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2019年10月11日
政権の黒幕、竹中平蔵氏の発言
政権の黒幕、竹中平蔵氏の発言>

パソナグループ取締役会長、竹中平蔵元金融担当大臣
竹中平蔵は、アベノミクス以前の円の流通が足りず、デフレになり、税収が減るという悪循環になっていたのが原因だと回答
し、適切な金融政策が必要だと主張した。
<夕べの「朝生」竹中平蔵氏の発言>
で、それが「黒田バズーカ」ですか?
そろそろ弾切れみたいだけど、バズーカ砲も(笑)。
まあ、輸出大企業はそれで、せっせと海外設備投資ですから。
日本経済はますます空洞化です(^^ゞ
じゃあ、なぜ「円の流通」が足りないのかに言及しない。
そらそうです。「お金がない」だからモノが売れない。
でもモノは作らなくちゃあならない、けど在庫が増えるだけ。
だから設備投資ができない、「内需型産業」の悲劇(^^ゞ
円安で潤ってるのは輸出企業だけ。内需は輸入物価高騰でヘロヘロ。
いつまで耐えられるかです。
>そのおカネ、どのように返したんでしょうかね。
まあ、リーマンブラザースは日露戦争の戦費でした。
それらの借金は「ロシア」には勝利したものの、いわゆる金融資本が仕組んだ「日露」の戦争。
それは「日清戦争」で数百兆円(今の貨幣価値)の賠償金を「清政府」からせしめ朝鮮半島、台湾を割譲し味をしめた明治新政府と皇族は「柳の下の二匹目のドジョウ」を狙ったが、そのロシアからは賠償金は取れず樺太を割譲しただけ。
で、そこでの戦費がリーマン、ユダヤ系の金融資本からの借金だった。
結局、第一次世界大戦で遠く離れた日本は輸出で儲けたが、その第一次世界大戦の収束とともに恐慌となる。
それが、日本、「軍部」の台頭で、国家経営を欧米列強を手本に日中戦争、「大東亜共栄圏」へと突き進むことに。
つまり、「大東亜共栄圏」とはそこにある国家、行政システムをジャパンスタンダードにするという目論見。
日本政府はその目論見から、日本領土であった朝鮮半島、台湾のインフラ整備。そこまでなら国際間での揉め事はなかったものの「満州国建国」という、それ。
快挙だったのか暴挙だったのか「関東軍」、帝国陸軍を先鋒に打って出た。
まあ、資源のない国「大日本帝国」としては、欧米列強に倣っただけなんだろうが。
しかし、しこで、国際問題となたのが「金融」ということだろうか。
日本政府はその「大東亜共栄圏」では「円」を基軸通貨とすることに。そして朝鮮半島の「朝鮮銀行」に。
それこそ無尽蔵に「朝鮮銀行券」を発行させた。それで、「軍資金」の調達を。
まあ、大東亜共栄圏、人口規模からすればそれは当時でも欧米の日ではないかっただろう。
つまり、そこで発生したのが「金融戦争」でもあったわけです。
今のアメリカのようにジャブジャブに「ドル」を刷ってバラ撒く。バラ撒きすぎたら戦争でもさせて「消す」。
まあ、「有事」のときの「ドル」ですから(笑)。
まっ、その状況は全く今と同じで、当時の維新財閥と新興財閥が戦争経済を演出するわけです。
そして、「二二六事件」で、軍事独裁政権へと突き進み「経済」には全く頓着のない、いわゆる「精神主義」でしょうか、まあ、筋肉脳ですから瞳孔開いちゃってました。
