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2012年11月06日
【田中真紀子】暴走ばあさんはわかりやすい(笑)。
【田中真紀子】暴走ばあさんはわかりやすい(笑)。

外務大臣就任以降、田中真紀子は自身の幼児性ゆえに数々の事件を引き起こし、それを打ち消そうとしてまた新たな事件を招いてきた。元公設秘書だった著者が、笑えるほどに恐ろしくて、誰にも言えなかった悲喜劇。
「悲劇」だけじゃなくてよかったぁ(笑)。
>誰にも言えなかった悲喜劇。
田中真紀子大臣のちゃぶ台返し 3大学不認可に「やっぱり」の声
田中真紀子文科相が独断で3大学新設を却下したことについて、「予想通りの展開」と指摘する声が相次いでいる。それでも任命されたのはなぜなのか。
田中真紀子大臣は、就任時に「役所と対立するつもりはありません」と話していた。しかし、それが芝居であったかに思えるような、ちゃぶ台返しをしてきた。
■新設遅れ、損害賠償の対象になる可能性
3大学の新設を認めないと2012年11月2日に言い出したことは、田中氏以外は寝耳に水だったようだ。前日に、多くの手順を踏んできた大学設置・学校法人審議会が認可すべきとの答申をしたばかりだったからだ。
田中氏は、不認可の具体的理由は言わず、大学が増えすぎて質が下がり、就職の問題が出てきていると一般論だけを口にした。審議会の委員29人中22人が大学関係者で、内輪で決めているのも問題だという。10月に創造学園大などを運営する堀越学園に文科省が解散命令を出したことを挙げ、田中氏は、「(大学新設を)安直に認めると、教育の現場が混乱するんです」とまくしたてた。
<抜粋引用:J-CASTニュース 11月5日(月)20時22分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121105-00000009-jct-soci
メディアは概ね、真紀子批判だが・・・・・・
果たしてそうだろうか?
「裁量権」云々だが、そもそもそこが政治でなかったか。
明らかにl行政の瑕疵がそこに見える。
学校側も、それがこれまでの行政との慣例だったとしたら油断だった。
どうだろう、昨今、少子化が叫ばれてる中の大学新設。
電車の中の広告では聞いたことのないような大学、専門学校が「オープンキャンパス」とか。
どちらも、学生獲得で、営業が大変の趣・・・・・
まあ、学校ビジネスは学生さえ集まれば儲かりますから、必死です。
で、世には「学校屋」というのがいるらしくて、まあ、戦後からの歴史ですから、
「大学を創る」と言おうのが一つのシステムとして出来上がってる分けです。
当然、補助金を始め、入学金、寄付金、そして行政からの助成金・・・・・
まあ、なにがなんでもいったん「創っちゃえば」こっちのもんですから、
学部にしたって「なんたらかんたら」で訳のわかんないのがいっぱい(^^ゞ
で、教授ときたら、賞味期限の切れたアナウンサーとか評論家とか、まあ、一応ははテレビで。
現役を退いたスポーツ選手も、脳みそ筋肉ですけど「大学教授」。
まあ、見たっくれは「文教」ですけど、中身は「経済」ですから「政官財」のアレです。
そんなわけで、「暴走ばあさん」のちゃぶ台返しって・・・・・・
ある意味、失敗を食い止める格好になってるんじゃあないの?
つまり、普通の社会、許認可が必要な事業だったら、「裏」で話がついてない限り、
建物作っちゃったり、宣伝活動したりしたりはしませんね。
つまり、これら大学と文化省のあいだでは慣例に従って「裏」で話が出来ていた。
そう見るのが普通の味方で、そう言われてみたら「裏」はまずいでしょ・・・・・
っていうのが普通の意見。
だって、少子化がさらに進み、そのピークが2050年頃、はっきりわかってるのに、
つまり、その文教行政って、あの「厚労省」の「社会保険行政」と一緒。
少子高齢化がわかっていながら、先のことはその時になって考えればいいとばかりに、
給付のなかった時代の年金基金を湯水のごとく使って、使い果たしちゃった。
で、年金受給層が増えてきて、給付できないから消費税増税って、やっぱりおかしいわけで、
そんなことだったら、政治なんて、政治家なんていらない、国会なんていらない。
まあ、確かに「暴走ばあさん」だけど、今までにはなかった・・・・・・
そらそうでしょう、自民党政権下の文教族のドン「森喜朗」元文部大臣、元総理大臣。
まあ、かなりのブラックジョークですけど、つまり、利権と言われる所以。
まっ、それが「学校屋」だとしたら、「学ぶ質」よりも、教える側の「質」が問われるのでは?
