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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2013年07月27日

【TPP】ペリーのピストル

【TPP】ペリーのピストル



黒船来航で騒然とする幕末日本――開国を迫る東インド艦隊司令官のペリーは、その裏で何を企図していたのか? 知られざる司令官ペリーの人物像を初めて描いた、著者の新たなる歴史小説!


私(カナダ在住)の知っている限りでは、

日本では、何がどうあろうと、騙した者、盗んだ者が悪い、

此方は、被害者にも非があったのではないかと考えます。

つまり、騙す、盗むことを良いいとは言わないが、騙され、盗まれた者は間抜け。

昭和24歳さんの話しが本当なのかどうかわからないが、

欧米の挑発に乗ってしまった日本が馬鹿だったということでは。

また、日本は挑発に乗って行くことが出来る技術力があった。

ペリーのピストルの話し、

昭和24歳さんなら知っていると思うのですが、蛇足ながら説明すると、

ペリーは「これを作れるか」と幕府の役人に自分の拳銃をわたしたところ、

日本の職人が全く同じ性能の拳銃を作ったというのです。

日本の伝統工芸、江戸指物の木工技術にも愕いたとか。

東京にいた頃、江戸指物の展示会に行った事があります。

弟子入りしたいと本気で考えました。

東京で土木工事中、江戸時代の女性の死体が発掘されました。

彼女の髪には櫛がさしてありました、

その櫛の精巧精密なこと今の技術でも難しいものを当時の職人たちがどうやって作ったのか謎だとか。


明治後期には、日本はアメリカ、カナダに掛け時計を輸出していたのですよ。

当時の日本製の時計をいくつか修理しました。

2,30年で欧米と殆ど対等の技術力を持つようになった、その自信と過信が太平洋戦争につながった、

というのは、私の勝手な想像です。

【TPP】ペリーのピストル

  


Posted by 昭和24歳  at 12:58Comments(0)

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