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2009年03月15日
必殺仕事人

必殺仕事人が表に炙りだされちゃいました・・・・・さてその結末は!!???
ピアノを弾くのが趣味だそうです。玄人はだしだとかです。
で、ピアノが♪コロン♪と鳴るとそのお仕事が始まるんでしょうか?
つまりこういうことでしょうか(笑)。
西松建設で「小沢のはでっかすぎるからダメ」って言うことらしいんですけど。
そりゃあ、小沢さんちは、今は全部表に出しているからなんで・・・・・
もちろん「政治とおカネ」のお話です。
まあ、昔はアレだったけど、今も分かんないけど・・・・・
小沢さん自身が「全て出してます」って言ってるんだから証拠でも見つけないと、
「そりゃあ、ちがうだんべぇ!!」
とは、言えない・・・・・
「そうなんかい」
としか言えませんです。ハイ。
って言うことは、他の原発のあるところの最大派閥の元首相のところだとか、
青森だってあります・・・・・あのブルドッグがたまげたような顔をした自民党の小島だったか大島だったかのセンセーのところです。
つまり日本中にある原発にからむ「電源開発促進対策特別会計」はなんでも年間“3700億円”からが・・・・・
国民の払う電気料金から東電とかが「納税義務者」として徴税されている。
まあ早い話が、東電とかが「徴税」の仲介をやっているわけです。
でその「電源開発促進対策特別会計」の“3700億円”からが、一体何に使われているかって言うと・・・・・
まあ、「原発」のある地域住民への迷惑料とか、ヤクザのミカジメ料とか、いわゆる“センセー”の困ったときのお財布だとか(笑)。
まあ、そう言うのはやっぱり「裏金」とか「裏献金」とか言われるやつですから、ホントのところはわかりませんが、
まあ、アレです、「センセー」とかの話です・・・・・
「うんなもん、あってもちっともおかしくなかんべぇ」
つまり、「定説」なんです。
だから、大物のセンセー。西松のハシタガネはもちろん政治資金規正法に則って“オモテ”に知っているはずですが・・・・・・
もっともそんなハシタガネは、センセーの懐に入る前に、そりゃあ「蛇の道はヘビ」です、秘書だっておカネ欲しいですもん(笑)。
まあ、「人情だんべえ」って言うことにしておきましょう。
まっ、民主党が危ないとかなんですけど、ハッキリ言って自民党ほどじゃあないでしょう。
つまり、「世の中カネです」っていうのが、これもまた「定説だんべえ」って言う話になっちゃうんですけど・・・・・
そしたら、「農水省142人ヤミ専従…組合に再調査告げ事実上いんぺい」とか・・・・・
これも、公務員の組合と言えば民主党(旧社会党系)か日本共産党でしょうだいたいが。
で、公務員ってったって「組合」じゃあ高級官僚なんかじゃあありません。
社会保険庁にしたって、旧労働省の「私の仕事館」にしたってホントの巨悪は「政府筋」とか言う高級官僚です。
まあ、今の世の中、政治家なんて芸者みたいなものです・・・・・
もっとも、大した芸があるわけじゃあないから“芸者”というよりはアルバイトの“キャバ嬢”がせいぜいです。
その昔、東京都知事で放送作家だった、参議院議員でもあった「青島だーーー!!」とかのセンセーが、
予算委員会で、時の佐藤栄作首相に「あなたは財界の男メカケカ!!」と言われて「無礼な!!」って言ったとか言わなかったとかですけど、
まあ、そんなもじゃあないんでしょうか・・・・・・・
