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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2013年05月23日

自民党“時代”のカラクリ「岸政権」から「安倍政権」まで

“自民党”時代のカラクリ
「岸政権」から「安倍政権」まで




東京株、暴落 終値下げ幅1143円 1万4500円割る
 23日の東京株式市場は、日経平均株価の終値が前日比1143円28銭安の1万4483円98銭と大幅反落した。終値ベースでの下げ幅の大きさは東日本大震災後に福島第一原発事故の状況が危機的となった2011年3月15日の1015円安を上回った。
<抜粋引用:産経新聞 5月23日(木)15時11分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130523-00000552-san-bus_all


>「ゲンダイネット」に結構恐ろしい記事が。

まあ、持ち上げる人もいれば下ろす人も(笑)。
確かに、どんな優秀な官僚でも、まっ、過去には「バブル」と、その「崩壊」があったわけです。
つまり、「お金が自己増殖」しようとする、そこでは人の幸、不幸なんて考えることはさらさらにもない。
しかし、人間の命には限りがある、どんなに大金持ちに、大富豪になったって「死」をもって全てが無に帰す・・・・・

コレ、↓

終焉の予兆 ついに国債バブル崩壊が始まった!
<トリプル安で日本経済はお陀仏…>
 株式市場は相変わらずイケイケだが、その裏で恐ろしいことになっているのが国債市場だ。黒田バズーカの異次元緩和で価格が上昇する見込みは大外れ。21日も下落し、新発10年債の利回りは0.88%まで上がった。国債暴落懸念がよぎるが、慶大教授の小幡績氏は近著「ハイブリッドバブル」でこう書いている。〈「日銀おひとりさまバブル。日本銀行だけが(国債を)買いつづけるバブル。日本国債バブルの最終局面が始まった〉〈いよいよバブルは崩壊する〉。小幡氏に緊急インタビュー。
<抜粋引用:現代ネット 2013年5月22日>
ソース:http://gendai.net/articles/view/syakai/142483

まあ、どっかで抜かなかったら儲けは出ない・・・・・

ジョージ・ソロスさんが抜いちゃったんでしょうか???

損するのは小金もちの大衆と相場は決まってますし(笑)。

で、一つ言えることは、「アベノミクス」と「安倍晋三」は全く関係がない。

安倍晋三という作り物がただその看板を背負わされて踊っているだけ。
まあ、その意味では、この風潮というか社会はその昔より極めて幼稚になったと言わざるを得ない。
別に貧しいことがいいとは言わない、苦労することがいいとは言えないけど、一昔前の庶民、人々は、それこそ大変な時代を生きた。

まあ、大阪市長の「慰安婦舌禍」も、そうした苦労というか、実態権がないからさらりと教科書のようなことを言ってしまう。
チョット考えてみれば僕らの父親世代はそれこそ、「徴兵制度」という、いわば奴隷制度で、死を前提に「お国のため」、そして「天皇陛下のため」の牛馬のごとしでしたから人権もへったくれもない。
さらに「戦地」に無理やり牽かれ、挙句が、玉砕だの特攻隊だの、それを「天皇陛下バンザーーーイっ!!」であった日には、お叱りを受けるかもしれないけど、「慰安婦」の比ではない。
まあ、慰安婦のそれが「強制連行」であったかどうかは史実に譲るとして、僕のオヤジなんかはまさしく国家による「強制連行」だった。

「アベノミクス」、そして「TPP」とアメリカというよりは、それを超えた「超国家」。有体に言ったら「国際金融資本」とかでしょうか、金儲けのためなら、資本を増殖させるたまなら・・・・・
「戦争」をつくり、「国際法」で殺人を合法化し、資本を移動しながら自然増殖させる。
最早、それは「世界国家」なのか、この第二次世界大戦という戦後を極東の隅っこで生きてきてみて、そこにおおよそ、三通りの政治経済社会を見てきた。
それは、僕らが子どもだった時代。吉田政権の実感はないが、岸、池田政権は小、中学校、佐藤政権が、中学、高校、そして長女が生まれた時が「田中角栄逮捕」。
そこまでは、敗戦国ながらもあの手この手で戦勝国に対峙してきた政治的タフさを感じていた。が、中曽根以降はそれの全てが覆された。つまり「戦後政治の総決算」といった中曽根首相のその中身は、軍事占領から、政治占領へ。
その意味では中曽根になった時点で「小沢の芽」は摘まれた、それが「自社さ」政権で若き獅子の革命は徒労に終わった。
つまりそこで、政治の人心がすっかり入れ替えられた、いわゆる右も左もない「偽装右翼」と「偽装左翼」との共作が政党ゴロ。
まあ、「松下政経塾」というネオコンサバティブ、そんな彼らが中高年になった時点の政治とはこんなもん、まさに無責任、「敗軍の将」がバカ笑いをして「兵を語る」でした。

その意味では「小沢一郎」って、世襲ではあるけど実に「古典的」な政治家、というか白河以北なんでしょうか、現実的に日本の政治経済社会をコントロールしているのは西日本のDNA。
それは、「経済至上主義」転んでも只起きない、その実この「失われた20年」にもしこたま儲けてきた、国内では法律を変え、輸出では「多国籍企業化」し。
それは、日本、そして日本国民などは意に還さない、世界で儲けるという、それが「TPP」。つまり、日本、日本国民という考え方を捨てた、「環太平洋国家」で、そこをフラット化させる。

