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2009年05月21日
介護職離れ深刻!!
介護職離れ深刻!!

養成学校への若者充足率
過去最低の40%
つまり行政は他人事だということだ!!
介護という仕事がいかにキツイか!!
正直、お叱りを覚悟で言えば、いわゆる3Kである!!
そればかりか、3K+Y(安い)だ・・・・・・・
極めて低賃金・・・・・・
しかも、派遣ともなれば何の保証もなくただ過酷な勤務実態だけなのだ。
くどいが、少子化で、教職員数も減少する。
つまり社会構造が大きく変わろうとしているのに、行政の感覚は・・・・・
「介護職」を公的なものとするつもりがない。
小泉構造改革でいう「民間にできることは民間に」とかだが、
ならば、「官にできることは官に」・・・・・
いや、「官がしなければならないことは官に」ではないのか!!???
なぜなら、介護保険等、すべて税金で賄っているからではないか・・・・・・
そしてこれからも、来る、本格的高齢化社会を見据え、社会保障のための消費税増税を言う。
それを、民間に丸投げして「補助金行政」で、現実の「介護社会」が保てるわけがない。
国、地方公務員、みなし公務員の年間総人件費は60兆円とも70兆円とも言われている。
その平均が、700万円とも、800万円とも言われている・・・・・
ところがどうだ、補助金行政で丸投げされた介護職はその平均は300万円はおろか、
200万円台のパートタイムだという現実まで指摘されている。
今日の参議院予算委員会でも、介護職に13000円ほどの加算処置をマスゾエ厚労大臣は言っていたが、
そもそもが、政府、行政の認識がその程度なのだから・・・・・
「安心、安全」そして「豊かな」高齢社会など絵に描いたモチでしかない。
それでいて、介護保険料は年々アップしていく仕組み、さらに消費税増税を言いう始末。
現在の膨大な予算を、介護職、高齢化社会に転用すればいいだけの話ではないか。
将来に向けて、志の持てる職業であるべきではないのか・・・・・・
立派な介護士になりたい!!
立派なヘルパーになりたい!!
そんな思いになってもらうのが本当ではないのか・・・・・・
それが、生活が苦しい、結婚もできない、将来の夢も持てない。
それでは「老老介護」とおなじ、「貧貧介護」ということになってしまう。
挙句、それらの介護費用を安く上げようと、発展途上国から介護士、看護師をなどという・・・・・・・
国民を蔑ろにした政策を平然と執る政府、行政。
雇用不安で、いくらでも人材はいるというのにである。
やはり国民が政府を選ぶ時なのかも知れない。
このままでは、この政府に国民は殺されてしまう・・・・・・
介護職離れ深刻!!

養成学校への若者充足率
過去最低の40%
つまり行政は他人事だということだ!!
介護という仕事がいかにキツイか!!
正直、お叱りを覚悟で言えば、いわゆる3Kである!!
そればかりか、3K+Y(安い)だ・・・・・・・
極めて低賃金・・・・・・
しかも、派遣ともなれば何の保証もなくただ過酷な勤務実態だけなのだ。
くどいが、少子化で、教職員数も減少する。
つまり社会構造が大きく変わろうとしているのに、行政の感覚は・・・・・
「介護職」を公的なものとするつもりがない。
小泉構造改革でいう「民間にできることは民間に」とかだが、
ならば、「官にできることは官に」・・・・・
いや、「官がしなければならないことは官に」ではないのか!!???
なぜなら、介護保険等、すべて税金で賄っているからではないか・・・・・・
そしてこれからも、来る、本格的高齢化社会を見据え、社会保障のための消費税増税を言う。
それを、民間に丸投げして「補助金行政」で、現実の「介護社会」が保てるわけがない。
国、地方公務員、みなし公務員の年間総人件費は60兆円とも70兆円とも言われている。
その平均が、700万円とも、800万円とも言われている・・・・・
ところがどうだ、補助金行政で丸投げされた介護職はその平均は300万円はおろか、
200万円台のパートタイムだという現実まで指摘されている。
今日の参議院予算委員会でも、介護職に13000円ほどの加算処置をマスゾエ厚労大臣は言っていたが、
そもそもが、政府、行政の認識がその程度なのだから・・・・・
「安心、安全」そして「豊かな」高齢社会など絵に描いたモチでしかない。
それでいて、介護保険料は年々アップしていく仕組み、さらに消費税増税を言いう始末。
現在の膨大な予算を、介護職、高齢化社会に転用すればいいだけの話ではないか。
将来に向けて、志の持てる職業であるべきではないのか・・・・・・
立派な介護士になりたい!!
立派なヘルパーになりたい!!
