グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月

2015年06月14日
【18歳に選挙権】高校生の君、どう思う?
【18歳に選挙権】高校生の君、どう思う?

さあっ、高校三年生「若き血潮よ!!」
敵は幾万ありとても・・・・・・
いよいよ君らの出番だ、この道しかない。
<選挙権年齢引き下げ>教材づくり急ピッチ 違反事例も表示
クラスメートでも18歳なら「選挙運動」と認められ、17歳なら「選挙違反」になってしまうかも--。
【18歳に選挙権】高校生の君、どう思う?
選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる公職選挙法改正案が17日にも成立すれば、来夏の参院選から高校生の一部が「有権者」になる。高校生向けの教材づくりを急ピッチで進める文部科学省と総務省は、選挙のイロハだけではなく、選挙違反の具体例を示して注意を促すことにしている。
<中略>
文科省の担当者は「授業時間や教える内容は学校の裁量だが、選挙違反などは深刻な問題なので、しっかり各学校で啓発に取り組んでほしい」と話している。【三木陽介】
<抜粋引用:毎日新聞 6月14日(日)11時0分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150614-00000010-mai-soci
>来夏の参院選から高校生の一部が「有権者」になる。
じゃあ、なにかぁ?
18歳なんだから「成人映画」OKだけど・・・・・
17歳だったら高校3年生でも風俗アウトってぇこと(笑)。
まあ、別に世界がどうのこうのじゃあないんだが、親のスネかじって、公立高校なら税金で授業料です。
当然、納税の義務はないんだし、「権利」だけ認めてどうすんの?
で、アレですか、16歳から自衛隊OKですから、18歳から権利と義務で「徴兵制」・・・・・・
いいかもしれない、訳のわかんない人殺しする少年、少年法で守るより、徴兵して「お国のために」ってね。
まあ、それにしても、高校生の一部が「有権者」ってぇのおかしいでしょ、どう考えても「3年生になったら」じゃあないと(笑)。
だったら、3月25日生まれの人「高校三年生」はどうするわけ、投票日が2月だったりしたら・・・・・・
しかも、産み月、予定日が2月15日だったけど出産が3月5日になったりとか(僕の長女)。
だったら、不公平感なくすためにも生まれて1歳、つまり「数え年」でじゃあないと、その時点で「格差」です(´Д`;)
っていうか、「高卒」、または「中卒」、18歳未満でも働いて納税っていうか徴税されている国民じゃないと・・・・・
で、コレ↓
>文科省の担当者は「授業時間や教える内容は学校の裁量だが・・・・・
つまり、丸投げで何かあった時の全責任は地方の教育委員会?それとも校長???
「日教組系」喜んじゃうかもしれませんね(笑)。
つまり、「選挙期間」でなければ、選挙運動っていうか活動自由ですから。
「公明党系」も、熱心な家庭のご子息ご令嬢なら目の色変えるかもしれませんね、きっと(笑)。
だって僕らの時、昭和40年頃だって、そう言う友達がいて「いい話があるから」って言われて誘われて行ったら・・・・・・
高崎市立体育館でした参議院選挙で全国区、公明党の「黒柳明候補」でしたから、ものすごい熱気。
で、選挙権なんかないし、ビラもらって家へ帰ってオヤジに見せたら「バカヤローッ」って怒られました(´Д`;)
ちなみに、オヤジはポッポ屋」だったので、日本社会党だったからあたりまえですね(笑)。
まあ、目に見えるようですね、18歳選挙権付与って。なんか自民党にとっていいことでもあるんでしょうか?
まあ、子ども、未成年だまくらかすんですから、飴玉くらい用意してるでしょうけど・・・・・・
【18歳に選挙権】高校生の君、どう思う?

