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2009年09月30日
民主党のキャバクラ政治(笑)。
民主党のキャバクラ政治(笑)。

民主5議員団体 クラブ、キャバクラ…政治活動費で飲食
9月30日2時30分配信 毎日新聞
政権交代を受け、毎日新聞が要職に就いた民主党議員の政治資金を調べたところ、江田五月参院議長(岡山選挙区)=会派離脱中=や川端達夫文部科学相(衆院滋賀1区)ら5議員の政治団体が、女性従業員らに接客される「キャバクラ」などへの支払いを「政治活動費」として計上していたことが分かった。支出は03~07年に計500万円超。支出した政治団体には党本部からの寄付を主な収入源とする団体もあり、原資には国庫から支出される政党交付金が含まれ、使途の妥当性を巡って議論を呼びそうだ。
【キャバクラ、スナック、ニューハーフショー…支出例の図入り】民主5議員団体:「行きたいという後援者がいて…」
毎日新聞は民主党の閣僚や主要幹部について、昨年公開された07年分政治資金収支報告書からさかのぼり、過去5年分の報告書を調査。支出先の会社名などを基に調べたところ「クラブ」「キャバクラ」「ラウンジ」「ニューハーフショーパブ」など風営法2条2号で定められた店への支払いを、5議員の計7団体で確認した。
江田氏の資金管理団体「全国江田五月会」は東京・西浅草のキャバクラなど計11店で27件、計237万円余を支払った。同会は07年、選挙対策費として党本部から2000万円の寄付を受け、これは同年の全収入の半分。川端氏が代表の「民主党滋賀県第1区総支部」と同氏の資金管理団体「川友政治研究会」、政治団体「達友会」は東京・赤坂のクラブや新宿のニューハーフショーパブなど6店で14件、計114万円余を支払った。
ほかにクラブなどへの支出が確認されたのは、直嶋正行経済産業相(参院比例)の秘書が会計担当者を務める政治団体「直嶋正行後援会」で3店8件、計146万円余▽松野頼久官房副長官(衆院熊本1区)の資金管理団体「政治システム研究会」で2店3件、計51万円余▽松本剛明衆院議院運営委員長(同兵庫11区)の資金管理団体「松本たけあき後援会」で2店2件、計34万円余。
まあ、思わず笑っちゃいました・・・・・・
「女性従業員に接客させるキャバクラやクラブなどでの飲食代を政治活動費として計上」
で、アレですか、自民党は銀座の高級クラブとか、赤坂、新橋、向島の「料亭政治」で・・・・・・
民主党は「キャバクラ」で政治活動ですか!!???(笑)。
まあ、民主党、堅いっていやあ堅いんですけど、まあそれも旧社会党系とか、労組系だって言う話には悲哀さえ感じます。
で、マスコミ対策でですって???
「全国江田五月会」は事務所役員とマスコミ関係者、後援者らとの懇談に東京都台東区のキャバクラなど11店を利用」
まあ、どんなマスコミなんでしょうか、キャバクラで懇談なんて・・・・・・
しかし、「キャバクラ」とかで「政治的懇談」なんてできるんですか?「性事的懇談」なら分からないでもないですけど(笑)。
まっ、キャバクラっていうところがどんな所かは、行ったことがないので一切知りませんが(ホントです)・・・・・
でも、「キャバクラ」じゃあなくて「キャバレー」と「クラブ」なら仕事柄、そこがどういう所だか、そしてそういう人たちが懇談されるとかも承知しておりますけど(笑)。
それにしても「バカ正直」な話ですね!!
