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2016年10月14日
ノーベル賞ですか?(2008/10/08 再掲)
ノーベル賞ですか?
(2008/10/08 再掲)

ディラン、受賞辞退しないのかなぁ・・・
軍需産業が“悪”であるという感覚を離れて、経済的な分析をしてみると分かりやすい。
「“次の戦争”の必然性が浮かびあがってくるからである」
ビジネス、商売の原則はその利益の追求もさることながら、それ以上に重要なことは、いかにそれを成長させることができるか・・・・・・
そしてそこに最も注意を払うのは不況、倒産をいかにして防ぐかだろう。
戦争を繰り返すことにより莫大な利益を生み、成長するのが軍需産業である。
その軍需産業、戦争による儲けが大きければ大きいほど、軍需産業にとって“平和”は避けなければならない平和は不況の元凶なのである。
その意味ではほとんどの産業が戦争で成長してきた事実がある・・・・・
衣料品メーカーは軍服、製薬、医療メーカーも、食料メーカーも“戦争”は紛れもないビッグビジネスチャンスなのである。
しかし、それら通常は民生産業である企業は“戦争”がなくてもその生存は可能だが『軍需産業』だけは戦争がなければ、
少なくとも、戦争の危機や、内乱、紛争がなければ「一分一秒」とも成り立たない現実がそこにある。
つまり多くの労働者を要する軍需産業がひとたび興ればその企業が生き残るためには、そこの従業員が生き続けるためには・・・・・・
どうしても「次の戦争」を工作、引き起こさなければならないのである。
“アルフレッド・ノーベル”
伝記の人物である・・・・・
アルフレッド・ノーベル、その人に今日の戦争という概念があったかどうかは知らない。
しかし、スウェーデンの兵器トラスト『ノーベル産業』は世界有数の“兵器産業”であることは紛れもない事実。
「我々は戦いには勝利したが、平和まで勝ち取った訳ではない」
と演説した、“アルベルト・アインシュタイン博士”もアメリカの原爆開発に大きく影響し、ノーベル物理学賞を受賞した・・・・・・
つまり極めつきの優れた学問も学者の思惑とは裏腹にそれは戦争という欲望の道具とされてしまう。
その“ノーベル賞”の国スウェーデンも永世中立国でありながら典型的な福祉国家のイメージだがその産業の中心は軍需産業・・・・・・
以下広瀬隆著「地球の落とし穴」抜粋引用開始/u>
1980年代、“オロフ・パルメ”スウェーデン首相は平和運動家、反核運動のシンボルとして全世界にその名を知らしめていた。
しかし1986年2月28日、ストックホルム市内で何者かによって暗殺された。
このような平和運動家、反核運動リーダーの暗殺は即、当時の軍需国家の情報機関“CIA”やら“KGB”が想像された・・・・・
しかしその暗殺の1年8ヵ月後アメリカの経済誌フォーブスにその平和運動家、反核リーダーの真実が暴露された。
つまりその“オロフ・パルメ”が『死の商人』だったということが!!
当時、イラン・イラク戦争のために、スウェーデンからイランに輸出された“爆薬類”は「ノーベル・ケミカル社」のものだけでも“400トン”に達した・・・・・・
金額にして、6700万ドル(当時)という莫大なものであった。
そこに暴露された“オロフ・パルメ”の「死の取引」はインドの“ラジブ・ガンジー首相”と進めていた兵器輸出でそれは“13億ドル”にも達した。
その「死の取引」の契約が交わされたのが1986年1月、インドのニューデリーでのこと、その翌月パルメ首相が暗殺され、
その5年後の1991年5月には“ガンジー首相”が暗殺されている。
この過程で、“ガンジー首相”の武器購入にまつわる収賄疑惑がインドで明るみに出され、その輸出会社がスウェーデンの『ノーベル・ボフォルス社』であることが判明した。
抜粋引用終了
因みに、日本でも馴染み深いのがスウェーデン製自動車の“サーブ”、そして“ボルボ”があるが、ともにスウェーデン有数の軍需産業である。
日本でいえば“三菱”、そして“日産”・・・・・・
いずれも自動車を作ってはいるが、三菱は戦闘機、戦車。日産はミサイル、ロケットを製造し、輸出している。
軍需産業が“悪”であるという感覚を離れて、経済的な分析を・・・・・
「“次の戦争”の必然性が浮かびあがってくるからである」
アメリカ、ニューヨーク・ダウが1万ドルを一気に割り込み日本の東証は9203円32銭!
