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2009年01月15日
鴻池さん不倫はいけません、不倫は(笑)。
鴻池さん不倫はいけません、不倫は(笑)。

女性問題記事で鴻池氏釈明「大部分事実に反する」
1月15日12時17分配信 産経新聞
河村建夫官房長官は15日午前の記者会見で、
同日発売の「週刊新潮」に鴻池祥肇官房副長官が東京・麹町の参院議員宿舎に知人の女性を宿泊させていたことなどが報じられたことについて・・・・・・
鴻池氏から朝、電話で事情をただしたことを明らかにした。
それによると、鴻池氏は、
「お手数をかける。大部分事実に反する。女性にカギを常時貸与しているわけではない」
と釈明した。
その上で河村氏は・・・・・・
「政府高官なので(姿勢が)厳しく問われている。ぬれぎぬということもあるので、事実関係をはっきりさせなければならない」
と述べ、午後に改めて鴻池氏から事情を聴く考えを示した。同時に現時点では辞任する必要はないとの考えを示した。
とかく問題発言というか、やんちゃな発言で話題な“鴻池祥肇”(コウノイケヨシタダ)内閣副官房長官・・・・・
それにしてもここにきてなんとまあ間抜けな“麻生内閣”ですこと(笑)。
世間、大不況だ、恐慌だ、失業だ、破綻、破産だと言ってるのにNYヤンキースの帽子かなんかかぶっちゃって、しっかりフライデーされちゃって・・・・・
「・・・・・・大部分事実に反する。」
まあ、週刊新潮のどこが「大部分事実に反している」かどうかは見ればその通りで、
その記事の内容も「事実に反する」、つまり“捏造”だと思われる節はどこにも見当たらない。
「・・・・・女性にカギを常時貸与しているわけではない」
まあ、“常時”であるか“時々”であるかはともかく、そこは特権“議員宿舎”である。
まっ、「神聖な」とまでは言わないが、いわゆる「そういう」ことにというか、「そういう」場所に・・・・・・
べつに、使っても構わないけど「バレないように」、どうせならお願いしたい(笑)。
まあ、民主党の鳩山オーナーがピーチクパーチクのようだが、民主党だってこの手の話になればけして他人のことを四の五の言えない(笑)。
不倫なら“山本モナちゃん”騒動の細野豪志衆院議員のこともあるし、菅直人元代表のアレコレとか・・・・・

ついでに言っちゃえば、“窓際のポッポちゃん”こと鳩山由紀夫民主党オーナーも“W不倫”の略奪結婚は知る人ぞ知るお話。
で、鳩山氏は・・・・・・
「大きなスキャンダルが発生して、多分、このままではいられない。今のうちに早くお辞めになった方がいい」
と述べた。
ということなんだけど、
「あんたはどうなの!!???」
って言われたらどうするんだろうか(笑)。
まあ、政治家になる前の話のようだからどうもこうもないんだろうけど。
まっ、国会議員のセンセイ・・・・・・
超豪華な、その“議員宿舎”は結構、“別宅”として重宝なさっているんじゃあないのでしょうか。
まあ、いい気なもんといえば、いい気なもんなんですが、人間なんて大凡がそんなもんで、別に国会議員、代議士センセイ、
“下半身”の使い道はどうぞご自由になんですけど、それは肝心な“政治”に精進なさった上での話で、
そっちの方は適当にやっていて“下半身”の方とか“財テク”に精進では国民堪りませんです(笑)。
結構、耳の痛い、ドキッとしたセンセイ・・・・・・
大勢いたんじゃあないでしょうか(笑)。
まあ、そんなことより、「2011年度から消費税を増税する政府方針」だとかの話だけど。
政府っていうのはどうしても庶民、大衆から“カネ”をマキアゲたいらしい。
本当なら、世界第二の経済大国GDPだって“500兆円”とかで・・・・・・
輸出大国とかなんだから、その経済で儲けて国民生活を楽にさせようって言うんなら話はわかるけど、
その儲けた分はしっかり、上の方で握っちゃって、必要経費だとかで消費税増税で庶民大衆、国民からしぼりとる。
まあ、早い話、政府とかはお金を増やしたくない・・・・・
つまり持っている人のお金の価値が下がるからとかで。
それにしても、なるべきでない人が3代もつづくと国民受難ですね・・・・・・
まあいっか!!