まあ、まさか政権を取れるとは努々思わなかったんでしょう。で、「正直」に使途明細ですか(笑)。
まっ、自民党の実力者なら、江田さつき事務所の・・・・・・・
「東京都台東区のキャバクラなど11店を利用。5年間で計約240万円」
を、とかって、一か所の料亭の一回分じゃあないんでしょうか・・・・・・・
まあ、僕も接待とかで一時期、そういう所使ったことも多々ありましたけど、正直いうと「そういう所」という領収書じゃあありません(笑)。
しかしそんなもん、ホントに「政党交付金」ですか?まあ、いくら野党だったとはいえ5年間で240万円くらいの寄付とかはあるでしょう。それに年間割で50万円弱です・・・・・・
なにもいわゆる「公金」で賄わなくたって、「ピンハネ秘書給与」だってあったわけです。まあ、それだけ「江田五月さん」て、おカネに細かいっていうことでしょうか(笑)。
しかしアレですね。政権を取るっていうことは根掘り葉掘りというか・・・・・・
痛くない腹も、痛い腹も探られちゃいます(笑)。

民主5議員団体 クラブ、キャバクラ…政治活動費で飲食
9月30日2時30分配信 毎日新聞
政権交代を受け、毎日新聞が要職に就いた民主党議員の政治資金を調べたところ、江田五月参院議長(岡山選挙区)=会派離脱中=や川端達夫文部科学相(衆院滋賀1区)ら5議員の政治団体が、女性従業員らに接客される「キャバクラ」などへの支払いを「政治活動費」として計上していたことが分かった。支出は03~07年に計500万円超。支出した政治団体には党本部からの寄付を主な収入源とする団体もあり、原資には国庫から支出される政党交付金が含まれ、使途の妥当性を巡って議論を呼びそうだ。
【キャバクラ、スナック、ニューハーフショー…支出例の図入り】民主5議員団体:「行きたいという後援者がいて…」
毎日新聞は民主党の閣僚や主要幹部について、昨年公開された07年分政治資金収支報告書からさかのぼり、過去5年分の報告書を調査。支出先の会社名などを基に調べたところ「クラブ」「キャバクラ」「ラウンジ」「ニューハーフショーパブ」など風営法2条2号で定められた店への支払いを、5議員の計7団体で確認した。
江田氏の資金管理団体「全国江田五月会」は東京・西浅草のキャバクラなど計11店で27件、計237万円余を支払った。同会は07年、選挙対策費として党本部から2000万円の寄付を受け、これは同年の全収入の半分。川端氏が代表の「民主党滋賀県第1区総支部」と同氏の資金管理団体「川友政治研究会」、政治団体「達友会」は東京・赤坂のクラブや新宿のニューハーフショーパブなど6店で14件、計114万円余を支払った。
ほかにクラブなどへの支出が確認されたのは、直嶋正行経済産業相(参院比例)の秘書が会計担当者を務める政治団体「直嶋正行後援会」で3店8件、計146万円余▽松野頼久官房副長官(衆院熊本1区)の資金管理団体「政治システム研究会」で2店3件、計51万円余▽松本剛明衆院議院運営委員長(同兵庫11区)の資金管理団体「松本たけあき後援会」で2店2件、計34万円余。
まあ、思わず笑っちゃいました・・・・・・
「女性従業員に接客させるキャバクラやクラブなどでの飲食代を政治活動費として計上」
で、アレですか、自民党は銀座の高級クラブとか、赤坂、新橋、向島の「料亭政治」で・・・・・・
民主党は「キャバクラ」で政治活動ですか!!???(笑)。
まあ、民主党、堅いっていやあ堅いんですけど、まあそれも旧社会党系とか、労組系だって言う話には悲哀さえ感じます。
で、マスコミ対策でですって???
「全国江田五月会」は事務所役員とマスコミ関係者、後援者らとの懇談に東京都台東区のキャバクラなど11店を利用」
まあ、どんなマスコミなんでしょうか、キャバクラで懇談なんて・・・・・・
しかし、「キャバクラ」とかで「政治的懇談」なんてできるんですか?「性事的懇談」なら分からないでもないですけど(笑)。
まっ、キャバクラっていうところがどんな所かは、行ったことがないので一切知りませんが(ホントです)・・・・・
でも、「キャバクラ」じゃあなくて「キャバレー」と「クラブ」なら仕事柄、そこがどういう所だか、そしてそういう人たちが懇談されるとかも承知しておりますけど(笑)。
それにしても「バカ正直」な話ですね!!