まあ、それがどうしたといったところが、庶民の中の庶民の僕としての感想だが・・・・・・
今朝の新聞に米政府が「アフガン国軍増強」で日本を含む同盟国に“170億ドル”(1兆7000億円)の負担要求。
今後5年間に米政府はアフガン国軍現在規模の約2倍の13万4千人とするのにその費用として170億ドル~200億ドルが必要と・・・・・
そりゃそうだろう、まさかのリーマン破綻、大手金融機関の国有化、まさに恐慌の様相、今後相当の失業者も予測される。
その意味では、「「戦争を公共事業」として、年間“40兆円”を超える軍事予算で行政してきたアメリカ合衆国・・・・・
「モノが売れないとなれば、モノを壊すしかない」
つまり、 “軍需”で経済も失業も救済、救出するしか手はないのである。
ところで政府、日銀はいったい、いつまで、どれだけ“ドル”を放出(供給)し続けるのだろうか!??
すでに総額14兆円を、そして11月まで計5回、総額1100億ドル(約11兆6600億円)を供給して外資系金融機関などの資金調達を支援する方針だという。
まあ、持っていてもいずれ“紙クズ”同然の“ドル”なら使い勝手のいいうちに何かの足しに思い切って大盤振る舞いしたほうがいいかも知れない。
その意味では、「金で済んでいる」うちはいいかも知れないが、そのうちには「血を流せ」と言ってくるのではないか。
なんと極楽トンボの国会。アソー首相というのは本物の“バカボンのパパ”のように思えてならない。
ノーベル賞ですか?
(2008/10/08 再掲)
(2008/10/08 再掲)

ディラン、受賞辞退しないのかなぁ・・・
軍需産業が“悪”であるという感覚を離れて、経済的な分析をしてみると分かりやすい。
「“次の戦争”の必然性が浮かびあがってくるからである」
ビジネス、商売の原則はその利益の追求もさることながら、それ以上に重要なことは、いかにそれを成長させることができるか・・・・・・
そしてそこに最も注意を払うのは不況、倒産をいかにして防ぐかだろう。
戦争を繰り返すことにより莫大な利益を生み、成長するのが軍需産業である。
その軍需産業、戦争による儲けが大きければ大きいほど、軍需産業にとって“平和”は避けなければならない平和は不況の元凶なのである。
その意味ではほとんどの産業が戦争で成長してきた事実がある・・・・・
衣料品メーカーは軍服、製薬、医療メーカーも、食料メーカーも“戦争”は紛れもないビッグビジネスチャンスなのである。
しかし、それら通常は民生産業である企業は“戦争”がなくてもその生存は可能だが『軍需産業』だけは戦争がなければ、
少なくとも、戦争の危機や、内乱、紛争がなければ「一分一秒」とも成り立たない現実がそこにある。
つまり多くの労働者を要する軍需産業がひとたび興ればその企業が生き残るためには、そこの従業員が生き続けるためには・・・・・・
どうしても「次の戦争」を工作、引き起こさなければならないのである。
“アルフレッド・ノーベル”
伝記の人物である・・・・・
アルフレッド・ノーベル、その人に今日の戦争という概念があったかどうかは知らない。
しかし、スウェーデンの兵器トラスト『ノーベル産業』は世界有数の“兵器産業”であることは紛れもない事実。
「我々は戦いには勝利したが、平和まで勝ち取った訳ではない」
と演説した、“アルベルト・アインシュタイン博士”もアメリカの原爆開発に大きく影響し、ノーベル物理学賞を受賞した・・・・・・
つまり極めつきの優れた学問も学者の思惑とは裏腹にそれは戦争という欲望の道具とされてしまう。
その“ノーベル賞”の国スウェーデンも永世中立国でありながら典型的な福祉国家のイメージだがその産業の中心は軍需産業・・・・・・
以下広瀬隆著「地球の落とし穴」抜粋引用開始/u>
1980年代、“オロフ・パルメ”スウェーデン首相は平和運動家、反核運動のシンボルとして全世界にその名を知らしめていた。
しかし1986年2月28日、ストックホルム市内で何者かによって暗殺された。
このような平和運動家、反核運動リーダーの暗殺は即、当時の軍需国家の情報機関“CIA”やら“KGB”が想像された・・・・・
しかしその暗殺の1年8ヵ月後アメリカの経済誌フォーブスにその平和運動家、反核リーダーの真実が暴露された。
つまりその“オロフ・パルメ”が『死の商人』だったということが!!
