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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2009年10月08日

エコナが逃げたっ!!

エコナが逃げたっ!!





エコナの特保認定返上=花王、新製品で再申請へ
10月8日19時1分配信 時事通信

 花王は8日、9月から出荷・販売を自粛していた「エコナクッキングオイル」などエコナ関連製品について、特定保健用食品(特保)の認定を返上した。特保の表示許可の失効届を同日、消費者庁に提出した。製品に含まれる「グリシドール脂肪酸エステル」という成分が発がん性物質に変化する可能性を指摘されているためで、花王は今後、この成分を一般食用油の水準まで低減させた新製品を、新規に特保として申請する。
 花王によると申請時期は、提出データが多岐に渡るため「現時点では未定」(広報部)。従来製品の生産は既に停止している。当初は来年2月の再出荷を目指していたが、特保の許可認定には1~5年程度かかることから、「新生エコナ」の発売時期は大幅にずれ込みそうだ。
 エコナをめぐっては、グリシドール脂肪酸エステルが一般食用油の10倍近く含まれていることが判明し、食品安全委員会が安全性を審議中。消費者庁も8日、エコナ関連製品の特保の表示許可を再審査すると発表した。ただ、花王が許可失効届を提出したため、再審査は見送られ、新製品の申請を待つことになった。 



消費者庁は花王が許可失効届を提出したため、再審査は見送られ、新製品の申請を待つことになった。 


つまりこういうことですか?
御上(消費者庁)の裁きを受ける前に看板を下ろした!!


 「グリシドール脂肪酸エステルが一般食用油の10倍近く含まれている」

 まあ、厚労省がお決めになったことです。「トクホ」とかは。
つまりお墨付きですね。おかげで花王はいい商いをさせてもらってきたわけですが・・・・・
まっ、「お墨付き」をいただくからには、そこは「魚心あらば油心」でしょうか。
まあ、それなりの関係っていうのが世の中です。

で、「消費者庁は花王が許可失効届を提出したため、再審査は見送り」で・・・・・・

一件落着ぁ~く!! 

って、どうなんでしょうか!??

まあ、問題は「特定保健用食品」で、不健康かも知れない、「発がん性」なんて洒落になりません。

花王の言い分は「安全だと思っている」。そんなバカな、エコナです!

「安全だ!!」と言いきって貰わなければ、「エコナ」を選んで買っていたわが家の場合は不安(笑)。
ハッキリ言って、今は使っていません。っていうか、ヤオコーには置いてありません・・・・・

消費者庁って、その辺の権限は何もないんでしょうから、厚労省です。
こと、食品の安全性に関することですから、「シロクロ」ハッキリさせなさい!!
  


Posted by 昭和24歳  at 19:57Comments(1)

2009年10月08日

弔い選挙。イザッ、中川真理子です!!

弔い選挙。イザッ、中川真理子です!!




中川真理子(25歳)フジテレビ社員・報道記者。故・中川昭一元財相長女。

そうですか?フジテレビ報道記者ですか。民主党、三宅雪子さんの後輩じゃあありませんか。知りませんでした・・・・・・
まあ、まさか御尊父様に斯様な御不幸があるなんてよもやだったでしょうが、週刊新潮「本日発売」では「長女の悪い予感」とかの見出しです。で、さっそく巷では来年夏の参議院選挙に「中川家のDNA」とかですけど、断れる雰囲気ではないんでしょうね、こういうときって。知りませんけど。自民党では次回からは「世襲禁止」とかでしたけど、参議院選挙への立候補の場合はどうなんでしょうか。まあ、そこはアノ世界のことですから「参議院は別」とか言い出せばセーフじゃあないんでしょうか(笑)。
ハッキリ言って、小泉ナントカよりは数段、気が利いていると思いますね。この際、自民党の出直しはかつての日本社会党みたいに「マドンナ戦略」で「山は動いた」なんて小渕優子りんに言わせたら、結構いい線いけるかもしれません。
まあ、どうしょうもないクズにはこの際引退していただいて、っていうか「自民党再生のお為に私は身を引きます。その代わりに!!」とか言って、眉目秀麗、その上に才媛をもってくる。まあこの際、女優でもスポーツ選手でもなんでもいい。例えばマラソンの「Qちゃん」とか、チョット違うけど柔道の「ヤワラちゃん」とか、東大卒の菊川令とか。まあ一時噂に上がった「バツイチ紀香」はノリスギだけど、スケートの「荒川シズカ」でも。で、嫌味じゃあないナデヒコがいいですね(笑)。そういえば、コイズミ娘(チルドレン)っていったい何を基準に選んだのかさっぱり分からないミステリーなのが結構いました。誰とは言いませんが。



