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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2008年09月10日

“五人囃子”

五人囃子・・・・・

「謡・笛・小鼓・大鼓・太鼓」を、それぞれ5人の童にもたせたて囃す(笑)。

自民党の総裁候補の“五人囃子”ときた日には言っていることがまるで、

♪ピーヒャラ、ピーヒャラリ~~♪



因みに、わが郷土の誉れ“中曽根康弘首相”の昭和60年のころは、多少の浮き沈みはあったけど、それなりに稼げていた。
そう、「ロン、ヤス」の時代で、その“ヤス”、「日本列島不沈空母」発言、さすが元海軍将校のわが郷土の誉れで言うことも大和魂・・・・・・
“ロン”は大根だろうがなんだろうがとりあえずは「ハリウッド・スター」でカッコよかった。

LAXに着くとイミグレーションの入口にドデカイ、その時々の大統領のポスターがまず出迎えてくれる。
レーガン、ブッシュ、クリントン、ブッシュ(子)と。
そういえば子どものブッシュになってからは拝顔していないなぁ・・・・・

まあ、その“五人囃子”ただ五月蝿いだけで何を言おうとしているのかさっぱり頓珍漢なのだ。
もっとも、こんなのを3年間も、毎年この時期に見せられた日には国民、だれだってシラケを通り越して腹立たしい。

ところで、わが郷土の誉れ“中曽根康弘首相”時代は、国債発行残高“160兆円”をどうするかで、
ご案内の、メザシが朝食の“土光臨調”の下、「増税なき財政再建路線」の公約で国債の発行も“6兆円”前後だった・・・・・・
因みに、現在はその残高は700兆円とも800兆円とも、そして新規国債の発行が毎年“30兆円”。

その“五人囃子”、ついこの間まで道路財源がどうだの、消費税増税がどうしたのとか言っていたのが・・・・・・

「これほど国民のみなさんの生活が苦しくなっているというのに・・・・・
今は、そんなことを言うべき時ではない。
官僚、役人を敵に回してでも、自民党が国民のために・・・・・・」


やいやいっ、フザケルな、しらばっくれるのも大概にしろ!!

誰一人として、テメエラの身を削る話はしない。
大体がそうだろう、税収、まるまるだって“50兆円”そこそこが国地方の人件費だけでも“37兆円”も抜いている。
それに、経常費、さらにサービス事業だけの特別法人のもひっくるめたら“50兆円”そっくり吹っ飛んじゃう!!

そしたら、“佐藤B作”似の石原慎太郎の息子の言い草がいい・・・・・・

「埋蔵金があるんです。自賠責特会とかの・・・・・・
これを使えばいい。返さなくてはいけないんですけどね。」


全くフザケタやつだ!!

なんで、返さなくちゃあいけないんだ。“自賠責”なんて、車検ごとに強制的に取られる税金なんで、
しかも、毎年毎年湯水のように湧いてくる。だいいち、今時、自賠責だけで事足りる交通事故なんてありゃあしない・・・・・・
みんな、民間の保険で大方を処理しているから、それも“道路特定財源”でジャブジャブ使いきれないで繰り越し繰越あまってる。

なんで、それを返さなくちゃあいけないんだ。
じゃあ、道路造るのに使ったらあとで、自賠責特会にいつも返してるのか!!???

二言目には、社会保障がどうした、医療費がどうしたとかだが、オトトイきやがれだ!!

「医療費には毎年31.1兆円からかかってるんです」

そんなことは承知だ。しかし国の負担はその25%で8兆円、地方自治体が8%の2.5兆円・・・・・・
あとは、国民、窓口負担に雇用者、被用者の保険料負担68%の約20兆円じゃあないのか。
それに、国だの地方だの負担といったところで元々は税金だろうが・・・・・・

誰も言いやしない!!

毎年の公共事業費、60兆円(笑)。毎年そこいら中で作ったり壊したりしながら60兆円も使ってる。毎年だ・・・・・・

その意味では、社会保障も公共事業ではないのか!!