で、結果が「一億総玉砕」と、まあ国民、人の命をなんと思っているのか、そういう連中が国家の中枢にいたわけですから国民不幸でした。
で、「敗戦」。これまでの国民の生命(300万余)と財産のほとんどを失いう。
もっとも、あの戦争に国家予算の全てを充てたのだから、しかも戦時債券なるものを国民に押し付け、スッカラカンニした。
そして今、「財政危機」と政府は言いながら、数十兆円をかつての戦勝国の言いなりに運上する。
まあ、中国、韓国へのODA等々は「戦後賠償」なんでしょう。
そして、戦後70年になろうとしているのに、その「対戦国」ではなかった「中国」と「韓国」から未だせびられ続けている。
どうやらこの国「ニッポン」には都合のいい「打出の小槌」があるようです。
敗戦国日本の復興と高度経済成長を牽引したのはまさに「朝鮮戦争」と「ベトナム戦争」。
これも、当時の軍需産業の過剰生産の消費でしかなかったわけだが、日本にとっては好都合だった。
その「戦後復興」と「高度経済成長」を象徴する、「東京オリンピック」と「東名・名神高速道路」「東海道新幹線」そしてダム建設等々の社会インフラ整備は世銀からの借金。
しかし、その借金も1990年7月に「完済」とか…
まあ、その辺から、「1990年」、つまり、バブル経済の始まりと終わりですから、あまりにもの出来過ぎたお話(笑)。
そこから、日本国民の貧困化が始まった。つまり、そこからの「儲け」は国民には還元しない。
つまり、その、バブル経済崩壊で始まった低賃金が今もそのまま、30年にもなろうとしているのにその時のまま。
そして、その時絶頂にいた現在の70代は後期高齢者に、60代が高齢者に。
まあ、面白いのは「大東亜共栄圏」というか「環太平洋共栄圏」でしょうか「TPP」。
「米ドル」を基軸通貨に、30億からの市場がそこにはある。
日本なって、たったの一億人、それも少子化ですから、あとは縮小するだけの市場。
そら、別に欧米の商人だけじゃあなくたって、日本の商人だって、日本の「内需」にはもう期待していない。
まあ、その意味では「デフレ」も底打ちでしょう。
今後は、その「環太平洋共栄圏」の各国も発展途上国から脱して先進国化してい行けば、ユニクロだって当然値上げしなければならない。
つまり「原産国」の賃金上昇ですから。で、日本は賃金、所得減少。
まあ、あと何年かかるかわからないけど、日本で作ったほうが安くなる、しかも品質は最高。
その時ようやく、日本の国民所得が上昇し始める。
あと、20年くらいかな…
いや、10年かもしれない。
インドを含めた東南アジア、東アジアの国民所得が日本に近くなるには。
まあ、そうなったらそうなったで、国際金融資本、また回収の手を打ってくるだろうけど。
「アジア通貨危機」とかで。
まっ、戦争しかけられるよりはマシだけど。
政権の黒幕、竹中平蔵氏の発言>

パソナグループ取締役会長、竹中平蔵元金融担当大臣
竹中平蔵は、アベノミクス以前の円の流通が足りず、デフレになり、税収が減るという悪循環になっていたのが原因だと回答
し、適切な金融政策が必要だと主張した。
<夕べの「朝生」竹中平蔵氏の発言>
で、それが「黒田バズーカ」ですか?
