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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2011年11月12日

読売新聞とジャイアンツの茶番。

読売新聞と
ジャイアンツの茶番。





巨人・清武球団代表の声明全文(原文のまま)
 ■選手やファンをも裏切る暴挙だ 監督らの基本的人権ないがしろ

 私は一昨日、11月9日、読売新聞社の主筆であり、読売巨人軍の取締役会長である渡邉恒雄氏から、「巨人軍の一軍ヘッドコーチは江川卓氏とし、岡崎郁ヘッドコーチは降格させる。江川氏との交渉も始めている」と言われました。

 既に、桃井恒和オーナー兼代表取締役社長や原監督と協議して、ヘッドコーチは岡崎氏と内定しており、その旨を岡崎氏や監督に伝え、オーナーが決定した年俸で今日11日に契約書を取り交わすことになっていました。ご本人やチーム首脳もそのつもりで、宮崎で秋季キャンプに入っていたにも関わらず、渡邉氏はそれを覆し、江川氏をヘッドコーチにするというのです。

<抜粋引用:産経新聞 11月12日(土)7時55分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111112-00000112-san-soci

まあ、猿芝居というか、茶番です(笑)。

だいたいが、落ち目の三度笠の原ジャイアンツのヘッドコーチがどうしたとかこうしたとか、

ニュースになるほうが可笑しいわけで、まあ、飛ばしです。

まあ、今さら、興味ないですね。読売東京ジャイアンツとかって・・・・・

アレです、テレビ中継できない時点で終わってます。

まあ、テレビ放送網持ってるわけだけど、つまり、スポンサーがつかない。

まっ、他球団、そこいらじゅうの4番、エースをさらってきて、

っていうか、まあ、かなり疲れてるわけですけど、そんなの見たくないわけです。

ヒゲそっちゃった小笠原とか、ヤクルトのラミチャンとか、あっ小久保は嫌気がさしてアウト。

谷だって、飼い殺しでしょうから、もう出番ないですね。

まあ、4番サード長嶋で終わってます。ナベツネと心中しちゃってます。

あっ、ネットでは、コレ、「TPP」スピンとか(笑)。

しかし、ノダブですから、どぜうですから、画になりません、なにやっても。

読売新聞と
ジャイアンツの茶番。


  


Posted by 昭和24歳  at 14:31Comments(1)

2011年11月12日

【TPP】キッシンジャーと田中角栄

【TPP】キッシンジャーと田中角栄



まあ、そういうことです・・・・・
http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_he/a6fhe650.html



首相、キッシンジャー氏と会談
 野田佳彦首相は11日夜、首相官邸でキッシンジャー元米国務長官と会談し、環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加方針を伝えた。キッシンジャー氏は「米国は日本の交渉参加を求めていた。喜ばしいことだ」と評価した。 
<引用:時事通信 11月11日(金)22時12分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111111-00000160-jij-pol






溶けてゆく時間・・・

“十代”のそれは、風を切るように。

時計を早回しにしも明日が待ちどうしい。

パンパンに膨らんだ夢は、食べても食べて食べきれないほど・・・

溢れてくる。

“二十代”のそれは、だんだんに・・・

長い方の針の動きが気になる。

「チックタック・・・チックタック・・・」

も追立てるように聴こえる。

それでもまだ、萎みかけた「夢の風船」に息を吹込む。

“三十代”のそれは、もう一人の自分がどうなるか、どうなって行くか・・・

また・・・時計を早く回したくなっている自分がいる。

しかし、その時間は短い針までが早い。

ひとつ、二つ、三つ・・・と、もう一人の自分が五月蝿い。

“四十代”のそれは、そろそろ溶け始める・・・

何の前触れも無く、溶け始める。

気が付いた時・・・「時」既に遅し。

その昔、「の」の字を書いていた恋人も、

やけに自信たっぷりな物言いに変わっているから可笑しい。

変に「夢・・・」などと・・・・

「夢、夢」と云おうものなら「努々」思うな・・・と、諭される。

“50代”のそれは、儚くも「心も身体も」溶けている・・・

その分、開き直って益々気分は「少年還り」している

しかし、昔の「恋人」は僕の「少年」を嘲笑いながら今日も元気だ。

まあ、それはそれでよい・・・
その昔、「ピーピー」と五月蝿かったもう一人の自分も、僕と同じ道を辿り始めているのだから。

嗚呼!可笑しきかなこの人生・・・

この時分の時計の長い針と短い針は何時も“重なり”ながら動いている。

それも、きれかけた“ゼンマイ時計”のように振り子も、重そうに。

ならば“還暦”。「暦還り」・・・・・・

丁度いい。

なにもかも忘れたフリをして少年に還ろう。

どんどん、どんどん・・・・・還ろう・・・・・

そして、いつしか溶けて母の宇宙に還ろう。

生まれてきたように・・・・・

【TPP】キッシンジャーと田中角栄

  


Posted by 昭和24歳  at 09:40Comments(0)

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