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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年11月02日

イジメという人間社会の病巣

イジメという人間社会の病巣



「つらい!何度も死のうと思いました」テレフォンサービスに訴える子供たちの悲痛な叫び。「このままじゃ『生きジゴク』になっちゃうよ」と自殺した鹿川裕史君の事件のレポート。いじめに苦しむ子供たちへのインタビューなど、学校問題を追ってきた著者の取材記録を集め、陰湿化してきたいじめと学校制度の関係、その解決の道をさぐる。


イジメって、なにも子ども社会に限ったことじゃあない。

セクハラ、パワハラとかもそれだろう・・・・・・

大人社会での日常もそんなモンじゃあないのか。

現実問題であるからして会社などでも労働問題の中で、

「セクハラ」、「パワハラ」

それを、最近うるさく言う、規模の大きい集団ほど・・・・・・

一人ひとりが考えてみれば思いつくはずだ。

つまり、「あって、アタリマエ」の感覚が必要なのではないか。

くどいが、子ども社会は大人社会より当然理性には欠ける。

その意味では「弱肉強食」的な側面が子ども社会では大きい。

つまり、「腕力のある子ども」、「勉強の出来る子ども」というソレ。

そしてその対極にあるのが・・・・・・

「体力のない子ども」、「勉強の出来ないこと子ども」。

で、経験上、往々にしてうかがえるのは、「イジメル子ども」はそれではない。

つまり、「一番じゃあない子」、それが徒党を組んで弱者を標的にする。

で、それは僕みたいに「中途半端」な子どもは、それを遠巻きに見る(笑)。

つまり、「イジメル」勇気もなく、それを「止める」勇気もない。

それが、まあ、ひとつの子どもの「社会構造」で、実は大人の目からみたら一目瞭然・・・・・・

まっ、「経験者」っていうか、子ども時代の。

だから、僕らが子ども時代、町内、横丁に団塊世代20人からいたら当然イジメがある、あった。

僕は学校ではそのどちらでもなかったけど、町内、横丁ではときにしてその対象となった。

なぜなら、「一人っ子」っていうか、「もらいっ子」だったからだ。

今でもよく覚えているのは「カクレンボ」、兄弟のいない僕はいちも最後まで鬼にされてしまう・・・・・・

そして、暗くなってみんな兄弟で家に帰るけど、僕だけは一人ぼっち。

ケンカをしても、最後には兄ちゃんのいるヤツには結局、負けてしまう。

メンコをしても、ベーゴマをしても、いつも兄弟連合には悲しい思いをさせられてしまう。

で、そんなときいつも仲裁に入って僕をかばってくれたのが近所のおじさん・・・・・・

まあ、今はそんな光景は地域には全く見られませんけど。

で、いつも家で一人遊びが多かった。音楽に没頭したのもそのせいかもしれない。

いや、それだ。

だから、学校へいくことは楽しみだった。別に勉強ができたわけでもなく、運動に優れていたわけでもないんだけど。

つまり、学校では「兄弟」とかは全く関係なかったから・・・・・・

で、「イジメられっ子」にはアル共通点がある。それは、淋しがりやで、執拗に「仲良し」になりたがる傾向。

そして、「人懐っこい」っていうか、誰彼となく近寄る、心を許す。

まあ、そんなところから、「ウザイ」とかの話になる。

で、僕の場合だが、学校ではそんなことはなかったけど、近所、横丁では「一人っ子」で、

きっと、「ウザかった」に違いない。

親は、そんな僕を見て「イジメ」られてることは知っていたから、「遊ぶな」と叱ったが・・・・・・

「イジメられても、イジメられても」友だちを求めた。

まあ、前にも書いたけど、学校での「イジメられっ子」のY君は、そんな僕とは全く逆で、

家に帰ると7人兄弟姉妹、

「学校んときだけ我慢してりゃあいいんだから」

僕が、Y君ちに行ったときそれはそれは賑やかで羨ましかった。

多分、Y君、学校でイジメられていたのはいることは家族には一言もいってなかったようだ。

「いじめの光景」

それは、おおよそ空気でわかります。

まあ、経験してなければわからないかもしれませんけど・・・・・・・

で、自殺しちゃった上村明子さんなんだけど、やっぱり、寂しがり屋だったんだね。

で、無理に、無理して「友だち作り」を急いじゃって、何かひとりで没頭できるものがあれば良かったかも。

「大人社会」も「子ども社会」もそんなに優しくはない。

強い子はいいけど、弱い子は、もうひとつの道を探ることが良いかもしれません。

明子さん、友だちなんて「幻想」、いらなかったんだよ、ホントは。

もしかしたら、ホントに辛いこと、悲しいこと、他にあったのかもしれないね。

自殺なんて・・・・・・

もし、第二、第三の「明子さん」がいるとしたら、友だちなんていらない。

学校なんか行かなくていい。自分の好きなこと、没頭できることを何か探して。

そんな辛い、悲しいことは、ホンの瞬間だから、人生の・・・・・・

イジメという人間社会の病巣
  


Posted by 昭和24歳  at 19:53Comments(2)