そろそろ弾切れみたいだけど、バズーカ砲も(笑)。
まあ、輸出大企業はそれで、せっせと海外設備投資ですから。
日本経済はますます空洞化です(^^ゞ
じゃあ、なぜ「円の流通」が足りないのかに言及しない。
そらそうです。「お金がない」だからモノが売れない。
でもモノは作らなくちゃあならない、けど在庫が増えるだけ。
だから設備投資ができない、「内需型産業」の悲劇(^^ゞ
円安で潤ってるのは輸出企業だけ。内需は輸入物価高騰でヘロヘロ。
いつまで耐えられるかです。
>そのおカネ、どのように返したんでしょうかね。
まあ、リーマンブラザースは日露戦争の戦費でした。
それらの借金は「ロシア」には勝利したものの、いわゆる金融資本が仕組んだ「日露」の戦争。
それは「日清戦争」で数百兆円(今の貨幣価値)の賠償金を「清政府」からせしめ朝鮮半島、台湾を割譲し味をしめた明治新政府と皇族は「柳の下の二匹目のドジョウ」を狙ったが、そのロシアからは賠償金は取れず樺太を割譲しただけ。
で、そこでの戦費がリーマン、ユダヤ系の金融資本からの借金だった。
結局、第一次世界大戦で遠く離れた日本は輸出で儲けたが、その第一次世界大戦の収束とともに恐慌となる。
それが、日本、「軍部」の台頭で、国家経営を欧米列強を手本に日中戦争、「大東亜共栄圏」へと突き進むことに。
つまり、「大東亜共栄圏」とはそこにある国家、行政システムをジャパンスタンダードにするという目論見。
日本政府はその目論見から、日本領土であった朝鮮半島、台湾のインフラ整備。そこまでなら国際間での揉め事はなかったものの「満州国建国」という、それ。
快挙だったのか暴挙だったのか「関東軍」、帝国陸軍を先鋒に打って出た。
まあ、資源のない国「大日本帝国」としては、欧米列強に倣っただけなんだろうが。
しかし、しこで、国際問題となたのが「金融」ということだろうか。
日本政府はその「大東亜共栄圏」では「円」を基軸通貨とすることに。そして朝鮮半島の「朝鮮銀行」に。
それこそ無尽蔵に「朝鮮銀行券」を発行させた。それで、「軍資金」の調達を。
まあ、大東亜共栄圏、人口規模からすればそれは当時でも欧米の日ではないかっただろう。
つまり、そこで発生したのが「金融戦争」でもあったわけです。
今のアメリカのようにジャブジャブに「ドル」を刷ってバラ撒く。バラ撒きすぎたら戦争でもさせて「消す」。
まあ、「有事」のときの「ドル」ですから(笑)。
まっ、その状況は全く今と同じで、当時の維新財閥と新興財閥が戦争経済を演出するわけです。
そして、「二二六事件」で、軍事独裁政権へと突き進み「経済」には全く頓着のない、いわゆる「精神主義」でしょうか、まあ、筋肉脳ですから瞳孔開いちゃってました。
で、結果が「一億総玉砕」と、まあ国民、人の命をなんと思っているのか、そういう連中が国家の中枢にいたわけですから国民不幸でした。
で、「敗戦」。これまでの国民の生命(300万余)と財産のほとんどを失いう。
もっとも、あの戦争に国家予算の全てを充てたのだから、しかも戦時債券なるものを国民に押し付け、スッカラカンニした。
そして今、「財政危機」と政府は言いながら、数十兆円をかつての戦勝国の言いなりに運上する。
まあ、中国、韓国へのODA等々は「戦後賠償」なんでしょう。
そして、戦後70年になろうとしているのに、その「対戦国」ではなかった「中国」と「韓国」から未だせびられ続けている。
どうやらこの国「ニッポン」には都合のいい「打出の小槌」があるようです。
敗戦国日本の復興と高度経済成長を牽引したのはまさに「朝鮮戦争」と「ベトナム戦争」。
これも、当時の軍需産業の過剰生産の消費でしかなかったわけだが、日本にとっては好都合だった。
その「戦後復興」と「高度経済成長」を象徴する、「東京オリンピック」と「東名・名神高速道路」「東海道新幹線」そしてダム建設等々の社会インフラ整備は世銀からの借金。
しかし、その借金も1990年7月に「完済」とか…
まあ、その辺から、「1990年」、つまり、バブル経済の始まりと終わりですから、あまりにもの出来過ぎたお話(笑)。
そこから、日本国民の貧困化が始まった。つまり、そこからの「儲け」は国民には還元しない。
つまり、その、バブル経済崩壊で始まった低賃金が今もそのまま、30年にもなろうとしているのにその時のまま。
