グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月

2020年12月21日
こういう時代もありましたね。劣化する政治
こういう時代もありましたね。劣化する政治

エへラエヘラするイラ菅とイオンの岡田(笑)。
マニフェスト違反は小沢氏が先…岡田氏が皮肉
「ガソリン税の減税はマニフェストで金額の大きいタマ(施策)だったが、これを『国民の声』と言ってやめたのは当時の小沢幹事長だ」
岡田副総理は22日の記者会見で、政権公約(マニフェスト)順守を訴え、社会保障・税一体改革関連法案への反対を明言する民主党の小沢一郎元代表を、名指しで皮肉った。
小沢氏は2009年12月16日、首相官邸に当時の鳩山首相を訪ね、ガソリン税の暫定税率廃止を事実上撤回させた経緯がある。岡田氏としては、最初にマニフェストを軌道修正したのは小沢氏ではないか、と指摘したかったようだ。
<引用:読売新聞 6月23日(土)7時35分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120623-00000039-yom-pol
何をトンチンカンなことを言ってるのやら↑
ハッキリ言って、岡田には呆れています(嗤)。
団塊の世代である私達の親達は、死に物狂いで働いて、高度成長時代をつくり、働く場所を築いて、そのおかげで私達は与えられた場所でその時代をぬくぬくと生きた。
そしてその敗戦に、僕らの親世代は累々とした屍を跨いで横目に死に物狂いで働いた・・・
冗談じゃない、生き延びるためにパンパンになったり、カツギヤ、闇米、隠匿物資の横流し、汚職、犯罪の横行。
敗戦、終戦直後は今のホームレス社会より未だひどい。
そうだ、別に死に物狂いで働いたわけじゃあない。
食うために、同朋、蹴落としてでも我先にと生き馬の目を抜いた。
祭りの角々には傷痍軍人。それが演技か、ヤラセか哀れみを誘うためかはともかく、親たちはまるで汚いものでも見るかのように僕の手を引いた。
満洲引揚者の家族、一家離散の母子家庭。
僕らも、小遣い欲しさに新聞配達、牛乳配達をしたがそうした生活保護世帯の子どもたち、同世代は、食費、給食費のために働いた。
僕の家のそばの「母子寮」・・・・・
6畳一間に、4人、5人で生活する引揚者、離散家族、父親知らずの母子家庭。
東京でも新宿水道道路のバラックに暮らす戦災の被害者。
それも、東京オリンピックでまるで嘘のように消され隠されてしまった。
別に死に物狂いで働いたわけではない。そうするしか他なかった。
僕ら、団塊の世代にしたって早い話が、ただ「生まれちまった」だけ。
それが現実だった。
明治の男が、明治の女が、戦前の教育は、とか云々するが、冗談じゃない・・・
僕ら世代が、ここまで幸せにこれたのは、少なくとも、世界のどこの国とも戦争をしなかったからだ。
見せかけだけど、「平和」がそのもの。これは奇跡だ、人類の奇跡。
この国の先人とてそれほどお人よしではない。それは、今の世間を見ればわかるじゃないか。
あの頃の、隠匿物資を横流しするように、GHQの顔色を窺いながら為政をするように汚職、収賄、収奪、略奪のかぎりを尽くす。
死に物狂いで働いている、それを死に物狂いで働いている。今や、そうした悪徳を今では僕ら世代が働いている。
特権に生まれ、特権に育ち、特権にのみ生きる。そんなやつ等がそう易易と、その特権を手放すはずもない。
僕ら世代はそれをみんな知っているはずだ。

エへラエヘラするイラ菅とイオンの岡田(笑)。
マニフェスト違反は小沢氏が先…岡田氏が皮肉
「ガソリン税の減税はマニフェストで金額の大きいタマ(施策)だったが、これを『国民の声』と言ってやめたのは当時の小沢幹事長だ」
岡田副総理は22日の記者会見で、政権公約(マニフェスト)順守を訴え、社会保障・税一体改革関連法案への反対を明言する民主党の小沢一郎元代表を、名指しで皮肉った。
小沢氏は2009年12月16日、首相官邸に当時の鳩山首相を訪ね、ガソリン税の暫定税率廃止を事実上撤回させた経緯がある。岡田氏としては、最初にマニフェストを軌道修正したのは小沢氏ではないか、と指摘したかったようだ。
<引用:読売新聞 6月23日(土)7時35分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120623-00000039-yom-pol
何をトンチンカンなことを言ってるのやら↑
ハッキリ言って、岡田には呆れています(嗤)。
団塊の世代である私達の親達は、死に物狂いで働いて、高度成長時代をつくり、働く場所を築いて、そのおかげで私達は与えられた場所でその時代をぬくぬくと生きた。
そしてその敗戦に、僕らの親世代は累々とした屍を跨いで横目に死に物狂いで働いた・・・
冗談じゃない、生き延びるためにパンパンになったり、カツギヤ、闇米、隠匿物資の横流し、汚職、犯罪の横行。
敗戦、終戦直後は今のホームレス社会より未だひどい。
そうだ、別に死に物狂いで働いたわけじゃあない。
食うために、同朋、蹴落としてでも我先にと生き馬の目を抜いた。
祭りの角々には傷痍軍人。それが演技か、ヤラセか哀れみを誘うためかはともかく、親たちはまるで汚いものでも見るかのように僕の手を引いた。
満洲引揚者の家族、一家離散の母子家庭。
僕らも、小遣い欲しさに新聞配達、牛乳配達をしたがそうした生活保護世帯の子どもたち、同世代は、食費、給食費のために働いた。
僕の家のそばの「母子寮」・・・・・
6畳一間に、4人、5人で生活する引揚者、離散家族、父親知らずの母子家庭。
東京でも新宿水道道路のバラックに暮らす戦災の被害者。
それも、東京オリンピックでまるで嘘のように消され隠されてしまった。
別に死に物狂いで働いたわけではない。そうするしか他なかった。
僕ら、団塊の世代にしたって早い話が、ただ「生まれちまった」だけ。
それが現実だった。
明治の男が、明治の女が、戦前の教育は、とか云々するが、冗談じゃない・・・
僕ら世代が、ここまで幸せにこれたのは、少なくとも、世界のどこの国とも戦争をしなかったからだ。
見せかけだけど、「平和」がそのもの。これは奇跡だ、人類の奇跡。
この国の先人とてそれほどお人よしではない。それは、今の世間を見ればわかるじゃないか。
あの頃の、隠匿物資を横流しするように、GHQの顔色を窺いながら為政をするように汚職、収賄、収奪、略奪のかぎりを尽くす。
死に物狂いで働いている、それを死に物狂いで働いている。今や、そうした悪徳を今では僕ら世代が働いている。
特権に生まれ、特権に育ち、特権にのみ生きる。そんなやつ等がそう易易と、その特権を手放すはずもない。
僕ら世代はそれをみんな知っているはずだ。