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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2008年03月16日

長寿小切手、子育て小切手


「江戸幕府のように「通貨」を発行せよ!!」2004/10/ 6

「地域振興券」ならぬ、
長寿「親孝行振興券」、「子育て振興券」等・・・・・政府通貨の発行。
受取り事業者はそれを税務署で換金し課税分を納税する。
公務員の給与は政府通貨で給付。

今でも霞ヶ関公務員の、コンビには消費税なしだと言うではないか、そんな馬鹿なである。
霞ヶ関官庁街の診療所、役人医師が診療する医療費は限りなく「ただ」だと言うではないか。

政府通貨の発行、紙幣なら原価は知れているし、国内通貨ならば外国勢力が奪っても意味がない。

憲法を前提に、「国民の生活」を政府は守れ!!

『年金、医療』

とくに子育てには専用小切手を発行してもいい。
公教育終了時まで教育、医療専用の「子育て小切手」、そして・・・・・・
高齢者世帯への「長寿小切手」・・・・・
政治家とつるんだ特老医療法人に手当てせず、直接高齢者に財政出動せよ!!

“後期高齢者医療保険制度”などは論外ではないか。
あの敗戦の時代に10歳前後の今日の“後期高齢者層”。何故にそのような仕打ちを受けなければならないのか。

高度に発達した日本経済、生産技術も内需拡大でさらに向上、発達発展する。

使えば使うほど安くなる、燃料電池、ダムも要らなければ原発も、石油も要らない。
風力発電、太陽光発電も波発電も・・・・・・
エネルギー生産の構造改革だ。

借金苦の家庭崩壊、精神崩壊から来る強盗殺人事件の多発・・・・・・
この世界第二の経済規模の国で国民生活が崩壊と言うのはあまりにもばかげてる。

1千兆円の負債なら、
2千兆円の政府通貨を発行し、1千兆円は負債の穴埋に、
残り1千兆円は国民に・・・・・

インフレは起きない・・・・・
日本人の技術開発は日進月歩、生産品目の価値を「時間」が消耗させる。
食糧の完全自給化、エネルギーの完全自給化・・・・・・・

江戸時代の最善の頃の通貨体制を手本とせよ。
これほどに進んだ世界に類例のない「国形」。

ならば「不可能」はない!!

国民の生命と財産を守る・・・・・・
真に国民の幸福を願う政治、この国はそれが可能な豊かな国なのだ。

この国に負債はない。
ならばその“負債”を言う前に外国への債権を明文化、国民に知らせよ。
それも国民の財産のはず。

朝鮮に、中国に戦後賠償の如き金品を巻き上げられるくらいなら、
日本国民にも戦後、戦災賠償せよ・・・・・

大日本帝国陸海軍一兵卆、赤子、臣民、いや、民草とまで蔑まれた我われの祖父母、父母、兄弟姉妹たちのためにも、
「平民」、大衆は起つべきだ・・・・・

明らかにこの国は大きな歴史の転換期に立っている。

今ならできる、国家ではなく「国」の威信。
拉致問題も「テロに屈せず」即刻解決せよ。
拉致犯、国家テロに「粘り強い交渉」の必要はない。
専守防衛の自衛隊、国民の生命と財産の安全を守れなくてなにが「日本国政府」か。

米国が恐れるのは、日本国民、大衆の覚醒だ。

政府、国会議員、大マスコミはケツの毛まで抜かれ懐柔されている。

そのことに国民自身が目覚めるべきだ。
そして国会の解散を要求しよう・・・・・・
今の日本には、日本の国会には「野党」はない。

真の野党は“国民”である。

この現実を認識すべきだ・・・・・・

政府通貨発行。

ならば鎖国も辞さず!!
日本の科学技術は日本国内に止め置け。
個人消費総額のたった10%の純貿易、今さら「貿易立国」である必要はない・・・・・
欲しければ売ってやればいい「日本製品」。

財閥財界の自民党。
創価学会の公明党。
連合、官公労の民主党、共産党、社民党。

平民、民草を代表する政治は今、ここにはない。




  


Posted by 昭和24歳  at 17:10Comments(0)

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