そして、その時絶頂にいた現在の70代は後期高齢者に、60代が高齢者に。
まあ、面白いのは「大東亜共栄圏」というか「環太平洋共栄圏」でしょうか「TPP」。
「米ドル」を基軸通貨に、30億からの市場がそこにはある。
日本なって、たったの一億人、それも少子化ですから、あとは縮小するだけの市場。
そら、別に欧米の商人だけじゃあなくたって、日本の商人だって、日本の「内需」にはもう期待していない。
まあ、その意味では「デフレ」も底打ちでしょう。
今後は、その「環太平洋共栄圏」の各国も発展途上国から脱して先進国化してい行けば、ユニクロだって当然値上げしなければならない。
つまり「原産国」の賃金上昇ですから。で、日本は賃金、所得減少。
まあ、あと何年かかるかわからないけど、日本で作ったほうが安くなる、しかも品質は最高。
その時ようやく、日本の国民所得が上昇し始める。
あと、20年くらいかな…
いや、10年かもしれない。
インドを含めた東南アジア、東アジアの国民所得が日本に近くなるには。
まあ、そうなったらそうなったで、国際金融資本、また回収の手を打ってくるだろうけど。
「アジア通貨危機」とかで。
まっ、戦争しかけられるよりはマシだけど。
政権の黒幕、竹中平蔵氏の発言>
2019年10月11日
予算委員会が始まりました。
予算委員会が始まりました。

自民党人材いないみたい。
>近年、おれおれ詐欺と災害泥棒。換金どうしてるんでしょう?
まあ、「アングラマネー」というやつでしょうか。 当局も、手前、全く知らんふりはできませんから時々摘発しますけど盗まれたお金は、すでに「もぬけの殻」でチンピラ、鉄砲玉をパクってパイです(笑)。
しかし、とうとう当局は庶民からケツの毛まで抜く算段です。
金融機関、自分の口座からわずかな年金を引き出すにも「手数料」盗り始めましたし。
で、預貯金利息はマイナスだけど借りようもんなら今や、昔のサラ金みたいなことを言い出す始末。
もっとも、当局、サラ金パクって手下の「金融機関」、都市銀、地銀っていうか「街金」です。
まあ、若者、働いてもカスカス、最低賃金スレスレですから チンピラか半グレになった方が生きやすい。
あの敗戦、戦後経済ではとてもじゃあないけど将来の予測は見込めなかったけど、
この日本あらゆる面で世界経済(戦争)の中置かれた環境に恵まれていた。
朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争等々で、そこでの「モノ作り」は占領軍の御下命だったんでしょう。
もちろん、日本人の国民性っていうか命令されたことは、それ以上にこなす、 そのご褒美が「高度経済成長」だったんじゃあないでしょうか。
でも、今はどうだろうか。この情報社会ですから、スパコン並の情報端末をほとんどの大衆が操作し自分の置かれている現状認識を否応なしに見せ付けられる。
もちろんタダじゃあない、それ。聞けば若者たち、その端末使用に月額、2万、3万、いやそれ以上という者も(^^ゞ
自動車に乗ればガソリンは20年前の2倍、自動車にかかる税金も、保険も馬鹿にならない、挙句が車検という、日本唯一の官僚天国。
>今は、その「将来」が見えちゃってる…
一生、時給1000円前後で、ただ食って寝るだけ、当然「無年金」だろうし、「健保」にしたって払えません。
まあ、これまでは「雇用主負担」とで折半だったからだけど、国保、国年は全額負担(^^ゞ
>そういう組織があるようですね。
「国家」そのものがその組織ですよ(笑)。
自分たちは常に安全地帯にいて、まあ、一朝有事、その時は自己責任ですから…
津波に流された、土石流に流された財産、そら、海辺、崖下に建築許可ですからその危機度は予測の範囲。
そしたら、日本海で地震があったら津波の最大値は30mですって。
原発みんな逝っちゃいますね。まあ、自分たちには累は及ばないと踏んでるんでしょうけど。
いつも話すことなんだが、ほとんどの人は納得する、でもその先の話にはならない。
それはこの国の財政がどうのこうのとか、だから消費増税だとか社会保障に応分の負担をとかわけのわからないことばかりを言う政府。
実際問題として、現下の政府債務(国債)は1000兆円とも言われてますけど、じゃあ、その「お金」(日本円)はどこへ行ったんでしょうか?