まあ、まさか政権を取れるとは努々思わなかったんでしょう。で、「正直」に使途明細ですか(笑)。
まっ、自民党の実力者なら、江田さつき事務所の・・・・・・・
「東京都台東区のキャバクラなど11店を利用。5年間で計約240万円」
を、とかって、一か所の料亭の一回分じゃあないんでしょうか・・・・・・・
まあ、僕も接待とかで一時期、そういう所使ったことも多々ありましたけど、正直いうと「そういう所」という領収書じゃあありません(笑)。
しかしそんなもん、ホントに「政党交付金」ですか?まあ、いくら野党だったとはいえ5年間で240万円くらいの寄付とかはあるでしょう。それに年間割で50万円弱です・・・・・・
なにもいわゆる「公金」で賄わなくたって、「ピンハネ秘書給与」だってあったわけです。まあ、それだけ「江田五月さん」て、おカネに細かいっていうことでしょうか(笑)。
しかしアレですね。政権を取るっていうことは根掘り葉掘りというか・・・・・・
痛くない腹も、痛い腹も探られちゃいます(笑)。
2009年09月30日
らっちゃん・・・・知ってるかい???
らっちゃん・・・・知ってるかい???

【メッセージ】
そういえばらっちゃんはどうなってるかなと思い、グーグルした結果偶然こちらのサイトをおじゃましましたが、あまりの懐かしさに涙ぐんでしまいました。私がらっちゃんに通っていたのは、昭和45年ころですが、当時は餃子ライスと卵スープ、ないし焼き肉丼と餃子と卵スープがとてつもなくうまかったのを覚えています。(当時はらっちゃんと小僧さんのような風貌の腕のいい若いスタッフの二人で切り盛りしていました。)もちろん焼きそばも醤油風味が抜群でしたね。もやしのしゃきっとした舌触りはまだ覚えています。
ありがとうございました。
まあ、昨日、こんなメールいただきました。
で、「らっちゃん・・・・知ってるかい???」なんですけど・・・・・
いわゆる、高崎のB級老舗っていうんでしょうか、昭和の味です。コレが消えっつあります。
実に悲しくもあり、淋しくあり・・・・・
で、中通りのらっちゃんです。
アレは、まだ飯塚に「とりせん」があった頃のお話です。
まあ、そろそろ「らっちゃん」閉める頃でしょうか・・・・・・
ご亭主と女将さんとで連れ立ってお買い物の御様子、散見されました。
その後、飯塚「とりせん」もお終いになり、「らっちゃん」もいつの間にか閉店のお運びでした。
まあ、昭和24歳のこの僕が還暦ですから、おそらくご亭主、喜寿・米寿はとにもかくにも・・・・・・
確か、お店のカウンターに座らせてもらった折のお話の中ではご亭主、長嶋茂雄とかと同年代だったとか。
で、その「らっちゃん」に限らず、中通り、つまり高崎の「銀座通り」ですけどさっぱりで、ご案内の通りです。
観音屋の和菓子屋さんはご健在なんでしょうか、履物屋さんもありました、自転車屋さんも・・・・・
で、その「らちゃん」は当初はご亭主の御尊父様ご経営の「浅間カメラ」と間口を分けての営業でした。
僕が高崎市立第二中学校への通学路とした時のお話です。
僕がその「らっちゃん」の寄らせてもらったのは昭和47年前後の頃でした。
まあ、流れ流れての「バンドマン」ていうか、「夢破れて山河あり」でしょうか、時代は高度経済成長期末・・・・・・
それはそれは、華やかりし時代でもあったわけです。そうそう、連合赤軍の「浅間山荘事件」。そんな時代でした。
