動方針を決めた上で、経済界などと具体的な調整を行う方向だ。使用制限は電気事業法27条に基づく措置で、発動すれば石油危機に伴う1974年以来37年ぶりになる。
<引用:フジサンケイ ビジネスアイ 4月6日(水)8時16分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000022-fsi-bus_all

で、いろいろあるんだけど、東京電力の総発電量は・・・・・・

概ね、現在の福島第一原発6機、496.6万KWと横須賀火力の計画停止分213万KW分を差し引いても、

5500万KWはアル、で津波被害を受けた鹿島火力440万KW、常陸那珂100万KWがあっても、

差し引き=4960万KWっていう総発電量。

で、東電の言う、ピーク時での総需要電力が=4100万KW・・・・・・

まあ、定期検査中とかで停止中とか、あっ、福島第二原発440万KWは「冷温停止」とかだから、

4960万KW―440万KW=4520万KWだから経産省もなんで ???

っていうか、大企業は自家発電、売るほど電力持ってますね。

それに、JR東日本だってほとんどが自前の電力、NTTとかもだそうです。

まあ、妙に「原発推進プロパガンダ」、つまり国策、この期に及んで(-_-;)

それにしても「IHクッキング」とかって、娘んところもコレなんですけど、どうします ???


福島第一原発事故で、
東電の「オール電化」販売休止


  


Posted by 昭和24歳  at 18:25Comments(2)

2011年04月06日

再臨界(核分裂)か!!???ヨウ素濃度1億倍を計測

再臨界(核分裂)か!!???
ヨウ素濃度1億倍を計測







読売のニュースなんだが・・・・・・

 東京電力は6日、福島第一原子力発電所1号機の格納容器の水素爆発を防ぐため、早ければ同日夕方から格納容器内に不活性の窒素ガスの注入を始めると発表した。

 1号機の原子炉内の損傷した燃料棒の被覆管ジルコニウムと水蒸気が反応してできた水素が、格納容器内に漏れている可能性が高く、酸素と結びつき水素爆発が起こる可能性が指摘されていた。
 
<引用:読売新聞 4月6日(水)11時20分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000421-yom-soci

つまり、こういうことらしい・・・・・

びっくりするような数字が並んでるが、

ピット呼ばれる所の放射性物質、

国の定める数値の1.3億倍とか。

一旦止めたつもりの核分裂が「再臨界」に !!???

ヨウ素の濃度が減らず減らぬまま激増している・・・・・

さらに、クロル38(塩素)の検出は「再臨界」した模様。

「クロル38」の検出はウランの核分裂、

再臨界なしには考えられない(-_-;)

で、その再臨界で、次から次へと核分裂製生物を発生、放出。

ヨウ素の半減期が8日間、それが半減するどころか・・・・・

<小出裕章先生(京都大学原子炉実験所)>
http://www.youtube.com/watch?v=JT2YkREVTNA

・・・・・・・もう、どんなことをしてもだめ。なぜかといえば、実は原子炉圧力容器自体が破損している。(根拠は)今ポンプ車を使って水を大量に入れているのに、水位がまったく増えない。1,2,3号機とも燃料棒が常に露出しているというデータがある。それは圧力容器に穴があるから。それを東電は「圧力容器の下部に穴があいたイメージだ」という。いずれにしても、圧力容器に穴があいている。いくらポンプが動いても漏れるだけで水をいれても正常な水位にならない。今は動いていないが、今後たとえポンプをいくら動かしてもだめ。冷却のシステムは使えない。一次系も(原子炉に水を入れる冷却システム)もだめ、二次系(ポンプ)でも、水位はあがらないということ。冷却ができない、ということに気がついたのは、昨日か一昨日。電源がきても正常な冷却はできない。どうしてもだめ。ほかに解釈のしようがない。だから外部から海水でも何でも送って冷やすしかない。外部から水を送れば、格納容器の破損箇所から放射能まじりの水が放出されていく。
それがトレンチなどに溜まる。しかし今後もそれをやり続けるしかない。

<引用: 京大原子炉実験所 小出裕章インタビュー /Peace Philosophy Centre>
ソース:http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/04/interview-with-koide-hiroaki-kyoto.html

まあ、菅政府も経産省原子力安全不安院も、東電も・・・・・

「もう、どんなことをしてもだめ」

をいかにして、隠蔽しつつ、小出しに現実を国民に。

ホント、いたいけな国民というか、頑張ってるし、冷静で・・・・・

その怒りがメルトダウンすることはない。

ソレをいいことに、「ただちに健康被害は」で将来の悲劇を予測させてる。

あの大東亜戦争、日米戦争のときと全く同じ構造の官僚体質。

「善戦、善戦」を喧伝するだけで、2発の原爆・・・・・

どうなんだ、20キロ圏の住民は元に戻れるのか ???

