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2010年05月13日
参議院なんていらない !!???
参議院なんていらない !!???

谷亮子、堀内恒夫、中畑清…スポーツ界出身候補の当落大予想
2010.05.12 zakzak
柔道、野球に加え、競輪のあの人も…。スポーツ各界の大物が夏の参院選に挑戦する動きが相次いでいる。民主党が「ヤワラちゃん」こと柔道の谷亮子ら五輪メダリスト3人を擁立すれば、自民党などは球界OBで対抗。さながら“スポーツの祭典”の様相だ。各党は知名度の高さを武器に「無党派票」獲得に期待を寄せるが、果たして成功するのか。政治評論家の有馬晴海氏と、政治ジャーナリストの角谷浩一氏に、スポーツ界出身候補の当落を予想してもらった。
参院選に出馬予定のスポーツ界出身候補は、11日に「たちあがれ日本」から出馬を表明したプロ野球の元巨人選手で「絶好調男」中畑清を含めて計8人となった。
空前の出馬ラッシュの背景には、無党派層が各種世論調査で5割を超えている現状がある。無党派層の投票行動は参院選の結果を左右しかねないだけに、各党は「即戦力」として、スポーツ界の大物に白羽の矢を立てたというわけだ。
まあ、せっかく政権交代がなったっていうのに・・・・・・
コレでは数十年前の自民分裂の新党ラッシュでの有名人、芸能人出馬ラッシュの体である。
まっ、当時はバブル前、高度経済成長終焉という政治的閉塞感の中での、
ある種、「自民党不況」、そんな時代で、NHK元アナウンサーとか、漫才師、落語家・・・・・・
そして作家の野坂昭如氏が田中角栄の新潟3区での立候補とか、
ソレはそれなりにセンセーショナルな「選挙」を演出したりもしたが、今日のソレはそうではない。
状況がまるで違う!!
本来なら、戦後初の本格的政権交代がなされ、ダイナミックな政権運営かと思われていたはずなのに・・・・・
それが、新政権発足(発足前から)と同時にどういうわけか、
首相、政権与党幹事長の「金銭スキャンダル」の噴出!!
挙句が、この参議院選挙での、ソレこそNHKの朝ドラではないが・・・・・・
「ゲゲゲの参院選」である。
まあ、ご案内の元アスリート以外にも元歌手あり、芸人あり、女優ありと、
まっ、「質」的にはその昔のソレと比べると、まさに・・・・・
「ゲゲゲの・・・・・」である(笑)。
まあ、前回民主党が圧勝して「ねじれ」とかいわれた参議院選挙でも、
「姫の虎退治」とかの当選、そして後のスキャンダル報道、
そして、人気女子ゴルファーの父親の問題発言とかスキャンダルとか・・・・・・
ハッキリ言って、
参議院なんていらない !!???
政治的には全く未知数の・・・・・・
ただの数合わせ要因でしかない。
この不況のさなか、国民生活は日々の生活に一銭たりとも無駄にできないのに、
このような政治の事態に数百億円という経費を迫られ「選挙」するムダ!!
で、ソレでは前回の参議院選挙で当選してきた「話題」のというか・・・・・・
「問題」の政治家、議員センセーがどんな活躍を議会においてされたのか示してほしい(笑)。
精々が承知の「スキャンダル」の餌食でしかなかったではないか。
まあ、国民の審判はです(笑)。
選挙の投票率がその結果を示すと思いますが・・・・・・
参議院なんていらない !!???

