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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2020年12月30日

やると決めたらどこまでやるさ、それが高崎スタイル。

やると決めたらどこまでやるさ、それが高崎スタイル。

↑、これでもやる?やっちゃえ髙﨑だるま市

年始の恒例行事 どうすべき? 理解と疑問の声が交錯 
 新型コロナウイルス感染が急拡大し、群馬県独自の警戒度が最高レベルに引き上げられる中、年始の恒例行事の中止が相次いでいる。商工団体主催の新年互礼会や消防出初め式が各地で開催見送りとなったほか、成人式の初夏への延期を急きょ決めた自治体も。ただ、高崎市では2000人規模のクラシックコンサートやだるま市が開かれる予定で、開催に理解を示す人がいる一方、疑問視する声も上がっている。

<中略>

 初市では前橋、高崎で対応が分かれた。9日の前橋初市まつりは会場を前橋八幡宮に限定するなど規模を大幅に縮小するが、高崎は1、2両日、JR高崎駅西口駅前通りで約37万人が来場した今年と同規模で行われる予定だ。

 大規模開催への批判がある一方、「伝統行事は毎年実施することに意義がある」(60代男性)などと必要性を指摘する人も。同市の富岡賢治市長は「高崎市民の文化と伝統の維持発信のため徹底した感染症対策を行い、実施したい」としている。

◎高崎映画祭 来春の開催を見送り
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、高崎映画祭委員会は28日、第35回高崎映画祭について、来年3月の開催を見送り、2022年春の開催を目指すと発表した。

 映画祭の志尾睦子プロデューサーは、新型コロナの影響と、開催に向けての準備が十分に整っていないことを中止の理由に挙げた。「コロナ禍で世の中の生活様式が変わった今、地方映画祭の役割とは何かをあらためて考えた上で準備を進めたい」としている。

 今年開かれた第34回映画祭は、新型コロナの影響で上映会を全て中止。授賞式は無観客で行い、インターネット中継を実施した。

<抜粋引用:2020/12/29 06:00上毛新聞>
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/culture/264264

>同市の富岡賢治市長は「高崎市民の文化と伝統の維持発信のため徹底した感染症対策を行い、実施したい」としている。

まぁ、いいけどさっ。何かあったら責任は取るんだろうね。

でもね、30万人から集まってわさわさやったらどうやって徹底した感染症対策やるっていうの。

そこへ行くと流石、映画祭の志尾睦子プロデューサーは、偉いね。ご立派だよ…

>「コロナ禍で世の中の生活様式が変わった今、地方映画祭の役割とは何かをあらためて考えた上で準備を進めたい」

だってさっ、言い出したらきかないどこかの誰かさんとはわけが違うね。  


Posted by 昭和24歳  at 20:14Comments(0)

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