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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2009年09月21日

合掌!!クレヨンしんちゃんのパパ

合掌!!クレヨンしんちゃんのパパ





忠やんさんのコメント
嗚呼!!クレヨンしんちゃん!!!
ついに最悪の事態でした。謹んで哀悼します。残念です。 登山というか、山歩きでさえ、いくらも危険があります。それどころか体力不足で神社の石段で足が萎えました。まぁ私の事ですが(;_;) 「クレヨンしんちゃん」の世界観はアグレッシブ(おばか)かつ毒も味付けられている。「お~!王様はハダカだぞぉ!オラもハダカになる~」みたいに、常にしんちゃんは大人をオチョクリつつ、グサッと真を突く5歳児です。 キャラクターはすでに人格を獲得していますね。アトムやドラえもんやサザエさんみたいに。臼井さんの遺志を良心的かつ良質なスタッフが引き継いでいってもらいたいです。合掌

「臼井さんの遺志を良心的かつ良質なスタッフが引き継いでいってもらいたいです。」

ですね。

まあ、新興宗教にのめり込んでいたとかっていう話もありますが・・・・・・・
イロイロ常人には理解しがたいお悩みもあったのではないかと推測されます。

まっ、「ドラえもん」なんかでは、野火ノビタが大人になって、
しずかちゃんと結婚したとかっていうストーリーもあったりしますけど、「クレヨンしんちゃん」もネネちゃんと?
そんな“SF”も面白いのではないかと・・・・・
たしか、「エンピツしんちゃん」とかはどっかで見たような気がしますけど、幻かも政れません(笑)。

で、結構、アノ手のお子チャマっていうか、糞ガキって・・・・・・
大きくなると案外まともで、大人しくて、優秀になっちゃったりしちゃったりする場合がマレに?

まあ、そのままでいいですから、
「サラリーマン金太郎」ならぬ・・・・・・・
「サラリーマンしんちゃん」とか「代議士しんちゃん」とか。

なんていうのも見てみたいもんです。
どんなストーリーになるでしょうか・・・・・???


臼井儀人さん、合掌!!  


Posted by 昭和24歳  at 21:04Comments(0)

2009年09月21日

自民党はもうお終い!!

自民党はもうお終い!!





悲しき自民党「総裁選」。
自民党は総裁選の真っ最中だがもうお終いですね。まあ、谷垣しかいないっていうのも変な話です(笑)。
それに、ポスト小泉でのアレでも安倍、麻生の後塵を拝している。で、世襲です・・・・・
で、西村康稔ですけど無案内です。まあ、河野太郎は麻生太郎と名字が違うだけみたいな、まあ、祖父とか、親父がアレで、つまり職業政治家です。
山本イチタに「太郎ちゃん」とかでは。でも、まっ、いいでしょう。自民党です・・・・・
みんな逃げちゃった。石破も小池も、アレほどなりたかった石原も、で、「小池が都知事選」をなんていう話ですが、だったら石原じゃあないんでしょうか。まあ、親子で東京都食ってりゃあ世話のない話です(笑)。
まあアレですね。「自民党はもうお終い」にしてしまったスレスレ当選のMとか比例復活のゾンビ組のTとか、もう一人のMとかNとかが未だ重鎮です。っていうか年齢的にももうお終いじゃあないんでしょうか。平均寿命から見れば。
で、自民党総裁選なんですけど、ほとんど盛り上がりません。まあ淋しい限りです。

で、一人気を吐いているのが河野太郎ちゃんで森元首相に引退勧告・・・・・・

 河野氏は同日夕の共同会見で、「推薦人を集める段階で、派閥の領袖から私の推薦人に辞退するよう電話があった。まだ全く懲りない人がいる」と、上層部の“圧力”を暴露。記者から、森喜朗元首相は「党にとって害か、必要か」と質問が出ると「そろそろ出処進退をお考えになるべきだ。総理まで務めた人が、バッジがないと何もできないことはない」と事実上の引退勧告までして、世代交代の必要性を訴えた。同じ質問で「特定の人について議論しない」(谷垣氏)「立候補の了解はもらったが、それ以降何もしていない」(西村氏)と述べた2氏とは対照的に踏み込んだ。

 河野氏は、派閥のあり方に触れた際も「森喜朗さんに派閥を解消すべきと言っても、勉強会や昼食会になる。派閥はどうあるべきかという議論をしても意味はない」とした上で「河野総裁のもとでは、派閥も年功序列も全くない。能力オンリーだ」と述べた。


まあ、「能力オンリー」っていうのも、どんな能力を言ってるのか分かりません。今となっては河野太郎ちゃん・・・・・・
まっ、親父さんも一度自民党を離党して「新自由クラブ」とかを作ってとかで、その後、復党、で、細川政権で野党になった自民党総裁を押し付けられちゃったっていう、まあ親父の軌跡をなぞるんでしょうか。



【正論】民主党政権発足に寄せて 政治評論家・屋山太郎 (1/3ページ)
2009.9.17 03:01
 
「官僚内閣制」が終焉を迎えた

 民主党政権誕生によって、明治以来続いてきた「官僚内閣制」がいよいよ終わろうとしている。官僚内閣制は官僚が良かれと思う政治が行われることで、民意を反映した民主主義とは根本的に異なる。民意を汲(く)み上げることを日本ではポピュリズムと非難する。しかし民意とほとんど無関係に政治が行われていることを国民が実感したからこそ、自民大敗、民主圧勝の答えを出したのではないか。