谷亮子、堀内恒夫、中畑清…スポーツ界出身候補の当落大予想
2010.05.12 zakzak
柔道、野球に加え、競輪のあの人も…。スポーツ各界の大物が夏の参院選に挑戦する動きが相次いでいる。民主党が「ヤワラちゃん」こと柔道の谷亮子ら五輪メダリスト3人を擁立すれば、自民党などは球界OBで対抗。さながら“スポーツの祭典”の様相だ。各党は知名度の高さを武器に「無党派票」獲得に期待を寄せるが、果たして成功するのか。政治評論家の有馬晴海氏と、政治ジャーナリストの角谷浩一氏に、スポーツ界出身候補の当落を予想してもらった。
参院選に出馬予定のスポーツ界出身候補は、11日に「たちあがれ日本」から出馬を表明したプロ野球の元巨人選手で「絶好調男」中畑清を含めて計8人となった。
空前の出馬ラッシュの背景には、無党派層が各種世論調査で5割を超えている現状がある。無党派層の投票行動は参院選の結果を左右しかねないだけに、各党は「即戦力」として、スポーツ界の大物に白羽の矢を立てたというわけだ。
まあ、せっかく政権交代がなったっていうのに・・・・・・
コレでは数十年前の自民分裂の新党ラッシュでの有名人、芸能人出馬ラッシュの体である。
まっ、当時はバブル前、高度経済成長終焉という政治的閉塞感の中での、
ある種、「自民党不況」、そんな時代で、NHK元アナウンサーとか、漫才師、落語家・・・・・・
そして作家の野坂昭如氏が田中角栄の新潟3区での立候補とか、
ソレはそれなりにセンセーショナルな「選挙」を演出したりもしたが、今日のソレはそうではない。
状況がまるで違う!!
本来なら、戦後初の本格的政権交代がなされ、ダイナミックな政権運営かと思われていたはずなのに・・・・・
それが、新政権発足(発足前から)と同時にどういうわけか、
首相、政権与党幹事長の「金銭スキャンダル」の噴出!!
挙句が、この参議院選挙での、ソレこそNHKの朝ドラではないが・・・・・・
「ゲゲゲの参院選」である。
まあ、ご案内の元アスリート以外にも元歌手あり、芸人あり、女優ありと、
まっ、「質」的にはその昔のソレと比べると、まさに・・・・・
「ゲゲゲの・・・・・」である(笑)。
まあ、前回民主党が圧勝して「ねじれ」とかいわれた参議院選挙でも、
「姫の虎退治」とかの当選、そして後のスキャンダル報道、
そして、人気女子ゴルファーの父親の問題発言とかスキャンダルとか・・・・・・
ハッキリ言って、
参議院なんていらない !!???
政治的には全く未知数の・・・・・・
ただの数合わせ要因でしかない。
この不況のさなか、国民生活は日々の生活に一銭たりとも無駄にできないのに、
このような政治の事態に数百億円という経費を迫られ「選挙」するムダ!!
で、ソレでは前回の参議院選挙で当選してきた「話題」のというか・・・・・・
「問題」の政治家、議員センセーがどんな活躍を議会においてされたのか示してほしい(笑)。
精々が承知の「スキャンダル」の餌食でしかなかったではないか。
まあ、国民の審判はです(笑)。
選挙の投票率がその結果を示すと思いますが・・・・・・
参議院なんていらない !!???