けさもNHKのラジオ、“日曜討論”で、「政治とカネ、これを何とかしないといけません」とか言ってましたけど・・・・・・
いったい何年その「政治とカネ」をやってるんでしょうか?(笑)。
バカバカしい・・・・・・
これはそう言う属種の人間の「不治の病」です。
死ぬまで治らない、というか、死んでも「種の保存」で子だとか孫だとかがおんなじことで、同じ病にかかって出てくる。
そこで、小沢さんちやら、二階さんち経由で、自民党中枢も突っつかれています。
そしたら今度は、農水省の“闇専従”だそうです。
ところで、あのウルマさんとか言う、なんとなく「必殺仕事人」に出てきそうなおじさんというか、おじいさんですけど・・・・・
つまり、官僚政治の本性でしょうか。ああいう人んちは代々が官僚です高級な。
そういう人たち、本気で、自民党、今まで懐柔できてきた「自民党」が終わるんじゃあないかと相当な危機感のようです。
「腐っても鯛」の時代の自民党はとっくに終わっています。今では“麻生さん”しかいない自民党です。
町村も、与謝野も、谷垣も・・・・・・終わってます。
笹川さん、「町村さんを中心にまとまっていく」ですって。
どうぞ勝手にやってください。いくらまとまってもクズはクズです(笑)。
まあ、その「必殺仕事人グループ」は民主党も、自民党もお陀仏にさせて、わけの分かんない連中を・・・・・・
まあ、「若いだけ」って言うのを手のひらで転がすんじゃあないでしょうか。
まだ選挙まで半年あります。
まあ、「行革、公務員改革」とかいって自民党を飛び出した人がいましたけど・・・・・・
けっこう担がれちゃったりしていて(笑)。
官僚批判も、「必殺仕事人」からの演技指導だったりして。
まあ、この際は、いわゆる「不幸中の幸い」があるとしたら、それは1年でも、2年でも民主党政権です。
もしこれで、民主党も自民党も終わっちまったらそれこそ最後かも知れませんね。
戦前戦中の軍官僚の突出した「官僚社会主義社会」です。
さて、どうしましょう。そうなったら・・・・・
2009年03月15日
敗戦を終戦と言う自己欺瞞(笑)。

昭和28年夏・・・・・高崎保育所の良い子のみんなです。
戦争が終わって8年の夏です。子どもたち笑ってますねっ、先生も笑ってる。そして僕も笑ってる・・・・・
先生、お元気でしょうか。綺麗な先生でした。もしかして僕の初恋かもオ知れません。
実質、統治権の無い“代理人”を選らばさせられている敗戦国の国民・・・・・
それがこの国の“実像”だろう。
そうでなければ、今更に“小沢”も糸瓜も無い。
あの一派はとうの昔に役目は終わらされている・・・・・
殊更に忘れやすい国民性が、日本人。
一夜にして“鬼畜米英”が“解放軍”だとは、それが一世代昔の話にしてもお人好しが過ぎる。
今、一番笑えるのが「“確かな野党”と“信頼される日本”」の日本共産党、そして・・・・・
岡田民主党の「日本をあきらめない」といった笑うに笑えない謳い文句。
確かにその崇高さに類例は無いがまるで憲法9条“フェチ”の日本共産党。
そんなことは誰でも判りきっている“平和”の一言一句・・・・・
占領軍を解放軍と讃え、軍国主義国家大日本帝国を“民主化”してくれたアメリカ合衆国を、
一時は賞賛し、民主化の中“結社の自由”そして遍く成人国民に、
“選挙権”と“被選挙権”を齎せてくれたはずの“アメリカ様”を悪の権化呼ばわりをする・・・・・・
早い話が、フセインを見るまでもなく、ノリエガを見るまでもなく、
“アメリカ様”に逆らおうもんならアメリカの法律で裁かれてしまう。