さあっ、高校三年生「若き血潮よ!!」
敵は幾万ありとても・・・・・・
いよいよ君らの出番だ、この道しかない。
<選挙権年齢引き下げ>教材づくり急ピッチ 違反事例も表示
クラスメートでも18歳なら「選挙運動」と認められ、17歳なら「選挙違反」になってしまうかも--。
【18歳に選挙権】高校生の君、どう思う?
選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる公職選挙法改正案が17日にも成立すれば、来夏の参院選から高校生の一部が「有権者」になる。高校生向けの教材づくりを急ピッチで進める文部科学省と総務省は、選挙のイロハだけではなく、選挙違反の具体例を示して注意を促すことにしている。
<中略>
文科省の担当者は「授業時間や教える内容は学校の裁量だが、選挙違反などは深刻な問題なので、しっかり各学校で啓発に取り組んでほしい」と話している。【三木陽介】
<抜粋引用:毎日新聞 6月14日(日)11時0分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150614-00000010-mai-soci
>来夏の参院選から高校生の一部が「有権者」になる。
じゃあ、なにかぁ?
18歳なんだから「成人映画」OKだけど・・・・・
17歳だったら高校3年生でも風俗アウトってぇこと(笑)。
まあ、別に世界がどうのこうのじゃあないんだが、親のスネかじって、公立高校なら税金で授業料です。
当然、納税の義務はないんだし、「権利」だけ認めてどうすんの?
で、アレですか、16歳から自衛隊OKですから、18歳から権利と義務で「徴兵制」・・・・・・
いいかもしれない、訳のわかんない人殺しする少年、少年法で守るより、徴兵して「お国のために」ってね。
まあ、それにしても、高校生の一部が「有権者」ってぇのおかしいでしょ、どう考えても「3年生になったら」じゃあないと(笑)。
だったら、3月25日生まれの人「高校三年生」はどうするわけ、投票日が2月だったりしたら・・・・・・
しかも、産み月、予定日が2月15日だったけど出産が3月5日になったりとか(僕の長女)。
だったら、不公平感なくすためにも生まれて1歳、つまり「数え年」でじゃあないと、その時点で「格差」です(´Д`;)
っていうか、「高卒」、または「中卒」、18歳未満でも働いて納税っていうか徴税されている国民じゃないと・・・・・
で、コレ↓
>文科省の担当者は「授業時間や教える内容は学校の裁量だが・・・・・
つまり、丸投げで何かあった時の全責任は地方の教育委員会?それとも校長???
「日教組系」喜んじゃうかもしれませんね(笑)。
つまり、「選挙期間」でなければ、選挙運動っていうか活動自由ですから。
「公明党系」も、熱心な家庭のご子息ご令嬢なら目の色変えるかもしれませんね、きっと(笑)。
だって僕らの時、昭和40年頃だって、そう言う友達がいて「いい話があるから」って言われて誘われて行ったら・・・・・・
高崎市立体育館でした参議院選挙で全国区、公明党の「黒柳明候補」でしたから、ものすごい熱気。
で、選挙権なんかないし、ビラもらって家へ帰ってオヤジに見せたら「バカヤローッ」って怒られました(´Д`;)
ちなみに、オヤジはポッポ屋」だったので、日本社会党だったからあたりまえですね(笑)。
まあ、目に見えるようですね、18歳選挙権付与って。なんか自民党にとっていいことでもあるんでしょうか?
まあ、子ども、未成年だまくらかすんですから、飴玉くらい用意してるでしょうけど・・・・・・
【18歳に選挙権】高校生の君、どう思う?
2015年06月14日
質問にお答えします。
質問にお答えします。

