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2016年04月12日
「草むしりマイスター」がビジネスアクセスランキング1位!!
「草むしりマイスター」がビジネスアクセスランキング1位!!

転職8回の末に無職 43歳男性を“どん底”から救ったのは「草むしり」だった
長野市の専業農家に生まれた宮本さんは、大学卒業後、地元に戻って就職。しかし、「少し嫌なことがあると、投げやりになって辞めていた」。気がつけば、約20年の間に8回も職を転々としていた。その間、転職先の関係で群馬県高崎市に引っ越し 、気が付くと43歳。「普通のサラリーマン人生を送るはずが、なんでこうなっちゃったんだろう」とがくぜんとした。8回の転職経歴は履歴書に書きにくい。お金もない。まさに“どん底”だった。
そんな時、友人から誘われた植木屋のアルバイトで人生が変わった。それまで飲食業で働くことが多かったという宮本さん。植木の剪定という外で体を使う仕事は新鮮で、汗が心地よかった。「お庭がきれいになって、お客さまが喜んでくれて、お金ももらえる。すごくいいなあ」。生活のために嫌々始めた仕事だったはずが、アルバイトに行くのが楽しみになった。
<抜粋引用:dot>
http://dot.asahi.com/dot/2016040800137.html?page=1
朝日新聞系列のネット情報版なんだが・・・・・
群馬県高崎市の「草むしりマイスター」がビジネスランキング1位だって!!
スッゴイですねぇ。
世の中、混沌としているから、みんな何か探してるんですね。
「草むしりマイスター」日本一の庭師です!!
「草むしりマイスター」がビジネスアクセスランキング1位!!

転職8回の末に無職 43歳男性を“どん底”から救ったのは「草むしり」だった
長野市の専業農家に生まれた宮本さんは、大学卒業後、地元に戻って就職。しかし、「少し嫌なことがあると、投げやりになって辞めていた」。気がつけば、約20年の間に8回も職を転々としていた。その間、転職先の関係で群馬県高崎市に引っ越し 、気が付くと43歳。「普通のサラリーマン人生を送るはずが、なんでこうなっちゃったんだろう」とがくぜんとした。8回の転職経歴は履歴書に書きにくい。お金もない。まさに“どん底”だった。
そんな時、友人から誘われた植木屋のアルバイトで人生が変わった。それまで飲食業で働くことが多かったという宮本さん。植木の剪定という外で体を使う仕事は新鮮で、汗が心地よかった。「お庭がきれいになって、お客さまが喜んでくれて、お金ももらえる。すごくいいなあ」。生活のために嫌々始めた仕事だったはずが、アルバイトに行くのが楽しみになった。
<抜粋引用:dot>
http://dot.asahi.com/dot/2016040800137.html?page=1
朝日新聞系列のネット情報版なんだが・・・・・
群馬県高崎市の「草むしりマイスター」がビジネスランキング1位だって!!
スッゴイですねぇ。
世の中、混沌としているから、みんな何か探してるんですね。
「草むしりマイスター」日本一の庭師です!!
「草むしりマイスター」がビジネスアクセスランキング1位!!