つまり、短大が、専門学校が4年制大学に移行しなければならない理由は、
ただ単に「学校経営上」の問題、プラス2年を稼げる・・・・・・
【田中真紀子】暴走ばあさんはわかりやすい(笑)。

外務大臣就任以降、田中真紀子は自身の幼児性ゆえに数々の事件を引き起こし、それを打ち消そうとしてまた新たな事件を招いてきた。元公設秘書だった著者が、笑えるほどに恐ろしくて、誰にも言えなかった悲喜劇。
「悲劇」だけじゃなくてよかったぁ(笑)。
>誰にも言えなかった悲喜劇。
田中真紀子大臣のちゃぶ台返し 3大学不認可に「やっぱり」の声
田中真紀子文科相が独断で3大学新設を却下したことについて、「予想通りの展開」と指摘する声が相次いでいる。それでも任命されたのはなぜなのか。
田中真紀子大臣は、就任時に「役所と対立するつもりはありません」と話していた。しかし、それが芝居であったかに思えるような、ちゃぶ台返しをしてきた。
■新設遅れ、損害賠償の対象になる可能性
3大学の新設を認めないと2012年11月2日に言い出したことは、田中氏以外は寝耳に水だったようだ。前日に、多くの手順を踏んできた大学設置・学校法人審議会が認可すべきとの答申をしたばかりだったからだ。
田中氏は、不認可の具体的理由は言わず、大学が増えすぎて質が下がり、就職の問題が出てきていると一般論だけを口にした。審議会の委員29人中22人が大学関係者で、内輪で決めているのも問題だという。10月に創造学園大などを運営する堀越学園に文科省が解散命令を出したことを挙げ、田中氏は、「(大学新設を)安直に認めると、教育の現場が混乱するんです」とまくしたてた。
<抜粋引用:J-CASTニュース 11月5日(月)20時22分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121105-00000009-jct-soci
メディアは概ね、真紀子批判だが・・・・・・
果たしてそうだろうか?
「裁量権」云々だが、そもそもそこが政治でなかったか。
明らかにl行政の瑕疵がそこに見える。
学校側も、それがこれまでの行政との慣例だったとしたら油断だった。
どうだろう、昨今、少子化が叫ばれてる中の大学新設。
電車の中の広告では聞いたことのないような大学、専門学校が「オープンキャンパス」とか。
どちらも、学生獲得で、営業が大変の趣・・・・・
まあ、学校ビジネスは学生さえ集まれば儲かりますから、必死です。
で、世には「学校屋」というのがいるらしくて、まあ、戦後からの歴史ですから、
「大学を創る」と言おうのが一つのシステムとして出来上がってる分けです。
当然、補助金を始め、入学金、寄付金、そして行政からの助成金・・・・・
まあ、なにがなんでもいったん「創っちゃえば」こっちのもんですから、
学部にしたって「なんたらかんたら」で訳のわかんないのがいっぱい(^^ゞ
で、教授ときたら、賞味期限の切れたアナウンサーとか評論家とか、まあ、一応ははテレビで。
現役を退いたスポーツ選手も、脳みそ筋肉ですけど「大学教授」。
まあ、見たっくれは「文教」ですけど、中身は「経済」ですから「政官財」のアレです。
そんなわけで、「暴走ばあさん」のちゃぶ台返しって・・・・・・
ある意味、失敗を食い止める格好になってるんじゃあないの?
つまり、普通の社会、許認可が必要な事業だったら、「裏」で話がついてない限り、
建物作っちゃったり、宣伝活動したりしたりはしませんね。
つまり、これら大学と文化省のあいだでは慣例に従って「裏」で話が出来ていた。
そう見るのが普通の味方で、そう言われてみたら「裏」はまずいでしょ・・・・・
っていうのが普通の意見。
だって、少子化がさらに進み、そのピークが2050年頃、はっきりわかってるのに、
つまり、その文教行政って、あの「厚労省」の「社会保険行政」と一緒。
少子高齢化がわかっていながら、先のことはその時になって考えればいいとばかりに、
給付のなかった時代の年金基金を湯水のごとく使って、使い果たしちゃった。
で、年金受給層が増えてきて、給付できないから消費税増税って、やっぱりおかしいわけで、
そんなことだったら、政治なんて、政治家なんていらない、国会なんていらない。
まあ、確かに「暴走ばあさん」だけど、今までにはなかった・・・・・・
そらそうでしょう、自民党政権下の文教族のドン「森喜朗」元文部大臣、元総理大臣。
まあ、かなりのブラックジョークですけど、つまり、利権と言われる所以。
まっ、それが「学校屋」だとしたら、「学ぶ質」よりも、教える側の「質」が問われるのでは?
つまり、短大が、専門学校が4年制大学に移行しなければならない理由は、
ただ単に「学校経営上」の問題、プラス2年を稼げる・・・・・・
【田中真紀子】暴走ばあさんはわかりやすい(笑)。