2010年05月13日
“エレキ爺”か・・・・・・
“エレキ爺”か・・・・・・

昭和24年生れ・・・
15才で、ダンスホールでエレキを弾く。
大人に雑ざって、テケテケテケ・・・
なんともいやはや、
光陰矢のごとし・・・とは、よく言ったもので。
今では、人間万事塞翁が馬。
この、欺瞞だらけの世の中を、
ひとつ、蹴飛ばして、
花も実もある「エレキの花道」です・・・・・・
それは覚悟の上だ。
しみじみとギターを触る自分の手を陽に透かす・・・・・
「これが年をとるということか」
と、そう・・・・・
しみじみと。
一端のつもりでいた30代・・・・・・
若く見られるのが嫌で“髭”をたてていた。
長女も次女も“髭”のない僕を知らない。
末娘も途中までは知らなかった。
ひょんなことで鎖骨骨折で長期入院。
二度の全身麻酔の手術で・・・・・・
30年以上トレードマークだった“それ”は落とされた(笑)。
「パパ・・・・・その方が良いって。
5つ、いや、7つ、8つ若く見える」
長女が言った・・・・・・
次女も言った。
「パパ・・・・・その方がコワクない。
その方が良い」
と、末娘が・・・・・
あるものがないと実に間の抜けた顔になる。
自分ではまるで別人を鏡に覗いているような感じだった。
なんとも貧相な、
なんとも意気地のない・・・・・
入院中にもライブがあった。
なんと、僕が“髭”を落としたことに誰も気付かない。
「・・・・・???」
打上げの時にメンバーの一人が突然大声で笑い出した。
「その方がいい、その方がいい、初めて見た・・・・・」
みんながそういう。
なんだったのだ、僕のこの“髭”の人生は。
愕然とした・・・・・・
おそらくもっと年をとると、
かつての社会党、村山富市首相のような“眉毛”になるとみんなに言われている、
僕の“それ”。
髪の毛は所謂“猫っ毛”といわれるほど赤茶けてなんとも心細いのだが、
その髪の毛と全くの反比例の“眉毛”・・・・・
太くて、真っ黒くて、長い“それ”。
つくづく思う・・・・・・
「老けちまったなぁ」
と。
「パパったら面白い、耳の穴から毛が出てる・・・・・」
そう言って笑転げながら、
その耳の穴のチョイとカールした“毛”を末娘が抜く。
涙が出るほど痛い(笑)。
それに気付いて以来、ことある毎に娘に抜いてもらうのだが・・・・・・
2、3日すると、また“ひょっ”と生えて嫌がる。
「パパ・・・・・年取った証拠よ」
と、ママが言う。
「てやんでぇ!
テメエだって染めなきゃあ頭真っ白じゃあねぇか」
ママの親父さんが銀髪のような白髪頭だった。
亡くなったその義父・・・・・・
身長は有に180近くある、大正生まれにしては足は長く、日本人離れした体躯だった。
その義父、海軍兵だった。
放っておけば、後姿は“シャン”としていて外人か・・・・・・と。
しかし残念ながら、その義父・・・・・
丸顔で、
実に“外人離れ”の顔つきをしていた。
参ったなぁ・・・・・
2月には長女に2人目の“ガキ”が・・・・・
男だ・・・・・
コレで、5人目の娘の子。
下手をすると「クソ爺」と言われかねない。
エレキ小僧が、“エレキ爺”か・・・・・・
参った!!
ソレにしても30年からの髭。
「ない方がいい」
なんていわれちゃあ・・・・・・
なんだったの、オレのこの30年間(笑)。
“エレキ爺”か・・・・・・

昭和24年生れ・・・
15才で、ダンスホールでエレキを弾く。
大人に雑ざって、テケテケテケ・・・
なんともいやはや、
光陰矢のごとし・・・とは、よく言ったもので。
今では、人間万事塞翁が馬。
この、欺瞞だらけの世の中を、
ひとつ、蹴飛ばして、
花も実もある「エレキの花道」です・・・・・・
それは覚悟の上だ。
しみじみとギターを触る自分の手を陽に透かす・・・・・
「これが年をとるということか」
と、そう・・・・・
しみじみと。
一端のつもりでいた30代・・・・・・
若く見られるのが嫌で“髭”をたてていた。
長女も次女も“髭”のない僕を知らない。
末娘も途中までは知らなかった。
ひょんなことで鎖骨骨折で長期入院。
二度の全身麻酔の手術で・・・・・・
30年以上トレードマークだった“それ”は落とされた(笑)。
「パパ・・・・・その方が良いって。
5つ、いや、7つ、8つ若く見える」
長女が言った・・・・・・
次女も言った。
「パパ・・・・・その方がコワクない。
その方が良い」
と、末娘が・・・・・
あるものがないと実に間の抜けた顔になる。
自分ではまるで別人を鏡に覗いているような感じだった。
なんとも貧相な、
なんとも意気地のない・・・・・
入院中にもライブがあった。
なんと、僕が“髭”を落としたことに誰も気付かない。
