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2020年02月02日
皇帝「アベ政権の末路」

科挙とは何か――あらゆる制度は自己目的化し、腐敗する
そう、腐敗した安倍官邸、内閣はその自己目的化した霞ヶ関の科挙を人事という権力を盾と鉾に脅しすかし政治を私物化、この安倍政権の7年と言うもの森友、加計学園、それら全ての該当公文書は廃棄、隠蔽、改ざんし国民を欺く暴挙は暇がない、それにも関わらず科挙、担当する佐川宣寿理財局長は廃棄、隠蔽、改ざんの罪を問われるどころか国税庁長官にその功績たたえられ出世。
しかしその影で部下の近畿理財局ノンキャリ官僚が自殺するという痛ましい安倍政権の実体があらわに。
そして、「桜を見る会」だ。
これも廃棄、隠蔽、改ざんし、国会では科挙、高級官僚が連日、「安倍溥儀皇帝」御守する為の忖度答弁かまるで「ルミネtheよしもと」のように繰り返されている。
まぁ、国会、税金です。芸人は申し訳無いが芸人もどき、芸の無い科挙、官僚作成の答弁書、台本棒読みを繰り返す。そんな今日この頃、皆さま方におかれましては如何お過ごしでしょうか…