「はっきりしたことは申し上げられる段階にない」

枝野、オマエは政治家だろう、官僚みたいなことを言うんじゃあない。

どうみたって、事は収束どころか日増し深淵に向かって堕ちてる状況は免れない。

で、挙句がコレだ↓

年間被ばく限度、引き上げ検討=原発事故の長期化想定―官房長官

 枝野幸男官房長官は6日午前の記者会見で、福島第1原発の放射能漏れ事故を受け、年間1ミリシーベルトとしている住民の被ばく限度量について「現在の基準値は短期間で大量の放射線を受ける場合の安全性を示している。放射性物質を長期間受けるリスクを管理し、別の次元の安全性を確保する上でどのくらいが退避の基準になるか検討している状況だ」と述べ、引き上げを検討していることを明らかにした。
<引用: 時事通信 4月6日(水)12時21分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000050-jij-pol

つまり、安全基準値の引き上げって・・・・・・

危険の確率が高まる、危険性基準値の引き下げ(-_-;)

>「・・・・・別の次元の安全性を確保する上でどのくらいが退避の基準になるか検討している状況だ」

「検討している状況」って、

ことは刻一刻と深刻さを増しているってぇのに、

そういう、責任逃れみたいなことを・・・・・・・

「検討」とかしてる場合じゃあねぇだろうに、バカッ !!

再臨界(核分裂)か !!???
ヨウ素濃度1億倍を計測。


  


Posted by 昭和24歳  at 15:05Comments(1)

2011年04月06日

福島第一原発の真実Ⅷ「恐怖の食物連鎖」。

福島第一原発の真実Ⅷ
「恐怖の食物連鎖」。




原発震災で3大都市「東京・名古屋・大阪」が壊滅する!臨界事故隠し、活断層隠し、耐震データ偽装…、日本の原発は世界一危ない。


■東電が起こした人災

 水産庁は、「汚染水は海底へ運ばれる」というが、厚生労働省は4日、茨城県北茨城市の沖合で捕れた小魚の「コウナゴ」から、1キロ当たり4080ベクレルの放射性ヨウ素131が検出されたと発表。コウナゴはイカナゴとも呼ばれプランクトンなどを食べる小魚だけに、このコウナゴを食べた大型魚から人へ、放射性物質の濃縮が進む可能性は十分考えられる。

 もはや、これは東電による人災にほかならない。もともと事故発生当初に自分の手による事態の沈静化に固執し、米軍をはじめとする外部の協力申し出をことごとく拒否した結果、最悪の状況を作り上げたのだ。

 原子力安全委員会は3月29日、東電に対し「井戸を掘る」「使わなくなったタンカーを活用する」「米軍の協力を得る」といった手法を提案。しかし、東電はこれらをすべて却下し、4号機タービン建屋をタンク代わりにして水を移す“玉突き計画”を立てた。

<引用:2011.04.05 zakzak>
ソース:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/
20110405/dms1104051616023-n1.htm


政府からは、ただ基準値以内だとか、基準値を超えても・・・・・

「ただちに健康には影響がない」とかの一片通りの報道だけ。

じゃあ、政府が厳密に調査しているのか、していない。

経産省の「原子力保安安全委員会」も東電に「対策」を提案するだけ。

下記の記事にもあるように、爆発崩壊した原子炉付近は想像を絶する「放射線」で、

誰一人近づけない、そればかりか原子炉制御センターも全て破壊されていて・・・・・

一体そこで何が起きているかも、確認すらできない。

つまり、このことは人類が今まで経験したことのない大災害であるということ。

「為す術がない」。そこでの政府の言葉は「予測不可能な事態」というだけで、結局は、

海に大量の放射能汚染水を垂れ流した・・・・・

そうしたなかで、海外のメディア報道は↓

・・・・・・問題は日本の当局が放射線レベルが低いと言っていることと、人々が30キロゾーンの外に住むことができると言っていることです。彼らは、原子力発電所を建設し続け、ウランを採掘し続け、沢山のお金を儲けたいのだと思います。 これ は、犯罪と言っても良いほど無責任です。
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/disaster311/index.php?content_id=58

世界中の「反原発」で、ウラン鉱開発業者のターゲットは日本政府だけのようだ(-_-;)