丁度、そのころ僕が、「バンドマン」としてお世話になっていた「キャバレー・ニュージャパン」のおネエさんたちとか厨房さんが夜食というか、小腹の足しに出前をお願いしていたのが・・・・・・
「らっちゃん」でございます。
まあ、僕らバンドマンが休憩時間というと「店」のすぐ前の八百屋さんで休憩することになっていました。
で、僕らは時間があれば「らっちゃん」まで赴いておったのですが、ないときは八百屋のおばちゃんにお願いして・・・・・・
「らっちゃん」の「餃子ライス」とか「焼きそばライス」を出前してもらっていました。ソレがそもそもの僕の「らっちゃん」の始まりでした。
それから、高崎を出たり戻ったり、で、結婚して嫁さんも子どもたちもすっかり「らっちゃんファン」で、保育園の行事の後とか、東小学校の運動会のあととかはいつも「らっちゃん」が定番でした。
で、平成6年生まれの末娘も「らっちゃん」の餃子か食べたいと今でも時々言ってます(笑)。
今でも食べたい、食べたくなるもの・・・・・・
「らっちゃんの餃子」、「らっちゃんの焼きそば」です。
コレはしたが味を憶えてるんでしょうか、今でも無性に食べたくなってしまいます。
まあ、その「焼きそば」ですけど平麺のもっちり感もさることながらご案内のメールにも記されているように「シャキシャキ感」のもやし、キャベツ等々の仕上がり具合。薄めの醤油仕立てですけど・・・・・・
僕の場合は、その焼きそばにラー油をたっぷりかけ、ウースターソースをチャプチャプにしていただく。それが「らっちゃん焼きそば」の流儀でした(笑)。
で、今でも食べたい、食べたくなるもの・・・・・・
まあ、念願叶っちゃってるのが、本ブロガーのナバホさんちの「成吉思汗」の「ラーメン」ですね。
まっ、叶っちゃってるわけですからいうことはありませんっていう話ですけど(笑)。
しかし、二度と叶わぬ「マイ・フェヴァリット・テイスト」があります。それは同じ「ラーメン」つながりのアレです・・・・・・
末広町の「大連」の「湯麺」と「焼きそば」です。ここの「焼きそば」はご案内の「らっちゃん」と似て非なるモノ。
やはり、焼きそばにする麺は「平麺」で、多分「湯麺」用を仕込んだものと思われ、その風味、趣は似て非なるモノで美味でした。
一昨年でしたか、その「大連」、名物マスターというか小柄も極めて小柄で、長くアゴヒゲを蓄えたそのマスターも・・・・・・
「もう閉めるよ。コレじゃあ商売にも何もなりゃあしない」
つまり、街中の人口減と、極めつけの交通取り締まりで路駐の一斉検挙だとか。
そりゃあそうです。末広町、椿町、山田町、高砂町、九蔵町あたりからこれまでの住人のほとんどが消えてしまったのですから。
まあ、僕もそんなうちの一人なんですけど、一人たって、つまり一家族です。7人がいっぺんにそこからいなくなっちゃった・・・・・
もちろん、その「大連」のあとなんですけど「ラーメン屋さん」が暖簾を開いています。結構美味しいです。
で、ついでと言っちゃあ失礼ですけど・・・・・・
「焼きそば」っていえば、「オリタ」の焼きそばでしょうか。コレといったモノがないのが取り柄の「オリタの焼きそば」でした。
そしてどうしてももう一度味わってみたい焼きそばは・・・・・・・
東小学校の正門前にいつも決まって屋台を合わせていた「焼きそば」。手のひらに載るほどのヘギに盛られ青のりをまぶし、
付け合わせには刻み生姜の、一食、アレは確か「5円」の焼きそば。昭和34、5年のお話です。
そうそう、「焼きそば」っていえば浅草銀座線の地下食堂街の「ソース焼きそば」は今でもあるんでしょうか?