それでも地元が切望する中川家DNAを紡ぐ後継者

フジの報道記者、中川真理子(25歳) 来年夏の参院選出馬かも!!???

まあ地元帯広ではなんだかんだ言っても“中川家”で食べていた土建業界、もちろん「農林水産関係=土建」ですから、まっ、どんな形にしろコネクタ無くなっちゃったら話になりません。早い話が倒産、失業の続出です。だいいち、今さらムネオハウス、とか民主に乗り換えるわけにもいきません。いや、できません。で、寝返ったやつが結構出ちゃったから、故・中川昭一財相、落選しちゃったわけです。しかも武部みたいに比例復活もアウト。まあ、「身から出たサビ」みたいなところはあるんですけど、アノ「ローマの休日」ならぬ「ローマの口実」は仕込まれました。あからさまに・・・・・・
くどいですけど、ハッキリ言って、半ばアル中、それと眠剤とか安定剤とかも常用を承知の上で、しかも時間もしっかり図って盛っちゃった。つまり信頼できるっていうか、信頼している「WHO」に。確かに「朦朧会見」っていわれるだけに、意識が朦朧としているわけですから、自分が今、どんな状態にあるかわからない。しかし、まあ考えてみれば流石、東大法科卒(慶大に一年)、言うべきことはちゃんと言っていたし、越前谷とかの2つの質問には一つしか答えなかったけど(笑)。
それに、そのローマG7では・・・・・・・




IMF、日本との1,000億ドルの融資取極に署名

「我々は、日本政府の支援に心より感謝する」

とストロスカーン専務理事は述べた。とあるように、その意味では日本政府、財務省、中川大臣は賛辞の中にあったわけだ。
それがなぜ、どうして、あのような会見になって(されて)しまったのか。
そしてIMFストロスカーン専務理事はこうつづけた・・・・・・

「この度の取極は、IMF の加盟国一国による補完的な資金提供としては過去最大であり、日本のリーダーシップと、世界経済ならびに国際金融が直面している問題の解決に向けた多国間協調主義的アプローチに対する、日本の継続的なコミットメントを明確に示すものである。他の国々に対しても日本に続き、我々の努力に対する支援を期待したい」


IMF副専務理事に篠原尚之氏 前財務官を起用
2009年10月7日 10:34 西日本新聞

 【イスタンブール共同】国際通貨基金(IMF)は6日、加藤隆俊副専務理事(68)の後任に、前財務官の篠原尚之氏(56)を内定したと発表した。理事会の承認を経て11月1日付で就任する見通し。任期は5年。

 IMF事務局は、トップの専務理事を3人の副専務理事が補佐している。日本は3代続けて副専務理事のポストを確保した。ストロスカーン専務理事は「篠原氏は国際金融の分野で豊富な経験があり、多国間や2国間の協力関係を促進してきた」と説明した。

 篠原氏は1975年に大蔵省(現財務省)に入り、国際機構課長、国際局長などを経て07年7月から約2年間、財務官を務めた。山梨県出身。



たしか、故・中川昭一財相に「お酒を注いだ」財務省国際局長、玉木林太郎氏は財務省ナンバー2の財務官に出世。
そして、アノ朦朧会見の時に故・中川昭一財相の左隣にいて・・・・・・・
財相のアノ失態を放置したまま知らん顔でいた篠原尚之財務官が、IMF副専務理事の指名。つまり抜擢、早い話出世。
で、大臣、死んじゃうわけですか???


それって、チョットおかしいんじゃあないの???

来年夏の参院選が楽しみです!!
弔い選挙。イザッ、中川真理子です!!
ホントなら応援しちゃいたいです。全国区でどう!!???
  


Posted by 昭和24歳  at 10:50Comments(5)

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