当時、イラン・イラク戦争のために、スウェーデンからイランに輸出された“爆薬類”は「ノーベル・ケミカル社」のものだけでも“400トン”に達した・・・・・・
金額にして、6700万ドル(当時)という莫大なものであった。
そこに暴露された“オロフ・パルメ”の「死の取引」はインドの“ラジブ・ガンジー首相”と進めていた兵器輸出でそれは“13億ドル”にも達した。
その「死の取引」の契約が交わされたのが1986年1月、インドのニューデリーでのこと、その翌月パルメ首相が暗殺され、
その5年後の1991年5月には“ガンジー首相”が暗殺されている。
この過程で、“ガンジー首相”の武器購入にまつわる収賄疑惑がインドで明るみに出され、その輸出会社がスウェーデンの『ノーベル・ボフォルス社』であることが判明した。
抜粋引用終了
因みに、日本でも馴染み深いのがスウェーデン製自動車の“サーブ”、そして“ボルボ”があるが、ともにスウェーデン有数の軍需産業である。
日本でいえば“三菱”、そして“日産”・・・・・・
いずれも自動車を作ってはいるが、三菱は戦闘機、戦車。日産はミサイル、ロケットを製造し、輸出している。
軍需産業が“悪”であるという感覚を離れて、経済的な分析を・・・・・
「“次の戦争”の必然性が浮かびあがってくるからである」
アメリカ、ニューヨーク・ダウが1万ドルを一気に割り込み日本の東証は9203円32銭!
まあ、それがどうしたといったところが、庶民の中の庶民の僕としての感想だが・・・・・・
今朝の新聞に米政府が「アフガン国軍増強」で日本を含む同盟国に“170億ドル”(1兆7000億円)の負担要求。
今後5年間に米政府はアフガン国軍現在規模の約2倍の13万4千人とするのにその費用として170億ドル~200億ドルが必要と・・・・・
そりゃそうだろう、まさかのリーマン破綻、大手金融機関の国有化、まさに恐慌の様相、今後相当の失業者も予測される。
その意味では、「「戦争を公共事業」として、年間“40兆円”を超える軍事予算で行政してきたアメリカ合衆国・・・・・
「モノが売れないとなれば、モノを壊すしかない」
つまり、 “軍需”で経済も失業も救済、救出するしか手はないのである。
ところで政府、日銀はいったい、いつまで、どれだけ“ドル”を放出(供給)し続けるのだろうか!??
すでに総額14兆円を、そして11月まで計5回、総額1100億ドル(約11兆6600億円)を供給して外資系金融機関などの資金調達を支援する方針だという。
まあ、持っていてもいずれ“紙クズ”同然の“ドル”なら使い勝手のいいうちに何かの足しに思い切って大盤振る舞いしたほうがいいかも知れない。
その意味では、「金で済んでいる」うちはいいかも知れないが、そのうちには「血を流せ」と言ってくるのではないか。
なんと極楽トンボの国会。アソー首相というのは本物の“バカボンのパパ”のように思えてならない。
ノーベル賞ですか?
(2008/10/08 再掲)
2016年10月14日
ボブ・ディランがノーベル文学賞らしい
ボブ・ディランが
ノーベル文学賞したらしい

ボブ・ディランにノーベル賞 文学の概念拡大?