燃やしちゃったんでしょうか、そんなわけないですよね。ハコモノに使われようが、土地取得代、人件費に使われようがそのお金は天下に回っているはずです。
縦しんば、言われる通り、「米国債」を買ったとしましょう。もちろんその時は「円」で「ドル」を買うわけですよねぇ。つまり、その「円」、お金は為替業者の手元に残る。
そして毎年、国債費、いわゆる償還時に利付で借り換えされる時30兆円とも40兆円とも、しかし、それでさえ国債保有者の手元に渡る、金融機関、機関投資家の下に。
つまり、その政府の借金とかの1000兆円あまりは日本のどこかにある、誰かが持っている、退蔵している。
金や銀、プラチナに変えようとも、「円」で買うわけだし、ちなみにODAにしたって「円借款」は基軸通貨「ドル」を買っての話。
麻生副総理兼財務大臣のお話、「880兆円も現預金を保有する国民は世界に例を見ない」(笑)。
つまりこれは、政府が把握する国民の「タンス預金」ですから把握していない分をカウントすれば財政難は一気に解決するどころか金余り国家に。
つまり、それでも大衆から吸い上げて、どこぞに溜め込むっていうのは人間の性なのか?
>所詮、人間て泥棒が始まりなんでしょうか。
まさに現況、真髄をついてます(笑)。
確かに、あの戦争では一文無しになり、資源の輸入もできなかった。
よって、国民大衆から「鍋釜」の強制供出、終いにはお寺の鐘まで(笑)。
つまりそれが「消費税」でした、神国ニッポン「欲しがりません勝つまでは」(^^ゞ
で、戦艦大和、今のお金で5兆円。
海の底で「鉄くず」になっちゃいました、5兆円が。
でも、その5兆円、リーマンブラザースから借金したとかのお噂(笑)。
予算委員会が始まりました。

自民党人材いないみたい。
>近年、おれおれ詐欺と災害泥棒。換金どうしてるんでしょう?
まあ、「アングラマネー」というやつでしょうか。 当局も、手前、全く知らんふりはできませんから時々摘発しますけど盗まれたお金は、すでに「もぬけの殻」でチンピラ、鉄砲玉をパクってパイです(笑)。
しかし、とうとう当局は庶民からケツの毛まで抜く算段です。
金融機関、自分の口座からわずかな年金を引き出すにも「手数料」盗り始めましたし。
で、預貯金利息はマイナスだけど借りようもんなら今や、昔のサラ金みたいなことを言い出す始末。
もっとも、当局、サラ金パクって手下の「金融機関」、都市銀、地銀っていうか「街金」です。
まあ、若者、働いてもカスカス、最低賃金スレスレですから チンピラか半グレになった方が生きやすい。
あの敗戦、戦後経済ではとてもじゃあないけど将来の予測は見込めなかったけど、
この日本あらゆる面で世界経済(戦争)の中置かれた環境に恵まれていた。
朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争等々で、そこでの「モノ作り」は占領軍の御下命だったんでしょう。
もちろん、日本人の国民性っていうか命令されたことは、それ以上にこなす、 そのご褒美が「高度経済成長」だったんじゃあないでしょうか。
でも、今はどうだろうか。この情報社会ですから、スパコン並の情報端末をほとんどの大衆が操作し自分の置かれている現状認識を否応なしに見せ付けられる。
もちろんタダじゃあない、それ。聞けば若者たち、その端末使用に月額、2万、3万、いやそれ以上という者も(^^ゞ
自動車に乗ればガソリンは20年前の2倍、自動車にかかる税金も、保険も馬鹿にならない、挙句が車検という、日本唯一の官僚天国。
>今は、その「将来」が見えちゃってる…
一生、時給1000円前後で、ただ食って寝るだけ、当然「無年金」だろうし、「健保」にしたって払えません。
まあ、これまでは「雇用主負担」とで折半だったからだけど、国保、国年は全額負担(^^ゞ
>そういう組織があるようですね。
「国家」そのものがその組織ですよ(笑)。
自分たちは常に安全地帯にいて、まあ、一朝有事、その時は自己責任ですから…
津波に流された、土石流に流された財産、そら、海辺、崖下に建築許可ですからその危機度は予測の範囲。
そしたら、日本海で地震があったら津波の最大値は30mですって。
原発みんな逝っちゃいますね。まあ、自分たちには累は及ばないと踏んでるんでしょうけど。
いつも話すことなんだが、ほとんどの人は納得する、でもその先の話にはならない。
それはこの国の財政がどうのこうのとか、だから消費増税だとか社会保障に応分の負担をとかわけのわからないことばかりを言う政府。
実際問題として、現下の政府債務(国債)は1000兆円とも言われてますけど、じゃあ、その「お金」(日本円)はどこへ行ったんでしょうか?