かつてこの国にもそうした首相がいたが・・・・・・
戦争に負けたのに・・・・・
いや、負けたどころの話じゃあない徹底的に壊滅させられた、60年前のこの“大日本帝国”。
完膚ないまでの敗戦を“終戦記念日”では、
まるでこの国の意思で戦争を終わらせたかのような言い草。
「二度と戦争をしない」
冗談を言っちゃあいけない(笑)。
「二度と戦争をさせてもらえない」
もちろん米政府の管理下でさえ今日まで“戦争”に参加させてもらえなかった。
おそらく今後も、米政府にしろ連合軍にしろ、
自衛隊がどんな高価な装備をしようが米連合軍の戦略に口をはさむようなことはさせてはもらえない。
早い話が、戦争の後始末か、最悪は連合軍の“弾除け”程度にしか使ってはもらえまい。
降伏、占領、講和と・・・・・
統治権を縛られたままの中この60年間、
全く“統治権”のない“管理人”を選ばされ続けてきた日本人民。
はっきりいやあ、“ソ連”との間に分割統治されるよりは、
国民幾分救われたかもしれないことは世界を見れば明らか(笑)。
大体にして日本共産党・・・・・
その“共産主義者”が良い“べべ着て”、瀟洒な建物に暮らし、
政党助成金もお断りするほどの潤沢な政治資金がある・・・・・
“弱者”の味方はいいが、己は極めて優雅に暮らし、その多くの党幹部は高学歴の、
これまた“世襲”の共産主義者。
味噌も糞も一緒の“自由”民主党には“踏絵”がなかった・・・・・
あったとすれば“正直”が条件でないようなそれとは大きく違うが、
明らかに、“共産主義”が踏絵であり、
党官僚全体主義に絶対服従が条件の共産党・・・・・・
その意味では“公明党”が日蓮創価学会が踏絵なんだから、
“思想・信教”から言っても相容れるはずもない。
そんなドンちゃん騒ぎの中での連合軍監視下の中の“議会制民主主義”がの日本。
そこに、イラクの暫定政権並の“小泉政権”・・・・・・
正味、郵政民営化で総選挙だとは今更に“片腹痛い”が、
はっきりいやあ、その程度がこの国の実態なのではないか。
事実、米連合軍の占領統治が今もなお続いているとするならば至極当然の帰結。
なにも驚くことのほどの話ではない・・・・・・
国民よくよく考えたい。
広大な米軍基地でこの国を統治管理し、
政治経済、それの何もかもが“米国政府”の国益次第。
結果、箸の上げ下ろしまで指図されての国際社会の中の“日本
もないものだろう(笑)。
実は、そのことは世界は良く知っている・・・・・・
特に戦勝5カ国は良く知っている。
それは何より、ポツダム宣言受諾、講和条約が、
頓珍漢な“日本国憲法”よりも優先していることも世界は良く知っている。
知らないのは戦後一貫しての“婆沙羅社会”の、
“阿波踊り民族”の日本人民・・・・・・
「同じアホなら・・・・・」
で、踊っているうちには年をとって“チ~~~ン”である。
♪戦争を知らない子供たち♪と歌ってはいても・・・・・・
世界中は戦争の犠牲になる子供たちばかり。
そんな戦争を知らない子供たちも、そろそろ還暦で、
「戦争を知らない爺婆たち」
とでも歌うのだろうか(笑)。
「日本をあきらめない」
オマエに言われたくないよ、岡田さん。
全く・・・・・
2005/ 8/31 17:14 投稿の記事です。
郵政解散総選挙でしたけど、当時は大分小沢さんを叩いていたんですね(笑)。
実はわけがありまして・・・・・
内緒ですけど。
しかし、今回の小沢さん件で“岡田さん浮上”ですけど、ジャスコ、イオンがそれどころじゃあないんじゃあないですか?
