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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2013年07月03日

塀の中の懲りない面々

塀の中の懲りない面々



どんぐりの背比べ。
何がそんなに嬉しいのか、
お手てつないで・・・・・



討論会で握手する与野党9党首=参院選
時事通信 7月3日(水)13時37分配信
討論会冒頭、握手する9党首。左から福島社民党党首、小沢生活の党代表、山口公明党代表、海江田民主党代表、安倍自民党総裁、橋下日本維新の会共同代表、渡辺みんなの党代表、志位共産党委員長、谷岡みどりの風代表
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130703-00000032-jijp-pol.view-000

まあ、毎度、こういう画を見せられる国民はたまりません。

っていうか、この人たち、一体何をしようというんでしょうか?

もはや「マニフェスト」さえ陳腐、その意味では政治の季節は終わった・・・・・

昨夜のテレビじゃあないが、今や「若者のホームレス」が急増とか。

その実態は、09年の総選挙の時よりもっと政情は明らかに悪化、劣化している。

まあ、国民も国民です。すっかりその人知も萎えちゃって。

だいたい有権者の半分以上が投票しない。まっ、そのほうがセンセ、好都合なんだけど。

そらそうです、知った人が誰もいない。つまり、アピールさえ全くしない。

先日「みんなの党」の街宣が高崎駅前で・・・・・・

「テレビでお馴染みの浅尾慶一郎政調会長がご挨拶を」と、富岡なんとか候補(元民主党)。

だいたいが、知らないでしょ、「浅尾慶一郎」なんて(笑)。

で、昨日は代表の「渡辺喜美代議士」がだったけど、言ってることが意味不明(^^ゞ

日本維新の会は「右利き」丸出しだし、社民は「左利き」。

一番具合の悪いのが「日本共産党」で、化石政党だし、「生活の党」ってなに屋???

「みどりの風」ってぇのも、政党として全く意味不明。

それにしても、この数年で世の中すっかり変わっちゃいましたし・・・・・・

まるで、「みんなで選挙をする会」。「同好会」、そんな趣です(^^ゞ

塀の中の懲りない面々

  


Posted by 昭和24歳  at 19:19Comments(0)

2013年07月03日

「政治討論ステージ」が、ちゃんちゃらおかしい(笑)。

「政治討論ステージ」が、
ちゃんちゃらおかしい(笑)。




今朝の上毛新聞もそうだったが、
参院選候補者とか・・・・・
一体何を考えているのかさっぱり???



グリーンピア
グリーンピアは、公共的な施設として設置・運営されてきた経緯に照らし、また、地域の状況や周辺の自然環境の保全、雇用の確保を図る等の観点から、できるだけ一括して公共的、公益的な施設として引き続き利用されるように、まず施設所在道県等へ譲渡、それが進まない場合には民間へに譲渡するという方針の下で譲渡を進め、グリーンピア三木(兵庫県三木市)の譲渡により廃止・譲渡がすべて終了した。年金保険料1,953億円を投じたグリーンピアの売却総額は、わずか約48億円であった。

>年金保険料1,953億円を投じたグリーンピアの売却総額は、わずか約48億円であった。











それは氷山の一角に過ぎない!!

コレだ、↓

勤労者福祉施設
平成11年度から17年度にかけて、整備された2070施設のうち1976施設が譲渡され、残りの94施設が廃止された。譲渡による収入額は約127.3億円となった。譲渡価格が建設費4406億円を大幅に下回っていることから、投げ売りとの批判を国民や国会議員から浴びた

>譲渡による収入額は約127.3億円となった。譲渡価格が建設費4406億円を大幅に下回っている・・・・

その他にもこんなものまで・・・・・

高崎にある旧・サンピアがそうだが、コレ↓

厚生年金休暇センター
2005年10月1日付をもって施設保有権が年金・健康保険福祉施設整理機構に移管されており、全施設について5年以内をめどに段階的に廃止・売却の手続きが進められている。施設の売却後の処遇については一部の施設で「中心的な機能を維持することが条件」等とされているものの基本的には新たな施設管理者に委ねられることになっている。このうちスケートリンクを備えたウェルサンピア敦賀とウェルサンピア倉敷については関西圏でも数少ない公共施設のリンクとしてフィギュアスケート関係者の間で存続運動が起こっており、日本スケート連盟が両施設のリンクを連盟指定リンクとして支援していくことを決めている

まあ、とにかく莫大な税金(年金保険料・雇用保険料)を私物化し・・・・・

挙句、当然すべてが超赤字で、経営その運営にかかった人件費等諸々の経費までが、

年金保険料・雇用保険料から流用補填されていたことは記憶に新しい。

当該施設のほとんどが官の「天下り先」でそこで数十年間にわたって流用された人件費、

諸運営事業費を合算したら数兆円規模になる。

つまり、一般民間のサラリーマン、勤労者が自動的に天引きされている「年金保険」「雇用保険」、

それを、綺麗な言葉で言えば「流用」していたことになる。

挙句、年金財政が赤字だから社会保障費の財源が不足するから消費増税だとかでは、

まさにそれは言葉を選ばなければ「泥棒行政」そのものではないか・・・・・

本来ならそれを監督するはずの国会までがグルになって甘い蜜を吸い尽くした。

結果、それらすべてを二束三文で叩き売り帳簿から消し、「証拠隠滅」まで国会が。

そのことひとつとっても、そこに費やされた「年金保険料」「雇用保険料」は一体どこへ消えたのか?