「・・・・・???」
打上げの時にメンバーの一人が突然大声で笑い出した。
「その方がいい、その方がいい、初めて見た・・・・・」
みんながそういう。
なんだったのだ、僕のこの“髭”の人生は。
愕然とした・・・・・・
おそらくもっと年をとると、
かつての社会党、村山富市首相のような“眉毛”になるとみんなに言われている、
僕の“それ”。
髪の毛は所謂“猫っ毛”といわれるほど赤茶けてなんとも心細いのだが、
その髪の毛と全くの反比例の“眉毛”・・・・・
太くて、真っ黒くて、長い“それ”。
つくづく思う・・・・・・
「老けちまったなぁ」
と。
「パパったら面白い、耳の穴から毛が出てる・・・・・」
そう言って笑転げながら、
その耳の穴のチョイとカールした“毛”を末娘が抜く。
涙が出るほど痛い(笑)。
それに気付いて以来、ことある毎に娘に抜いてもらうのだが・・・・・・
2、3日すると、また“ひょっ”と生えて嫌がる。
「パパ・・・・・年取った証拠よ」
と、ママが言う。
「てやんでぇ!
テメエだって染めなきゃあ頭真っ白じゃあねぇか」
ママの親父さんが銀髪のような白髪頭だった。
亡くなったその義父・・・・・・
身長は有に180近くある、大正生まれにしては足は長く、日本人離れした体躯だった。
その義父、海軍兵だった。
放っておけば、後姿は“シャン”としていて外人か・・・・・・と。
しかし残念ながら、その義父・・・・・
丸顔で、
実に“外人離れ”の顔つきをしていた。
参ったなぁ・・・・・
2月には長女に2人目の“ガキ”が・・・・・
男だ・・・・・
コレで、5人目の娘の子。
下手をすると「クソ爺」と言われかねない。
エレキ小僧が、“エレキ爺”か・・・・・・
参った!!
ソレにしても30年からの髭。
「ない方がいい」
なんていわれちゃあ・・・・・・
なんだったの、オレのこの30年間(笑)。
“エレキ爺”か・・・・・・
2010年05月13日
Qちゃんにフラれていた小沢一郎
Qちゃんにフラれていた小沢一郎

高橋尚子
Qちゃん民主要請拒否 スポーツ現場主義
nikkansports.com 2010年5月12日8時20分 紙面から
シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さん(38)が、今夏の参院選への出馬要請を断っていたことが11日、分かった。この日は北海道伊達市を訪れ、09年11月に発表した農業活動に初めて参加。同伴した関係者がQちゃんにも民主党からの要請があったことを明かした。10日には同じシドニー五輪女子柔道金メダリストの谷亮子(34)が民主党から出馬表明。スポーツ発展に尽力する考えは同じだが、高橋さんは「現場主義」を貫き活動をしていく構えだ。
高橋さんは、現役を引退した08年後半から政党に関係なく、国政選挙への出馬要請を受けてきた。関係者は「今回も話はありました。ただ、政治の勉強をした人が国民の代表になるべきですし、以前からお断りしていますから」と出馬を断ったことを明かした。
支持率が急降下している民主党が、水面下で動いていた。小沢一郎幹事長(67)ら幹部からの直接打診はなかったが、大物関係者を通じて出馬要請があったという。しかし、高橋さんは一貫した態度で拒否。00年にはシドニー五輪金メダル獲得で、国民栄誉賞を受賞している。そういった立場なども踏まえて「どこかの一政党の代表にはなれない」と要請を断ってきた。
高橋さんはあくまでも現場主義を貫く。同じ金メダリストの谷の出馬について「びっくりしました」と話すにとどめた。「(私は)走っている時も現場が一番だったので、生活の一部の中という目線から現場でスポーツの発展などをしていければ」と意気込みを口にした。
「今回も話はありました。ただ、政治の勉強をした人が国民の代表になるべきですし、以前からお断りしていますから」
賢明ですね・・・・・
「政治の勉強をした人が国民の代表になるべきですし」
達観です。流石は大学教授になる人はいうことが違います。
つまり、民主党っていうか、最初の狙いはQちゃんこと・・・・・・
国民栄誉賞のマラソンの「高橋尚子」選手だったわけです。
そりゃあ、ヤワラちゃんもいいかも知れませんけど、やっぱりね・・・・・・
脳ミソが筋肉じゃあありませんねマラソン選手。
で、その高橋選手ですけど、同じ金メダリストのヤワラちゃんのソレに・・・・・
「びっくりしました」と話すにとどめた。
「とどめた」っていう記事がいいですね・・・・・・
賢明です。何もかも、脳ミソ筋肉じゃあありませんから(笑)。
まあ、Qちゃんにフラれたから、ヤワラちゃん !!???
