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2019年12月15日
今こそ高崎市庁舎、21階を18階にしませんか。
今こそ高崎市庁舎、21階を18階にしませんか。

よって、緊急災害用のヘリポートは消防法での設置義務がなくなり年間の管理費約1億円を節約。
ま、年間1億円あったら「子ども食堂」いくつ、何箇所作れるでしょうか?
で、そのヘリポートに「太陽光発電パネル」設置によって、庁舎、要電力の60%を確保。
まあ、3階相当部分の建設コスト、1階辺2億円弱らしいから解体には建設費の30%、つうことは1階2億円弱X30%は6,000万円。
つまり、6,000万円X3階=1億8千万円、およそ2億円(大成建設工法)で高崎市役所21階庁舎の上、3階分がが解体できちゃう。
ま、現在、無用の長物の屋上ヘリポート解体にいくらかかるかわかんないけど、1億円かかったって1年で1億円かかってるんだからそしたら1年で元取れます。
よって、3階相当部分を部分解体し屋上に太陽光パネル設置によって60%の電力自家発電で東電には悪いけど年間2億円超のコスト削減(ヘリポート解体を含む)
で、コレです↓
今回開発した新工法「テコレップシステム」
・・・・・・今回開発した新工法「テコレップシステム」では、既存屋根を有効利用し閉鎖された空間の中で、新築工事を巻戻し再生するように、内部の躯体・仕上げや設備機器を分解していきます。1フロア分解するごとに昇降装置が、システム全体を自動降下させていきます。分解したパーツは、クレーンで保護・荷下ろしし再利用を図ります。
また、本システムは、従来の解体工法における部材の飛散・落下、粉塵の飛散、騒音・振動といった問題を大幅に改善します。屋根は、仮設資材の軽減を図るため、既存屋根躯体をそのまま活用します。また、既存屋根躯体の下部にスライド式天井クレーンを配置し、荷降ろしの際に材料の自由落下エネルギーを利用した「荷下ろし発電」を行い、クレーンの動力のみならず、照明、散水、仮設機械の動力等に利用し、徹底的なエネルギー削減を図っています。
http://www.taisei.co.jp/about_us/release/2010/1266478984208.html
まあ、アレです...
約2億円の投資で年間、約2億円が節約できますね。
で、中核都市とかですけど、人口は「アゲゾコ」で、ま、周りは少子高齢化で人口減少、どんどん過疎化が進みますからす(^^ゞ
毎年、確実にシュリンクするわけです。要りませんね、20年後30年後、21階庁舎。
何れにしても、耐用年数が60年とか70年ですから、長く持ってあと60年弱です。ま、その頃は今生きてる高崎市民誰も生きてません(笑)。
そんなわけで高崎のランドマークとしては、「高崎観音」、その頃にはちゃんと井上保三郎翁尊い御心を温め大切に保存し...
そして、明治維新政府が解体した「高崎城」の復活です。
いわれる、「名古屋城」の再開発が300億とかですけど、なんだ、そしたら高崎芸術劇場と高崎アリーナ足したくらいでできちゃうじゃないの。
欲しいですね、せめて「松本城」くらいの、本格的日本建築技術の粋を活かして「高崎城」↓

mitukuniさん無断でパクリ、お詫び申し上げます(^^ゞ
http://lakeside33jp.gunmablog.net/
300年後、500年後の高崎市、高崎市民のためにも日本の名城と言われる「高崎城」。
今から500年後って言ったら、今を遡ること安土桃山時代じゃあないですか...
そしたら、500年後の高崎市民から、500年前高崎城を再建、築城した名君「富岡賢治高崎市長」として未来永劫顕彰されたのに「高崎芸術劇場」で味噌つけちゃいました、(´・Д・)」
500年後、その高崎城の一郭に木造の市役所あってもいいじゃァないですか。
そしたら、欧米が石の文化なら日本は「木の文化」、1000年、2000年ですし。
ま、「高崎芸術劇場」もいいけどミラノ・スカラ座(2代目)は1778年8月3日に落成、241年の歴史です。
「高崎芸術劇場」、このあと241年の歴史を残し続けるでしょうか。高崎財団で...
今こそ高崎市庁舎、21階を18階にしませんか。