そんな思いになってもらうのが本当ではないのか・・・・・・
それが、生活が苦しい、結婚もできない、将来の夢も持てない。
それでは「老老介護」とおなじ、「貧貧介護」ということになってしまう。
挙句、それらの介護費用を安く上げようと、発展途上国から介護士、看護師をなどという・・・・・・・
国民を蔑ろにした政策を平然と執る政府、行政。
雇用不安で、いくらでも人材はいるというのにである。
やはり国民が政府を選ぶ時なのかも知れない。
このままでは、この政府に国民は殺されてしまう・・・・・・
介護職離れ深刻!!
2009年05月21日
ひとつの時代の終わり

頼近 美津子さん(よりちか・みつこ=元アナウンサー、本名鹿内キャサリーン美津子=しかない・きゃさりーん・みつこ)17日午後1時46分、心不全のため千葉県柏市の病院で死去、53歳。広島県出身。葬儀は近親者で行った。喪主は長男鹿内雅雄(しかない・まさお)さん。後日、お別れの会を開く予定。ニュース番組などに出演、鹿内春雄フジテレビ副社長(当時)と結婚、引退したが死別後に復帰した。
頼近 美津子(よりちか みつこ、本名・鹿内キャサリーン美津子
父親は広島市の日米合同研究施設「原爆傷害調査委員会(通称:ABCC)」(現・放射線影響研究所)に勤務した日系アメリカ人二世。幼少時からピアノとチェロを学ぶ。1978年に東京外大卒業後、NHKに入局。田丸美寿々は東京外国語大学の先輩。永六輔司会の『ばらえてい テレビファソラシド』に抜擢され「女性アナウンサーが芸能番組に主役で登場するのはNHK開局以来」と言われ、「英語が堪能でピアノの弾ける新人アナ」として、一躍人気者になった。「TVガイド」の表紙に掲載されるなど人気を博し泉麻人は、「今日にいう女子アナの登場は頼近からではないか」と述べている。
ひとつの時代の終わり
1955年生まれということは昭和30年、未年です。
僕にとっての頼近美津子さんさんはNHKのアナウンサーというイメージしかなかったが・・・・・・
昭和56年NHKからフジテレビに移籍、そして昭和59年“フジサンケイ・グループ”の鹿内春雄議長と結婚。
その後フジサンケイ・グループの内紛の中、昭和63年夫である鹿内春雄議長の急逝で、未亡人となる。
その意味では、NHKアナウンサーの民放移籍のハシリではなかったか・・・・・・・
まあ、はるか昔には、NHKの看板アナウンサーを辞職し参議院議員となった宮田輝、フリーとなった高橋桂三、八木治郎、
小川宏、木島則夫・・・・・・・
そして、今日のフジテレビ「めざましテレビ」の大塚範一へとつづく。
フジテレビといえばついこの間、ホリエモン騒動で一躍メディアに露出した日枝久会長が思い出される。
ひとつの時代の終わり
今参議院予算委員会で補正予算審議がされているが・・・・・・
確実にあと数か月で総選挙で、巷間言われていることがズバリ当たるなら「政権交代」だろう。
その審議を聴けば聴くほど、その政策に政治のかかわりはほど遠く感じられる。
すべて、官僚の作成した「官僚の、官僚による、官僚のための」補正予算、税金の大盤振る舞いとしか思えない。
昨日のニュースだ・・・・・・・
「3人で死にます」
そのことへ配慮されたと思える政策はどこにも見当たらない・・・・・・・
それどころか、さまざまな社会状況で苦悶する国民の生命、財産の保障には放置のままだ。
補正予算の結果なのか、ここ高崎でも、高崎総合市場周辺の拡張整備道路工事がけたたましく行われている。
今、高崎市民が真に求めていることは何なのか・・・・・・
やはり、本格的少子高齢化社会に向けての「生活安全」ではないのか。
この街でも、いつ、「3人で死にます」のような悲惨な事態を招かないとも限らない。
85億円を費やして3年後の完成を待つという医療センターと、図書館を着工しているが・・・・・・
その間にも、本当にその85億円を必要としている市民が赤ちゃんと高齢者が身をすくめて待っているか。
ひとつの時代の終わり
ひとつの時代の終わりは・・・・・・・
ひとつの時代の、
新しい時代の始まりである。
そこに古い因習に固執し既得権を死守しようとする・・・・・・
古い政治は終わらせるべきだ。
2009年05月21日
介護職は公務員!!
もう待ったなしではないのか!!
部屋に「3人で死にます」との張り紙・・・・・・
戦後60余年、戦禍をくぐり、敗戦、焦土を生き抜き、高度経済成長を創り・・・・・・
95歳の母親はどれほどの人生を歩んできたのだろうか。
その母親を介護する70歳の息子とその妻67歳の人生は・・・・・・
もうダメだ、もう無理です!!