それに捻出される60兆円は特別会計といったところで国民が支払わされる間接税、みなし税だ。

国交省、厚労省だけで無茶苦茶、出鱈目な使い方・・・・・・
いくらつかったかも告発されるまで、事件になるまで国民には明らかにはされない。

その毎年の公共事業費の半分だけでも社会保障費に回せばいっぺんに社会不安は解消される。
介護等に携わる低賃金労働も救われる・・・・・・
つまり、土建会社が「介護事業」に転業すればいいということだ。

どうだ、“五人囃子”の雑魚ども、このくらいのこと言ってみろ!!

やっぱり、役人が怖いか!!???
  


Posted by 昭和24歳  at 20:13Comments(0)

2008年09月10日

“みだれ髪”

そして与謝野家な人々・・・・・

今回、自民党総裁選に立候補した与謝野馨の祖母はあの“みだれ髪”の、

歌人“与謝野晶子”である。

・・・・つうことは、与謝野鉄幹は祖父ということになる。



若~~~いっ!!

そこで“与謝野馨”だが、このところ御難つづきのようだ(笑)。

ご本人、2007年喉頭癌による入退院をしていたことを文芸春秋誌上に公表している。
で、同年8月に“安倍ヘナチョコ内閣”改造で何故か官房長官になるも「たったの30日」でオシャカ・・・・・・
でもって、またまたこの8月“福田フフフ内閣”改造で内閣府匿名担当大臣・・・・・???
失礼、内閣府“特命”担当大臣、まっ、なんとも長ったらしい、取ってつけたような、本来なら「経済産業省」の仕事なんだろうけど・・・・・・
それになったが、これなんか“福田首相”、「あなたとは違うんです!!」って言いながら突然、これもわずか一月足らずでご案内の通り。
そしたら、長年、公設、私設秘書だった○○氏が痴漢容疑で逮捕、起訴・・・・・

ま、んなことはどうでもいいが、“与謝野馨先生”がいよいよ自民党総裁選に、“麻生太郎先生”の向うを張って立候補!!
そういえば、約、わが郷土の誉れグリコ森永事件のモンタージュに似た“山本一太先生”も、だったが、どうやらお友だちが少なかったようで・・・・・・
というより、「バカもん!!」と、どっかから叱り飛ばされたか、「断念!!」と、上毛新聞に出ていた。

まあ、60年近く生きてきて民草の立場から政治を天眼(?)してきてはいるが、近年、ま、自民党総裁といえばわが国の“首相”・・・・・・
つまり、敗戦後の民主化で“スメラギの尊”の「人間宣言」より、“首相”といえばわがニッポン国の“顔”である。

で、なにがいいたいかといえば、その“顔”が、ショッパイ、辛い、というより「スッパイ!!」。

その「スッパイ」もトコロ天のスッパさとか、ギョーザのタレのスッパさとかではなく・・・・・・・

あの饐えたような、モノの腐った臭いの「スッパイ!!」それである。

まあ、その“首相”、内閣総理大臣もその意味での「叩き上げ」は・・・・・・・
良くも悪くも、わが郷土の誉れ、平成の大勲位“中曽根康弘首相”までではなかろうか。

まっ、その後の首相といえば、今、テレビのバラエティ番組でニギヤカシの“DAIGO”のオジイちゃんの“竹下登3%首相”・・・・・・
その“3%首相”もリクルート事件でポシャて、その次が全くのノーマーク、ま、大勲位の子分だったんだけど、“宇野宗佑三つ指首相”。
その“三つ指首相”、神楽坂の芸者に入れ揚げていて、挙句、「別れる切れる」の話で“三つ指”、つまり「300万円」・・・・・・
まさか、「3万円?」「30万円?」じゃあないだろうけど、
その“三つ指首相”をその芸者のオネエさんにコクられて、ヘナチョコより、フフフより短命のたったの「69日」でオシャカ。