燃やしちゃったんでしょうか、そんなわけないですよね。ハコモノに使われようが、土地取得代、人件費に使われようがそのお金は天下に回っているはずです。
縦しんば、言われる通り、「米国債」を買ったとしましょう。もちろんその時は「円」で「ドル」を買うわけですよねぇ。つまり、その「円」、お金は為替業者の手元に残る。
そして毎年、国債費、いわゆる償還時に利付で借り換えされる時30兆円とも40兆円とも、しかし、それでさえ国債保有者の手元に渡る、金融機関、機関投資家の下に。
つまり、その政府の借金とかの1000兆円あまりは日本のどこかにある、誰かが持っている、退蔵している。
金や銀、プラチナに変えようとも、「円」で買うわけだし、ちなみにODAにしたって「円借款」は基軸通貨「ドル」を買っての話。
麻生副総理兼財務大臣のお話、「880兆円も現預金を保有する国民は世界に例を見ない」(笑)。
つまりこれは、政府が把握する国民の「タンス預金」ですから把握していない分をカウントすれば財政難は一気に解決するどころか金余り国家に。
つまり、それでも大衆から吸い上げて、どこぞに溜め込むっていうのは人間の性なのか?
>所詮、人間て泥棒が始まりなんでしょうか。
まさに現況、真髄をついてます(笑)。
確かに、あの戦争では一文無しになり、資源の輸入もできなかった。
よって、国民大衆から「鍋釜」の強制供出、終いにはお寺の鐘まで(笑)。
つまりそれが「消費税」でした、神国ニッポン「欲しがりません勝つまでは」(^^ゞ
で、戦艦大和、今のお金で5兆円。
海の底で「鉄くず」になっちゃいました、5兆円が。
でも、その5兆円、リーマンブラザースから借金したとかのお噂(笑)。
予算委員会が始まりました。
2019年10月11日
関西電力『歴代総理ら1人1人に年間2,000万円の献金』
関西電力『歴代総理ら1人1人に年間2,000万円の献金』
https://www.youtube.com/watch?v=kA8MT0sbFmA
関電、歴代首相7人に年2000万円献金 元副社長が朝日新聞に明かす
関西電力が少なくとも1972年から18年間にわたって、在任中の歴代首相7人に年に2000万円ずつ献金を続けていたことが明らかになった。2014年7月28日、朝日新聞が内藤千百里(ちもり)・元副社長(91)の証言として報じた。
献金の対象になっていたのは、田中角栄、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘、竹下登の各元首相(中曽根氏以外は故人)。朝日新聞のウェブサイトで公開されている内藤氏のインタビュー動画によると、盆暮れに1000万円ずつ、年に2000万円を献金していた。内藤氏は献金の存在について
「ほとんど知らないでしょうね」
「一般の役員でも知らないでしょう」
と話し、社内のごく一部でしか把握していなかったことを明かした。このタイミングで証言を決意した経緯については、
「正しいことは言うておかないかん、という素朴な、死を前にした気持ち」
と話した。
<引用:2014/7/28 12:30 J-CASTニュース>
https://www.j-cast.com/2014/07/28211601.html
【関西電力疑獄事件】
事実なら「ロッキード疑獄」どころの騒ぎではない、年間一人2,000万円7人の歴代総理他、自民党有力者に18年間。
ということは、18年間に、一人「3億6千万円」が、7人で「25億2千万円」が関西地方の電気料金から、通産省の交付金から。