115年に及ぶノーベル文学賞の歴史で歌手の受賞は初。「文学」の概念をより広くとらえようとするスウェーデン・アカデミー側の変化を示す結果ともいえそうだ。
英政治家、チャーチルが1953年に受賞した際に物議を醸し、アカデミーは対象を「文学」に限定。受賞者は小説家や劇作家、詩人に限られてきた。ただ昨年受賞したベラルーシのスベトラーナ・アレクシエービッチさんはジャーナリストとしての印象も強い。最近のアカデミー会員の若返りが選考に影響しているとの指摘もあり、文芸評論家の川村湊さんは「文学賞史上で大きな変化。文学の概念を広げようとする意志を感じる」と話している。
産経新聞 10月14日(金)0時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161014-00000500-san-soci
ボブ・ディランのそれはアメリカのその“時代”を歌った・・・・・
その時代、世代の“メッセージ・ソング”だった。

<ウィキペディアより拝借>
♪風に吹かれて♪
♪どれだけ多くの道を歩いたら
人は一人前と呼ばれるようになるのだろう
どれだけ多くの海を越えたら
白い鳩は砂の上で眠りを迎えられるのだろう
どれだけ多くの砲弾が飛び交えば
大砲が永久に禁じられるようになるのだろう
友よ、答えは風の中に
風に吹かれて消えてゆくよ~♪
その歌のなかでは戦争の中での人種差別とその“反戦”というアメリカの若者の時代思考。
その意味では日本のそれは“軟”(やわ)で、そのような徴兵は“昔の話”僕らの親父の時代。
そして、それほどの“人種差別”、あったにはあったが、特別にあったわけでもない。
太平洋戦争中にその歌が、♪風に吹かれて♪が歌われていたなら・・・・・・
一銭五厘の“赤紙”一枚で“お国”に、天皇陛下のために命を捧げなければならなかったか、
やはり・・・・・・
♪友よ、答えは風の中に
風に吹かれて消えてゆくよ~♪
だったのだろうか・・・・・
・・・・・みたいなことを思いつつ、この60年をふと考えてみる・・・・・
僕らのその時代の♪風に吹かれて♪は、一言で言えば“平和”。
「ここだけの平和・・・・・」
それは「ここだけの話」とか、「ここだけの秘密」のような平和。
そんなことでいいのだろうか・・・・・と自問自答しながらも・・・・・
それは、もう「やり直すことのできない」、その意味では「取り返しのつかない」・・・・・・
「ここだけの話」と、「ここだけの秘密」という『平和』。
なにを喋っているのかさっぱりわからない「美しい日本」といった“アベシンゾー首相”。
やはり僕らのそれが、「ここだけの話」とか、「ここだけの秘密」というように、
“アベシンゾー”のそれも、「ここだけの話」とか、「ここだけの秘密」と言ったような『平和』なのだろうなぁ。
しかし唯一と言うか、“唯ニ”皇室を持つアジアの友好国『タイ王国』の・・・・・
政変“クーデター”
プミポン国王「クーデター支持」を表明。
タクシン首相はロンドンで失業しましただって言うし・・・・・
なんか日本も政権危なくなったら“クーデター”で、国民から愛される天皇「“クーデター政権」支持!!
なんていうことになったりして・・・・・
んなことはないか(笑)。
「ここだけの話」とか「ここだけの秘密」で。
だいいち、今度の総選挙も自民党絶対に勝てるわけないし・・・・・
だいいち、“小泉チルドレン”は完全に“チルド”で固まっちゃってるし。
出来たとしても絶対に、「シンキロー院政政権」だし。
時代という♪風に吹かれて♪・・・・・・
それとも、
♪明日は明日の風が吹く~♪
なんて、小泉前総裁なら、親父ギャグかましそう。
しかし、ボブ・ディラン・・・・・ガツンと効いてるね。
ボク・ディラン(笑)。
2008年06月03日
ボブ・ディランが
ノーベル文学賞したらしい
ノーベル文学賞したらしい

ボブ・ディランにノーベル賞 文学の概念拡大?
