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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2018年04月22日

大蔵省「新宿桜蘭事件」

大蔵省「新宿桜蘭事件」

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180316/soc1803160004-n1.html

>育ってないのはオマエ。

御意!!

成長、育つことのないまま馬齢を重ね、数えで70です(笑)。

さて、自分のことはさておいて・・・・・

母親に諭されての辞任とか、新潟県知事。マザコンなのかな女性とお付き合いができなかった、50歳になるまで。
極めて優秀だというがその寿命は短い。詰め込むだけ詰め込んだ知識、教養は使わなけれは腐食する。
アスリートも同じだ。イチローはそれを知ってるから辞めない。辞めたら筋力、瞬時の判断力を失うことを知っているからだろう。

官僚はトップに登りつめた瞬間、自己保身だけを考える。

その意味では前川喜平前文科次官は政治に抵抗して辞職した。
講演で人気を博してるが一つ解せないことがある。ご自身が政官財の閨閥にあることを語らずその政官財を批判するのは如何なものか。

2000年第一次森内閣の文部大臣が中曽根弘文。
その時前川喜平氏は文部省教育助成局教職員課長に着任・・・
その中曽根弘文文部大臣の夫人が前川喜平氏の妹。更にその妹夫婦の息子が中曽根康隆衆議院議員となっている。

まあ、福田純一前財務次官も哀れですね。判断力が全くなかった。

セクハラ問題にしろ、そのことが結果こうなることを想像すらできなかった。
アル中との噂もあるが、ま、次官なんってぇ仕事は毎晩酒を飲むのが仕事なんだろう。
そらね、マスメディアの取材も「殿様」ですから横柄になるから男性記者は行きたがらない。
で、女性記者ということらしいんだが、そら、なにもテレ朝に限った事ではなくましてや「女性活躍担当相」もいるくらいですから、男女共同参画です。
そしたら、仕事に男も女もないわけですから「魚心あれば水心」で勘違いしちゃった脳みそが退化しちゃった超エリート。

「福田が次官として極めて優秀だったかと言われればそうでもない」(笑)。

福田氏も「オマエに言われたくない」なんだろうけど、財務大臣だっていつまでも庇っていたらブーメランです。既に飛びまくってますけど。

しかし、現役の課長、局長クラスは歯軋りでしょうね。
で、矢野康治官房長(次官代理)の興奮した答弁ぶりには笑えますね。
それと、野党合同ヒアリングでの財務省の現役、完全に政治家を小馬鹿にしたような答弁。
それにしても、「新宿桜蘭事件」の後遺症を未だ引きずってるんですね。

財務省再編でしょうか。入りと出口が一緒じゃあどうにでもなりますから。

大蔵省「新宿桜蘭事件」  


Posted by 昭和24歳  at 18:17Comments(0)

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