君、そこは被告席なんだよ・・・・・
>自由な方法で(政党にとらわれず)反対の意思を示す方法はないものでしょうか。
「アメリカ、フランス、ドイツ、イタリアなどには選挙の供託金制度がなく、フランスに至っては上院200フラン(約4千円)、下院1,000フラン(約2万円)の供託金すら批判の対象となり、1995年に廃止している。」
つまり、後進国というか非民主的国家程その供託金は高額・・・・・
日本国も「選挙制度改革」を言うなら、投票率向上のためにも選挙権を「18歳」もいいけど、供託金額を数万円程度にすることだろう。
まあ、社会、玉石混合ですから老若男女誰でも立候補できるようにすれば身近な人が候補者になれば投票します。
当然、「立候補者」の人数制限は決めておいて、届け出順か、あるいはクジ引きでも良いのではと。
まあ、選挙費用の公費負担も厳密に制限すれば選挙運動も盛んになる。まっ、「選挙違反」は、それはそれで取り締まればいいわけだし。
そしたら誰が一番困る・・・・・・
世襲です(笑)。
そして団体等の「既得権者」ですね。
つまり、日本国はその意味において「民主国家」ではないわけです。「貴族趣味社会」国家ですね。
選挙の時だけ笑顔を振りまいたり、時には這いつくばって土下座までする「貴族」。
そんなことができる人間、人物には政治をする資格はありませんけど、それが現実ですから始末が悪い。
まあ、金がなければ、団体、組織がなければ「選挙」に出られない、立候補できないでは、そもそも「選挙」は何のために、誰のためにあるのか、ということです。
いずれにしろ、これまでの戦後史を鑑みてもその選挙がいかに「私物化」されてきたかがわかります。
唯一、民衆が蜂起した選挙が、2009年の「政権交代選挙」だったわけです。
その選挙での主役が、政権交代した途端に「被告席」に座らされ、引きずり下ろされた、その情景が今日の日本国を象徴してます。
結果、三大財閥の後ろ盾で「戦争経済」、その道しかないと言ってはばからないお子ちゃま政権ですから、そら戦争でもなんでもします。
まっ、経験にないことは空想ですから、彼ら。想像することすらできません。
いずれにしろ、先々代が、その敗戦時に「巣鴨プリズン」に繋がれた事を少しでも想像したなら・・・・・
「私が最高責任者」とは、口が裂けても言えないはずです。
質問にお答えします。

君、そこは被告席なんだよ・・・・・
>自由な方法で(政党にとらわれず)反対の意思を示す方法はないものでしょうか。
「アメリカ、フランス、ドイツ、イタリアなどには選挙の供託金制度がなく、フランスに至っては上院200フラン(約4千円)、下院1,000フラン(約2万円)の供託金すら批判の対象となり、1995年に廃止している。」
つまり、後進国というか非民主的国家程その供託金は高額・・・・・
日本国も「選挙制度改革」を言うなら、投票率向上のためにも選挙権を「18歳」もいいけど、供託金額を数万円程度にすることだろう。
まあ、社会、玉石混合ですから老若男女誰でも立候補できるようにすれば身近な人が候補者になれば投票します。
当然、「立候補者」の人数制限は決めておいて、届け出順か、あるいはクジ引きでも良いのではと。
まあ、選挙費用の公費負担も厳密に制限すれば選挙運動も盛んになる。まっ、「選挙違反」は、それはそれで取り締まればいいわけだし。
そしたら誰が一番困る・・・・・・
世襲です(笑)。
そして団体等の「既得権者」ですね。
つまり、日本国はその意味において「民主国家」ではないわけです。「貴族趣味社会」国家ですね。
選挙の時だけ笑顔を振りまいたり、時には這いつくばって土下座までする「貴族」。
そんなことができる人間、人物には政治をする資格はありませんけど、それが現実ですから始末が悪い。
まあ、金がなければ、団体、組織がなければ「選挙」に出られない、立候補できないでは、そもそも「選挙」は何のために、誰のためにあるのか、ということです。
いずれにしろ、これまでの戦後史を鑑みてもその選挙がいかに「私物化」されてきたかがわかります。
唯一、民衆が蜂起した選挙が、2009年の「政権交代選挙」だったわけです。
その選挙での主役が、政権交代した途端に「被告席」に座らされ、引きずり下ろされた、その情景が今日の日本国を象徴してます。
結果、三大財閥の後ろ盾で「戦争経済」、その道しかないと言ってはばからないお子ちゃま政権ですから、そら戦争でもなんでもします。
まっ、経験にないことは空想ですから、彼ら。想像することすらできません。
いずれにしろ、先々代が、その敗戦時に「巣鴨プリズン」に繋がれた事を少しでも想像したなら・・・・・
「私が最高責任者」とは、口が裂けても言えないはずです。
質問にお答えします。