グンブロ広告

ビジネスライセンス料  3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告  1,600円/月

お問い合わせは、 info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2009年09月19日

平野!、お前はクビだ!!

平野!、お前はクビだ!!



毎日見る顔がこれじゃあなあ・・・・・
河村の方がとぼけて可愛かったぞ。



鳩山氏は今年5月の党代表就任会見で、
 「政権を取って官邸に入った場合、記者クラブ制の中では批判はあるだろうが、当然どんな方にも入っていただくオープン性を高めていく必要がある」
と公的機関での記者会見を記者クラブ員以外にも公開すると明言した。


さっそく約束を反故しやがった平野の野郎、っていうか民主党!!
国民主権の政治は何処へ行った!!???
オマエなぁ、つうことはオマエが「鳩山のためなら水にでも油にでもなる」とかの鳩山の上にいるのが国民だぞ!!
次の選挙ではオマエを落とす。今回の選挙は、井脇じゃあマンガだったけど、今度は田中美絵子並みの刺客を放つ・・・・・


もちろん、記者クラブというかマスゴミも国民であるだろうが、官に集る既得権益集団であることは違いない。
まあ、「公的機関での記者会見」が唯一の新聞のメシのタネなのか、どっちみち新聞取ってるやつなんかそんなにいないし、
新聞見ている奴も今はそうはいない。それにしたって、ほとんどが通信会社の配信記事を買ってるんだから「買いネタ」で加工が商売です・・・・・

まあ、あの平野っていう松下の組合出身とかのさえない顔はイケません。
麻生内閣の「ポニョおやじ」以下ですね。まあ、官房長官といえば毎日見せる顔です。いわば政府の顔です。
その顔が、風采の上がらないススぼけた古本屋のオヤジでははなから勝負になりません・・・・・
まあ、官房長官なら、前原とか、馬淵とか、モナちゃんの元カレとかいるでしょうが(笑)。
しかし、その既存の記者クラブって家賃払ってるんでしょうか・・・・
国会記者クラブも、高崎市役所の記者クラブも。家賃だけでなく水道光熱費とかも?


「国民が創った政権」ですとぉ!!???

コレじゃあ笑わせるというか噴飯ものです!!(笑)。
まあ、政権取っちゃたら「政治権力」ですね。官房機密費とかもどうなんでしょうか、アノ官房長官。

【新政権発足】平野官房長官、機密費でおとぼけ?
2009.9.17 21:37 産経ニュース

 「そんなの、あるんですか。まだ、まったく承知をしておりません」
 平野博文官房長官は17日の午前の記者会見で、内閣官房報償費(機密費)について尋ねられ、その存在自体を把握していないと説明した。午後の会見でも「私は説明を受けていないし、承知していない」と“おとぼけ”を決め込んだ。

 ただ、平野氏は午前の会見後に、河村建夫前官房長官から業務引き継ぎを受けている。また、民主党は平成14年、機密費の支払い記録作成や公表義務づけを盛り込んだ「機密費流用防止法案」を国会に提出。上野公成内閣官房副長官(当時)に官房機密費の執行停止を求めていた。

 官房機密費は、国の事務を円滑に遂行するために「機動的に使用する経費」(13年5月の政府答弁書)とされ、取り扱い責任者は官房長官なのだが…。


「そんなのあるんですかぁ?」だと!!???

それはねえだろうよ、オイッ草野!!
まあ、もう少し言いようがあると思うんですけど・・・・・
ねえ、鳩山さん!!???

それとも、なっちゃえばこっちのモノっていうわけ。
それともこうやって政権交代を繰り返しながら収斂されてくっていうわけ・・・・・
小沢さん!!???