まあ、岡田さんも自民党の中堅の世襲議員とは義兄弟の中だから、やっぱりマンガです(笑)。
岡田さんの嫁さんの兄さんが自民党の村上誠一郎元行革大臣です・・・・・
それが国会、予算委員会で出来レースなんですから(笑)。
しかし、鳩山兄弟ほどじゃあないですけど。あっ、そういえば石原兄弟なんていうのもいましたね。
鈴木善幸のセガレと麻生首相も義兄弟だし、まるで北島三郎の兄弟仁義の世界です・・・・・
2009年03月15日
漆黒と慟哭の敗戦・・・・・・
民間人への“ジェノサイド”。

東京をはじめとする都市への焼夷弾という焼場の“窯”をばら撒くようなそれ・・・・・・
そして明らかに“核実験”。
核分裂による爆弾が人体にどんな影響を及ぼすかを生身の日本人をモルモットに。
その後の米政府の米国内、ビキニ環礁等、米領での人体核実験・・・・・・
諦めよう。
まずはそうした一握りの悪魔人間の存在を肯定するところからはじめないと、
僕らの時代・・・・・・
後、十数年、数十年・・・・・・いや、数年で終わるかもしれない人生に“証明”はない。
戦争には“否定”も“肯定”もない・・・・・
それはただ単に“悪魔の欲望”でしかない。
人が、生きながら炭のように焼け焦げて死んでいく。
人が、まるで灼熱にさらされた“アメ”のように溶けながら死んでいく。
その悪魔は、そうしたことを想像してもそれを“正義”だと平然と言ってのける。
そんな生き物を僕らと同等の“人間”等と思うこと自体が実に愚かしい。
21世紀・・・・・・
その悪魔の正体は、その“核爆弾”をめぐって会議をしている(笑)。
まさに不毛の論議で、そこには未来永劫解決する結論などあるはずも無い。
子供でも分かる話だ。
この地球上でもっとも危険な物質が“平和利用”などという極めて幼稚な議論。
エネルギーの重要性からその“核”をクリーンエネルギーなどと(笑)。
クリーンどころかその“核燃料物質”一度製造したらその管理はこの地球上に人類が存在する限り、
莫大なコストと、人々を危険にさらすことになる。
この日本でさえ、
原発一基建設に5千億かかるが、その後の耐用年数期限切れの原発廃棄と、
その原発で使用した使用済み燃料の保管管理に一基あたり数兆円・・・・・・
たった1ワットの電力も供給しない“原子力発電所”の建設と廃棄までに年次計画分だけで30兆円・・・・・・
その後の管理に未来永劫数兆円。
そしてその悪魔たちはそれを経済として計算し、使用済み核燃料の再利用“プルサーマル”とか言って、
国民を脅し、スカシ税金を収奪し、それを“国家事業”だとのたまう。
敗戦国“日本”に“未来”などあるわけがない。
時の戦争指導者層、敗戦国官僚が未だ国策をする。
まさに“イラク”とこの日本、なんら変わるところは無い。
いやイラク国民のほうが賢明かもしれない。
しかし、あの戦争が“新型兵器”の人体実験であることも間違いない。
せっかく作った、“刀の切れ味”、“ピストルの性能”・・・・・・
実験しないはずがない。
そしてそうした武器を乱発し“正義と平和”のためと称して、敗戦国日本を“強請る”。
僕らは気づくべきだ・・・・・・
この国の政治家も官僚もこの国を“統治”してはいない。
“敗戦”を“終戦”と偽って恥の上塗りを省みることも無い日本国政府のこの60年。
確かな野党の共産主義者も世界中にその同士はいなくなった。
sy回主義者とて同じ・・・・・・・
この国の真の統治者に政治活動を許されているだけの話。
小泉も小沢もそのことは重々承知の上での“茶番”選挙。
小沢なんて、中曽根政権から海部までの間に、米国政府の指示で400兆円もの内需拡大(公共事業)をやった。
そして、社会党を首相にし、完璧に国民を欺き“バブル経済”を崩壊させ・・・・・
実は、小泉も、小沢もすでに“政治生命”・・・・・
“日本藩”の頭首ではない。
切実に、懸命に働く国民・・・・・・
平均年所得が実質“200万円”を切ろうとしているこの社会情勢の中。
毎日頻発する、狂ったとしか思えない猟奇的殺人事件と、
金の絡む、たったの数万、数十万円で人を殺してしまうという殺伐さ。
実は政府はこの国の“アドミニストレーター”として、
そのような社会になるよう、国策メディアを総動員して国民を意識して混迷させている。
“国民同士が争っている”・・・・・・
争わされている。
公務員と民間人。
勝組と負け組とか・・・・・・
結婚できる男、女とか。
単純な筋論でしか判断できない今度の選挙。
蛇がでるかヘビがでるか、
同じ統治能力がないのなら選択肢は小泉しかないと僕は思っている。
今度は国民がこの国を“ぶっ壊す”番だ!!
