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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2013年07月18日

「棄権」という市民革命!!

「棄権」という市民革命!!


戦後、「民主主義」とか言われて・・・・・・

象徴天皇性の中に一般大衆、国民の権利はどれほど保たれただろうか???

選挙をする度に、国民、一般大衆の生活は貧する(笑)。

つまり、「財政難」が聞いて呆れる・・・・・・

国、地方の負債、つまり「国債」と「地方債」だが、まあ、地方債は純然たる借金。

しかし、「国債」、政府の負債は取りも直さず、国民の「債権」。

つまり、言われる1000兆円は「国民」の家計所得に化けることになる。

で、そこが問題、「国民」って、誰?、何??・・・・・

まあ、40兆円の国債を発行して、40兆円を政府支出として給付、まあ、公共事業とかです。

社会保障費にしろ医療費にしろ、その支出されたお金は、一定の階層、階級の「家計所得」に・・・・・

で、「子ども手当」、微々たるもんです(笑)。

「生活保護費」、いわゆる「ナマポ」だけど、微々たるもん、っていうか、

その支出は全て「消費」される。まあ、パチンコであろうと公営ギャンブルであろうと。

まあ、今の政治が目して語らないのは、そこのところの「家計所得」です。

つまり、1%の部分でお金が回転している。

少なくとも、家計所得300万円、400万円ならその全てが消費されるが、

言われる、800万円以上、1000万円ともなれば、銀行等金融機関に還流され・・・・・

それがまた「国債」の原資になる。

なんのことはない、選挙をするたびに「お金を使わない」階層、階級のための政策。

つまり、言われている「消費税増税」は1%の富裕層のは痛くも痒くもない・・・・・・

お金を使わないんだから、消費しないんだから、対比、家計所得の割合の中で。

つまり、この国の現時点でのシステムとしては、というか、TPPもそうなんだが、

いかに「お金がお金を生む」というシステムの構築。

「棄権」という市民革命!!

  


Posted by 昭和24歳  at 07:34Comments(0)

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