女性問題記事で鴻池氏釈明「大部分事実に反する」
1月15日12時17分配信 産経新聞
河村建夫官房長官は15日午前の記者会見で、
同日発売の「週刊新潮」に鴻池祥肇官房副長官が東京・麹町の参院議員宿舎に知人の女性を宿泊させていたことなどが報じられたことについて・・・・・・
鴻池氏から朝、電話で事情をただしたことを明らかにした。
それによると、鴻池氏は、
「お手数をかける。大部分事実に反する。女性にカギを常時貸与しているわけではない」
と釈明した。
その上で河村氏は・・・・・・
「政府高官なので(姿勢が)厳しく問われている。ぬれぎぬということもあるので、事実関係をはっきりさせなければならない」
と述べ、午後に改めて鴻池氏から事情を聴く考えを示した。同時に現時点では辞任する必要はないとの考えを示した。
とかく問題発言というか、やんちゃな発言で話題な“鴻池祥肇”(コウノイケヨシタダ)内閣副官房長官・・・・・
それにしてもここにきてなんとまあ間抜けな“麻生内閣”ですこと(笑)。
世間、大不況だ、恐慌だ、失業だ、破綻、破産だと言ってるのにNYヤンキースの帽子かなんかかぶっちゃって、しっかりフライデーされちゃって・・・・・
「・・・・・・大部分事実に反する。」
まあ、週刊新潮のどこが「大部分事実に反している」かどうかは見ればその通りで、
その記事の内容も「事実に反する」、つまり“捏造”だと思われる節はどこにも見当たらない。
「・・・・・女性にカギを常時貸与しているわけではない」
まあ、“常時”であるか“時々”であるかはともかく、そこは特権“議員宿舎”である。
まっ、「神聖な」とまでは言わないが、いわゆる「そういう」ことにというか、「そういう」場所に・・・・・・
べつに、使っても構わないけど「バレないように」、どうせならお願いしたい(笑)。
まあ、民主党の鳩山オーナーがピーチクパーチクのようだが、民主党だってこの手の話になればけして他人のことを四の五の言えない(笑)。
不倫なら“山本モナちゃん”騒動の細野豪志衆院議員のこともあるし、菅直人元代表のアレコレとか・・・・・

ついでに言っちゃえば、“窓際のポッポちゃん”こと鳩山由紀夫民主党オーナーも“W不倫”の略奪結婚は知る人ぞ知るお話。
で、鳩山氏は・・・・・・
「大きなスキャンダルが発生して、多分、このままではいられない。今のうちに早くお辞めになった方がいい」
と述べた。
ということなんだけど、
「あんたはどうなの!!???」
って言われたらどうするんだろうか(笑)。
まあ、政治家になる前の話のようだからどうもこうもないんだろうけど。
まっ、国会議員のセンセイ・・・・・・
超豪華な、その“議員宿舎”は結構、“別宅”として重宝なさっているんじゃあないのでしょうか。
まあ、いい気なもんといえば、いい気なもんなんですが、人間なんて大凡がそんなもんで、別に国会議員、代議士センセイ、
“下半身”の使い道はどうぞご自由になんですけど、それは肝心な“政治”に精進なさった上での話で、
そっちの方は適当にやっていて“下半身”の方とか“財テク”に精進では国民堪りませんです(笑)。
結構、耳の痛い、ドキッとしたセンセイ・・・・・・
大勢いたんじゃあないでしょうか(笑)。
まあ、そんなことより、「2011年度から消費税を増税する政府方針」だとかの話だけど。
政府っていうのはどうしても庶民、大衆から“カネ”をマキアゲたいらしい。
本当なら、世界第二の経済大国GDPだって“500兆円”とかで・・・・・・
輸出大国とかなんだから、その経済で儲けて国民生活を楽にさせようって言うんなら話はわかるけど、
その儲けた分はしっかり、上の方で握っちゃって、必要経費だとかで消費税増税で庶民大衆、国民からしぼりとる。
まあ、早い話、政府とかはお金を増やしたくない・・・・・
つまり持っている人のお金の価値が下がるからとかで。
それにしても、なるべきでない人が3代もつづくと国民受難ですね・・・・・・
まあいっか!!
2009年01月15日
週刊新潮は今日発売で~す
議員宿舎はラブホ?
鴻池官房副長官にW不倫疑惑・・・・・
「週刊新潮は今日発売で~す。」