まあ、そのごといえば「担ぐ神輿は軽くてパーがいい」なんて、小沢一郎自民党幹事長にいわれてなった“海部俊樹パー首相”(失礼)・・・・・
これ、僕がいってるんじゃあなくて、今、民主党代表の小沢一郎元自民党幹事長が言ってるんですからご容赦ください。

そして“宮沢喜一ET首相”、“細川護煕殿様首相”、でもって、後に太陽党とかいう漫画のような政党の党首になった“羽田孜64日首相”、
そしたら、水と油、実は裏では繋がっていたんだが日本社会党と自由民主党の吃驚仰天連立内閣の“村山富市なんでだろ?首相”、“橋本龍太郎マザコン首相”・・・・・・
そして、わが郷土の誉れ“小渕恵三借キング首相”、“森喜朗サメ脳首相”、“小泉純イチロー首相”、“安倍ヘナチョコ首相”、
そしてまたしても、わが郷土の誉れ“福田康夫アナタとは違うんです首相”。

なんとこの間、1989年から次期大統領までの2009年まで、宗主国アメリカ合衆国じゃあ大統領は・・・・・・
“ジョージ・パパ・ブッシュ”、“ウイリアム・モニカ・クリントン”そして、“ジョージ・息子・ブッシュ”と、

たったの3人!!

それに引きかえ、わが美しい国ニッポンは今度またレンジでチンでできちゃうわけだけど、この20年間で、

“13人”も!!!!

いくら、宗主国の従属国だからってアチラ様の都合でこう、コロコロされちゃあ、腰をすえた政治なんて出来るわけがない・・・・・・
ちなみに、「美しい国」、つまり「美国」とは中国語で「アメリカ合衆国」のこと、安倍ヘナチョコ首相、そこまで読んでいたのかな(笑)。

そしてその顔・・・・・・

甘くもなければ、塩っから気も、ピリ辛もない。ただ「スッパイ」だけ。


もとい!!

与謝野馨自民党総裁候補だがもちろん『与謝野家な人々』である。

“磯野家の人々”ととは“人々”が違う。


つまり、「アナタとは違う!!」と、ここでもそうなのだが、

話は与謝野鉄幹・晶子についてだそうだ・・・・・・

「世間の人は誤解してるんですね。鉄幹は”赤貧、洗うがごとき”状態だったし、父は45年間の役人生活で清潔であることを誇りにしてきた。」

>貧乏で平凡な家庭でしたよ。

ウソ言え!!
ほんとうの貧乏を知らない(笑)。


>父は45年間の役人生活で・・・・・・

というが、そんじょそこらの木っ端役人ではない。外交官ではないか(笑)。

「血統がいいとか、名門とかいうのは犬や馬の世界と決まっている。日本はそんな社会じゃあない。
そりゃあ、祖先に学ぶべきものはありますよ。日露戦争の最中に”君、死にたもうことなかれ”なんて、なかなか言えませんよ。」


>・・・・・・犬や馬の世界と決まっている。

なんだ、それじゃあ、安倍晋三さんも、麻生太郎さんも「犬や馬」てえこと???
それに、与謝野さんご当人もHPで家系図広げて「犬や馬」を自慢しているじゃあないの、与謝野家の人々」なんっちゃって・・・・・


「それに引き換え、今の政治家は・・・・・」

>・・・・・・

是非ともその先が聞きたいね(笑)。
それに引き換え、“今の政治家は”なんだっていうの・・・・・・???

ねえ、与謝野さん!!???

与謝野家の人々より引用抜粋


さて、誰がなっても三月が精々かな・・・・・・

「まっ、精々頑張ってください。私の次の人、フフフ・・・・・」

と、わが郷土の誉れ福田康夫内閣総理大臣(未だ現在)、言ったとか言わなかったとか。
  


Posted by 昭和24歳  at 10:45Comments(1)

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