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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2010年05月01日

続:震源地は高崎!!

続:震源地は高崎!!



またまた、さっき地震です!!

えっ、今日のは中越地方、深度4とか・・・・・・

震源の深さは10キロとか。

でも、「ドスーーーン」ときましたからね。

そのうちデッカイのが、来そうな予感???


みなさん、地震雲に注目!!



<寅さんのコメントです>2010/05/01 02:22:51

まぁつまりです… 現政権が掲げる人からコンクリ…間違えた(汗) コンクリートから人へとする「ふくしこっか」構想すなわちお金持ちの資産を接収して広く薄く配りましょー てえいう発想はこれ日本で馴染む余地がない(;¬¬)ということがわかっちゃいました(;¬¬) 寅●


<寅さんのコメントです>2010/05/01 14:25:05

確かに不要論まででた子供手当てそういえば麻生さんの時もばら蒔きにたいする厳しい世論確かにガソリン代月二万くらい減りましたとして 我々の気持ち「だから?」 ちなみに麻生政権時のばら蒔きは5割がしっかり遣われています(汗) つまり貰ったらバイバイ\(^o^)/もっとくれるのはどこかな?となります。 ってぇことは政治家、政府にとって広く浅く消費者便益を計るような政策には 「意義がない」イコール「国民生活に想いを馳せる意義も実はない」 こういう本当のこといっちゃあいけないんですけどそうじゃないですか、マジで(;¬_¬)


寅さん、いつも的確なコメントありがとうございます!!  


Posted by 昭和24歳  at 18:38Comments(2)

2010年05月01日

恵比寿横丁

恵比寿横丁



シャッター通り再生した横丁 3坪・月商600万円の店も
「恵比寿横丁」(屋台街、東京・恵比寿)


そういえば、ずっと閉まっていたもんね・・・・・・
恵比寿アパートの一階部分のマーケット。




恵比寿に工房を借りた頃・・・・・

恵比寿西口も東口も全然再開発されてはいなかった。

もちろん恵比寿駅もどちらかと言うと薄汚いと言う感じで・・・・・・

恵比寿駅ロータリーから中目黒方面へのなだらかな坂道の商店街。

アーケード付のその“昔ながらの”といった趣の商店街にはガラス戸の金物屋、
間口2間ほどの本屋、豆穀物を専門に商屋、床屋などなどが恵比寿公園入り口あたりまでつづいていた。

その距離はわずか200メートルあったかないか。

恵比寿駅東口には“ブルートレイン”のカプセルホテルがあった。

仕事が徹夜になる時などはよくそこを使わせてもらった。もちろん今はない。

なにせ『恵比寿ガーデンプレイス』なのだから。

でも、昭和30年代に建てられたという“恵比寿アパート”(たしか?)はその昔の趣のままに、
一階部分を“恵比寿マーケット”にして健在のようである。

昭和60年、渋谷橋交差点あたりの明治通りは多分今の半分くらいしかなかったのではないだろうか。
あの界隈には仕事仲間の何人かが古びたアパートやしもた屋を工房にして忙しくしていた。

山手線をはさんで、恵比寿、渋谷東あたりは材木屋や、鉄材屋、こじんまりした金物加工場。

それでも恵比寿西から猿楽橋を代官山方面に上ると・・・・・・・

ポツポツと流行の“ブティック”とやらが軒を並び始めていた。

僕の工房の近くに『キッチン・ボン』という洋食屋に通った。

古びたモルタル作りのまさに下町の“洋食屋”の趣。

僕はいつもスパゲッティ-を食った。

『キッチン・ボン』は、あまり愛想のない・・・・・

年の頃なら60は優に過ぎていたのではないかと思われるママさんがウエイトレスよろしくてきぱきと客をさばき、
厨房はご亭主だろうかやはりそれなりに高齢のコックさんが料理をこしらえていた。
“プッシュ・プル式”の洋食屋にありがちなガラス戸・・・・・
そのガラス戸に、たしか、金縁取りの太ゴチックで、

『キッチン・ボン』

と書かれていた。

昭和60年のことである・・・・・・

なんでもその『キッチン・ボン』には読売ジャイアンツの長嶋茂雄監督や美空ひばりが、

「どうしても」

というので評判の店だということは後で知ったことだ・・・・・

先日、いつだったかテレビでその『キッチン・ボン』を映していた。

今から20年も前の話だから・・・・・・

そこには無愛想な“ママさん”は映ってはいなかったが、おそらく息子さんだろう、
それでも60がらみのマスターだろうか、ご案内の店自慢に花を咲かせていた。

『キッチン・ボン』

すっかりと瀟洒なマンションだろうか、
ビルの一階にまったく昔の面影のないままのそれを僕に見せた。

正直、僕の仕事はバブルとは全く無縁・・・・・・

恵比寿西から明治通り沿いの渋谷東に工房を移した。

まあ、家賃が高かったことと、騒音の苦情が出たからだったが。

その頃には明治通りの拡幅工事も始まっていた。

ちなみに、そこは“ラーメン通”ならば知る人ぞ知る・・・・・・

とんこつの『香月』

の、まん前。

その『香月』。今はときめく“SMAP”の面々が恵比寿あたりの合宿所からだろうか、
日夜その“とんこつ”を食いにきていて・・・・・・
カウンターだけの店、ときどき並んで食っていた。

そんな彼らがテレビでフィーバーしていたのには驚かされた(笑)。

そんな『香月』、今は恵比寿南交差点の一角に新装開店してもう20年は経つのではないだろうか。

渋谷東にきて1年目あたりから周り中でいわゆる“地上げ”が始まった。

工房までは渋谷駅から明治通りを恵比寿方面に12、3分。

そのあたり、わずか一年足らずでそこいら中が虫食いの歯抜けのようななんとも異様な町並みを呈していた。

今から20年前のそんな時代・・・・・・

恵比寿横丁  


Posted by 昭和24歳  at 17:11Comments(0)

2010年05月01日

仕分け作業を仕分けしろ!!