アソコは東武伊勢崎線の始発駅でもあるわけですから、もしかし「太田の焼きそば」でしょうか。
なぜか、トコロテンとか味噌おでんも一緒に品書きされていたような・・・・・・
それにしても「らっちゃん」の御亭主、お元気でしょうか。

【メッセージ】
そういえばらっちゃんはどうなってるかなと思い、グーグルした結果偶然こちらのサイトをおじゃましましたが、あまりの懐かしさに涙ぐんでしまいました。私がらっちゃんに通っていたのは、昭和45年ころですが、当時は餃子ライスと卵スープ、ないし焼き肉丼と餃子と卵スープがとてつもなくうまかったのを覚えています。(当時はらっちゃんと小僧さんのような風貌の腕のいい若いスタッフの二人で切り盛りしていました。)もちろん焼きそばも醤油風味が抜群でしたね。もやしのしゃきっとした舌触りはまだ覚えています。
ありがとうございました。
まあ、昨日、こんなメールいただきました。
で、「らっちゃん・・・・知ってるかい???」なんですけど・・・・・
いわゆる、高崎のB級老舗っていうんでしょうか、昭和の味です。コレが消えっつあります。
実に悲しくもあり、淋しくあり・・・・・
で、中通りのらっちゃんです。
アレは、まだ飯塚に「とりせん」があった頃のお話です。
まあ、そろそろ「らっちゃん」閉める頃でしょうか・・・・・・
ご亭主と女将さんとで連れ立ってお買い物の御様子、散見されました。
その後、飯塚「とりせん」もお終いになり、「らっちゃん」もいつの間にか閉店のお運びでした。
まあ、昭和24歳のこの僕が還暦ですから、おそらくご亭主、喜寿・米寿はとにもかくにも・・・・・・
確か、お店のカウンターに座らせてもらった折のお話の中ではご亭主、長嶋茂雄とかと同年代だったとか。
で、その「らっちゃん」に限らず、中通り、つまり高崎の「銀座通り」ですけどさっぱりで、ご案内の通りです。
観音屋の和菓子屋さんはご健在なんでしょうか、履物屋さんもありました、自転車屋さんも・・・・・
で、その「らちゃん」は当初はご亭主の御尊父様ご経営の「浅間カメラ」と間口を分けての営業でした。
僕が高崎市立第二中学校への通学路とした時のお話です。
僕がその「らっちゃん」の寄らせてもらったのは昭和47年前後の頃でした。
まあ、流れ流れての「バンドマン」ていうか、「夢破れて山河あり」でしょうか、時代は高度経済成長期末・・・・・・
それはそれは、華やかりし時代でもあったわけです。そうそう、連合赤軍の「浅間山荘事件」。そんな時代でした。
丁度、そのころ僕が、「バンドマン」としてお世話になっていた「キャバレー・ニュージャパン」のおネエさんたちとか厨房さんが夜食というか、小腹の足しに出前をお願いしていたのが・・・・・・
「らっちゃん」でございます。
まあ、僕らバンドマンが休憩時間というと「店」のすぐ前の八百屋さんで休憩することになっていました。
で、僕らは時間があれば「らっちゃん」まで赴いておったのですが、ないときは八百屋のおばちゃんにお願いして・・・・・・
「らっちゃん」の「餃子ライス」とか「焼きそばライス」を出前してもらっていました。ソレがそもそもの僕の「らっちゃん」の始まりでした。
それから、高崎を出たり戻ったり、で、結婚して嫁さんも子どもたちもすっかり「らっちゃんファン」で、保育園の行事の後とか、東小学校の運動会のあととかはいつも「らっちゃん」が定番でした。
で、平成6年生まれの末娘も「らっちゃん」の餃子か食べたいと今でも時々言ってます(笑)。
今でも食べたい、食べたくなるもの・・・・・・
「らっちゃんの餃子」、「らっちゃんの焼きそば」です。
コレはしたが味を憶えてるんでしょうか、今でも無性に食べたくなってしまいます。
まあ、その「焼きそば」ですけど平麺のもっちり感もさることながらご案内のメールにも記されているように「シャキシャキ感」のもやし、キャベツ等々の仕上がり具合。薄めの醤油仕立てですけど・・・・・・
僕の場合は、その焼きそばにラー油をたっぷりかけ、ウースターソースをチャプチャプにしていただく。それが「らっちゃん焼きそば」の流儀でした(笑)。
で、今でも食べたい、食べたくなるもの・・・・・・
まあ、念願叶っちゃってるのが、本ブロガーのナバホさんちの「成吉思汗」の「ラーメン」ですね。
まっ、叶っちゃってるわけですからいうことはありませんっていう話ですけど(笑)。
しかし、二度と叶わぬ「マイ・フェヴァリット・テイスト」があります。それは同じ「ラーメン」つながりのアレです・・・・・・
