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2008年04月04日
荒廃する社会
「ある政治家と団体が政治的に利用し、政争の具にしようとしていることは非常に残念だ」
と批判した。
民主党をはじめとする野党の“協定見直し”の主張を「政争の具」と表現したケビン・メア在沖米総領事。
「日本の防衛に貢献するため命を犠牲にする用意がある人に、日本に税金を払う義務を課す主張があるのは不思議だ」
と不快感を示したとか・・・・・・
「最近の事件で地位協定上、問題はない」
とも述べ、運用改善で対応する考えを重ねて示した。
「思いやり予算」の根拠となる特別協定が空白となったことについても、
「安保体制の下で不可欠で、政治的理由で反対するのはふさわしくない」
と民主党をはじめとする野党の姿勢を批判した。
総額2400億円の“思いやり予算”
米軍、米政府に日本政府はその“思いやり予算”の“思いやり”をどう翻訳し説明しているのだろう(笑)。
“思いやり予算”を英語で言うとなんと言うのか?
まずはその“思いやり”だが・・・・・・
この法案提唱者、故・金丸信はそれを「思いやりの精神」とか言ったらしいが、米軍、米政府サイドではその公式文書ではそれを、
“Host Nation Support”(“HNS”Budget)
“駐留軍受け入れ国支援”と、呼んでいるとか。
しかし米軍、米政府に“戦略基地”の占有を許す世界のどの国もそうした、米軍、米政府への直接資金提供はないと。
「日本の防衛に貢献するため命を犠牲にする用意がある人に・・・・・」云々だが、
“日本の防衛に”
それは違うだろう。その前提は大きく違うだろう。
まず、日本と米国は4年間に渡る直接戦争、戦闘をし、結果米国がその戦争に勝利しその戦利として日本国土を軍事的占有しているのではなかったか。
のちに、米ソの軍事覇権争いの“冷戦構造”の下、米軍、米政府の太平洋極東地域の軍事戦略最前線基地として占有(占領)している。
それが事実ではなかったか。
米政府草案の日本国憲法の条文からも、メア在沖米総領事のいう「日本の防衛のため」は真っ赤な嘘である。
その「日本国憲法の精神」から言えば、「武力を持って国際紛争の解決手段を完全放棄した」日本国にまず、“防衛”という文言は見当たらない。
一切の“武器の保有”を憲法が認めていない。
強いて言えば、国際社会性悪説にたって防衛というより防御のために「カギをかう」程度のことしか許されていない。
つまり全ての武力行為、戦争を放棄した「世にも珍しい」、嘘のような「理想の国家」がここ“ニッポン”のはずではなかったか。
そんな“理想国家”に”安全保障条約“締結にもかかわらずに延々と半世紀以上、戦略核基地を置き、
そこを兵站最前線基地として“朝鮮戦争”(安保締結前)、“ベトナム戦争”に“カンボジア紛争”、そして今も“イラン戦争”に・・・・・・
それのどこが、一体全体“日本の防衛”なのか。
そもそもがそれらの戦争は覇権国家“米国”の国益のみのためではないのか。
そのことで、米政府の言う“世界平和”、“世界の安全”などは詭弁というより悪い冗談だとしか言いようがないが。
もっとも、米国の本音では「日本国の防衛」なんてはなからあろうはずがない。
戦争経済を自国経済発展、国益のためとする米国の軍事基地占有(占領)が実はもっともこの国を戦争の危機に貶めているのではなかったか。
もし、米国が普通の精神を持ち合わせているなら、
もし米国が日本との相互安全保障を確立させているというなら、“米国国益”のために占有(占領)する日本国領土内の戦略基地には・・・・・
その占有料を、基地使用料を日本国に支払うのが世界の常識ではないのか。
なぜ、提供する側が「どうぞ使ってください」と「使っていただく料」を払う(笑)。
たしかに、米政府は基地使用料の土地の賃貸料をその地域の地主に支払っている。
しかしそれも日本政府の「使っていただく料」から賄われている。
この国の“社会の荒廃”はその“敗戦”にまでさかのぼる必要がある。
“終戦”ではないのだ!“敗戦”なのだ!!
今日のこの国の“社会の荒廃”は日米開戦を命令し、無条件降伏文書に調印した・・・・・・
その時の、そのままの政治が今日もこの国を為政しているからに他ならない。
つまり、見せかけは独立、復興はしたが、日本政府は未だ“無条件降伏”のまま。
たしかに大都会には超高層ビルが林立し、高速道路が、新幹線がと世界の先進を繕うが、
その“真実”は敗戦直後の社会荒廃のまま。
なぜなら、その高速道路も新幹線も米軍の空爆で一瞬にして虐殺、消し去られた10数万人の屍の上にあるから。
六本木ヒルズも赤坂サカスも、隅田川沿いの超高層億ションも・・・・・・
灼熱の隅田川に喚きもがきながら絶命した空爆罹災者の魂が眺める。
そんな国が平和であるはずがない。
若い母親が幼子を殺さなければならない社会。
そんな戦時体験者から医療を奪う無条件降伏政府。
すべてが“偽装平和”の上にあるからだ・・・・・・
と批判した。
民主党をはじめとする野党の“協定見直し”の主張を「政争の具」と表現したケビン・メア在沖米総領事。
「日本の防衛に貢献するため命を犠牲にする用意がある人に、日本に税金を払う義務を課す主張があるのは不思議だ」
と不快感を示したとか・・・・・・
「最近の事件で地位協定上、問題はない」
とも述べ、運用改善で対応する考えを重ねて示した。
「思いやり予算」の根拠となる特別協定が空白となったことについても、
「安保体制の下で不可欠で、政治的理由で反対するのはふさわしくない」
と民主党をはじめとする野党の姿勢を批判した。
総額2400億円の“思いやり予算”
米軍、米政府に日本政府はその“思いやり予算”の“思いやり”をどう翻訳し説明しているのだろう(笑)。
“思いやり予算”を英語で言うとなんと言うのか?