良いんじゃあないでしょうか、
その程度の政治で、わが国の場合は(笑)。
Qちゃんにフラれていた小沢一郎

高橋尚子
Qちゃん民主要請拒否 スポーツ現場主義
nikkansports.com 2010年5月12日8時20分 紙面から
シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さん(38)が、今夏の参院選への出馬要請を断っていたことが11日、分かった。この日は北海道伊達市を訪れ、09年11月に発表した農業活動に初めて参加。同伴した関係者がQちゃんにも民主党からの要請があったことを明かした。10日には同じシドニー五輪女子柔道金メダリストの谷亮子(34)が民主党から出馬表明。スポーツ発展に尽力する考えは同じだが、高橋さんは「現場主義」を貫き活動をしていく構えだ。
高橋さんは、現役を引退した08年後半から政党に関係なく、国政選挙への出馬要請を受けてきた。関係者は「今回も話はありました。ただ、政治の勉強をした人が国民の代表になるべきですし、以前からお断りしていますから」と出馬を断ったことを明かした。
支持率が急降下している民主党が、水面下で動いていた。小沢一郎幹事長(67)ら幹部からの直接打診はなかったが、大物関係者を通じて出馬要請があったという。しかし、高橋さんは一貫した態度で拒否。00年にはシドニー五輪金メダル獲得で、国民栄誉賞を受賞している。そういった立場なども踏まえて「どこかの一政党の代表にはなれない」と要請を断ってきた。
高橋さんはあくまでも現場主義を貫く。同じ金メダリストの谷の出馬について「びっくりしました」と話すにとどめた。「(私は)走っている時も現場が一番だったので、生活の一部の中という目線から現場でスポーツの発展などをしていければ」と意気込みを口にした。
「今回も話はありました。ただ、政治の勉強をした人が国民の代表になるべきですし、以前からお断りしていますから」
賢明ですね・・・・・
「政治の勉強をした人が国民の代表になるべきですし」
達観です。流石は大学教授になる人はいうことが違います。
つまり、民主党っていうか、最初の狙いはQちゃんこと・・・・・・
国民栄誉賞のマラソンの「高橋尚子」選手だったわけです。
そりゃあ、ヤワラちゃんもいいかも知れませんけど、やっぱりね・・・・・・
脳ミソが筋肉じゃあありませんねマラソン選手。
で、その高橋選手ですけど、同じ金メダリストのヤワラちゃんのソレに・・・・・
「びっくりしました」と話すにとどめた。
「とどめた」っていう記事がいいですね・・・・・・
賢明です。何もかも、脳ミソ筋肉じゃあありませんから(笑)。
まあ、Qちゃんにフラれたから、ヤワラちゃん !!???
良いんじゃあないでしょうか、
その程度の政治で、わが国の場合は(笑)。
Qちゃんにフラれていた小沢一郎