末広町の「大連」の「湯麺」と「焼きそば」です。ここの「焼きそば」はご案内の「らっちゃん」と似て非なるモノ。
やはり、焼きそばにする麺は「平麺」で、多分「湯麺」用を仕込んだものと思われ、その風味、趣は似て非なるモノで美味でした。
一昨年でしたか、その「大連」、名物マスターというか小柄も極めて小柄で、長くアゴヒゲを蓄えたそのマスターも・・・・・・
「もう閉めるよ。コレじゃあ商売にも何もなりゃあしない」
つまり、街中の人口減と、極めつけの交通取り締まりで路駐の一斉検挙だとか。
そりゃあそうです。末広町、椿町、山田町、高砂町、九蔵町あたりからこれまでの住人のほとんどが消えてしまったのですから。
まあ、僕もそんなうちの一人なんですけど、一人たって、つまり一家族です。7人がいっぺんにそこからいなくなっちゃった・・・・・
もちろん、その「大連」のあとなんですけど「ラーメン屋さん」が暖簾を開いています。結構美味しいです。
で、ついでと言っちゃあ失礼ですけど・・・・・・
「焼きそば」っていえば、「オリタ」の焼きそばでしょうか。コレといったモノがないのが取り柄の「オリタの焼きそば」でした。
そしてどうしてももう一度味わってみたい焼きそばは・・・・・・・
東小学校の正門前にいつも決まって屋台を合わせていた「焼きそば」。手のひらに載るほどのヘギに盛られ青のりをまぶし、
付け合わせには刻み生姜の、一食、アレは確か「5円」の焼きそば。昭和34、5年のお話です。
そうそう、「焼きそば」っていえば浅草銀座線の地下食堂街の「ソース焼きそば」は今でもあるんでしょうか?
アソコは東武伊勢崎線の始発駅でもあるわけですから、もしかし「太田の焼きそば」でしょうか。
なぜか、トコロテンとか味噌おでんも一緒に品書きされていたような・・・・・・
それにしても「らっちゃん」の御亭主、お元気でしょうか。
2009年09月30日
殺人省庁『厚労省』
殺人省庁『厚労省』

※上記画像はイメージです。本文とは直接関係はありません。
厚生省のやったこと
靖国神社へのA級戦犯合祀は、旧厚生省の立案だったという。ハンセン症・原爆症・水俣病・血液製剤被害などの認定の遅滞、社会保険・老人医療・残留孤児・ドミニカ移民などにおける失態を思えば、いかにA級戦犯合祀が異常な迅速さだったかがわかる。いったい、どこをむいて仕事をしていたのか。厚労省となって、自由経済・2極分解がすすむなかで、労働者がどんな待遇をうけるのか、末恐ろしい。戦後61年、2世代がすぎた。戦争中の亡霊が生きかえって、孫の世代となって、この国のゆくえは危ない。
asahi-net
これら、全て国民の生き死ににかかわる重大な犯罪です・・・・・・
とくに薬害エイズ問題は元厚生省薬務局長の松下廉蔵が人工血液製剤メーカーのミドリ十字社長に就任し引き起こした「殺人事件」です。
まあ、ムチャクチャな年金問題にしろ、今日の貧困化へと向かわせた「労働行政」。つまり貧困、及び経済問題での自殺者が年間3万人という、つまり政策による「殺人」です。
そして嘘か真か、その厚生労働省のお節介な「特定健康用食品認定」行政です・・・・・・
その意味では、厚生労働省官僚の天下りが「花王」にもあるかも知れません。そしてその他のそのような「認定」を受ける食品関連大企業にも。で、再び「花王」です・・・・・
花王、「エコナ」全製品を販売自粛 9月17日から
9月16日17時4分配信 産経新聞
花王は16日、特定保健用食品「エコナ」シリーズ全商品について、17日に出荷を停止し、販売を自粛すると発表した。対象は、食用油やマヨネーズ、ドレッシングオイルなどシリーズ46商品と、同商品を使ったドッグフード13商品を合わせた計59商品。
商品に「グリシドール脂肪酸エステル」が多く含まれ、発がん性のある「グリシドール」という物質に分解される可能性があるため。同社では、「安全性に問題はない」としているが、グリシドールに分解されるメカニズムや可能性がよく分かっておらず、欧州を中心にグリシドール脂肪酸エステルの安全性を懸念する声が高まっていることから、販売を見合わせることにした。
グリシドール脂肪酸エステルが多く含まれる理由については、「製造する際の脱臭工程が原因」としており、11月中には一般的な商品と同程度の量に抑える技術を確立し、来年2月をめどに販売を再開したい考え。
エコナは花王の主力商品のひとつで、年間売り上げは約200億円。
エコナ利権=厚労省『特保利権(特定保健指定)』
つまり「国家の お墨付き」っていうことでしょうか・・・・・・
米KFCが使用を止めるトランス脂肪酸とは?