2010年11月02日

三宅雪子(衆)マンション4階から転落重症 !!

小沢ガールズ、三宅雪子(衆)
マンション4階から転落、重症 !!










<三宅雪子議員>4階から転落し重傷 都内自宅マンション
毎日新聞 11月2日(火)12時48分配信

 2日午前2時ごろ、民主党の三宅雪子衆院議員(45)が東京都港区白金のマンション4階の自宅ベランダから地面に転落した。三宅議員は病院に搬送され、腰の骨を折る全治約1カ月の重傷で入院した。意識ははっきりしているという。

 事務所によると、三宅議員は1日、仕事を終えた後、午後10時ごろに帰宅した。「ご迷惑をお掛けして申し訳ない。一日も早く復帰したい」と話しているという。2日の衆院本会議は欠席する予定。

 三宅議員は共立女子大を卒業後、フジテレビに約20年間勤務。09年の衆院選で自民党の福田康夫元首相への「刺客」として、群馬4区から立候補。小選挙区では落選したものの、比例代表で初当選し、現在1期目。【山本太一、曽田拓】



まあ、小沢ガールズの小沢離れとかですけど。

まっ、三宅雪子衆議院議員って、「ガチ」小沢ギャル(?)・・・・・・・

で、三宅雪子といえば祖父、故・石田博英自民党元労相なんだがコレです↓

元ソ連国家保安委員会(KGB)職員で1992年にイギリスに亡命したワシリー・ミトロヒンが持ち出した資料「ミトロヒン文書」、および同じく元KGBでアメリカに亡命したスタニスラフ・レフチェンコの証言では、“フーバー”というコードネームを持つKGBのエージェントであったとされている。
<wikipedia抜粋引用>


まあ、昨日今日の「ロシア北方四島騒動」なんだが、アレです・・・・・・

「“フーバー”というコードネームを持つKGBのエージェント」

まあ、「あったとされる」だから、そうじゃあなかったかも知れないわけだけど、

まあ、「そうだった」かも知れないわけです。

まあ、読売の正力松太郎衆議院議員が「ポダム」とかいうコードネームのCIAエージェント・・・・・

「だったかも知れない」とかですから、まあ、戦後政治っていくか政治家なんて大体そんなもんです(;´Д`)。

まあ、講話とは家米占領下だったわけだし。

で、米占領下かとはいえ、まあ「スパイ天国」のニッポンとかでしたから(今も)。

つまり、「スパイ防止法」っていうのがありません、っていうか作らせてもらえません(笑)。

そりゃあそうです、CIAとかですから、己を縛る縄などナウ、はずがありません・・・・・・・

で、当時、昭和30年代の自民党でも「親米派」と「親ソ派」といたわけです。

で、ソ連といえば共産党の総本部なわけですけど、つまり、日本共産党とか日本社会党なんてパシリなわけです。

で、政権中枢にも、いわゆる「注射」、まあ、「オカネ」ですけど。

で、まあ、当時は日本共産党の勢いもすごかったし、日本社会党もそりゃあ政権交代しそうとかの、

まあ、「日米安保騒動」も「ゼネスト騒動」も、米ソの「注射」、結局アメリカの注射が勝っちゃったわけですけど・・・・・

まっ、流石、日本共産党は転びませんでしたけど、日本社会等は転んじゃって、ドボンでした(笑)。

そうですか、三宅雪子衆議院議員が自宅マンション4階ベランダから転落で重症ですか ???

どんなベランダだったんでしょうか・・・・・・・

ベランダの柵がサビついていたとか、まさか「工作」とか ???