内藤千百里元副社長のインタビュー動画によると北海道電力はなかったと思うが東電、中部、関西は足並みを揃えて…

ところでどうなんだろ、その7人の歴代総理の世襲がもしそれが政治資金としてプール、引き継いでいるんだろうな。
いや、今でも原発を運転する電力会社はせっせと盆暮れ、貢いでいるんだろう。
なんのことはない「世界一高い電気料金」は国会議員の偉い先生方の取り分が含まれてたわけです。
いや、俺んちでも真夏、真冬はエアコン使うんで電気料金は、1万円超える。
それって消費税を含むだって、国民馬鹿すぎて笑っちゃうね。なんで、公共料金に消費税なんだっていう話。
しかしアレだね、「公共料金」ってそれ自体がそもそも税金みたいなもんで。そしたら消費税も電力料金も取られるのはわかるんだが…
その先が全くわからない。
関西電力『歴代総理ら1人1人に年間2,000万円の献金』
https://www.youtube.com/watch?v=kA8MT0sbFmA
関電、歴代首相7人に年2000万円献金 元副社長が朝日新聞に明かす
関西電力が少なくとも1972年から18年間にわたって、在任中の歴代首相7人に年に2000万円ずつ献金を続けていたことが明らかになった。2014年7月28日、朝日新聞が内藤千百里(ちもり)・元副社長(91)の証言として報じた。
献金の対象になっていたのは、田中角栄、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘、竹下登の各元首相(中曽根氏以外は故人)。朝日新聞のウェブサイトで公開されている内藤氏のインタビュー動画によると、盆暮れに1000万円ずつ、年に2000万円を献金していた。内藤氏は献金の存在について
「ほとんど知らないでしょうね」
「一般の役員でも知らないでしょう」
と話し、社内のごく一部でしか把握していなかったことを明かした。このタイミングで証言を決意した経緯については、
「正しいことは言うておかないかん、という素朴な、死を前にした気持ち」
と話した。
<引用:2014/7/28 12:30 J-CASTニュース>
https://www.j-cast.com/2014/07/28211601.html
【関西電力疑獄事件】
事実なら「ロッキード疑獄」どころの騒ぎではない、年間一人2,000万円7人の歴代総理他、自民党有力者に18年間。
ということは、18年間に、一人「3億6千万円」が、7人で「25億2千万円」が関西地方の電気料金から、通産省の交付金から。
内藤千百里元副社長のインタビュー動画によると北海道電力はなかったと思うが東電、中部、関西は足並みを揃えて…

ところでどうなんだろ、その7人の歴代総理の世襲がもしそれが政治資金としてプール、引き継いでいるんだろうな。
いや、今でも原発を運転する電力会社はせっせと盆暮れ、貢いでいるんだろう。
なんのことはない「世界一高い電気料金」は国会議員の偉い先生方の取り分が含まれてたわけです。
いや、俺んちでも真夏、真冬はエアコン使うんで電気料金は、1万円超える。
それって消費税を含むだって、国民馬鹿すぎて笑っちゃうね。なんで、公共料金に消費税なんだっていう話。
しかしアレだね、「公共料金」ってそれ自体がそもそも税金みたいなもんで。そしたら消費税も電力料金も取られるのはわかるんだが…
その先が全くわからない。
関西電力『歴代総理ら1人1人に年間2,000万円の献金』