All About 掲載日: 2006年 11月 14日
アメリカのケンタッキーフライドチキンが10月30日に、「トランス脂肪酸を含む調理油の使用は来年4月までに全店舗で止め、以後は同脂肪酸を含まない大豆油を使用する」と発表しました。このトランス脂肪酸というもの、実は世界のいろいろな国で問題視されている身体に害のある油なのです。
では、エコナではどうでしょうか・・・・・・
「花王製品の相談室」へ。
「エコナは花王の主力商品のひとつで、年間売り上げは約200億円」
まあ、いわゆる「お墨付き」効果も、ではないでしょうか・・・・・・
それにしても、こうゆう風にして国、「国家」が特定の企業に肩入れっていうんでしょうか、まさに水戸黄門様の印籠のごときです。
で、「健康」などときたぁ日には、多少高くても、いやっ、多少じゃあない、それでもわが家では末娘、体格がいい方なので、っていうか小学生の頃は太目でしたのでずっと「エコナ」でした。
つまり、「今さらジロー」(?)で、今15歳ですけど、その意味では「エコナ・チルドレン」です。でっ・・・・・・
「11月中には一般的な商品と同程度の量に抑える技術を確立し、来年2月をめどに販売を再開したい」
っていうんですけど、まあ、どうもすっきりしないのは現実問題としての「健康なエコナ」での「健康被害」の方です。
まあ、これまでもそういう食品大企業の「健康被害」は多々あったわけですけど、その都度裁判で「和解」に至るまでにはかなりの年月、つまり「因果関係」なんですけど・・・・・
ハッキリ言って、そこに特定保健用食品なるお墨付きを不用意にも与えちゃったっていう、まあ、不用意というかそれによる企業の莫大な売上(200億円)と利益は看過できない。
まあ、「毒にも薬にもならない」っていうんなら、どうでもいいんですけど・・・・・・
場合によっては「毒」になっちゃうっていう「特定保健用食品」ってあまりにもキツイ、「ブラックジョーク」じゃありません!!
で、花王なんですけど「安全」をいいつつも、出荷停止で改善とかなんですけど、ことは「食品」です。「石鹸」の話じゃあないんです。
まあ、もしですけど、これまでの膨大な量の「エコナ」で、そこに「重大な健康被害」が生じた場合の責任はどうなるのか、そして「エコナ」を「特定保健用食品」に認定した厚労省の責任は・・・・・
厚労省「取り消して」、花王「改善」してすむ話ではないと思いますが!!???