つまり、「アベノミクス」は政治ではなくて、経済至上主義、新たな「環太平洋国家」の萌芽。そら儲かりますね。
トヨタも、ボーダレスの市場が30億人ですから。まあ、そこにこれまでの日本の政治制度を導入すれば明るい未来もあるかも。
つまり、北海道沖縄開発庁のように、日本のお金をじゃぶじゃぶ開発途上国に注ぎ込む。まっ「EU」がそうなんですけど。
で、「環太平洋」の格差是正をやったら、日本国民は(^^ゞ
それでも「幸福度」が増すのならそれも良しとしなければいけない、つまり、普通に生活できればいいわけです。
自動車は「軽自動車」で、家は「うさぎ小屋で」、そろそろ我が家もカミさんと二人きりですから(笑)。

“自民党”時代のカラクリ
「岸政権」から「安倍政権」まで


  


Posted by 昭和24歳  at 19:53Comments(0)

2013年05月23日

大阪の人はテレビ好き。大阪の人はテレビとお話する。

大阪の人はテレビ好き。
大阪の人はテレビとお話する。




「くいだおれの閉店にうろたえる。でも店の中に入ったことはない」「大阪人以外の俳優が大阪人の役をしたときのエセ大阪弁に異様に腹立つ」「名古屋の女がキライ」など、「いわゆる大阪人」のメンタリティや行動を面白おかしく解説。すべての大阪出身者必読の説明書です。

平沼氏、橋下氏に暗に発言の自重求める
 日本維新の会の平沼赳夫国会議員団代表は22日、都内のホテルで講演し、維新の橋下徹共同代表の慰安婦問題をめぐる発言について「大阪の人はテレビが好きで、すぐ食いついちゃう。それで、あれだけの物議をかもしている」と述べ、暗に自重を促した。

 その上で「国が関与して、この問題はやったことがなく、マスコミが従軍慰安婦という言葉をつくった。従軍慰安婦といわれている人たちは、私は戦地売春婦だと思っている。昔は公娼制度があった」と語った。
<引用:産経新聞 5月22日(水)20時15分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130522-00000590-san-pol

>「従軍慰安婦といわれている人たちは、私は戦地売春婦だと思っている。昔は公娼制度があった」

まあ、言葉足らずというかこの御仁、「平沼赳夫」センセ・・・・・

橋下大阪市長に自重を求めておきながら、自分は全く「自重」していない(笑)。

「戦地売春婦」だって(^^ゞ

で、さらに「昔は公娼制度があった」とかいちゃて。

まあ、そういうのって、いつの時代も「貧困」と隣り合わせで、「制度」なんかじゃあない。

それを恰も「制度」と言ってしまって、この現代に通用するのか!??

その「公娼」って、誰だってなりたくてなったわけじゃあない、昔は「売られた」。

しかも、口減らし、家族の生活のために。

まあ、平沼赳夫センセにはそこのところへの思いというか、情はないようだ。

言ってしまえば、そうしたもんだは時代の負の遺産で、言いだしたら、ブーメランになる。

まっ、「従軍慰安婦」が問題にされるんなら、有無を言わせず一銭五厘で「徴兵」されて・・・・・

「天皇陛下のため」とかで、牛馬のごとく扱われ、終いには「戦死」なんて、

これの方がよっぽど「人権侵害」で、問題にされるべきことじゃないのかなぁと思うんだが。

つまり、国家の「奴隷」です。しかも、「特攻隊」、「玉砕」なんて言ったら、

それこそ今にして思えば「国家犯罪」じゃなかったのかと。

で、今日、その「平沼赳夫センセ」だって、その「国家」側にいた偉い人のお子ちゃま。

自分たちは、いつも安全地帯に身を置いて「戦闘開始!!」だったわけです。

「大阪の人はテレビが好きで、すぐ食いついちゃう。」

っていうか、大阪人ってやっぱり違う・・・・・

僕が大阪に営業所を持っていた頃のことだけど、そこの近所の子供も「お笑い」そのもの。

おばちゃんも、おじちゃんも、兄ちゃんも、お笑の毎日、ボケツッコミ。

電車の中もとにかく「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ」騒がしい、歩きながらもぺちゃくちゃ。

で、一番面白いと持ったのが、大阪の人は「テレビ」とお話します(笑)。

テレビ見ながら、「なんでや、それちゃうやろ、俺ならこうするでぇ」とか・・・・・

まあ、橋下大阪市長も生粋の大阪人なんでしょう、「テレビとお話」、そんなつもりが、

あのお発言じゃあなかったのかと、まあ、概ね事実だし、ホントはツイート。

で、大阪の人、東京の電車に乗ってビックリ(゚o゚;;

誰も話をしていない、新聞読んでるか、本読んでるか、漫画読んでるか・・・・・

「東京の人って、なんかあったん???」

で、東京で歩きながら大声で話をしている人はだいたい大阪の人です、多分。

大阪の人はテレビ好き。
大阪の人はテレビとお話する。


  


Posted by 昭和24歳  at 15:10Comments(0)

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