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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年12月27日

流行語大賞「ゲゲゲの民主党」

流行語大賞「ゲゲゲの民主党」



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通常国会前に「強力な体制」=首相、内閣改造で
時事通信 12月27日(月)18時44分配信

 菅直人首相は27日夜、内閣改造を行う可能性について「(来年1月召集の)通常国会が始まる前にいかに強力な体制をつくるか、しっかり考えたい」と表明した。具体的な人選については、「全く白紙だ」と述べるにとどめた。首相官邸で記者団の質問に答えた。 


「いかに強力な体制をつくるか・・・・・」

オイッ、「強力な体制」ったって、コマはどうするんだ、コマは !!???

あ~ぁん !!???

岡田かぁ、嘘だろう・・・・・・

前原ぁ ???

枝野とかってかぁ ???

で、コレってかぁ↓

読売・渡辺会長「谷垣副総理で2年間限定」 「大連立」つながる地下水脈
産経新聞 12月27日(月)7時57分配信

 民主党がたちあがれ日本に連立入りを打診したことを受け、自民党も加えた「大連立構想」が再浮上している。黒幕は、平成19年の大連立騒ぎと同じく渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長。8日に谷垣禎一自民党総裁と会談した際は「菅直人首相、谷垣副総理」の布陣を提示し、2年間限定の大連立を持ちかけた。渡辺氏はたちあがれ日本の与謝野馨共同代表とも関係が深く、一連の動きは地下水脈でつながっているとの見方は消えない。(赤地真志帆、今堀守通)
<以下本文>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101227-00000106-san-pol

まあ、民主党、雑魚ばっかですから、「強力な体制」たって(-_-;)

まっ、「政党の態」を成していたのはOさんでしたから・・・・・・

で、Oさん、斬っちゃうわけですから、ギッチョンチョンなわけです。

つまり、つまり、つまりは、Oさんの分、最低でも30人は欲しいわけです。

いや、ネジレ解消には-30+50は欲しいわけですから。

でも、自民党じゃあ、つまり、日本社会党化しちゃうわけです。

民主党消滅 !!

しっかし、よもや、こうなっちゃうとは・・・・・・・

なんで、民主党なんかに投票しちゃったんだろうか(-_-;)

っていうか、選択肢ないし、「みんな」とか、「たちがれ」とか偽装離縁だし。

やっぱり、ゲゲゲ・・・・・・

流行語大賞「ゲゲゲの民主党」
流行語大賞「ゲゲゲの民主党」  


Posted by 昭和24歳  at 20:21Comments(3)

2010年12月27日

仙谷、専業主婦という『病気』

仙谷、専業主婦という『病気』



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仙谷氏「専業主婦は病気」と問題発言か 本人は「記憶にない」と釈明
産経新聞 12月27日(月)13時31分配信

 仙谷由人官房長官が4月の子育てシンポジウムでの講演で、「専業主婦は病気」と発言していたことが27日、分かった。仙谷氏は同日の記者会見で「そんな表現をした記憶はない。男性中心社会の固定観念が病気であると、絶えず申しあげてきた」と釈明した。

 幼稚園情報センターのホームページによると、仙谷氏は4月26日、全国私立保育園連盟による「子供・子育てシンポジウム」で講演し、「専業主婦は戦後50年ほどに現れた特異な現象」と分析。その上で、「(戦後は女性が)働きながら子育てする環境が充実されないままになった。もうそんな時代は終わったのに気付かず、専業主婦という『病気』を引きずっていることが大問題だ」と発言した。

 仙谷氏は27日の記者会見で「工業化社会に入る前は女性は家事労働もし、(男女で)共同作業をしていたが、戦後の一時期、分業体制が固定化されすぎていた」と持論を展開。「志ある優秀な女性にとっては日本の社会構造は生きにくい」との認識を示した。

ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101227-00000542-san-pol

専業主婦という『病気』

まあ、専業主婦が『病気』かどうかはともかくとして・・・・・・

で、うちのおやじなんかはポッポやで安月給でしたけど、

母ちゃん、専業主婦でした。

まあ、内職とか、和裁の塾みたいな事はやってましたけど。

で、昭和20年代とか30年代ですけど、そりゃあ大変な時代だったわけですけど、

まっ、子育てっていうか、まあ、「母ちゃん」が職業みたいなもんです。

で、うちの母ちゃんなんかもオイラが高校生くらいになると、昭和40年代です。

まあ、近所の親戚の家具屋へパートにとかでした。

まっ、あの時代って「衣食住」だけの時代でしたし、「テレビ時代」っていうか、

白モノ家電とかが「三種の神器」って言われだした頃から大衆に、必要以上のお金が。

まあ、燃料は薪とか煉炭とか、炭とかでしたし・・・・・・

電気だってまあ、電灯くらいだったし、そういう意味では生活費は知れたもんでした。

で、子どもっていうか、ガキだって今のガキのように「習い事」なんてありません。

まあ、東小学校でしたけど1000人くらい生徒がいたって、「習い事」、「お稽古ごと」、

いませんでしたね。まあ、「ソロバン塾」くらいでしょうか、「勉強塾」とか。

つまり、その「専業主婦」ですけど、大体にして「母ちゃんの職場」なんてありませんでしたしたし、

まあ、父ちゃん、安月給だったけど、その安月給でそれなりに生活できました。

で、仙谷38の・・・・・・

専業主婦という『病気』

発言だけど、政治がそういう時代にしちゃったわけです。

まあ、ビックリするくらい「生活費」かかっちゃうわけです。普通の一般大衆はです。

まあ、一人一台の自家用車、一人一台のテレビ、一人一台のケータイ電話とか、とか・・・・・・

で、水道光熱費もそりゃあ世界一高いわけですから(-_-;)

まっ、その昔っていうか、「日本人はワーカーホーリック」とか「働き蟻」とか言われて、

まあ、その意味では「専業主婦」は子育て世代では「ビョーキ」じゃありません。

で、昨今です。「共稼ぎ」しなくちゃあ生活できないそういう社会にしちゃった「仙谷」こそ、

「ビョーキ」です。

まあ、元日本社会党ですから、社会主義を標榜するわけです。

まあ、中国なんてその意味では「共稼ぎ」が当たり前ですから「専業主婦」何てぇ言葉ありません(笑)。

まあ、アレです。どっちの社会が良いかっていえば、「保守」かも知れませんけど・・・・・

子どもが小さいうちは、母ちゃん、いつも家にいたほうが良いに決まってます。

父ちゃん、いないほうが良かったですけど、おっかなかったから(-_-;)

まあ、専業主婦という『病気』とか言ってる社会構造のほうがよっぽど『病気』です。

まあ、基本的に、父ちゃんの働きで家族食えちゃったわけですから・・・・・・

そりゃあ、「父ちゃんは偉かった」わけです。

で、今は、「父ちゃん受難」の時代です。

ヤイッ、仙谷38、おマイが悪いんだ、おマイがぁーーーーー !!

そういうことにしておきませんか、センゴク38官房長官。

仙谷、専業主婦という『病気』  


Posted by 昭和24歳  at 18:23Comments(4)

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