よって、緊急災害用のヘリポートは消防法での設置義務がなくなり年間の管理費約1億円を節約。
ま、年間1億円あったら「子ども食堂」いくつ、何箇所作れるでしょうか?
で、そのヘリポートに「太陽光発電パネル」設置によって、庁舎、要電力の60%を確保。
まあ、3階相当部分の建設コスト、1階辺2億円弱らしいから解体には建設費の30%、つうことは1階2億円弱X30%は6,000万円。
つまり、6,000万円X3階=1億8千万円、およそ2億円(大成建設工法)で高崎市役所21階庁舎の上、3階分がが解体できちゃう。
ま、現在、無用の長物の屋上ヘリポート解体にいくらかかるかわかんないけど、1億円かかったって1年で1億円かかってるんだからそしたら1年で元取れます。
よって、3階相当部分を部分解体し屋上に太陽光パネル設置によって60%の電力自家発電で東電には悪いけど年間2億円超のコスト削減(ヘリポート解体を含む)
で、コレです↓
今回開発した新工法「テコレップシステム」
・・・・・・今回開発した新工法「テコレップシステム」では、既存屋根を有効利用し閉鎖された空間の中で、新築工事を巻戻し再生するように、内部の躯体・仕上げや設備機器を分解していきます。1フロア分解するごとに昇降装置が、システム全体を自動降下させていきます。分解したパーツは、クレーンで保護・荷下ろしし再利用を図ります。
また、本システムは、従来の解体工法における部材の飛散・落下、粉塵の飛散、騒音・振動といった問題を大幅に改善します。屋根は、仮設資材の軽減を図るため、既存屋根躯体をそのまま活用します。また、既存屋根躯体の下部にスライド式天井クレーンを配置し、荷降ろしの際に材料の自由落下エネルギーを利用した「荷下ろし発電」を行い、クレーンの動力のみならず、照明、散水、仮設機械の動力等に利用し、徹底的なエネルギー削減を図っています。
http://www.taisei.co.jp/about_us/release/2010/1266478984208.html
まあ、アレです...
約2億円の投資で年間、約2億円が節約できますね。
で、中核都市とかですけど、人口は「アゲゾコ」で、ま、周りは少子高齢化で人口減少、どんどん過疎化が進みますからす(^^ゞ
毎年、確実にシュリンクするわけです。要りませんね、20年後30年後、21階庁舎。
何れにしても、耐用年数が60年とか70年ですから、長く持ってあと60年弱です。ま、その頃は今生きてる高崎市民誰も生きてません(笑)。
そんなわけで高崎のランドマークとしては、「高崎観音」、その頃にはちゃんと井上保三郎翁尊い御心を温め大切に保存し...
そして、明治維新政府が解体した「高崎城」の復活です。
いわれる、「名古屋城」の再開発が300億とかですけど、なんだ、そしたら高崎芸術劇場と高崎アリーナ足したくらいでできちゃうじゃないの。
欲しいですね、せめて「松本城」くらいの、本格的日本建築技術の粋を活かして「高崎城」↓

mitukuniさん無断でパクリ、お詫び申し上げます(^^ゞ
http://lakeside33jp.gunmablog.net/
300年後、500年後の高崎市、高崎市民のためにも日本の名城と言われる「高崎城」。
今から500年後って言ったら、今を遡ること安土桃山時代じゃあないですか...
そしたら、500年後の高崎市民から、500年前高崎城を再建、築城した名君「富岡賢治高崎市長」として未来永劫顕彰されたのに「高崎芸術劇場」で味噌つけちゃいました、(´・Д・)」
500年後、その高崎城の一郭に木造の市役所あってもいいじゃァないですか。
そしたら、欧米が石の文化なら日本は「木の文化」、1000年、2000年ですし。
ま、「高崎芸術劇場」もいいけどミラノ・スカラ座(2代目)は1778年8月3日に落成、241年の歴史です。
「高崎芸術劇場」、このあと241年の歴史を残し続けるでしょうか。高崎財団で...
今こそ高崎市庁舎、21階を18階にしませんか。