115年に及ぶノーベル文学賞の歴史で歌手の受賞は初。「文学」の概念をより広くとらえようとするスウェーデン・アカデミー側の変化を示す結果ともいえそうだ。
英政治家、チャーチルが1953年に受賞した際に物議を醸し、アカデミーは対象を「文学」に限定。受賞者は小説家や劇作家、詩人に限られてきた。ただ昨年受賞したベラルーシのスベトラーナ・アレクシエービッチさんはジャーナリストとしての印象も強い。最近のアカデミー会員の若返りが選考に影響しているとの指摘もあり、文芸評論家の川村湊さんは「文学賞史上で大きな変化。文学の概念を広げようとする意志を感じる」と話している。
産経新聞 10月14日(金)0時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161014-00000500-san-soci
ボブ・ディランのそれはアメリカのその“時代”を歌った・・・・・
その時代、世代の“メッセージ・ソング”だった。

<ウィキペディアより拝借>
♪風に吹かれて♪
♪どれだけ多くの道を歩いたら
人は一人前と呼ばれるようになるのだろう
どれだけ多くの海を越えたら
白い鳩は砂の上で眠りを迎えられるのだろう
どれだけ多くの砲弾が飛び交えば
大砲が永久に禁じられるようになるのだろう
友よ、答えは風の中に
風に吹かれて消えてゆくよ~♪
その歌のなかでは戦争の中での人種差別とその“反戦”というアメリカの若者の時代思考。
その意味では日本のそれは“軟”(やわ)で、そのような徴兵は“昔の話”僕らの親父の時代。
そして、それほどの“人種差別”、あったにはあったが、特別にあったわけでもない。
太平洋戦争中にその歌が、♪風に吹かれて♪が歌われていたなら・・・・・・
一銭五厘の“赤紙”一枚で“お国”に、天皇陛下のために命を捧げなければならなかったか、
やはり・・・・・・
♪友よ、答えは風の中に
風に吹かれて消えてゆくよ~♪
だったのだろうか・・・・・
・・・・・みたいなことを思いつつ、この60年をふと考えてみる・・・・・
僕らのその時代の♪風に吹かれて♪は、一言で言えば“平和”。
「ここだけの平和・・・・・」
それは「ここだけの話」とか、「ここだけの秘密」のような平和。
そんなことでいいのだろうか・・・・・と自問自答しながらも・・・・・
それは、もう「やり直すことのできない」、その意味では「取り返しのつかない」・・・・・・
「ここだけの話」と、「ここだけの秘密」という『平和』。
なにを喋っているのかさっぱりわからない「美しい日本」といった“アベシンゾー首相”。
やはり僕らのそれが、「ここだけの話」とか、「ここだけの秘密」というように、
“アベシンゾー”のそれも、「ここだけの話」とか、「ここだけの秘密」と言ったような『平和』なのだろうなぁ。
しかし唯一と言うか、“唯ニ”皇室を持つアジアの友好国『タイ王国』の・・・・・
政変“クーデター”
プミポン国王「クーデター支持」を表明。
タクシン首相はロンドンで失業しましただって言うし・・・・・
なんか日本も政権危なくなったら“クーデター”で、国民から愛される天皇「“クーデター政権」支持!!
なんていうことになったりして・・・・・
んなことはないか(笑)。
「ここだけの話」とか「ここだけの秘密」で。
だいいち、今度の総選挙も自民党絶対に勝てるわけないし・・・・・
だいいち、“小泉チルドレン”は完全に“チルド”で固まっちゃってるし。
出来たとしても絶対に、「シンキロー院政政権」だし。
時代という♪風に吹かれて♪・・・・・・
それとも、
♪明日は明日の風が吹く~♪
なんて、小泉前総裁なら、親父ギャグかましそう。
しかし、ボブ・ディラン・・・・・ガツンと効いてるね。
ボク・ディラン(笑)。
2008年06月03日
ボブ・ディランが
ノーベル文学賞したらしい