2016年04月12日
エンゲル係数とアベノミクスの関係
エンゲル係数とアベノミクスの関係

昭和28年夏、あの頃の太陽は限りなくまぶしかった。
アブラゼミがミンミンとうるさく、オニヤンマが低空飛行していた。
そして蒸気機関車の汽笛が号令をかけるかのように・・・・・
エンゲル係数、なぜ?今増加
伸びぬ所得、共働きで外食増え
家計の消費支出に占める食費の割合「エンゲル係数」が上昇している。経済成長、生活水準の向上で数値は小さくなるとされ、戦後低下してきたはずだ。何が起きているのか調べてみた。
日本のエンゲル係数は、1960年代前半は40%近かったが低下が続き、95年頃からはおおむね23%台で推移していた。ただ、2005年頃から上昇基調に転じ、14年に24%を超え、15年には25%を突破し、25・01%となった。
<抜粋引用:読売新聞(ヨミウリオンライン) 4月12日(火)12時33分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160412-00010000-yomonline-life&p=1
昨夜のNHK報道ではニューヨークマンハッタンでは高級野菜が売れているとか。
なんでも産直、生産者が直接販売している市場でした。
安心安全、そして生鮮生産者に相談しながら食材を購入するニューヨーカー。
まあ、近くのスーパーでもカミさんチラシとにらめっこです(笑)。
で、僕がお使いに行くんだけど、今は「夕食に必要なものだけを」と厳命されます。
やはり、数分のところに「激安スーパー」があるんだけど、激安だとつい買いすぎちゃいます。
で、結局冷蔵庫の中で賞味、消費期限切れになっちゃいますから安物買の銭失いです。
そんなわけで、カミさんが買うものをメモしてそれ以外を買うことは許されません。
>そうですか。文化の違いかな?
なにせ海なし県ですからグンマーは(笑)。
僕らが子供の頃は魚と言ったら干物でした。もちろん近所の魚屋に電気冷蔵庫なんてない、そんな時代。
野菜も今のように多種多様ではないので家でおふくろが作るオカズはきんぴらごぼうにヒジキとかじゃがいもの煮物。
あとはうどんこで作るカレーライス。もちろん肉なんて入ってないです(笑)。
あとは、近所に佃煮屋ってぇのがあってそこで煮豆なんかを買ってきてましたね。
まあ夏場はすぐに饐えちゃうのでおかずと言ったら流し売りに来る豆腐屋さんとか納豆屋さん。
もっとも、夏ならナス、キュウリの漬物、冬ならタクアン、白菜漬けがあったら一汁一菜で満足でしたね。
たこ焼きなんて食ったことはなかったです、そういう文化じゃあなかった(笑)。
冬場は近所の駄菓子屋で「お好み焼き」でした。もっとも「もんじゃ焼き」なんて全く知らなかった。
「イカ天」はイカの干物に刻み生姜。「焼きそば」が大好物でしたね、ラードを敷いて焼くやつです。
もちろん具は揚げ玉とモヤシくらいでしたね。
昭和30年の中頃、近所に精肉店ができてそこで買う「コロッケ」が美味かったァ!!
で、肉って言ったら「鯨」でした。
学校の給食でも「鯨の竜田揚げ」がご馳走でした。
で、おやつって言ったら夏は「味噌おにぎり」とかキュウリ、ナスの漬物。
ナスなんて食べた日には口の周りを紫にして、中をくり抜いて水道の水を入れて塩っけを抜いて食べたり。
筍の皮にくるんだ干してある梅干しをいつまでもなめてましたね、あの頃は。
まあ、それも今考えたら「贅沢」です。
なにせ野菜なんて新鮮そのものですから、朝採りしたやつを引き売のおじさんが流してくるんだから。
卵だって、近くの養鶏場(日清製粉の社宅)で、産みたてのやつ。
まあ、冷蔵庫なんていうのがその「エンゲル係数」を上げちゃってるわけですね。
つまり、今食べるものを食べるだけ買ってくりゃあいいわけです。
僕らが子供の頃は食いもんが残るなんってぇことはなかった。
でも、戦後は相対的にエンゲル係数は高かったわけです。貧乏だったから・・・・・・
つうことは、21世紀の今エンゲル係数が高いって、それって、アベノミクス失敗じゃないの(笑)。