仕分け作業を仕分けしろ!!



ブレない政治家といわれる前代表、小沢一郎のブレ続けた政治家としての軌跡。「友愛」を掲げる代表、鳩山由紀夫の怪しい言動、そして彼らを中心に繰り広げられる党内抗争の実態。この本を読めば民主党の「正体」がわかる。
”鳩山由紀夫首相”誕生前に是非、読んでほしい1冊。



仕分け作業、演出しているのが広告代理店だったら・・・・・・
笑えますね(笑)。
まさか、枝野とかレンホウが舞台裏っていうことはないだろうから?




まあ、自民党政権時代だけど・・・・・・

環境省のキャンペーンに博報堂随意契約“27億円”。

なんとこのプロジェクトチームの事務局、

“博報堂の会議室”に設置されているにもかかわらず、家賃“2000万円”が計上される。

それを民主党の議員が委員会で政府を追及したものだが・・・・・・

自民党が電通、民主党が博報堂――――

どうやらこの構図がこの国の政治プロパガンダのようだ。

実はこのところかなり気分が優れない・・・・・

あまりにも気色の悪いことばかりで、疑ったらきりのない、芋ズルのようにその事象が露見する。

社保庁の問題はもう修復不可能な構造になってしまっているのに、

政府はそれに付け焼刃的な作業に明け暮れ、挙句、解体で、看板だけが別モノに(笑)。

電話対応のための急遽募集の“コールセンタ-”職員。

当然下請けで社保庁作業の知識はない。

時給、1100円程度のアルバイトに“年金相談”を対応させる・・・・・

「万全の対応であたります」

と、舛添厚労大臣は言ってたけど、そのごはどうなったんだろうか、トンと噂にも聴かない。

しかしこの国の根本的システムが完全に崩壊している。

民主が、さんざっぱら自民を攻めたが・・・・・

その裏ではやっていることはさして変わらない“税金泥棒”。

しかしこれが、“税金泥棒”というのもシステム化されてしまっているから、

泥棒している方も泥棒しているとは思っていない。

そのために、そこから逃れられず、その犯罪に手を染めてしまう。

気がつけば「赤信号みんなで渡れば怖くない」、そうせざるを得ないシステム、構造が現状。

松岡農相の自殺。もう思い出すやつなんて一人もいない・・・・・・・

死人に口なしで、緑資源機構の捜査もうちきり。

全てがこうである。

民主党もである。若手議員で、先の環境省キャンペーン問題で政府を追及するが、しかし実態はやぶ蛇。

政党の広報機関として、選挙キャンペーンなどでは民主党は博報堂に発注。

それどころか、その博報堂と民主党の間に“ダミー会社”を介在させ、“政党助成金”を“泥棒する”という・・・・・

誰が考えるのか、当然自民党も電通との間がそうであるから最後はうやむやになる。

各省庁、政党、得体の知れないそうした子会社が、特殊法人が、地方自治体まで含めば数万・・・・・・

それが、政治家、役人の互助会、弘済会となって延々と税金を食んでいる。

その意味では、民主党も自民党とは“五十歩百歩”。

戦後60年、この悪しき慣習、構造の中に巣食う“シロアリ”。

さらに共産党も、社民党もその“シロアリ”を批判するだけでしか存在理由のない・・・・・

もしシロアリが滅びるならそのシロアリとともに滅びるしかない政党。

それも、「みんなの党」とか、「たち枯れ」とか、「舛添新党」とかが騒いでうやむや(笑)。

気がつけば、国民とは全く相反するところにいる政官という構図。

もちろんそれは“財”の下にあるのだが・・・・・

ほぼ有権者の半分がそうした官業にぶら下がるこの国の構図では・・・・・

しかしそれがこの国の真の姿なのかも知れない。

そう思うとなんともやり切れないが、仕方ないのかも知れない。

人口数百万の北欧をお手本という政治も分からない。

イギリスにしても、フランス、イタリアにしても日本の半分の人口。

ドイツが8200万人・・・・・

しかし西洋では暴動あり、ストライキあり。その意味では国家として生きている。

この国の国家は死んでいる。ゾンビ。

国民も、その一千兆円もの負債のゾンビ国家にぞろぞろと繋がれた民の様。

そのうち、国家は開き直るんじゃあないのか・・・・・

「ないものはない!!」

って。

国家って、政党とは別モノですから・・・・・・

仕分け作業を仕分けしろ!!  


Posted by 昭和24歳  at 12:09Comments(0)

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