明日は我が身。
高齢化社会を他人事のように看過する政府に、行政に鉄槌を下せ!!
介護職はすべて地方公務員として受け入れることだ。
確実な少子化は、小学校も空き教室が年々増加することは分かり切っている・・・・・・
さらに、ここ数年間の間に団塊の世代の公務員の退職が増大する。
その分を、介護専門職を地方公務員として緊急採用すべきだ!!
当然、退職者の平均給与は1000万円クラス。
退職者一人分の給与で二人、公務員として採用できる・・・・・
公務員全体の平均給与が700万円~800万円だ。
現在の介護職の平均は300万円に届くかとどかないかだろう。
もう待ったなし!!
コレ以上、「3人で死にます」という悲惨な状況を作ってはいけない。
問題は、生活苦ではない、社会苦なのだ・・・・・
もう無理なのだ。社会を創りなおさなければならないのだ。
道路もいらない、新しい図書館なんて要らない、新しい音楽センターなんかいらない・・・・・・
新しい運動公園なんて要らない、高崎操作場跡地に情報団地なんて要らない、
競馬場跡地に、インテリジェンステクノロジーセンターなんて要らない!!
あと5年、10年で劇的にその高齢化社会が表面化する!!
デイサービスも、在宅介護も、障害疾病高齢者施設も絶対に不足する・・・・・・
民間ではもう限界だろう。
社会は、行政は、政治は、大衆の、庶民の善意を誑し込めるべきではない!!
2055年には65歳以上の高齢者率が40%強になる、確実になる・・・・・
健康で、未病の高齢化社会づくりを今から着実に歩むべきだ。
65歳以上でも、現役で働ける社会、孫子に負担をかけない社会づくりだ!!
今、30歳のあなた・・・・・・・
2055年には75歳です!!
他人ごとではないのです!!
たまゆらも警鐘でした!!
しかし、「3人で死にます」は僕らに決定的な何かを突きつけた!!
国民、市民の一人ひとりが今ここで真剣に考えるべき時ではないか・・・・・・
民間で介護職に従事する職員を全て公務員とせよ!!
それが、社会再生の第一歩だ!!
部屋に「3人で死にます」との張り紙・・・・・・
戦後60余年、戦禍をくぐり、敗戦、焦土を生き抜き、高度経済成長を創り・・・・・・
95歳の母親はどれほどの人生を歩んできたのだろうか。
その母親を介護する70歳の息子とその妻67歳の人生は・・・・・・
もうダメだ、もう無理です!!
明日は我が身。
高齢化社会を他人事のように看過する政府に、行政に鉄槌を下せ!!
介護職はすべて地方公務員として受け入れることだ。
確実な少子化は、小学校も空き教室が年々増加することは分かり切っている・・・・・・
さらに、ここ数年間の間に団塊の世代の公務員の退職が増大する。
その分を、介護専門職を地方公務員として緊急採用すべきだ!!
当然、退職者の平均給与は1000万円クラス。
退職者一人分の給与で二人、公務員として採用できる・・・・・
公務員全体の平均給与が700万円~800万円だ。
現在の介護職の平均は300万円に届くかとどかないかだろう。
もう待ったなし!!
コレ以上、「3人で死にます」という悲惨な状況を作ってはいけない。
問題は、生活苦ではない、社会苦なのだ・・・・・
もう無理なのだ。社会を創りなおさなければならないのだ。
道路もいらない、新しい図書館なんて要らない、新しい音楽センターなんかいらない・・・・・・
新しい運動公園なんて要らない、高崎操作場跡地に情報団地なんて要らない、
競馬場跡地に、インテリジェンステクノロジーセンターなんて要らない!!
あと5年、10年で劇的にその高齢化社会が表面化する!!
デイサービスも、在宅介護も、障害疾病高齢者施設も絶対に不足する・・・・・・
民間ではもう限界だろう。
社会は、行政は、政治は、大衆の、庶民の善意を誑し込めるべきではない!!
2055年には65歳以上の高齢者率が40%強になる、確実になる・・・・・
健康で、未病の高齢化社会づくりを今から着実に歩むべきだ。
65歳以上でも、現役で働ける社会、孫子に負担をかけない社会づくりだ!!
今、30歳のあなた・・・・・・・
2055年には75歳です!!
他人ごとではないのです!!
たまゆらも警鐘でした!!
しかし、「3人で死にます」は僕らに決定的な何かを突きつけた!!
国民、市民の一人ひとりが今ここで真剣に考えるべき時ではないか・・・・・・
民間で介護職に従事する職員を全て公務員とせよ!!
それが、社会再生の第一歩だ!!