エエッ、スパイ小説じゃあないですか、っていうかお祖父ちゃんはKGB「エージェント」(笑)。

で、今回の「小沢騒動」に「メドベージェフ騒動」ですから、まあ空想しちゃいます。

で、もっと、空想しちゃえば、テレビサスペンス風って言うか、西村京太郎のシナリオから行けば、

「小沢さん身辺には気をつけたほうがいいですよ・・・・・」

まあ、ソ連の大学に留学していて民主党衆議院議員になって志半ばで暗殺とかの石井紘基氏。

そりゃあ、「ソ連時代」ですからいろいろあったことは想像出来るわkです、それと氏の情報収集力とか・・・・・・・

で、三宅雪子衆議院議員もフジテレビ報道部記者、つまり情報畑ですから、

まあ、それがどうしたってぇ話なんですけど、「自宅マンション4階から転落事故」って、

まあ、10階とか、14階とかじゃあなくて不幸中の幸、って言うか・・・・・・・

「最小不幸 ??? 」

まあ、暗殺された石井紘基民主党衆議院議員・・・・・・・

「自民党もわかんないけど、民主党はもっとわからない」

まっ、コレって「ノンフィクション」でしょうか ???

ちなみにコレです↓

石田の秘書を務めていた者に、山口敏夫(一時期、小沢一郎の最側近)、新党さきがけの理論的指導者となる田中秀征や、兵庫県議会議長を務めた原亮介、同じく小沢の側近で後に袂を分かった西川太一郎(荒川区長)がいる。
<wikipedia抜粋引用>

まあ、今じゃあ忘れれちゃってるみたいですけど・・・・・・

山口敏夫元労働大臣(衆・新進)

しかし、小沢さんも色々ありましたね、って、まだ終わってませんけど(-_-;)。

ところで、三宅雪子衆議院議員、この先どうなんでしょうか ???

引退とか ??? 小沢さん次第なんでしょうけど、まあ、覚悟の上でしょうけど・・・・・・・

小沢ガールズ、三宅雪子(衆)
マンション4階から転落、重症 !!


  


Posted by 昭和24歳  at 18:03Comments(4)

2010年11月02日

桐生、小6年女子児童自殺Ⅲ

桐生、小6年女子児童自殺Ⅲ







<群馬・小6自殺>担任「いじめあった」…学校側と食い違い
毎日新聞 11月2日(火)2時32分配信

 群馬県桐生市立新里東小6年、上村明子さん(12)が自殺し、遺族が「いじめが原因」と訴えている問題で、担任教諭が県警の聴取に対し「明子さんへのいじめがあった」と認めていることが1日、捜査関係者などへの取材でわかった。学校側はこれまで「いじめという認識はなかった」と説明しており、学校と担任の認識が食い違っている。

 明子さんは10月23日、自宅で自殺した。遺書は見つかっていない。捜査関係者と学校関係者によると、担任への聴取は明子さんの学校での生活や、自殺までの経緯について説明を求めるために行われた。担任はこの中で、同級生が明子さんを無視したり、給食時に明子さんを避けて座るなどのいじめがあったと説明したという。

 同小の岸洋一校長は会見で、「5年生の時に母親から『いじめられた』という訴えがあったことは確認できたが、明子さんの勘違いだった。明子さんからいじめに関する特別な相談はなかった」と説明していた。【喜屋武真之介、塚本英夫】


まあ、学校の対応って・・・・・・・

空虚ですね。

しかし、担任の先生の気持ち、辛いだろうなぁ。

で、校長先生・・・・・・・

>「5年生の時に母親から『いじめられた』という訴えがあったことは確認できたが、明子さんの勘違いだった。明子さんからいじめに関する特別な相談はなかった」

なにを言おうとしているのか全くわかりませんけど。

「明子さんの勘違いだった。」

それって、明子さんがなにを、どう「勘違い」していたってぇわぇ ???

あの、普通、イジメがあったときとかって校長先生に相談します・・・・・・・

モンスターペアレンツならいざ知らず。

くどいようだけど、このイジメは「子ども社会」の日常なんです。

で、子どもって、そういくことを繰り返しながら学習して成長していくんだろうけど。

とにかく、そういうときの子どもの、イジメル側の心理ってものすごく残忍ですね、容赦がないわけです。

ま、大人だって子どもだった時があるわけですから、思い出せば、思い当たるわけですけど。

多分、校長先生ってそういう子ども時代がなかったのかもしれません・・・・・・

まあ、往々にしてそれは言えると思います。

学校と担任の認識が食い違っている。

食い違ってなんかいませんよ(笑)。

見事に、表してるじゃあないですか、その実態を・・・・・・

桐生、小6年女子児童自殺Ⅲ
  


Posted by 昭和24歳  at 08:17Comments(5)

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