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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2013年05月05日
今日は“子どもの日”5月5日(日)
今日は“子どもの日”
戦後まだ10年と経たない・・・・
廃墟の中の日本。
この屈託のない「笑顔」の子どもたち。
子どもの人口、1649万人=32年連続減、過去最少を更新―総務省
「こどもの日」に合わせて総務省が4日発表した、15歳未満の子どもの推計人口(今年4月1日現在)は、前年に比べ15万人少ない1649万人で32年連続の減少となり、1950年以降の統計で過去最少を更新した。内訳は、男子が844万人、女子が804万人。
総人口に占める子どもの割合は、前年比0.1ポイント減の12.9%と、39年連続で低下。人口4000万人以上の主要国と比べても、米国(19.6%)、中国(16.5%)、ドイツ(13.2%)などを下回り、最低水準だった。
3歳ごとの年齢区分で見ると、12~14歳が355万人、9~11歳が340万人、3~5歳が317万人、0~2歳が316万人で、年齢が下がるごとに人数が減少している。
<引用:時事通信 5月4日(土)17時4分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130504-00000067-jij-pol
>「こどもの日」に合わせて総務省が4日発表した、
バカバカしい限りである。
人間、大人になればいつの時代も夢も希望もそうあるわけではない。
僕らが生まれた時代、そして育てられた時代・・・・・
想像してみるがいい、東京大空襲があって、広島長崎原爆投下があって、
祭ともなると街々には白装束姿の傷痍軍人が物乞う。
烏川河川敷にはまだバラックがかなりあって、そこに「生きている」だけの市民。
あれから60年近くが経とうとしている、2013年5月5日「子どもの日」。
作為か、不作為か「少子高齢化」が喧しい・・・・・
この街にしたって、まともにその「子ども達」の未来を考えてるとは思えない、
そこに言う「街づくり」とか。
まあ、政治のトップからして「天皇陛下万歳!!」をいう思想国家ですから(^^ゞ
で、その「少子高齢化」なんだが、その「真ん中」を言う表現がない。
「少子」を危ぶませ、「高齢化」を不安視させるだけで、その、いわゆる、
そこを両極する扶養する世代のことは一切言わない。
実際問題が、今日、アベノミクスとかでチャラ男だが、一番高負担を感じているのが、
そうした、中間年齢層の「生産世代」ではないのか・・・・・
昨日も、次女の次女の「バレエ教室」の発表会だった。
とにかく、お金がかかるらしい。
それでも娘の晴れ舞台、保育園年長から初めて小学校6年生。
その姿は、女の子というより「女性」の美しささえ感じさせる、そんな子どもがわんさか。
次女の長女は小学校2年まで「バレエ教室」、3年生からは「体操教室」で、
今年からは中学生で、「体操教室」に通いながら体操部に入部・・・・・
小学校2年生になった長男は保育園年長から続けている「サッカー教室」。
どうやら、この国はまた「経済至上主義」に還ったようだ。
「円安」だ「株高」だ「TPP」だ「原発輸出」で、巷には不穏な事件が多発。
振り返れば、09年の政権交代、時の鳩山首相が・・・・・
「東アジア共同体構想」を唱えた途端、権力の座から降ろされた。
この国のトップがこの国の明るい未来を語ると引きずり降ろされるのが常。
まあ、今日のこの「子どもの日」に今日のそれがいかに「お子ちゃま内閣」を、
よくよく考えたほうがいいかもしれない・・・・・
今日は“子どもの日”
戦後まだ10年と経たない・・・・
廃墟の中の日本。
この屈託のない「笑顔」の子どもたち。
子どもの人口、1649万人=32年連続減、過去最少を更新―総務省
「こどもの日」に合わせて総務省が4日発表した、15歳未満の子どもの推計人口(今年4月1日現在)は、前年に比べ15万人少ない1649万人で32年連続の減少となり、1950年以降の統計で過去最少を更新した。内訳は、男子が844万人、女子が804万人。
総人口に占める子どもの割合は、前年比0.1ポイント減の12.9%と、39年連続で低下。人口4000万人以上の主要国と比べても、米国(19.6%)、中国(16.5%)、ドイツ(13.2%)などを下回り、最低水準だった。
3歳ごとの年齢区分で見ると、12~14歳が355万人、9~11歳が340万人、3~5歳が317万人、0~2歳が316万人で、年齢が下がるごとに人数が減少している。
<引用:時事通信 5月4日(土)17時4分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130504-00000067-jij-pol
>「こどもの日」に合わせて総務省が4日発表した、
バカバカしい限りである。
人間、大人になればいつの時代も夢も希望もそうあるわけではない。
僕らが生まれた時代、そして育てられた時代・・・・・
想像してみるがいい、東京大空襲があって、広島長崎原爆投下があって、
祭ともなると街々には白装束姿の傷痍軍人が物乞う。
烏川河川敷にはまだバラックがかなりあって、そこに「生きている」だけの市民。
あれから60年近くが経とうとしている、2013年5月5日「子どもの日」。
作為か、不作為か「少子高齢化」が喧しい・・・・・
この街にしたって、まともにその「子ども達」の未来を考えてるとは思えない、
そこに言う「街づくり」とか。
まあ、政治のトップからして「天皇陛下万歳!!」をいう思想国家ですから(^^ゞ
で、その「少子高齢化」なんだが、その「真ん中」を言う表現がない。
「少子」を危ぶませ、「高齢化」を不安視させるだけで、その、いわゆる、
そこを両極する扶養する世代のことは一切言わない。
実際問題が、今日、アベノミクスとかでチャラ男だが、一番高負担を感じているのが、
そうした、中間年齢層の「生産世代」ではないのか・・・・・
昨日も、次女の次女の「バレエ教室」の発表会だった。
とにかく、お金がかかるらしい。
それでも娘の晴れ舞台、保育園年長から初めて小学校6年生。
その姿は、女の子というより「女性」の美しささえ感じさせる、そんな子どもがわんさか。
次女の長女は小学校2年まで「バレエ教室」、3年生からは「体操教室」で、
今年からは中学生で、「体操教室」に通いながら体操部に入部・・・・・
小学校2年生になった長男は保育園年長から続けている「サッカー教室」。
どうやら、この国はまた「経済至上主義」に還ったようだ。
「円安」だ「株高」だ「TPP」だ「原発輸出」で、巷には不穏な事件が多発。
振り返れば、09年の政権交代、時の鳩山首相が・・・・・
「東アジア共同体構想」を唱えた途端、権力の座から降ろされた。
この国のトップがこの国の明るい未来を語ると引きずり降ろされるのが常。
まあ、今日のこの「子どもの日」に今日のそれがいかに「お子ちゃま内閣」を、
よくよく考えたほうがいいかもしれない・・・・・
今日は“子どもの日”