2010年12月27日
仙谷、専業主婦という『病気』
仙谷、専業主婦という『病気』

↑http://www.ttrinity.jp/shop/cacats/design/1400790
仙谷氏「専業主婦は病気」と問題発言か 本人は「記憶にない」と釈明
産経新聞 12月27日(月)13時31分配信
仙谷由人官房長官が4月の子育てシンポジウムでの講演で、「専業主婦は病気」と発言していたことが27日、分かった。仙谷氏は同日の記者会見で「そんな表現をした記憶はない。男性中心社会の固定観念が病気であると、絶えず申しあげてきた」と釈明した。
幼稚園情報センターのホームページによると、仙谷氏は4月26日、全国私立保育園連盟による「子供・子育てシンポジウム」で講演し、「専業主婦は戦後50年ほどに現れた特異な現象」と分析。その上で、「(戦後は女性が)働きながら子育てする環境が充実されないままになった。もうそんな時代は終わったのに気付かず、専業主婦という『病気』を引きずっていることが大問題だ」と発言した。
仙谷氏は27日の記者会見で「工業化社会に入る前は女性は家事労働もし、(男女で)共同作業をしていたが、戦後の一時期、分業体制が固定化されすぎていた」と持論を展開。「志ある優秀な女性にとっては日本の社会構造は生きにくい」との認識を示した。
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101227-00000542-san-pol
専業主婦という『病気』
まあ、専業主婦が『病気』かどうかはともかくとして・・・・・・
で、うちのおやじなんかはポッポやで安月給でしたけど、
母ちゃん、専業主婦でした。
まあ、内職とか、和裁の塾みたいな事はやってましたけど。
で、昭和20年代とか30年代ですけど、そりゃあ大変な時代だったわけですけど、
まっ、子育てっていうか、まあ、「母ちゃん」が職業みたいなもんです。
で、うちの母ちゃんなんかもオイラが高校生くらいになると、昭和40年代です。
まあ、近所の親戚の家具屋へパートにとかでした。
まっ、あの時代って「衣食住」だけの時代でしたし、「テレビ時代」っていうか、
白モノ家電とかが「三種の神器」って言われだした頃から大衆に、必要以上のお金が。
まあ、燃料は薪とか煉炭とか、炭とかでしたし・・・・・・
電気だってまあ、電灯くらいだったし、そういう意味では生活費は知れたもんでした。
で、子どもっていうか、ガキだって今のガキのように「習い事」なんてありません。
まあ、東小学校でしたけど1000人くらい生徒がいたって、「習い事」、「お稽古ごと」、
いませんでしたね。まあ、「ソロバン塾」くらいでしょうか、「勉強塾」とか。
つまり、その「専業主婦」ですけど、大体にして「母ちゃんの職場」なんてありませんでしたしたし、
まあ、父ちゃん、安月給だったけど、その安月給でそれなりに生活できました。
で、仙谷38の・・・・・・
専業主婦という『病気』
発言だけど、政治がそういう時代にしちゃったわけです。
まあ、ビックリするくらい「生活費」かかっちゃうわけです。普通の一般大衆はです。
まあ、一人一台の自家用車、一人一台のテレビ、一人一台のケータイ電話とか、とか・・・・・・
で、水道光熱費もそりゃあ世界一高いわけですから(-_-;)
まっ、その昔っていうか、「日本人はワーカーホーリック」とか「働き蟻」とか言われて、
まあ、その意味では「専業主婦」は子育て世代では「ビョーキ」じゃありません。
で、昨今です。「共稼ぎ」しなくちゃあ生活できないそういう社会にしちゃった「仙谷」こそ、
「ビョーキ」です。
まあ、元日本社会党ですから、社会主義を標榜するわけです。
まあ、中国なんてその意味では「共稼ぎ」が当たり前ですから「専業主婦」何てぇ言葉ありません(笑)。
まあ、アレです。どっちの社会が良いかっていえば、「保守」かも知れませんけど・・・・・
子どもが小さいうちは、母ちゃん、いつも家にいたほうが良いに決まってます。
父ちゃん、いないほうが良かったですけど、おっかなかったから(-_-;)
まあ、専業主婦という『病気』とか言ってる社会構造のほうがよっぽど『病気』です。
まあ、基本的に、父ちゃんの働きで家族食えちゃったわけですから・・・・・・
そりゃあ、「父ちゃんは偉かった」わけです。
で、今は、「父ちゃん受難」の時代です。
ヤイッ、仙谷38、おマイが悪いんだ、おマイがぁーーーーー !!