天下り人事の高額な給与と退職金や、そこでの社員はみなし公務員として、

一般公務員よりさらに高額な給与、賞与が与えられつづけ、そこに生じたすべての負債は「国民」に。

そればかりか、行政の一端であった「日本道路公団」、「石油公団」等々・・・・・

その公社、公団のほとんどが赤字でその補填には税金が投入され、「日本国有鉄道」に至っては、

2050年まで毎年4000億円超が税金(たばこ税増税)から返済されている。

まあ、すでに20年が過ぎようとしている今日、当時の責任者の多くは鬼籍だろう。

それをいいことに、今、「政治」はその世襲が、それらが全くなかったかのような口ぶりで、

「増税」を言い、「財政再建」をほざく。財政破綻を言うならその財政破綻を招いたのは・・・・・

一体、どこのどいつだ!!???

しかし、実際は「財政」は「破綻」などしない。

そこに浪費された財源、建設国債にしろ赤字国債にしろ、年金保険料にしろだ、

全て「日本銀国券」あるいは国際基軸通貨、金銀財宝となってこの国のどこかに退蔵、埋蔵されている。

つまり、今やるべきことはその「お金」の行くへを突き止めること・・・・・

ひとつの方法としては、「新円切り替え」なり、本格的な「デノミネーション」だろう。

旧紙幣は一切使えないことにする。金銀財宝等々は「非課税」を前提に一定期間内にその所有を登録する。

そういえば、今は鬼籍だが元自民党副総裁の家宅捜索で発見された刻印のない「金の延べ棒」。

その中には「ワリシン」とか「ワリチョー」とかも、あの「キューピーさん」の。

まあ、今日のこの国の政治と行政はその延長線上にあるわけです。

このままじゃあ、また騙される国民。まあ、日本国憲法より・・・・・

つまり、「軍事同盟条約」とかの「米日安全保障条約」のほうが上位にあるわけですから、

本来「改憲」出来ません(^^ゞ

「政治討論ステージ」が、
ちゃんちゃらおかしい(笑)。


  


Posted by 昭和24歳  at 15:22Comments(0)

2013年07月03日

どの政治家も答えない大いなる疑問!??

どの政治家も答えない大いなる疑問!??



つまり、国地方併せて1200兆円の負債(国債・地方債)。
それはどこへ消えたか???
いや、消えてるわけでは、けしてない。
その「債権証書」と引換えに金融機関なり、個人が現金化して所有している。
というか、それが例えば公共事業に使われたにならば・・・・・
「公共事業収容土地代金」あるいは、その建設資材、あるいは、その人件費等に・・・・・・
つまり、「お金」は天下の回りものである。

しかし、今日言われているのは、その天下の回りものが消えてなくなっちゃった、
そういう話をしている。つまり、国家、地方の「財政難」とか。

一番わかりやすいのが、「財政再建団体」に指定された「夕張」だが・・・・・・
そこで使ったお金はどこへ消えた。つまり、「通貨」の話。
大阪も言われいいるが、あの再開発等々で浪費された「お金」は一体どこへ消えた???
まさか燃やしたわけじゃあないだろう、つまり、すべての「債権」は現金化されるなり、
今日では「デジタル化」されてはいるが、それぞれ末端、すみずみまで「支払い」として金融されている。


まあ、日銀指標の「マネタリーベース」だが意味不明・・・・・・

つまり、新幹線を作るなり高速道路を作るなりダムを作るなり、

地方行政において都市計画での出費、これは国の執行予算、つまり「現ナマ」ではなかったのか。

そうでなければ、公共事業用地収容もできなければ、資材の購入も、労働賃金の支払いもできない。

つまり、「内需」とイコールの「円」がその「債権分」が現金、マネタリーベースで流通しているはずだ。

つまり、それこそが所得の再配分だろう、1200兆円にも及ぶ、いわゆる「マネタリーベース」が、

どこぞに滞留、退蔵されてしまっている。

早い話が、特権による「隠匿」であるということが窺える・・・・・・・

そして、「ないない」といって、新たに国債、地方債を発行する、挙句「消費増税」の顛末。

つまり、そこに見えるのは「資本主義経済」の終末でしかない。

その「資本」は極限られた特権階級のみに集約され、膨張するだけでしかない。

その意味では、自由民主党も日本共産党も同じ穴の狢(笑)。

まっ、民主党の政権交代はそれを教えてくれた、鳩山さん今頃どうしてるんでしょうか?

どの政治家も答えない大いなる疑問!??

  


Posted by 昭和24歳  at 07:49Comments(0)

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