エンゲル係数とアベノミクスの関係

昭和28年夏、あの頃の太陽は限りなくまぶしかった。
アブラゼミがミンミンとうるさく、オニヤンマが低空飛行していた。
そして蒸気機関車の汽笛が号令をかけるかのように・・・・・
エンゲル係数、なぜ?今増加
伸びぬ所得、共働きで外食増え
家計の消費支出に占める食費の割合「エンゲル係数」が上昇している。経済成長、生活水準の向上で数値は小さくなるとされ、戦後低下してきたはずだ。何が起きているのか調べてみた。
日本のエンゲル係数は、1960年代前半は40%近かったが低下が続き、95年頃からはおおむね23%台で推移していた。ただ、2005年頃から上昇基調に転じ、14年に24%を超え、15年には25%を突破し、25・01%となった。
<抜粋引用:読売新聞(ヨミウリオンライン) 4月12日(火)12時33分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160412-00010000-yomonline-life&p=1
昨夜のNHK報道ではニューヨークマンハッタンでは高級野菜が売れているとか。
なんでも産直、生産者が直接販売している市場でした。
安心安全、そして生鮮生産者に相談しながら食材を購入するニューヨーカー。
まあ、近くのスーパーでもカミさんチラシとにらめっこです(笑)。
で、僕がお使いに行くんだけど、今は「夕食に必要なものだけを」と厳命されます。
やはり、数分のところに「激安スーパー」があるんだけど、激安だとつい買いすぎちゃいます。
で、結局冷蔵庫の中で賞味、消費期限切れになっちゃいますから安物買の銭失いです。
そんなわけで、カミさんが買うものをメモしてそれ以外を買うことは許されません。
>そうですか。文化の違いかな?
なにせ海なし県ですからグンマーは(笑)。
僕らが子供の頃は魚と言ったら干物でした。もちろん近所の魚屋に電気冷蔵庫なんてない、そんな時代。
野菜も今のように多種多様ではないので家でおふくろが作るオカズはきんぴらごぼうにヒジキとかじゃがいもの煮物。
あとはうどんこで作るカレーライス。もちろん肉なんて入ってないです(笑)。
あとは、近所に佃煮屋ってぇのがあってそこで煮豆なんかを買ってきてましたね。
まあ夏場はすぐに饐えちゃうのでおかずと言ったら流し売りに来る豆腐屋さんとか納豆屋さん。
もっとも、夏ならナス、キュウリの漬物、冬ならタクアン、白菜漬けがあったら一汁一菜で満足でしたね。
たこ焼きなんて食ったことはなかったです、そういう文化じゃあなかった(笑)。
冬場は近所の駄菓子屋で「お好み焼き」でした。もっとも「もんじゃ焼き」なんて全く知らなかった。
「イカ天」はイカの干物に刻み生姜。「焼きそば」が大好物でしたね、ラードを敷いて焼くやつです。
もちろん具は揚げ玉とモヤシくらいでしたね。
昭和30年の中頃、近所に精肉店ができてそこで買う「コロッケ」が美味かったァ!!
で、肉って言ったら「鯨」でした。
学校の給食でも「鯨の竜田揚げ」がご馳走でした。
で、おやつって言ったら夏は「味噌おにぎり」とかキュウリ、ナスの漬物。
ナスなんて食べた日には口の周りを紫にして、中をくり抜いて水道の水を入れて塩っけを抜いて食べたり。
筍の皮にくるんだ干してある梅干しをいつまでもなめてましたね、あの頃は。
まあ、それも今考えたら「贅沢」です。
なにせ野菜なんて新鮮そのものですから、朝採りしたやつを引き売のおじさんが流してくるんだから。
卵だって、近くの養鶏場(日清製粉の社宅)で、産みたてのやつ。
まあ、冷蔵庫なんていうのがその「エンゲル係数」を上げちゃってるわけですね。
つまり、今食べるものを食べるだけ買ってくりゃあいいわけです。
僕らが子供の頃は食いもんが残るなんってぇことはなかった。
でも、戦後は相対的にエンゲル係数は高かったわけです。貧乏だったから・・・・・・
つうことは、21世紀の今エンゲル係数が高いって、それって、アベノミクス失敗じゃないの(笑)。
エンゲル係数とアベノミクスの関係