※上記画像はイメージです。本文とは直接関係はありません。
厚生省のやったこと
靖国神社へのA級戦犯合祀は、旧厚生省の立案だったという。ハンセン症・原爆症・水俣病・血液製剤被害などの認定の遅滞、社会保険・老人医療・残留孤児・ドミニカ移民などにおける失態を思えば、いかにA級戦犯合祀が異常な迅速さだったかがわかる。いったい、どこをむいて仕事をしていたのか。厚労省となって、自由経済・2極分解がすすむなかで、労働者がどんな待遇をうけるのか、末恐ろしい。戦後61年、2世代がすぎた。戦争中の亡霊が生きかえって、孫の世代となって、この国のゆくえは危ない。
asahi-net
これら、全て国民の生き死ににかかわる重大な犯罪です・・・・・・
とくに薬害エイズ問題は元厚生省薬務局長の松下廉蔵が人工血液製剤メーカーのミドリ十字社長に就任し引き起こした「殺人事件」です。
まあ、ムチャクチャな年金問題にしろ、今日の貧困化へと向かわせた「労働行政」。つまり貧困、及び経済問題での自殺者が年間3万人という、つまり政策による「殺人」です。
そして嘘か真か、その厚生労働省のお節介な「特定健康用食品認定」行政です・・・・・・
その意味では、厚生労働省官僚の天下りが「花王」にもあるかも知れません。そしてその他のそのような「認定」を受ける食品関連大企業にも。で、再び「花王」です・・・・・
花王、「エコナ」全製品を販売自粛 9月17日から
9月16日17時4分配信 産経新聞
花王は16日、特定保健用食品「エコナ」シリーズ全商品について、17日に出荷を停止し、販売を自粛すると発表した。対象は、食用油やマヨネーズ、ドレッシングオイルなどシリーズ46商品と、同商品を使ったドッグフード13商品を合わせた計59商品。
商品に「グリシドール脂肪酸エステル」が多く含まれ、発がん性のある「グリシドール」という物質に分解される可能性があるため。同社では、「安全性に問題はない」としているが、グリシドールに分解されるメカニズムや可能性がよく分かっておらず、欧州を中心にグリシドール脂肪酸エステルの安全性を懸念する声が高まっていることから、販売を見合わせることにした。
グリシドール脂肪酸エステルが多く含まれる理由については、「製造する際の脱臭工程が原因」としており、11月中には一般的な商品と同程度の量に抑える技術を確立し、来年2月をめどに販売を再開したい考え。
エコナは花王の主力商品のひとつで、年間売り上げは約200億円。
エコナ利権=厚労省『特保利権(特定保健指定)』
つまり「国家の お墨付き」っていうことでしょうか・・・・・・
米KFCが使用を止めるトランス脂肪酸とは?
All About 掲載日: 2006年 11月 14日
アメリカのケンタッキーフライドチキンが10月30日に、「トランス脂肪酸を含む調理油の使用は来年4月までに全店舗で止め、以後は同脂肪酸を含まない大豆油を使用する」と発表しました。このトランス脂肪酸というもの、実は世界のいろいろな国で問題視されている身体に害のある油なのです。
では、エコナではどうでしょうか・・・・・・
「花王製品の相談室」へ。
「エコナは花王の主力商品のひとつで、年間売り上げは約200億円」
まあ、いわゆる「お墨付き」効果も、ではないでしょうか・・・・・・
それにしても、こうゆう風にして国、「国家」が特定の企業に肩入れっていうんでしょうか、まさに水戸黄門様の印籠のごときです。
で、「健康」などときたぁ日には、多少高くても、いやっ、多少じゃあない、それでもわが家では末娘、体格がいい方なので、っていうか小学生の頃は太目でしたのでずっと「エコナ」でした。
つまり、「今さらジロー」(?)で、今15歳ですけど、その意味では「エコナ・チルドレン」です。でっ・・・・・・
「11月中には一般的な商品と同程度の量に抑える技術を確立し、来年2月をめどに販売を再開したい」
っていうんですけど、まあ、どうもすっきりしないのは現実問題としての「健康なエコナ」での「健康被害」の方です。
まあ、これまでもそういう食品大企業の「健康被害」は多々あったわけですけど、その都度裁判で「和解」に至るまでにはかなりの年月、つまり「因果関係」なんですけど・・・・・
ハッキリ言って、そこに特定保健用食品なるお墨付きを不用意にも与えちゃったっていう、まあ、不用意というかそれによる企業の莫大な売上(200億円)と利益は看過できない。
まあ、「毒にも薬にもならない」っていうんなら、どうでもいいんですけど・・・・・・
場合によっては「毒」になっちゃうっていう「特定保健用食品」ってあまりにもキツイ、「ブラックジョーク」じゃありません!!
で、花王なんですけど「安全」をいいつつも、出荷停止で改善とかなんですけど、ことは「食品」です。「石鹸」の話じゃあないんです。
まあ、もしですけど、これまでの膨大な量の「エコナ」で、そこに「重大な健康被害」が生じた場合の責任はどうなるのか、そして「エコナ」を「特定保健用食品」に認定した厚労省の責任は・・・・・
厚労省「取り消して」、花王「改善」してすむ話ではないと思いますが!!???