2005/ 8/30 11:43 の投稿記事です。
>蛇がでるかヘビがでるか、
>同じ統治能力がないのなら選択肢は小泉しかないと僕は思っている。
>今度は国民がこの国を“ぶっ壊す”番だ!!
5年前、55歳のときに書いた記事です・・・・・
「小泉しかないと僕は思っている。」ですって(笑)。
あの頃は5年たてば、痛みに5年耐えればいい時代が来ると・・・・
それが「派遣村」の出現です。そして小泉政権からこの10年で年間3万人からの自殺者。
つまり、30万人が死にました。ひとつの街・・・・・
この高崎のような街が一つ消滅したのと同じことです。
大変なことです・・・・・

東京をはじめとする都市への焼夷弾という焼場の“窯”をばら撒くようなそれ・・・・・・
そして明らかに“核実験”。
核分裂による爆弾が人体にどんな影響を及ぼすかを生身の日本人をモルモットに。
その後の米政府の米国内、ビキニ環礁等、米領での人体核実験・・・・・・
諦めよう。
まずはそうした一握りの悪魔人間の存在を肯定するところからはじめないと、
僕らの時代・・・・・・
後、十数年、数十年・・・・・・いや、数年で終わるかもしれない人生に“証明”はない。
戦争には“否定”も“肯定”もない・・・・・
それはただ単に“悪魔の欲望”でしかない。
人が、生きながら炭のように焼け焦げて死んでいく。
人が、まるで灼熱にさらされた“アメ”のように溶けながら死んでいく。
その悪魔は、そうしたことを想像してもそれを“正義”だと平然と言ってのける。
そんな生き物を僕らと同等の“人間”等と思うこと自体が実に愚かしい。
21世紀・・・・・・
その悪魔の正体は、その“核爆弾”をめぐって会議をしている(笑)。
まさに不毛の論議で、そこには未来永劫解決する結論などあるはずも無い。
子供でも分かる話だ。
この地球上でもっとも危険な物質が“平和利用”などという極めて幼稚な議論。
エネルギーの重要性からその“核”をクリーンエネルギーなどと(笑)。
クリーンどころかその“核燃料物質”一度製造したらその管理はこの地球上に人類が存在する限り、
莫大なコストと、人々を危険にさらすことになる。
この日本でさえ、
原発一基建設に5千億かかるが、その後の耐用年数期限切れの原発廃棄と、
その原発で使用した使用済み燃料の保管管理に一基あたり数兆円・・・・・・
たった1ワットの電力も供給しない“原子力発電所”の建設と廃棄までに年次計画分だけで30兆円・・・・・・
その後の管理に未来永劫数兆円。
そしてその悪魔たちはそれを経済として計算し、使用済み核燃料の再利用“プルサーマル”とか言って、
国民を脅し、スカシ税金を収奪し、それを“国家事業”だとのたまう。
敗戦国“日本”に“未来”などあるわけがない。
時の戦争指導者層、敗戦国官僚が未だ国策をする。
まさに“イラク”とこの日本、なんら変わるところは無い。
いやイラク国民のほうが賢明かもしれない。
しかし、あの戦争が“新型兵器”の人体実験であることも間違いない。
せっかく作った、“刀の切れ味”、“ピストルの性能”・・・・・・
実験しないはずがない。
そしてそうした武器を乱発し“正義と平和”のためと称して、敗戦国日本を“強請る”。
僕らは気づくべきだ・・・・・・
この国の政治家も官僚もこの国を“統治”してはいない。
“敗戦”を“終戦”と偽って恥の上塗りを省みることも無い日本国政府のこの60年。
確かな野党の共産主義者も世界中にその同士はいなくなった。
sy回主義者とて同じ・・・・・・・