「アジャパ~~~」な話で、まあ、どうでもいいけど政治家の下半身スキャンダル・・・・・・
もっとも、政治家っていうか、性事家っていうか、口利きと斡旋しかやっていない“政治家”、そりゃあ、時間はたっぷりあるし、さもしいくらいお金もある。
とくれば、「博打か女」は相場というか世の常なんだが・・・・・・
しかしあの、他人に対してはかなり手厳しい官房副長官(68)が“W不倫”ですか!!???
まあ、出自が鴻池組とか鴻池運輸とか、いわゆる“その筋”で、早い話がこの国の典型的なスタイルの鴻池センセイなんだけど・・・・・・
まっ、自民党、ざっくり行けば「コワ~イ」とかの“その筋”のご関係者は相当数いる(笑)。
しかし、議員宿舎はラブホ?っていうのはなにも“鴻池さん”が初めてだって言うわけじゃあないし、
あの、さも清廉潔白そうな社民党の“股市さん”とか、“不倫謝罪記者会見なんかしちゃってた民主党の看板男の菅直人代議士元厚生大臣・・・・・・
民主党の菅直人代表(52)に愛人疑惑が浮上した。
12日発売の「週刊文春」がスクープしたもので、
お相手はなんと20歳年下の美人キャスター。これまでスキャンダルには無縁で「自民党政治、官僚支配
からの脱却」を訴えて国民の支持を集めてきただけに、本人にも民主党にも深刻な痛手となりそうだ。
いわゆる、美人キャスター“戸野本優子”さんとの件・・・・・・ほぼ10年前、一昔前の話なんだけど、こちらは週刊文春。
そして社民党の“又市征治”さんとかは・・・・・
やっぱし、週刊新潮(笑)で、
社民党幹事長又市征治参議院議員が、マッサージ嬢を愛人にしたうえ、議員宿舎をラブホテル代わりに使っていた――
「週刊新潮」が2007年6月28日号でこう報じた。
記事では「愛人」とされる40代の女性が、性的関係を赤裸々に告白している。一方、又市幹事長は6月21日に即刻提訴した・・・・・.
で、“不倫3兄弟”↓

バレちゃった“不倫3兄弟”
まあ、バレないだけで上手く、議員宿舎はラブホ?なんていう、他人のことは言えないセンセイは結構いるのでは(笑)。
で、その「W不倫」ですが、「週刊新潮は今日発売で~す。」
なんですが・・・・・・
(早速さっき立ち読みしてきました。コンビニで)
麻生太郎首相の側近中の側近である鴻池祥肇官房副長官(68)に、議員宿舎での美人妻とのダブル不倫疑惑が直撃した。
15日発売の週刊新潮が報じている。定額給付金を含む第2次補正予算案の衆院通過にホッとしたのもつかの間、麻生派参院議員から吹き出したスキャンダルは首相にとって打撃だ。
国民の税金で建てた議員宿舎が舞台のため、野党は「辞任は不可避」と国会で追及する構えで、首相の任命責任も問われそうだ・・・・・とか。
週刊新潮によると、鴻池氏は1月6日夜、都内の居酒屋で、妻とは別の40代半ばの女性と2人で2時間ほど酒を飲んだ後、タクシーに同乗して東京・麹町にある参院議員宿舎に移動。
一足先に鴻池氏が議員宿舎に入り、女性は1分後、宿舎のカードキーで玄関を開けて宿舎に消えていった。
女性は「ちあきなおみ似」でスタイルがよく、「誰でも知っている超一流企業に勤める夫を持ち、子供もいる家庭の主婦」という。
鴻池氏とはお稽古ごとで知り合い、5-6年前から宿舎に出入りするようになり、一昨年から泊まるようになったとされる。昨年の12月中旬にも複数回、宿泊していたという。
女性は同誌に対し、6日の宿泊については「申し上げられない」と話し、12月中旬については「部屋には行かず、女性トイレの個室で明け方まで寝ていた」と説明したという。
民主党ベテラン議員は「子供や夫もいる人妻を、議員宿舎に何泊もさせたこと自体、常識的におかしい。議員宿舎という公共物をラブホテル代わりに使っていたとしたら言語道断だ。家族や秘書でもない他人にカードキーを渡すのも安全対策上問題がある。辞任すべきであり、今後、参院予算委員会などで追及していく」と話す。
議員宿舎ではないが、安倍晋三内閣では、当時の本間正明政府税調会長が、愛人と官舎で同棲していたことを報じられ、辞任に追い込まれた。同内閣の支持率低下のきっかけとなった。
夕刊フジが14日午後、鴻池事務所に事実関係や進退について問い合わせたところ、女性秘書が「公務が入っており、(本人も秘書も)つかまらない。後で連絡します」と言ったが、同日午後3時までに連絡はなかった。
>女性は「ちあきなおみ似」で・・・・・
その妙齢の女性「あたしはあんな顔してません失礼です!!」とかいって憤慨。
まあ、そう、最初は否定していたらしいんですが、最後には観念したらしく・・・・・
でもそれって“ちあきなおみ”さんに失礼じゃない!!???
まあ、どうでもいいけど浮世離れしていますね。
アチラの世界・・・・・
で、もうすぐ選挙です!!!
鴻池官房副長官にW不倫疑惑・・・・・
「週刊新潮は今日発売で~す。」