そういうことにしておきませんか、センゴク38官房長官。
仙谷、専業主婦という『病気』

↑http://www.ttrinity.jp/shop/cacats/design/1400790
仙谷氏「専業主婦は病気」と問題発言か 本人は「記憶にない」と釈明
産経新聞 12月27日(月)13時31分配信
仙谷由人官房長官が4月の子育てシンポジウムでの講演で、「専業主婦は病気」と発言していたことが27日、分かった。仙谷氏は同日の記者会見で「そんな表現をした記憶はない。男性中心社会の固定観念が病気であると、絶えず申しあげてきた」と釈明した。
幼稚園情報センターのホームページによると、仙谷氏は4月26日、全国私立保育園連盟による「子供・子育てシンポジウム」で講演し、「専業主婦は戦後50年ほどに現れた特異な現象」と分析。その上で、「(戦後は女性が)働きながら子育てする環境が充実されないままになった。もうそんな時代は終わったのに気付かず、専業主婦という『病気』を引きずっていることが大問題だ」と発言した。
仙谷氏は27日の記者会見で「工業化社会に入る前は女性は家事労働もし、(男女で)共同作業をしていたが、戦後の一時期、分業体制が固定化されすぎていた」と持論を展開。「志ある優秀な女性にとっては日本の社会構造は生きにくい」との認識を示した。
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101227-00000542-san-pol
専業主婦という『病気』
まあ、専業主婦が『病気』かどうかはともかくとして・・・・・・
で、うちのおやじなんかはポッポやで安月給でしたけど、
母ちゃん、専業主婦でした。
まあ、内職とか、和裁の塾みたいな事はやってましたけど。
で、昭和20年代とか30年代ですけど、そりゃあ大変な時代だったわけですけど、
まっ、子育てっていうか、まあ、「母ちゃん」が職業みたいなもんです。
で、うちの母ちゃんなんかもオイラが高校生くらいになると、昭和40年代です。
まあ、近所の親戚の家具屋へパートにとかでした。
まっ、あの時代って「衣食住」だけの時代でしたし、「テレビ時代」っていうか、
白モノ家電とかが「三種の神器」って言われだした頃から大衆に、必要以上のお金が。
まあ、燃料は薪とか煉炭とか、炭とかでしたし・・・・・・
電気だってまあ、電灯くらいだったし、そういう意味では生活費は知れたもんでした。
で、子どもっていうか、ガキだって今のガキのように「習い事」なんてありません。
まあ、東小学校でしたけど1000人くらい生徒がいたって、「習い事」、「お稽古ごと」、
いませんでしたね。まあ、「ソロバン塾」くらいでしょうか、「勉強塾」とか。
つまり、その「専業主婦」ですけど、大体にして「母ちゃんの職場」なんてありませんでしたしたし、
まあ、父ちゃん、安月給だったけど、その安月給でそれなりに生活できました。
で、仙谷38の・・・・・・
専業主婦という『病気』
発言だけど、政治がそういう時代にしちゃったわけです。
まあ、ビックリするくらい「生活費」かかっちゃうわけです。普通の一般大衆はです。
まあ、一人一台の自家用車、一人一台のテレビ、一人一台のケータイ電話とか、とか・・・・・・
で、水道光熱費もそりゃあ世界一高いわけですから(-_-;)
まっ、その昔っていうか、「日本人はワーカーホーリック」とか「働き蟻」とか言われて、
まあ、その意味では「専業主婦」は子育て世代では「ビョーキ」じゃありません。
で、昨今です。「共稼ぎ」しなくちゃあ生活できないそういう社会にしちゃった「仙谷」こそ、
「ビョーキ」です。
まあ、元日本社会党ですから、社会主義を標榜するわけです。
まあ、中国なんてその意味では「共稼ぎ」が当たり前ですから「専業主婦」何てぇ言葉ありません(笑)。
まあ、アレです。どっちの社会が良いかっていえば、「保守」かも知れませんけど・・・・・
子どもが小さいうちは、母ちゃん、いつも家にいたほうが良いに決まってます。
父ちゃん、いないほうが良かったですけど、おっかなかったから(-_-;)
まあ、専業主婦という『病気』とか言ってる社会構造のほうがよっぽど『病気』です。
まあ、基本的に、父ちゃんの働きで家族食えちゃったわけですから・・・・・・
そりゃあ、「父ちゃんは偉かった」わけです。
で、今は、「父ちゃん受難」の時代です。
ヤイッ、仙谷38、おマイが悪いんだ、おマイがぁーーーーー !!
そういうことにしておきませんか、センゴク38官房長官。
仙谷、専業主婦という『病気』
Posted by 昭和24歳
at 18:23
│Comments(4)
野党って冷凍食品の頃ならまだしも、もう解凍されちゃってるんだからさぁ!
感性や想像力が現在と乖離しているのだから、政治家の資質は…最適化してません(*u_u)
言った覚えがないなんて「記憶にございやせん。トゥース!」って…小佐野の残響まねっこか?
つまりもうお料理できないから、dust行きだす(/_;)/~~
装いは古い
頭は核兵器
まぁ…おまいらじゃわからないから、かわいそうに(汗)
上品な感じは胡散臭いですけどまぁ…いいお心を持っているんだろ、本当は(汗)
見出しも完全に誘導してるし、大衆もちゃんと本文まで読まない。私もいつも本文を読むわけではありませんが、たまたま読んだら全然見出しのような意味合いではなくて驚きました。
産経の「主婦は病気発言、記憶にないと発言」って、単なる失言批判でしかないですし。
新聞何だからどういう思想に立っているかを解説して批評しなきゃあ意味ないでしょうに。。。
あと忠やんさん。
仙石さんは言った覚えがないと言ってるのではなく、『「専業主婦は病気だ」という主旨の発言をした覚えがない』
と言ってるのであって、そんなの言ってないと単に逃げてるだけじゃないですよ。