――米ウェスチングハウス(WH)買収の効果は。 WHが推進する加圧水型軽水炉、東芝が手がける沸騰水型軽水炉とも、米国を中心に海外での受注が順調だ。米国の原子力発電所の建設計画は、WH買収時には一一基だったが、今では三一基に増えた。近々また、WHが米国で数基を正式受注できる見通しだ。 WH買収によって、原発事業のフロントエンドからバックエンドまで一貫して構築できる体制が整った。三月、ロシアのアトムエネルゴプロム社(民生用原子力事業を独占展開する国営企業)と相互協力関係確立に向けた検討を開始する覚書を結んだが、われわれのそうした体制を評価してもらえたためだろう。 
<引用:2008.04.12号 週刊ダイアモンド>
ソース:http://headersearch.diamond.ne.jp/v/00211374.html

世界一安全な「原発」。たしか、東芝、米国の原発メーカー「ウェスチングハウス(WH)」を買収し、

米国内の新規原発、4基=1.4兆円を受注。

で、日本政府、民主党政権になってからその原発輸出は鳩山元首相自らセールスマンになり、

日本の原発産業は未来への発展を夢想させたが、

この福島第一原発の「未曾有の爆発事故」でその膨大な計画も雲散霧消、というか、

おそらく、莫大な損害賠償を迫られることに。当然東芝製のそれもそこには・・・・・・

それでも、「クリーンエネルギー」とか↓

Press TV: あなたはコミュニケを信じていないとおっしゃいますが、なぜ、日本のメディアは間違った情報を報道し、IAEAからこれについての詳細な情報が出てこないのですか。

バスビー教授: IAEAは何が実際に起こっているのか知らないのだと思います。 彼らは日本側当局が言う事を聞いているだけなのでしょう。
原子炉内の放射線レベルが余りにも高いので、そこに近づくことはできません。近づけば死ぬだけです。というわけで、原子炉で何がおこっているのか誰も知ることができないのです。それが問題なのです。そして、制御室にある原子炉で何が起こっているかを測定する計器類がすべて-破壊されています。 これでは、何が起こっているかを知る方法はありません。 彼らは必死に燃料棒と原子炉そのものを冷やす水を注ごうとしています。ということは原子炉内部には水は入れられないということなのでしょう。これらは、 IAEAが公表している濃度です。 これは、信じるとか、信じない とかの問題ではありません。それは入手可能な事実に基づいて、何が起こったかを推測することです。 入手可能な事実は2つです。第一に原発からかなりの距離の場所でも放射 線レベルが非常に高いことです。第二に原発から少なくとも50キロ以内の地点で地上の汚染レベルが非常に高いということです。

Press TV: あなたは、この事故がチェルノブイリと同じ、あるいはほぼ同じ位に大事件だとおっしゃっているわけですが、現時点で、これ以上、事態を悪化させないために彼らに何ができると思いますか?

バスビー教授: 何も思いつきません。 燃料は原子炉圧力容器内部で溶融したようです。少なくとも3つないしそれ以上の圧力容器の底部に溶融燃料が溜まっていると思われます。これが第一の問題でしょう。そして、溜まった溶解燃料に水を注いで冷やすことはできません。分離されている燃料棒は、水を循環させることにより冷やすことができますが、熱い大きな金属塊を冷やすことはできません。

もう一つの問題は、原子炉1, 2と3の使用済み燃料が爆発して、周辺地域の空気中に放出されたと推測されますし、おそらく海にも放出され、海水も汚染されていると推測されますが、手の打ちようはありません。これまで、だれもこのような事故を見たことがありません。ですから、何ができるかを知ることは非常に難しいのです。私には解決策はありません、ただ祈るのみです。

<引用:TVとクリス・バズビー教授とのインタビュー>
ソース:http://www.peoples-plan.org/jp/modules/disaster311/index.php?content_id=58

日増しに、放射能汚染の被害は拡大、拡散する・・・・・

ホントに「安全」なのか !!???

「直ちに害はない」というが、じゃあこの先どうなのか。

こうして、インターネットをつうじて海外メディア、研究機関の情報に接し、

10年後、20年後を想像すると暗澹とした気分にならずにはいられない。

娘たちの5人の子どものことの将来も・・・・・・

そういえば、「第五福竜丸被曝」というのも僕らが小学校のときにあった↓

福島第一原発の真実Ⅷ
「恐怖の食物連鎖」。


  


Posted by 昭和24歳  at 10:59Comments(1)

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