この国の真の統治者に政治活動を許されているだけの話。
小泉も小沢もそのことは重々承知の上での“茶番”選挙。
小沢なんて、中曽根政権から海部までの間に、米国政府の指示で400兆円もの内需拡大(公共事業)をやった。
そして、社会党を首相にし、完璧に国民を欺き“バブル経済”を崩壊させ・・・・・
実は、小泉も、小沢もすでに“政治生命”・・・・・
“日本藩”の頭首ではない。
切実に、懸命に働く国民・・・・・・
平均年所得が実質“200万円”を切ろうとしているこの社会情勢の中。
毎日頻発する、狂ったとしか思えない猟奇的殺人事件と、
金の絡む、たったの数万、数十万円で人を殺してしまうという殺伐さ。
実は政府はこの国の“アドミニストレーター”として、
そのような社会になるよう、国策メディアを総動員して国民を意識して混迷させている。
“国民同士が争っている”・・・・・・
争わされている。
公務員と民間人。
勝組と負け組とか・・・・・・
結婚できる男、女とか。
単純な筋論でしか判断できない今度の選挙。
蛇がでるかヘビがでるか、
同じ統治能力がないのなら選択肢は小泉しかないと僕は思っている。
今度は国民がこの国を“ぶっ壊す”番だ!!
2005/ 8/30 11:43 の投稿記事です。
>蛇がでるかヘビがでるか、
>同じ統治能力がないのなら選択肢は小泉しかないと僕は思っている。
>今度は国民がこの国を“ぶっ壊す”番だ!!
5年前、55歳のときに書いた記事です・・・・・
「小泉しかないと僕は思っている。」ですって(笑)。
あの頃は5年たてば、痛みに5年耐えればいい時代が来ると・・・・
それが「派遣村」の出現です。そして小泉政権からこの10年で年間3万人からの自殺者。
つまり、30万人が死にました。ひとつの街・・・・・
この高崎のような街が一つ消滅したのと同じことです。
大変なことです・・・・・
2009年03月15日
“行動しない”日本人
さしずめ、今日のテレビ・新聞をはじめとするマスメディアは“B-29”の焼夷弾のよう。
寺島実郎さん・・・・・・
1947年生まれだから僕らと同世代。
そこに見るバランス感覚はひとつには“客観性”ではないだろうか。
商社、三井物産の情報戦略チームのリーダーとしての国内外からに“日本分析”
だいぶ前から安全保障等の問題では多く発言している。
>世界への扉を開いているのは、日本以外の国々。そういう感想を持った。
それは違う。
この国の東西南北、紛争と冷戦に経済的には奇跡的な発展を遂げた。
僕の友人、先輩たちもそうだろう・・・・・
「若さが故の“好奇心と“探究心で」、
戦後昭和のエポックメーカーとして、
モータリゼーション、家電等々消費者としてもこの国の構造に深く関係してきた。
>行動しない“日本人”
そして“リーダー”を自らの世界観から求めない日本人。
>それに比べて、小泉首相の候補者選び。
これはそれの典型ではないか。
“権威主義”そのものの国民感情。
しかしそれは何も“自由民主党”の世論操作を非難するだけでなく、
それは、民主党、共産党の国会議員も、
“官僚出身”とか“職業労組幹部”出身とかで、いわゆる普通の“僕ら”はそこにはいない・・・・・・
エッポックな政治行動。
地球温暖化を言うなら、このネット時代・・・・・・
例えば、一日1時間でも一切の電源を切るとか、海洋汚染には全国一斉に「合成洗剤」使わないとか。
とにかく“マイカーを休む日”とか・・・・・・
そして究極はこの国が経済大国だというのなら、