じゃあ、来年は衆参同日選挙ですね(笑)。
  


Posted by 昭和24歳  at 16:00Comments(1)

2009年09月19日

夢の都市計画で街滅ぶ(笑)。

夢の都市計画で街滅ぶ(笑)。




上中居地区の都市計画図だとか・・・・・

角(つの)を矯(た)めて牛を殺す

少々の欠点を直そうとして、かえってそのもの自体を駄目にする。枝葉にかかずらわって、肝心な根本をそこなうことのたとえ。




忠やんさんからのコメンより ユニクロ栄えて国滅ぶ

郊外にいきなり聳えたつハイパーマーケット城。田舎にいながらにして有名店を巡れるうれしさを味わえます…でしょうか? お城に辿り着いたら、住人たちと話をしなければいけない某RPGのシチュエーションが思い浮かびます。何か達成するとSTAFF-ONLYのドアが開くとか。 しかしそこに昭和の3丁目の商店街のおじさんもおばさんも爺婆もいません。「こら~このバカガキが~!」とか誰も叫びません。まぁ警備員さんが巡回していますから。 買い物していて何が楽しいのか?わかりません。あの城は。

「大規模集客施設制限地区」とかだそうです。アソコ・・・・・
まあ、高崎だけじゃありません。前橋も、伊勢崎も、太田も、どこもかしこも「商売」、「商魂」です。
で、アソコも、もうひとつ同じ規模か、それ以上のモノができなければそのうち・・・・・・
他所に、ドデカイモノがつくられたら、それこそアウトですね。

まあ、アピタとかもあるんですけど、アピタの規模はチョイ、中途半端でしょうか・・・・・・
で、そういうのがもう一つできないように、行政を動かして「用途制限地区」とかにしちゃって侵略を防衛する(笑)。
まっ、榛名町とか、コレといったもともと商店街といったようなものがなかったところなら、
そういう「大規模集客施設」がいくらできたってかまやしないんだろうけど・・・・・

「大規模集客施設」とかのおかげで、中心街の商店街はすっかり消えてしまいました。
で、昔華やいだ中央銀座通りは、まあ、「ピンクゾーン」とかの“風俗集客地区”です。
まっ、“風俗集客地区”とはいっても売防法スレスレっていうか、まがいの、いわゆる“風俗地帯”なんですね。

ホントなら、中居住宅団地地域なんかは再開発されるべきですね・・・・・・
昭和40年代から50年代にかけて造成された公営団地はあれから30年です。当時生まれた子どもたちが30歳。
当時、パキパキの20代、30代のパパス&ママスがアラカン世代で、ネオ核家族減少です。

わが家は幸いにしてというかなんというか、まだ末娘が中三ですからその意味では子育て奮闘中・・・・・
まあ、それもそろそろお終いです。すでに巣立ちの準備をしていますから、その娘(笑)。
で、その娘が巣立った後はいわゆる高齢者が二人きりの「楽しい生活」です。もうすぐ、後4年後にはです。

つまり「都市計画」は「生活計画」なんですね・・・・・・
そこに住む人、暮らす人、生活する人がいることが条件なんです。

古い街をほったらかしにして、新しい街をつくる。そんなのは計画でも何でもありません。誰でもできる話です。
旧国鉄の貨物ヤード、高崎操作場跡地に情報軽工業団地とかでしたが頓挫、キリンビールも日本たばこも撤退。
で、住宅団地構想ですか。前での中居団地をはじめに、豊岡団地、金井渕団地、新井団地、寝小屋、山名、中尾、飯塚・・・・・
昭和40年、50年代のほやほや団地がこのままでは「ゴーストタウン」化しかねません。
まあ、綿貫団地なんかはほとんどが空き家とかです。そして少子高齢化社会の本格的到来です。

夢の都市計画で街滅ぶ(笑)。

中心市街地再開発で商店が消え、高層マンションが林立・・・・・・
商業ゾーンが住居ゾーンに計画変更でしょうか。
その意味では高度に発達した経済、そして社会は「統制」されるべきではないだろうか。
社会が自由に競争する時代は最早終わった。これからは如何に「共生」するかではないだろうか・・・・・

商業ゾーンを郊外にもっていき、駅周辺の中心市街地を「居住ゾーン」にするというならそれなりの政策があるはずだ。
「居住空間」を中心とした公園都市計画とか、駅から数分のところに大学とかの教育施設を持ってくるとか。
確実な人口減少が見込まれているのに、外環に新たな街づくりは愚の骨頂です。