まずはその“思いやり”だが・・・・・・
この法案提唱者、故・金丸信はそれを「思いやりの精神」とか言ったらしいが、米軍、米政府サイドではその公式文書ではそれを、
“Host Nation Support”(“HNS”Budget)
“駐留軍受け入れ国支援”と、呼んでいるとか。
しかし米軍、米政府に“戦略基地”の占有を許す世界のどの国もそうした、米軍、米政府への直接資金提供はないと。
「日本の防衛に貢献するため命を犠牲にする用意がある人に・・・・・」云々だが、
“日本の防衛に”
それは違うだろう。その前提は大きく違うだろう。
まず、日本と米国は4年間に渡る直接戦争、戦闘をし、結果米国がその戦争に勝利しその戦利として日本国土を軍事的占有しているのではなかったか。
のちに、米ソの軍事覇権争いの“冷戦構造”の下、米軍、米政府の太平洋極東地域の軍事戦略最前線基地として占有(占領)している。
それが事実ではなかったか。
米政府草案の日本国憲法の条文からも、メア在沖米総領事のいう「日本の防衛のため」は真っ赤な嘘である。
その「日本国憲法の精神」から言えば、「武力を持って国際紛争の解決手段を完全放棄した」日本国にまず、“防衛”という文言は見当たらない。
一切の“武器の保有”を憲法が認めていない。
強いて言えば、国際社会性悪説にたって防衛というより防御のために「カギをかう」程度のことしか許されていない。
つまり全ての武力行為、戦争を放棄した「世にも珍しい」、嘘のような「理想の国家」がここ“ニッポン”のはずではなかったか。
そんな“理想国家”に”安全保障条約“締結にもかかわらずに延々と半世紀以上、戦略核基地を置き、
そこを兵站最前線基地として“朝鮮戦争”(安保締結前)、“ベトナム戦争”に“カンボジア紛争”、そして今も“イラン戦争”に・・・・・・
それのどこが、一体全体“日本の防衛”なのか。
そもそもがそれらの戦争は覇権国家“米国”の国益のみのためではないのか。
そのことで、米政府の言う“世界平和”、“世界の安全”などは詭弁というより悪い冗談だとしか言いようがないが。
もっとも、米国の本音では「日本国の防衛」なんてはなからあろうはずがない。
戦争経済を自国経済発展、国益のためとする米国の軍事基地占有(占領)が実はもっともこの国を戦争の危機に貶めているのではなかったか。
もし、米国が普通の精神を持ち合わせているなら、
もし米国が日本との相互安全保障を確立させているというなら、“米国国益”のために占有(占領)する日本国領土内の戦略基地には・・・・・
その占有料を、基地使用料を日本国に支払うのが世界の常識ではないのか。
なぜ、提供する側が「どうぞ使ってください」と「使っていただく料」を払う(笑)。
たしかに、米政府は基地使用料の土地の賃貸料をその地域の地主に支払っている。
しかしそれも日本政府の「使っていただく料」から賄われている。
この国の“社会の荒廃”はその“敗戦”にまでさかのぼる必要がある。
“終戦”ではないのだ!“敗戦”なのだ!!
今日のこの国の“社会の荒廃”は日米開戦を命令し、無条件降伏文書に調印した・・・・・・
その時の、そのままの政治が今日もこの国を為政しているからに他ならない。
つまり、見せかけは独立、復興はしたが、日本政府は未だ“無条件降伏”のまま。
たしかに大都会には超高層ビルが林立し、高速道路が、新幹線がと世界の先進を繕うが、
その“真実”は敗戦直後の社会荒廃のまま。
なぜなら、その高速道路も新幹線も米軍の空爆で一瞬にして虐殺、消し去られた10数万人の屍の上にあるから。
六本木ヒルズも赤坂サカスも、隅田川沿いの超高層億ションも・・・・・・
灼熱の隅田川に喚きもがきながら絶命した空爆罹災者の魂が眺める。
そんな国が平和であるはずがない。
若い母親が幼子を殺さなければならない社会。
そんな戦時体験者から医療を奪う無条件降伏政府。
すべてが“偽装平和”の上にあるからだ・・・・・・