年間、一人1万円を第三世界、発展途上国の貧困飢餓に喘ぐ幼い子供たちのために進んで寄付行為をするとか。
いや、一人1000円でもいい、いや、政党助成金並みに“250円”でもいい・・・・・
政治家に“250円”くれてやるよりは、開発途上国の子どもたちに年間350億円(政党助成金)を届ければ、
そんな政治家の数倍の「外交成果」があがる。
そうすれば大体の貧困、飢餓は形がつく。
もちろんそれを政治家、官僚に任せたら350億円の半分も苦しむ子どもたちにそれは渡らず・・・・・
相手国の政治家、官僚と、送り手の日本の政治家、官僚とで山分けされる(笑)。
>ホリエモン。アメリカとずぶずぶ。
縦しんばなったとしても“精々”が脇役でしょう。
そして“勝ち組み”と、“負け組み”と言う発想。
いつのまにかそうした括りで、国民を懐柔する国家と言う幻想。
これは、ちょうど05年、郵政選挙直前の2005/ 8/17 7:31 の投稿記事です。
ホリエモン、当選するどころか逮捕されちゃいましたけど(笑)。
寺島実郎さん・・・・・・
1947年生まれだから僕らと同世代。
そこに見るバランス感覚はひとつには“客観性”ではないだろうか。
商社、三井物産の情報戦略チームのリーダーとしての国内外からに“日本分析”
だいぶ前から安全保障等の問題では多く発言している。
>世界への扉を開いているのは、日本以外の国々。そういう感想を持った。
それは違う。
この国の東西南北、紛争と冷戦に経済的には奇跡的な発展を遂げた。
僕の友人、先輩たちもそうだろう・・・・・
「若さが故の“好奇心と“探究心で」、
戦後昭和のエポックメーカーとして、
モータリゼーション、家電等々消費者としてもこの国の構造に深く関係してきた。
>行動しない“日本人”
そして“リーダー”を自らの世界観から求めない日本人。
>それに比べて、小泉首相の候補者選び。
これはそれの典型ではないか。
“権威主義”そのものの国民感情。
しかしそれは何も“自由民主党”の世論操作を非難するだけでなく、
それは、民主党、共産党の国会議員も、
“官僚出身”とか“職業労組幹部”出身とかで、いわゆる普通の“僕ら”はそこにはいない・・・・・・
エッポックな政治行動。
地球温暖化を言うなら、このネット時代・・・・・・
例えば、一日1時間でも一切の電源を切るとか、海洋汚染には全国一斉に「合成洗剤」使わないとか。
とにかく“マイカーを休む日”とか・・・・・・
そして究極はこの国が経済大国だというのなら、
年間、一人1万円を第三世界、発展途上国の貧困飢餓に喘ぐ幼い子供たちのために進んで寄付行為をするとか。
いや、一人1000円でもいい、いや、政党助成金並みに“250円”でもいい・・・・・
政治家に“250円”くれてやるよりは、開発途上国の子どもたちに年間350億円(政党助成金)を届ければ、
そんな政治家の数倍の「外交成果」があがる。
そうすれば大体の貧困、飢餓は形がつく。
もちろんそれを政治家、官僚に任せたら350億円の半分も苦しむ子どもたちにそれは渡らず・・・・・
相手国の政治家、官僚と、送り手の日本の政治家、官僚とで山分けされる(笑)。
>ホリエモン。アメリカとずぶずぶ。
縦しんばなったとしても“精々”が脇役でしょう。
そして“勝ち組み”と、“負け組み”と言う発想。
いつのまにかそうした括りで、国民を懐柔する国家と言う幻想。
これは、ちょうど05年、郵政選挙直前の2005/ 8/17 7:31 の投稿記事です。
ホリエモン、当選するどころか逮捕されちゃいましたけど(笑)。