その意味では、郊外の超大型ショッピングモールは「エコ」ではない。
一日に数千台の車が排気ガスを吐きだす。それならばアクセスとして公共交通機関利用を義務付けるべきだろうし、
その公共交通機関利用のためにはその巨大ショッピングモールの巨大駐車場スペースを制限させるべきだ。

角(つの)を矯(た)めて牛を殺す

例えは少々異なるが、超大型ショッピングモールができると市街地の商店街が消える。
その商店街が消滅してゆく様を行政は見て見ぬふりをしてきた。それが都市再開発だろう・・・・・
駅前デパートも極度な売上減少。駅ビルショッピングモールもテナント不足。分かり切っていることだろうに。
なにも鉄道会社が「ショッピングモール」をやることはないのに。ホテルはよいとしても。
住民を追いやって、「都市再開発」もないもんだが、結果、ハコはできたが中に入るモノが何処にもない・・・・・・

「昭和の3丁目の商店街のおじさんもおばさんも爺婆もいません」
何処へいっちゃたんでしょうか・・・・・・???




ヤマデンも閑散としています。
そのうち、売り上げの保障でも言ってくるのでしょうか行政に、法人税の減免とかも・・・・・・
アソコの土地、確か高崎製紙跡地。

その昔、「パピルス」とかいうレストランがあって、そこでライブをやったことがあります。
昭和44年頃ですか。今でもアソコ、東口の高い空の光景が目に浮かびます・・・・・・  


Posted by 昭和24歳  at 11:02Comments(2)

2009年09月19日

“エコナ”発がん性(?)で出荷停止!!

“エコナ”発がん性(?)で出荷停止!!





エコナは、生活習慣病予防のための食生活改善に役立つ食品ブランドです。
生活習慣病予防に効果的な独自の技術で、毎日の食生活をおいしくヘルシーに応援します。




花王が「エコナ」全製品を販売自粛 発がん物質の恐れ、9月17日から
2009.9.16 16:55 産経ニュース

 花王が出荷停止する食用油「エコナクッキングオイル」(花王のホームページから) 花王は16日、特定保健用食品「エコナ」シリーズ全商品について、17日に出荷を停止し、販売を自粛すると発表した。対象は、食用油やマヨネーズ、ドレッシングオイルなどシリーズ46商品と、同商品を使ったドッグフード13商品を合わせた計59商品。

 商品に「グリシドール脂肪酸エステル」が多く含まれ、発がん性のある「グリシドール」という物質に分解される可能性があるため。同社では、「安全性に問題はない」としているが、グリシドールに分解されるメカニズムや可能性がよく分かっておらず、欧州を中心にグリシドール脂肪酸エステルの安全性を懸念する声が高まっていることから、販売を見合わせることにした。

 グリシドール脂肪酸エステルが多く含まれる理由については、「製造する際の脱臭工程が原因」としており、11月中には一般的な商品と同程度の量に抑える技術を確立し、来年2月をめどに販売を再開したい考え。

 エコナは花王の主力商品のひとつで、年間売り上げは約200億円。



エコナ関連製品の一時販売自粛について
2009年09月16日 花王株式会社

「この度、『エコナ クッキングオイル』をはじめとするエコナ関連製品の一時販売自粛・出荷停止を行うことといたしましたので、お知らせ申し上げます。」

 当社は、消費者の皆さまにお届けする製品において、「安全性」の確保はもとより、「安心感」をもってご愛用いただけることを事業の基本姿勢としており、また、日頃より、そのための情報の開示にも努めております。こうした姿勢に則り、この度、製品中に含まれるグリシドール脂肪酸エステルを、消費者の皆さまに安心してお使いいただけるレベル(一般食用油と同等レベル)に低減できるまで、当該製品の一時販売自粛・出荷停止を行うことといたしました。
 なお、エコナ関連製品、およびその主成分であるジアシルグリセロールの安全性については、これまで世界的に標準とされる試験法で多くの評価を積み重ね、科学的根拠と客観的な評価に基づき、安全性に問題のないことを確認しております。