「アジャパ~~~」な話で、まあ、どうでもいいけど政治家の下半身スキャンダル・・・・・・
もっとも、政治家っていうか、性事家っていうか、口利きと斡旋しかやっていない“政治家”、そりゃあ、時間はたっぷりあるし、さもしいくらいお金もある。
とくれば、「博打か女」は相場というか世の常なんだが・・・・・・
しかしあの、他人に対してはかなり手厳しい官房副長官(68)が“W不倫”ですか!!???
まあ、出自が鴻池組とか鴻池運輸とか、いわゆる“その筋”で、早い話がこの国の典型的なスタイルの鴻池センセイなんだけど・・・・・・
まっ、自民党、ざっくり行けば「コワ~イ」とかの“その筋”のご関係者は相当数いる(笑)。
しかし、議員宿舎はラブホ?っていうのはなにも“鴻池さん”が初めてだって言うわけじゃあないし、
あの、さも清廉潔白そうな社民党の“股市さん”とか、“不倫謝罪記者会見なんかしちゃってた民主党の看板男の菅直人代議士元厚生大臣・・・・・・
民主党の菅直人代表(52)に愛人疑惑が浮上した。
12日発売の「週刊文春」がスクープしたもので、
お相手はなんと20歳年下の美人キャスター。これまでスキャンダルには無縁で「自民党政治、官僚支配
からの脱却」を訴えて国民の支持を集めてきただけに、本人にも民主党にも深刻な痛手となりそうだ。
いわゆる、美人キャスター“戸野本優子”さんとの件・・・・・・ほぼ10年前、一昔前の話なんだけど、こちらは週刊文春。
そして社民党の“又市征治”さんとかは・・・・・
やっぱし、週刊新潮(笑)で、
社民党幹事長又市征治参議院議員が、マッサージ嬢を愛人にしたうえ、議員宿舎をラブホテル代わりに使っていた――
「週刊新潮」が2007年6月28日号でこう報じた。
記事では「愛人」とされる40代の女性が、性的関係を赤裸々に告白している。一方、又市幹事長は6月21日に即刻提訴した・・・・・.
で、“不倫3兄弟”↓

バレちゃった“不倫3兄弟”
まあ、バレないだけで上手く、議員宿舎はラブホ?なんていう、他人のことは言えないセンセイは結構いるのでは(笑)。
で、その「W不倫」ですが、「週刊新潮は今日発売で~す。」
なんですが・・・・・・
(早速さっき立ち読みしてきました。コンビニで)
麻生太郎首相の側近中の側近である鴻池祥肇官房副長官(68)に、議員宿舎での美人妻とのダブル不倫疑惑が直撃した。
15日発売の週刊新潮が報じている。定額給付金を含む第2次補正予算案の衆院通過にホッとしたのもつかの間、麻生派参院議員から吹き出したスキャンダルは首相にとって打撃だ。
国民の税金で建てた議員宿舎が舞台のため、野党は「辞任は不可避」と国会で追及する構えで、首相の任命責任も問われそうだ・・・・・とか。
週刊新潮によると、鴻池氏は1月6日夜、都内の居酒屋で、妻とは別の40代半ばの女性と2人で2時間ほど酒を飲んだ後、タクシーに同乗して東京・麹町にある参院議員宿舎に移動。
一足先に鴻池氏が議員宿舎に入り、女性は1分後、宿舎のカードキーで玄関を開けて宿舎に消えていった。
女性は「ちあきなおみ似」でスタイルがよく、「誰でも知っている超一流企業に勤める夫を持ち、子供もいる家庭の主婦」という。
鴻池氏とはお稽古ごとで知り合い、5-6年前から宿舎に出入りするようになり、一昨年から泊まるようになったとされる。昨年の12月中旬にも複数回、宿泊していたという。
女性は同誌に対し、6日の宿泊については「申し上げられない」と話し、12月中旬については「部屋には行かず、女性トイレの個室で明け方まで寝ていた」と説明したという。
民主党ベテラン議員は「子供や夫もいる人妻を、議員宿舎に何泊もさせたこと自体、常識的におかしい。議員宿舎という公共物をラブホテル代わりに使っていたとしたら言語道断だ。家族や秘書でもない他人にカードキーを渡すのも安全対策上問題がある。辞任すべきであり、今後、参院予算委員会などで追及していく」と話す。
議員宿舎ではないが、安倍晋三内閣では、当時の本間正明政府税調会長が、愛人と官舎で同棲していたことを報じられ、辞任に追い込まれた。同内閣の支持率低下のきっかけとなった。
夕刊フジが14日午後、鴻池事務所に事実関係や進退について問い合わせたところ、女性秘書が「公務が入っており、(本人も秘書も)つかまらない。後で連絡します」と言ったが、同日午後3時までに連絡はなかった。
>女性は「ちあきなおみ似」で・・・・・
その妙齢の女性「あたしはあんな顔してません失礼です!!」とかいって憤慨。
まあ、そう、最初は否定していたらしいんですが、最後には観念したらしく・・・・・
でもそれって“ちあきなおみ”さんに失礼じゃない!!???
まあ、どうでもいいけど浮世離れしていますね。
アチラの世界・・・・・
で、もうすぐ選挙です!!!