 世界第二の経済大国といわれ、一方でこれだけ勤勉な国民はいない。にもかかわらず、年金、医療、雇用保険、少子化対策、教育など民生や社会保障にかかわる分野で、日本ほど粗末な国はない。分野ごとに国際比較をしてみると、OECD(経済協力開発機構)加盟国中、日本はほとんどの分野で最下位に属する。

 今回の予算編成の過程を見ても、さもありなんという事例が何件も目につく。

 後期高齢者医療制度は老人の医療費を年間2200億円(5年で1兆1000億円)倹約しようというものである。高齢化が進めば医療費が嵩(かさ)むのは当然だ。一方で道路特定財源の5兆4000億円が一般財源化された。高速道路建設が飽和状態になっているとの判断からだ。ならば一般財源化した道路予算を削ってその25分の1を老人医療になぜ回せないのか。国土交通省の予算は厚生労働省には一文も渡さない、という省益至上主義のせいなのである。


役人に使われた自民政権

 本来、政治家が存在するならば、「25分の1を回せ」というはずだ。麻生太郎氏などは「官僚は使うもの」と官僚を弁護して最後まで官僚に使われていることに気付かぬほど暗愚だった。

 民主党が政治主導の要として設計したのが「国家戦略局」だ。菅直人氏が副総理、国家戦略担当相に就任したが、ここで予算の基本方針や外交、防衛など国家の基本問題を取り仕切る。


政治評論家、屋山太郎さん。意外と好きです。
まあ、ひょうひょうとした語り口、半ば、人を小馬鹿にしたような語り口にはとても好感が持てます?
で、正論ですね。しかしまあ民主党これからが勝負です。
磨けば光る玉もあるけど、磨いてるうちに化けの皮が剥げてくるようなのも・・・・・




まあ、太郎つながりで、河野太郎ですけど・・・・・・
河野太郎ちゃん、総裁選がアウトになったら、みんなの党に合流するんでしょうか?
「私が総裁になったら『みんなの党』と合流」とか言っていたような気がしますけど???

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090919-00000503-san-pol  


Posted by 昭和24歳  at 19:35Comments(1)

2009年09月21日

嗚呼!!クレヨンしんちゃん!!!

嗚呼!!クレヨンしんちゃん!!!




クレヨンしんちゃん 遺体は作者の臼井さんと確認
9月20日21時18分配信 毎日新聞
 
 行方不明だった人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人(本名・臼井義人)さん(51)について、群馬県警は20日、同県と長野県にまたがる荒船山(標高1423メートル)で見つかった遺体を臼井さんと確認したと発表した。歯型などが一致したという。

 群馬県警によると、臼井さんは荒船山の絶壁「艫(とも)岩」の頂上付近から転落したとみられ、遺体は艫岩の真下120メートル付近で見つかった。約50メートル離れた斜面に臼井さんのリュックサックやカメラも落ちていた。リュックには携帯電話と財布、衣類が残されていた。

 遺体は19日午前に登山者の男性が発見し、県警のヘリコプターが20日午後に現場からつり上げて収容した。下仁田署で検視した結果、11日午後ごろ、全身強打による肺挫滅で死亡したとみられる。

 群馬県警によると、艫岩の頂上付近に転落防止用の柵はないが、登山コースは絶壁に面した場所から離れており、目立った事故は起きていないという。

 埼玉県警などによると、臼井さんは普段から山登りに行っていたといい、11日朝も「荒船山に行く」と言って埼玉県春日部市の自宅を出発。帰宅予定だった同日夜に戻らず、妻が12日に届け出た。

 双葉社は20日夜、「これまで警察の捜索にいちるの望みをつないでいたが、こういう最悪の結果になり大変ショックを受けている。残された家族の心痛を思うと言葉もありませんが、今はただご冥福を祈るばかりです」とのコメントを出した。【畑広志、庄司哲也、喜屋武真之介】


「群馬県警によると、艫岩の頂上付近に転落防止用の柵はないが、登山コースは絶壁に面した場所から離れており、目立った事故は起きていないという。」

だそうです。

ネットではいろんなお噂が、宗教がらみの事件ではないかとか、思いつめての自殺ではないかとか・・・・・・
春日部のお母さんはその、ナントカいう新興宗教にはもの凄く反対していたとか。まあ、嫁さんも熱心なとか。
で、自宅の敷地の一部を、ナントカいう新興宗教に寄進していたとか・・・・・

「多分息子はもう帰ってこない」

とか、その春日部のお母さんが言っていたとか・・・・・・
なにがあったんでしょうか“野原しんのすけ”こと“臼井儀人”の人生の扉は閉じた。



生前の臼井儀人さん(真ん中の人)

まあ、「クレヨンしんちゃん」はもうお終いかも知れませんね・・・・・・
臼井さんが描かない「クレヨンしんちゃん」なんて、辛子とネギのない納豆みたいなもんです!!
  


Posted by 昭和24歳  at 08:52Comments(1)

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