< 花王株式会社「お問い合わせについてのお詫びとご案内」を抜粋引用>


わが家はずっと“エコナクッキングオイル”でした。

まあ、末娘、中三なんですけど、小学生のころから太り気味だったので「脂肪がつきにくい」ってえことで・・・・・・・
高かったけど、カワチとかで¥498とかの特売を狙っていつも“エコナクッキングオイル”でした。
じつは、僕はサラダとかが大好きで、ドレッシングはその“エコナクッキングオイル”と酢、それと玉ねぎ摩り下ろし少々、
そして塩コショウの「マイ・ドレッシング」で昨夜も山盛り食べてしまいました(笑)。

で、グリシドールとかですけど・・・・・・

雄では、鼻腔腫瘍(血管肉腫、血管腫、腺癌、腺腫、扁平上皮癌、扁平上皮乳頭腫)と皮下組織及び末梢神経の組織球性肉腫の発生増加が認められ、これらの腫瘍の発生増加は、グリシドールの雄マウスに対するがん原性を示す明らかな証拠であると考察された。

雌でも鼻腔腫瘍(血管肉腫、血管腫、腺癌、腺腫、扁平上皮癌、扁平上皮乳頭腫)、子宮腫瘍(組織球性肉腫)及び乳腺腫瘍(腺癌)の発生増加が認められ、これらの腫瘍の発生増加は、グリシドールの雌マウスに対するがん原性を示す明らかな証拠であると考察された。


まあラットとかの動物実験なんですけど、腫瘍の発生増加」ですか・・・・・???
まっ、これまでも怪しい食べもんは結構いただいてますので今さらなんですけど、それにしても・・・・・・

「安心してお使いいただけるレベル(一般食用油と同等レベル)に低減できるまで、当該製品の一時販売自粛・出荷停止」

っていうことは、今までのモノはイケなかったっていう話なんでしょうか???
まあ、その昔「カネミ油症事件」っていうのあったわけですけど・・・・・・

「1968年に、PCBなどが混入した食用油を摂取した人々に障害等が発生」

とかの、主として福岡県を中心とした西日本一帯の健康被害事件でした。
まあ、当時結構騒がれましたので記憶の片隅に今でも残っています。別に花王さんをとやかく言うわけではありませんが、
「森永ヒ素ミルク事件」とかも結局裁判まで持ち込まれてようやく症例との因果関係がはっきりするといったような、まあ法律そのものがギョーカイ向きに作られていますから・・・・・

まあ、それにしても、NHKがこの「エコナ騒動」の発信源のようですけど「ガセ」だったらどうするんでしょう?
で、菅直人がむしゃむしゃ食べた「カイワレ事件」とか、久米宏の「所沢オウレンソウ事件」みたいに風評被害っていうことも。
しかし、「花王」は大損害でしょうねぇ。多分株価も下がり、それに“エコナ製品”の再開発でしょ・・・・・・
やっぱり「花王」も不安なのかな?実際の話が。
で、万全を期すっていうことなんでしょうが、まっ、ずっと「エコナ」だったわが家としては、そりゃあ不安です(笑)。
でも、もう遅いですね僕らの場合、これからどんな風に健康障害でてくるかも知れない、出てこないかも知れない・・・・

ま、赤ちゃんとか、今妊娠中の僕の長女とかは気をつけた方がいいかも?
体脂肪予防をとるか、発がん性を取るか、まあちょっと大げさですけど、でも「エコナ全製品出荷停止」っていうんだから、
でも、うカワチでも買えませんから安心といえば安心なんですけど・・・・・

で、「花王」なんですけど「花王石鹸」なんですよね。


  


Posted by 昭和24歳  at 07:21Comments(2)

< 2009年09>
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
過去記事
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 125人
プロフィール
昭和24歳
昭和24歳
オーナーへメッセージ